2021年02月13日 (更新:2023年04月04日)
話題のシバタイヤ、レビューと装着例を集めました
【最新レビュー追加】岐阜県にあるR31HOUSEが販売しているシバタイヤ。安価かつ高性能として人気沸騰中のシバタイヤとはどのようなものなのでしょうか
シバタイヤとは
R31HOUSEが販売しているオリジナルタイヤ
シバタイヤ(SHIBATIRE)は、スカイラインR31をメインに扱うR31HOUSE(岐阜県坂祝町)が販売しているオリジナルタイヤ。中国のレイダンタイヤ(RYDANZ TIRE)とパートナーシップを結んでおり、安価でしっかり使えるタイヤを目指して開発を行なっています。
徹底的に追求したディテール
シバタイヤの魅力は、いままであるようでなかったタイヤの実現。カスタムされた少し旧いクルマたちにぴったり似合うよう、リムガードの形状やサイドウォールのボリューム、イナズマ模様のトレッドパターンなど、細部まで徹底的にこだわって設計されています。
6種類のトレッドウェアを用意
シバタイヤは様々なニーズに対応できるよう、180、200、240、280、300、380の6種類のトレッドウェア(摩耗率)を用意。街乗り領域からドリフト、グリップ走行用のハイグリップタイヤまでほぼ全域までをカバーしています。
- グリップ用タイヤ:TW200、TW280
- スポーツ用タイヤ:TW380
- ドリフト用タイヤ:TW180、TW240
- 街乗り用ノーマルタイヤ:TW300
TW200
TW200はサーキット走行用のタイヤ。グリップ走行用にケース剛性が高められており、タイヤを溶かしてグリップ力を上げる仕組みで、Sタイヤのような特性をもっているとのこと。60℃あたりからタイヤが溶け始めてグリップが高まりますが、その代わり冬は温まるまで注意が必要です。表面が溶けるのでデブリを拾いやすいタイヤです。
TW280
グリップ走行勢から大絶賛されているのがTW280のタイヤ。TW200と同じくグリップ走行用にケース剛性が高められています。TW200では表面が溶けることでグリップ力が上がりますが、TW280はタイヤのコンパウンドそのものの性能でグリップ力を発生させるため、表面は溶けずサラサラな状態が続きます。街乗りタイヤとして履きつつ、そのままサーキット走行も楽しめるフレキシブルなタイヤです。
TW380
TW380はとにかく安価で長持ちするタイヤが欲しいという要望に応えたタイヤ。ロングライフを目指して開発されているためコンパクトは硬めで、減りにくい仕様となっています。タイヤの硬さによって、高速道路など110km/hを超えるスピードでは多少の微振動が発生する可能性があるようです(回転バランスが悪いということではない)。競技用としては開発されていないので、サーキット走行やグリップ走行などでは過熱で剥離が起きる可能性があります。
TW180・TW240
TW180とTW240はドリフトの大会で上位入賞を狙うべく開発されたドリフト専用タイヤ。すぐに熱が入ってグリップが立ち上がる特性になっており、ドリフト時の飛距離が伸びるようケース剛性もあえて下げて作られています。180はグリップが高く、240はライフが長い仕様。どちらもドリフト用の消耗品として、安価な価格設定で販売されています。
TW300
TW300は、通常のラジアルタイヤとして設定されているタイヤ。とにかく安いタイヤとしてラインナップされていますが、設定サイズには限りがあります。
シバタイヤのサイズと価格
シバタイヤのサイズラインナップと価格表は次のようになっています。(2023年3月末現在)
サイズ | TW | 通常価格 |
---|---|---|
155/65R13 | 380 | ¥5,819 |
175/60R13 | 200 | ¥8,734 |
175/60R13 | 380 | ¥5,819 |
185/60R13 | 380 | ¥6,072 |
205/50R13 | 380 | ¥6,963 |
225/40R13 | 380 | ¥12,650 |
225/50R13 | 380 | ¥6,963 |
245/35R13 | 380 | ¥15,180 |
165/55R14 | 200 | ¥9,493 |
185/60R14 | 380 | ¥6,710 |
195/45R14 | 200 | ¥10,252 |
