2023年11月08日 (更新:2024年05月22日)
イエローハットのエアロ取り付け工賃や費用を徹底調査しました
最新のイエローハットのエアロ取り付け工賃や費用を編集部が実店舗で徹底調査!費用総額や持ち込みエアロ取り付け可否などを徹底解説します!
イエローハットのエアロ取付工賃
イエローハットのエアロ取付工賃は、次のようになっています。
- 車種とエアロによって大きく異なる
エアロ取付工賃は、イエローハットで購入した新品のエアロであっても、車種や取り付け部位、エアロの構造などによって大きく金額が異なります。
概算を出すためには、実際にお店に行き、スタッフの方との打ち合わせが必要になります。
イエローハットの持ち込みエアロ取付工賃
イエローハットの持ち込みエアロ取付工賃は、次のようになっています。
- 車種とエアロによって大きく異なる
- 店舗によっては受付不可
- かなりの高額になるケースが多い
持ち込みエアロ取付工賃は、新品エアロと同じく車種や取り付け部位、エアロの構造などによって大きく金額が異なります。
概算を出すためには、実際にお店に行き、スタッフの方との打ち合わせが必要になります。また、店舗によっては受け付けていないところがあり、事前に電話等で確認が必要です。
また、持ち込みエアロの場合、作業工賃が高額になる可能性があります。
イエローハットでのエアロ取り付け時の注意点
車種やエアロによって金額が大きく異なる
エアロ取付工賃は、車種や取り付け部位、エアロの構造などによって大きく金額が異なります。
同じ車格の違う車種に同じメーカーのエアロを取り付ける、という場合でも料金が異なるため、詳細な金額を知りたい方は事前にお店で相談しましょう。
作業後の保証がつかない可能性がある
作業保証とは、作業した箇所に不具合があった場合に再整備を行うというもの。持ち込みエアロの場合、エアロが未使用品であっても作業保証がつかない可能性があります。
車体やエアロの状態によっては作業不可
車体側のエアロ取り付け部分に不具合がある、エアロが割れているなどの場合、作業を断られる可能性があります。
基本的には自動車メーカーの指定している堅牢な取り付け方法ができない場合は厳しいと考えておきましょう。
イエローハットでのエアロ取り付けの流れ
店頭でエアロを選ぶ
イエローハットの店頭でエアロを選びます。店頭に並んでいる商品以外も取り寄せが可能です。
持ち込みエアロの取り付けをお願いする場合は、エアロを取り付けたい実車とエアロの実物を持参し見てもらいましょう。
作業の予約をする
エアロを購入したら、その場で取り付け作業日の予約を取りましょう。パーツが大型であったり点数が多い場合は預かり作業となる可能性があるため、代車や交通手段なども視野に入れて検討します。
現物と作業内容の確認
当日は予約時間の5分前までに作業受付カウンターへ行き、予約の確認を行いましょう。入荷したエアロの状態と作業内容を確認します。不明点があればこの時に質問しましょう。
立ち合い確認し終了
作業が完了したら、ピット内や駐車場で各部のチリや傷が増えていないか、未塗装エアロの場合は色味が合っているかなど、納得のいくまで確認をします。問題がなければ作業完了です。
エアロの取り付けは新品購入が無難
エアロの取付工賃は年々上がっており、細かな対応を要求される持ち込みエアロパーツの取り付けは断られるケースが増えています。仮に受け付けてもらえても、高額となる可能性が高いことを覚えておきましょう。
イエローハットでエアロを取り付けたい場合は、イエローハットで販売されている新品エアロの中から選択することをおすすめします。