ホンダスポーツオーナー注目の【第11回 T.C.M】取材レポート!

2022年05月15日 (更新:2022年06月16日)

ホンダスポーツオーナー注目の【第11回 T.C.M】取材レポート!

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ホンダスポーツ車オーナーによるホンダスポーツ車オーナーのためのミーティング、T.C.Mの現地の模様をご紹介。初めての方も大歓迎の温かい雰囲気で、最新の車両から懐かしい車両までホンダのスポーツ系車両を一度に楽しめます!

GW真っ只中で賑わう伊香保温泉を横目に、少しジリジリとした日差しと心地よい風の混ざる榛名湖へやってきました。何度かこの場所へ訪れたことがありますが、ここまで晴天で気持ちの良い天気は初めてです。

恵まれた天気のもと、この日はT.C.M主催のホンダ車両のミーティングが行われていました。

参加可能な車種は下記の通り。

  • NSX シリーズ
  • インテグラ シリーズ
  • シビック シリーズ
  • アコードユーロR
  • トルネオユーロR
  • プレリュード
  • CR-X
  • CR-Z
  • フィット RS
  • N-ONE RS
  • ビート
  • S2000
  • S600
  • S660
  • S800

ホンダのスポーツ車両縛りとはいえど、さまざまな車種が参加対象となっています。

この日集まったホンダ車はなんと全部で130台!個人主催のミーティングではかなり大規模な台数です。

今回のミーティング会場である「榛名湖畔多目的駐車場」は使用にあたって高崎市から正式に使用許可を得ており、この日はT.C.Mの主催で開催されました。やはりオフ会やミーティングを実施するには会場の使用許可は必須。台数を問わず無断での集会はトラブルの元となります。許可を得ていれば、みなさんが安心してミーティングを楽しめますね。

T.C.Mとは?

T.C.Mとは「TypeR Cartune Meeting」の頭文字をとったもので、発足当初は文字通りCARTUNEを通じてホンダのタイプR車両を中心としたミーティングを開催されていたそう。

徐々に集まる人が増えていき、今ではタイプRに限らずホンダのスポーツ系車両、そしてCARTUNE以外のSNSからの参加者もいらっしゃるようです!

車種は違えどホンダのスポーツ系車両を愛する人たちのためのミーティング。たくさんの方が車種を超えた交流を楽しまれていました。

受付では参加車両の駐車パスとして、ホンダの純正部品のステッカーデザインをモチーフにした特製カードが渡されていました。

また、T.C.Mオリジナルステッカーを希望者へ配布する場面も。「参加者に楽しんでもらいたい」という主催者の気持ちが随所に見られました。

会場の雰囲気をご紹介

ここからはミーティングの雰囲気をお伝えできるよう、写真を中心にT.C.Mをご紹介したいと思います。

続々と到着する参加車両を、有志で集まったスタッフのみなさんがチームワークを発揮し手際よく誘導していきます。

あらかじめ車両の配置は型式別に決められていましたが、やはり到着した車両を次々と的確に列へ案内できるのは、ホンダを愛するオーナーだからこそなせる技。

徐々に会場内が参加車両により埋まっていきます。

どこを見てもホンダ車両しかいません。

TypeRの人気カラーである白い車両が多めではありますが、さまざまなカラーリングの車両が並びます。

10時になり、開会式がスタート。

特に注意を呼びかけなくとも、みなさんしっかりとマスク着用&ソーシャルディスタンス。

参加車の年代はさまざまで、高年式の車両はもちろん、

今では見かけることも少なくなってきた懐かしい車両まで。

スーパースポーツカーのNSXもズラり。

DC5は15台も集まったそう。過去の開催ではここまで集まったことはないそうで、オーナーのみなさんも大興奮。

またこの日は主催者も日頃からお世話になっているというショップも参加。普段はなかなか見られないデモカーやパーツの展示も行われており、参加者も興味深くチェックしていました。

この日は13時に一旦中締めが行われました。

遠方の方や用事のある方はここで帰宅されたり、ツーリングに出られる方も。

しかしほとんどのみなさんは”ここからが本番!”と言わんばかりに、車両を移動して思い思いに撮影をスタート。

その後も車談義は尽きず、完全閉鎖となる17時ギリギリまで多くの方が交流を楽しまれていました。

主催者インタビュー

ここからはT.C.Mについて、主催者のビビブルシンさんへのインタビューをご紹介します!

CARTUNEのサムネイル
CARTUNE

T.C.Mの趣旨や目的を教えてください!

ビビブルシンのサムネイル
ビビブルシン

発足当初は、ホンダタイプRのオーナーズクラブかつ、タイプR限定のオフ会を行う予定でした。

ビビブルシンのサムネイル
ビビブルシン

しかし今では車離れが増え、若い世代にもスポーツカーの楽しさを感じてほしいのと、そしてなによりホンダスポーツカーオーナーの交流の場を増やせたらなと思い、タイプR限定の縛りを外してホンダスポーツカーミーティングとして活動中です!