195/45R14 | 280 | ¥9,614 |
165/55R15 | 200 | ¥11,011 |
185/55R15 | 200 | ¥10,879 |
195/45R15 | 200 | ¥11,011 |
195/50R15 | 200 | ¥11,264 |
195/50R15 | 380 | ¥7,469 |
195/55R15 | 200 | ¥11,385 |
195/55R15 | 280 | ¥10,626 |
195/55R15 | 380 | ¥7,590 |
205/50ZR15 | 200 | ¥12,144 |
205/50ZR15 | 280 | ¥11,385 |
195/50R16 | 200 | ¥12,782 |
205/45ZR16 | 200 | ¥13,156 |
205/50ZR16 | 200 | ¥13,288 |
205/50ZR16 | 280 | ¥12,397 |
205/55R16 | 280 | ¥12,650 |
215/45ZR16 | 200 | ¥13,662 |
225/45ZR16 | 200 | ¥13,915 |
225/45ZR16 | 280 | ¥13,035 |
225/50ZR16 | 200 | ¥14,047 |
225/50ZR16 | 280 | ¥13,156 |
205/40ZR17 | 200 | ¥15,180 |
205/40ZR17 | 280 | ¥14,168 |
205/45ZR17 | 200 | ¥15,433 |
215/40ZR17 | 200 | ¥15,939 |
215/45ZR17 | 200 | ¥16,192 |
225/45ZR17 | 200 | ¥16,698 |
235/40ZR17 | 200 | ¥17,336 |
235/45ZR17 | 200 | ¥17,457 |
245/40ZR17 | 200 | ¥17,842 |
255/40ZR17 | 200 | ¥18,469 |
225/40ZR18 | 200 | ¥18,601 |
235/40ZR18 | 200 | ¥19,228 |
245/40ZR18 | 200 | ¥19,734 |
255/35ZR18 | 200 | ¥20,493 |
265/35ZR18 | 200 | ¥21,252 |
295/30ZR18 | 200 | ¥25,685 |
トレッドウェアは240を基準とし、R31はもちろんロードスターやAE86、ハチロクなどに装着可能なサイズを多数用意。ネオクラスポーツカーに装着可能なスポーツタイヤが減っている中、このようなサイズ展開は非常に魅力的と言えます。
トレッドウェア別の詳細レビュー
シバタイヤを装着したユーザーのトレッドウェア別の詳細レビューを集めました。
TW180:とにかくグリップ力が高い
グリップは鬼グリップ。。。空気圧1.8だとグリップし過ぎてこの年代の古い車の足回りへの負担が怖くなるほどです😅スポーツ走行せずともタイヤの発熱は高いです。一晩置いてトレッドを手で触るとイン側は溶けた感じな感触。
TW180:小石が刺さるほど柔らかい
トレッド面はかなり柔らかく、尖った小石は刺さります。小さな砂利は巻き上げてバチバチいいます💦 これらと引き換えに、めちゃめちゃ路面喰います☝️ドライ路面限定ですが、今まで履いた中で峠最強タイヤです🎵
TW200:縦に強いタイヤ
昨日はTC2000行きました。公式タイムで1分7秒8。タイヤは前回に続き17インチ シバタイヤのTW200。なんとなく使い方がわかってきました。個人的には縦に強く横はイマイチかなという印象。
TW200:しっかりグリップするがタレが早い
シバタイヤの200です!温まれば縦横斜めにグリップします!ただしタレも早いです😅
TW200:ピークは高いが長く持たない
シバタイヤtw200!んー、、、ピークグリップは凄いけどミニサーキットで2.3周しかおいしいとこがありません😥
TW240:TW180よりもタイムアップ
シバ180よりも街乗り向けだけどタイムアップした。
TW240:ウェット路面は滑る
主観ですがドライはバリ食いつきますがウエットはダメです😅💦前回TW200の時よりウエットは滑ります。普段乗りに使ってるので梅雨時は怖いかもしれません😅
TW280:TW200よりも練習になるタイヤ
