2023年11月09日 (更新:2024年01月25日)
アウディA4セダンのリコール一覧と対応方法を解説
あなたのアウディA4セダンはリコール対応済み?アウディA4セダンのリコール一覧と対応方法を詳しく解説。アウディA4セダンのオーナーなら一度は確認しておきましょう!
自動車のリコールについて
リコール制度
自動車のリコール制度は規定されている保安基準に適合していない事が判明した場合や適合しなくなる可能性がある場合に、保安基準に適合させるために必要な修理や部品交換を行うことをいいます。
リコールの対策は有料?無料?
自動車メーカーがリコールを実施する際、それは車両に発生した欠陥や問題の修復を目的としています。そのため、その対策は車両の安全性と機能の確保を促進するための一環として無償で提供されます。
リコールの中には重大な事項が含まれる場合もありますのでなるべく早く対策を行ってもらうのがおすすめです。
リコールの確認方法
リコールに関しては重要で早期の対策が必要な場合もあるため、基本的にはメーカーや販売店などから電話やDMが来る場合がほとんどですが、住所変更などによりユーザーに届かない場合もあるので、自動車の購入方法別に確認してみましょう!
メーカー販売店で購入した場合
新車をディーラーで購入した場合やメーカー系の中古車販売店で購入した場合は、店舗側から電話やDMが来る場合が多いようです。この場合は店舗側の指示に従って動けば対策完了までスムーズに進められます。
中古車販売店で購入した場合
一般的な中古車販売点で購入した場合は電話連絡等はなく、車検証に記載の住所へメーカーからDMが届きます。そのため引っ越しを行ったが車検証の住所変更を行っていない場合などはDMが届いていない場合などがありますので注意が必要です。
中古車を購入して間もない時などは前オーナーが対策を実施してもらったか不明なため、車台番号で検索できるメーカーのウェブサイトで確認を行いましょう!
リコール対象だった場合の対応
リコールの対象であった場合は購入方法に関わらず、ディーラーにてリコールの対策を行ってもらえます。
❶ディーラーへ連絡
まずは、DMと車検証を準備して最寄りのディーラーへ連絡を行いましょう!リコールの案内があった旨を伝えれば直ぐに対応してくれます。
❷整備工場の予約
ディーラーへの連絡の際に施行日の予約を行いますが、大型のリコール等の場合は混雑や部品調達に時間がかかるなどの理由で数ヶ月先になることもあるため時間的に余裕のある時期に予約を行いましょう。
また、リコールの内容によっては自動車が預かりとなる場合もあり代車をお願いしたい所ですが、ディーラー側で代車が出る場合はあまり多くないようですので、ディーラーへの交通手段も確認をおすすめします!
❸対策の実施
対策は数十分で終わるものから数日かかるものまで様々。予約時にしっかりスケジュールを確認して対策を行ってもらいましょう!
ここまでリコールに関して確認してきましたので実際に自分のアウディA4セダンがリコールに該当するかリコールを一覧にまとめていますので確認してください。
アウディA4セダンB9型のリコール一覧9件
2022/3/31
異常摩耗によりタイヤがパンクするおそれ
・不具合の概要
外-3276(令和3 年9 月22 日付け)のリコール届出において、作業指示が不適切なため、リヤサスペンションアームを固定するナットを交換後にアライメント調整がされていないことがあります。そのため、タイヤが早期に摩耗し、最悪の場合、異常摩耗によりタイヤがパンクするおそれがあります
・対策
アライメント点検をして必要に応じて調整します。また、タイヤに異常摩耗が発生している場合は新品に交換
グレード | 車台番号 |
---|---|
35TFSI | WAUZZZF40MA038627~ WAUZZZF4XMA038795 |
35TDI | WAUZZZF43MA038122~ WAUZZZF47MA038768 |
40TDIクワトロ | WAUZZZF40MA037395~ WAUZZZF4XMA038084 |
45TFSIクワトロ | WAUZZZF40MA038420~ WAUZZZF4XMA037100 |
2021/9/22
リヤサスペンションアームを固定するナットが緩むことでが たつき、異音が発生し、ハンドル操作が正常に行えなくなるおそれ
・不具合の概要
緩衝装置において、リヤサスペンションアームを固定するナットの材料が不適切なため、早期に腐食割れが生じるものがあります。そのため、アーム固定部のネジが緩むことでが
たつき、異音が発生し、最悪の場合、ハンドル操作が正常に行えなくなるおそれがあります。
・対策
該当するナットを良品に交換。また、ボルト側ネジ部やアーム類に損傷が生じている場合は新品に交換
グレード | 車台番号 |
---|---|
35TFSI | WAUZZZF40MA037803~ WAUZZZF4XMA039266 |
35TDI | WAUZZZF42MA038144~ WAUZZZF47MA038768 |
40TDIクワトロ | WAUZZZF40MA037171~ WAUZZZF4XMA039185 |
45TFSIクワトロ | WAUZZZF40MA038420~ WAUZZZF4XMA037100 |
2021/5/18
シートベルト非着用時、シートベルト警告灯が1 回あるいは短時間のみしか点灯せず、警告音も1 回しか鳴らないおそれ
・不具合の概要
ダッシュパネルインサートにおいて、コントロールユニットのプログラムが不適切なため、シートベルト非着用時、シートベルト警告灯が1 回あるいは短時間のみしか点灯せず、警告音も1 回しか鳴らないおそれがあります。
・対策
ダッシュパネルインサートのコントロールユニットのプログラムを対策プログラムに書き換え
グレード | 車台番号 |