CARTUNEのサムネイル
CARTUNE

タイプRではなくてもスポーティな車種も多いですし、結果的に参加できる方も増えて交流も深まりそうですね!T.C.Mを始めるきっかけはありましたか?

ビビブルシンのサムネイル
ビビブルシン

2018年5月、第1回目はCARTUNEで知り合った良くある集まりでしたが、その時に意気投合して、歴代タイプRを全て集め1枚の写真に納めたいと活動開始したのがT.C.Mです。T.C.Mは「TypeR Cartune Meeting」の頭文字を使った名称で、当初よりカーチューンを主体として活動中です!

CARTUNEのサムネイル
CARTUNE

なるほど、そういうことだったんですね。CARTUNEをメインに活動いただいているなんて嬉しい限りです!

CARTUNEのサムネイル
CARTUNE

T.C.Mのミーティングへの参加条件はありますか?

ビビブルシンのサムネイル
ビビブルシン

T.C.Mの集まりは不定期ですが、平均年2~3回開催しており、主に春と秋に開催してます。カーチューン及びTwitter等のSNSで開催2~3ヶ月前に発表して、参加条件もHONDAスポーツに乗っていれば大丈夫です!T.C.Mホームページ内で参加可能車種やオフ会参加方法なども記載してあります。 ゆる〜い集まりなので誰でも参加しやすいと思います!

🔗T.C.Mホームページ

CARTUNEのサムネイル
CARTUNE

まだオフ会やミーティングに参加したことがない方や、T.C.Mへの参加を悩んでいる方などへのメッセージはありますか?

ビビブルシンのサムネイル
ビビブルシン

T.C.Mではおひとり様のご参加も大歓迎です。スタッフが会場内で孤立する方が出ないようお声がけするようにしてます。また、ノーマル(純正)車も大歓迎です。車の価値観は十人十色で色々な楽しみ方がありますから、はじめましての方も含め沢山の方々のお考えに触れ共感し、マナーを守り会話を楽しむ大人のサロンだと思っております。

ビビブルシンのサムネイル
ビビブルシン

初めてオフ会に参加しようと思われてる方、是非、飛び込んでみてはいかがでしょうか?新しい出会いから新しい共感が生まれ、きっとご自分のカーライフが更に楽しくなると思いますよ。

CARTUNEのサムネイル
CARTUNE

今回で第11回目の開催ということでしたが実際初参加の方もたくさんいらっしゃいましたし、スタッフさんが声をかけてくれると初めてでもスムーズに参加できそうですね!今後もT.C.Mは開催されますか?

ビビブルシンのサムネイル
ビビブルシン

毎年5月のゴールデンウィーク中にホンダスポーツ車の全体オフ会を開催し、秋はタイプR限定オフ会を開催するのが最近の形です。前述の通り開催決定しましたらSNSを通じて発表しますので、是非奮ってご参加ください!

CARTUNEのサムネイル
CARTUNE

今後もホンダ車オーナーにとって熱い集まりとなりそうですね。ビビブルシンさん、貴重なお時間をいただきありがとうございました!

まとめ

ホンダスポーツの熱い1日を取材スタッフも存分に楽しむことができました。

なかなかここまでホンダのスポーツ車両が一堂に集まることもないですし、会場も広く駐車間隔も広く取られているため、じっくりみなさんの愛車を拝見したり撮影したりできます。

また主催者であるビビブルシンさんや有志のスタッフのみなさんが、参加者のみなさんに少しでも楽しんでいただくためにこうしたミーティングを開き、運営していることが伝わってきました。

会場の使用許可を得たり、参加者を募集・集計したり、配置図を作ったり、記念品を作ったりと、運営する側の手間は多岐にわたります。しかしそれでも「ホンダスポーツカーオーナーの交流を増やしたい」「若い方にも車を楽しんでもらいたい」と手間を惜しまず主催をしてくれる方がいるからこそ、こうした場があります。

今回はとても台数の多い会となっていましたが、多くの方がマナー良く、そして主催者やスタッフの方へ感謝したいとお話されている方も多く見られました。

ホンダスポーツ車オーナーによるホンダスポーツ車オーナーのためのミーティング。初参加でも気兼ねなく参加できる温かい雰囲気なので、ぜひ気になるホンダスポーツ車オーナーは次回以降の参加を検討してみてくださいね。

Honda Sports Meeting 2022 In Mt.Haruna

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参加車両一覧(全124台)

※タイミングで数台撮影できなかった方がいらっしゃるかもしれませんが、予めご了承ください。

(photo:CARTUNE運営 Hiroki)

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