TW200と比べてかなり練習になるタイヤだなと思いました。比較的腰砕け感がある200よりも280の方がタイヤがしっかりしてて、自分がした操作に対して素直に動く印象がありました。コンパウンドのおかげで良くも悪くもごまかしが効く200に対して、280はしっかり荷重移動を意識して美味しいところを使いながら走るっていう練習になると思いました。減りも200と比べて断然穏やかだしきれいに減るので、280で練習を重ねて来シーズンに繋げたいと思います。
TW280:剛性感があり安心して走れる
サーキットでの印象。自分は滑らせる技量は無く、滑るととっ散らかるのでグリップの範囲を確かめながら徐々にペースを上げていく。結果、一度もリアが滑ったり、ブレーキング時にタイヤがロックすることも無し。多分まだまだ攻められたと思う。コントロール性は非常に高い印象。ダンロップのディレッツァZIIIと同等レベルの感覚。タイムは自分のヒビリミッターのせいで2年前を越えられなかったが、安心して楽しく走れた。タイヤの剛性感という意味ではブリヂストン ポテンザRE71Rを履いた時の印象に近い。
TW280:急激なグリップ低下はない
ナリタモーターランドで2時間ほど走ってみました。気温は20℃程度と暑いくらいで、走行してすぐに熱が入る感覚でした。周回を重ねると熱ダレを起こしタイムも少し落ち込みましたが、落ち込み方は緩やかでした。当然ですが、エアを張りすぎると喰わなくなりますので、剛性感と相談しながらエアを調整すると良い感じかと思います。摩耗も他のハイグリップタイヤに比べれば緩やかな感覚です。
TW280:持ち良し。グリップもなかなか
シバタイヤTW280おかわり比較。基本転がしだけど、タカタ1回、クヌギ2回、オートポリス1時間走ってコレだから持ちは良いしグリップもなかなかのモノ
TW280:多少の音と振動はあるが、街乗りは快適
60km/h以下ではロードノイズと微振動が気になりますが、60km/hを超えると純正タイヤと遜色無いレベルまで気にならなくなります。グリップ力は申し分無く、ドライ・ウエット問わず普通に走れます。タイヤの剛性もハイグリップタイヤとしてはそこそこと感じますので、乗り心地もそこまで悪化せず。
TW380:ノイズとウェットグリップを気にしなければOK
3000km走った感想ですが普段履きで使う分には問題無いです(多分)。スピードが100キロ超えてくると結構大きい音が鳴るのと、雨の日は滑る点に目を瞑れば問題ないかと。溝も全然減らない、晴れの日はそこそこグリップする。サイズ展開が豊富。値段安め等、コスパのいいタイヤだと思います👍まぁでも似たような値段でTW280が買えるのでわざわざ380を買う理由はないかなとも思いました😅
TW380:微振動もなく街乗りには良さそう
町乗りにはちょうどいいタイヤかも。高速も何の違和感なく、シバタイヤ社長のブログにあるような変な振動もなく無難に走れました。あとはどれだけもつのかが楽しみです。
TW380:ライフが長くコスパが高い
今の夏タイヤは地元のR31ハウスのシバタイヤTW380。距離走っても全然減らないし、安定性も高くてコスパいい
シチュエーション別の詳細レビュー
シバタイヤを装着したユーザーのシチュエーション別の詳細レビューを集めました。
公道ドライ路面:ディレッツァZIIIに近く、コスパ良し
ディレッツァZIIIに近いグリップ感。滑る領域まで振り回せていませんが、踏ん張っている感覚の情報が乏しい気がする。スッとグリップを失うのではないかと心配になる。でも実際はしっかりグリップしている。 総じていうとコスパ高し。サーキットでしばらく使い続けたい😁
公道ドライ路面:熱が入っていないと少し不安定かも
国産海外問わず様々なハイグリップ系、ミドルグリップ系、コンフォートにエコタイヤと試してきて、今回初めてシバタイヤを使いましたが、一番最初の印象が「フワフワする…?ふにゃふにゃする…?」と言った印象でした。高速道路でのレーンチェンジでも「フワッとする」という感じでした。ちょうど時期的にも寒く、路面温度も低く、タイヤにも熱が伝わりにくい街乗りだから、タイヤに熱が入ってないからこういう印象なのかなー?と感じました。
公道ドライ路面:温まるとよく食う、ロードノイズは気にならない
まさかのR31ハウスオリジナルタイヤ😳。タイヤパターンやコンパウンドまで柴田社長の完全オリジナル。パターンはちょっとヤンチャだけどカッコいい❗️冷えた時だけ要注意。温まると本領発揮してよくグリップしてくれます。騒音も気になりません。
公道ドライ路面:S001と比べるとソフトな乗り心地
何度かドライ路面を走ったシバタイヤの感想🤔 ポテンザS001との比較ですが…乗り心地は、S001に対してシバタイヤはソフトな感じで乗り心地がいいです。そのため、街乗りでは車庫調の減衰をsoftより(腰への負担軽減のため)にしてましたが、今はhardよりに変更しました^ ^直進安定性は無茶よくなりました。もしかしたら、s001の時は片減りやホイールバランスの影響で安定感なかったのかも🤔 コーナリングは、グリップかなりいいです^ ^ 横グリップがいいのか🤔 コーナー途中でアクセル踏んでも、引っかかりなくフロントがニュルっと内側へ入っていく感じがします^ ^ 欠点としては、ロードノイズがかなりします😅 ライフに関しては、s001がTW280に対してシバタイヤはTW240なので、寿命は短いのかなー🤔
公道ドライ路面:熱が入ると食いつく
食いつきが良く、コーナーを攻めやすい!熱が入るとさらに食いつき、グリップ力が増します!
公道ウェット路面:想像以上のしっかりグリップ
タイヤの溝からして、排水性能はあまり期待できないのかなー…と言った勝手に不安なイメージを持っていました。が、いざ走り込んでみると普通にグリップしますね!ヘアピンは修正舵必要になる時がありますが、多少のコーナーは普通に対応しちゃいますね。走り込んで熱が加われば少しずつグリップするように感じました。
公道ウェット路面:熱が入るまでは滑りやすい
はっきり言って熱が入るまでは滑りやすい。いつものスピードもコーナーへの侵入も厳しくなります。ドライの時に本領発揮するタイヤだと思いました。ウェット時には不安要素があるけど総合的に見ると信頼できるタイヤです!持ち良し!グリップ力良し!何と言ってもコスパ良し!のタイヤです。
サーキットドライ路面でグリップ走行:かなりのグリップ、全く滑らない
袖ヶ浦を走ってきました。シバタイヤ(コンパウンド180)、かなりグリップします。ビビリミッター作動により限界には程遠い攻め具合でしたが、全く滑らず。まだまだ踏めたなぁ😅 しかしまあまあとろけてるね。
サーキットドライ路面でグリップ走行:斜め方向のグリップが高い
TC2000に行って参りました。ダンロップコーナーはしっかり踏めていけますし、タイトコーナー出口では無駄なスライドが出にくいなど斜めのグリップはかなり高いと感じました。(このあたりはドリフトがメインターゲットだった故かもしれません)。一方でブレーキが止まらないとも感じましたが、これは新しく変えたブレーキパッドによるものなのか、それともタイヤかは不明。今までガツンって止まっていたのが、ニュルッと止まる感じです。
青森スピードパークに行ってきました。リアにはいたシバタイヤは……やはり斜めに特化しているとしか言いようがありません。乗り方の問題もあるとは思いますが…個人的にはグリップだと使いにくいといった感想です。そして先日感じたブレーキングでニュルッとした感触もVR08GPに変えたらなくなったので、これもシバタイヤの特性かと。まとめると………… ●斜めは最強(ドリフト向き) ●ブレーキングに弱い ●ウン★ッチをかなり拾う(表面ボロボロ) ●表記サイズより幅広。今回自分が買ったのはTW140のシバタイヤRというもので、タイムアタック用と謳われていますが、正直期待は裏切られた形です。同じ値段ならより減りにくくボロボロにならないグッドライドスポーツRSを買えばよかったと後悔。一方でTW180の特価(265サイズで一本一万ぐらい)であれば夏用の練習タイヤとしてはアリだと思います。4本で4万ちょいであれば価格の割にはタイムも狙えるグリップレベルで、楽しめるのではないでしょうか。255サイズを出してもらえればお替りしたいです。
サーキットドライ路面でグリップ走行:滑り出しがマイルドでコントロールしやすい
15分走ってこれ💨予想以上にグリップしました🎶 ナンカンNS2Rと同じくらい^ ^ 滑り出しもマイルドだしコントロールしやすい🌟 ただ、国産ハイグリップ程のグリップは無いです>_< ダレも早い( ・ὢ・ ) ムムッ 高速コーナーの操安性がやや不足🦆練習用タイヤにオススメです👍 国産タイヤの1/3の値段だし🌟 街乗りなら全く問題なし!
15分×4本+帰路でこんな感じ💨 減りっぷりは想定内ですね🎶 これで1本1万円ならコスパ良いです👍 タイムはNS2Rとほぼ同じでした🐈⬛ アジアンタイヤ勢では大会ベストラップだと思います😆笑
サーキットドライ路面でドリフト走行:コスパ最強、減りも少ない(フロント履き)
この値段で😱 走る、曲がる、止まる 喰い、安心感… ほとんど減ってないし♡⁼³₌₃ 国産ハイグリと遜色ない感じ✧︎ コスパ最強かもしれん😭
グリップ力は熱がキーワード
シバタイヤもレビューをまとめてみると、タイヤが冷えているときや気温が低い条件ではなかなかグリップが上がりにくい傾向にあるようです。しかし、熱が入ると別物、少々のパワーでは滑らないほどの強靭なグリップ力が得られるようですね。
シバタイヤに限らず、スポーツタイヤは熱が入らないとグリップが立ち上がりにくい傾向にあります。自分の走行条件に合わせたコンパウンド選定を行いましょう。
とにかくコスパがいい
シバタイヤは多くのユーザーがコスパが良いと評価しています。
実際シバタイヤの価格は1本¥5,000〜10,000程度。サーキットも走れる戦闘力の高いタイヤにも関わらず、ちょっとお試しで履くことができてしまう値段設定は非常に魅力的です。グリップに対する摩耗具合が緩やかなのも高評価の理由のひとつのようです。
シバタイヤの装着例やフィッティング
シバタイヤの実際の装着例、フィッティング画像を集めました。装着例を参考にしながら、あなたの理想のスタイルに近いサイズの組み合わせを探してみてください。
185/60R14
ホイール:MTE37V-405 7.5J+5
タイヤ:シバタイヤ 185/60R14
195/50R15
ホイール:15inch
タイヤ:シバタイヤ 195/50R15
215/45R17
ホイール:R31HOUSEオリジナル
タイヤ:シバタイヤ 215/45R17
ホイール:R31HOUSEオリジナル
タイヤ:シバタイヤ 215/45R17
235/40R17
ホイール:R31HOUSEオリジナル 8.5J+6
タイヤ:シバタイヤ 235/40R17
ホイール:WedsSports TC 105X 8.5J+43
タイヤ:シバタイヤ 235/40R17
ホイール:ADVAN Racing TC4
タイヤ:シバタイヤ 235/40R17
235/40R18
ホイール:ADVAN RACING GT MACHINING & RACING HYPER BLACK 8.5J+45
タイヤ:シバタイヤ 235/40R18
旧車の楽しみ方が広がるタイヤ
サイズラインアップが少なく、思い通りのタイヤに巡り会えないネオクラ車。シバタイヤは、そんな界隈の救世主と言えるでしょう。
車両の販売修理やタイヤ事業以外にも、D1やラジドリ、子供用ラジコンの開発など幅広いサービスを展開しているR31HOUSE。今後の活動から目が離せません。