---|---|
35TFSI | WAUZZZF40LA074803~ WAUZZZF4XLA080754 |
45TFSIクワトロ | WAUZZZF40LA074963~ WAUZZZF4XLA080771 |
2019/6/26:2019/3/13:2018/10/10
燃料パイプの取付けボルトにおいてボルトが緩み、燃料が漏れるおそれ
・不具合の概要
原動機に装着されている燃料パイプの取付けボルトにおいて、取付作業が不適切なため、締め付けトルクが不足しているものがあります。そのため走行振動等により当該ボルトが緩み、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがあります。
・対策
燃料パイプ取付けボルトを規定トルクで締め付け
グレード | 車台番号 |
---|---|
1.4TFSI | WAUZZZF43HA074107~WAUZZZF45KA061267 |
⬆ | WAUZZZF40HA043624~WAUZZZF4XHA118555 |
⬆ | WAUZZZF40HA045177~WAUZZZF4XHA139437 |
2019/3/13
ドライバーアシストシステムが機能しなくなるおそれ
・不具合の概要
ドライバーアシストシステムを制御するフロントカメラユニットのプログラムにおいて、カメラのヒーター温度設定が不適切なため、ヒーター温度が設定上限付近時に、カメラの作動が不安定になることがあります。そのため、ドライバーアシストシステムが機能しなくなるおそれがあります。
・対策
フロントカメラユニットのプログラムを対策プログラムに書き換え
グレード | 車台番号 |
---|---|
1.4TFSI | WAUZZZF40HA043624~WAUZZZF4XHA166959 |
2.0TFSI | WAUZZZF40GA008029~WAUZZZF4XHA085184 |
⬆ | WAUZZZF40HA093746~WAUZZZF4XHA164161 |
2.0TFSIクワトロ | WAUZZZF40GA007785~WAUZZZF4XGA059831 |
⬆ | WAUZZZF40GA061894~WAUZZZF4XHA166640 |
2018/5/30
スピーカートリムのネームプレートが剥離して鋭利な先端部分で乗員が負傷するおそれ
・不具合の概要
ドアに装着されているスピーカートリムのネームプレートについて、粘着テープの接着力が不十分なため、ネームプレートが剥離するものがあります。そのため、剥離した鋭利な先端部分で乗員が負傷するおそれがあります。
・対策
ネームプレートを交換
グレード | 車台番号 |
---|---|
1.4TFSI | WAUZZZF40HA070984~WAUZZZF4XHA073830 |
2.0TFSI | WAUZZZF40GA008628~WAUZZZF4XHA042609 |
⬆ | WAUZZZF40HA172110~WAUZZZF47HA166093 |
2.0TFSIクワトロ | WAUZZZF40GA028815~WAUZZZF4XGA059831 |
⬆ | WAUZZZF40GA078405~WAUZZZF4XHA176889 |
2017/5/24
衝突時にエアバッグの展開およびシートベルトの弛みを巻き取ることができず、乗員が過度の傷害を負うおそれ
・不具合の概要
エアバッグのインフレータ(膨張装置)およびシートベルトプリテンショナーにおいて、製造管理が不適切なため、点火剤が設計通り調合されていないものがあります。そのため、衝突時にエアバッグの展開およびシートベルトの弛みを巻き取ることができず、乗員が過度の傷害を負うおそれがあります。
・対策
車両により不具合のあるエアバックおよびシートベルトの位置が異なるため、車両によって以下の改善措置をします。
・左側カーテンエアバッグユニットを良品と交換。
・左右もしくは、どちらか片側のプリテンショナー内蔵シートベルトを良品と交換。
該当グレード | 車台番号 |
---|---|
1.4TFSI | WAUZZZF40HA043624~WAUZZZF4XHA075058 |
2.0TFSI | WAUZZZF40HA039119~WAUZZZF49HA039474 |
2.0TFSIクワトロ | WAUZZZF40HA038990~WAUZZZF4XHA039242 |
アウディA4セダンB8型のリコール一覧 7件
2019/5/29
エンジン始動/停止スイッチを操作する際に文字の鋭角部分に触れると、指先が負傷するおそれ
・不具合の概要
エンジン始動/停止スイッチにおいて、表面に記載されている文字の字体が不適切なため、手汗などの油脂成分が付着すると、表面に施されたクロームコーティングの接着性が低下し、当該コーティングの一部が剥がれるものがあります。そのため、スイッチを操作する際に文字の鋭角部分に触れると、指先が負傷するおそれがあります。
・対策
エンジン始動/停止スイッチ(ボタン)を、対策品と交換
該当グレード | 車台番号 |
---|---|
1.8TFSI | WAUZZZ8K0AA147287~WAUZZZ8KXBA123371 |
2.0TFSI | WAUZZZ8K0BA125985~WAUZZZ8KXEA026689 |
2.0TFSIクワトロ | WAUZZZ8K09A190216~WAUZZZ8KXCA109391 |
⬆ | WAUZZZ8K0DA005381~WAUZZZ8KXEA024828 |
3.2クワトロ | WAUZZZ8K08A011493~WAUZZZ8KXAA081699 |
2018/10/10
エンジン冷却装置において電子基板が浸食及び短絡し、火災に至るおそれ
・不具合の概要
エンジン冷却装置において、補助クーラントポンプの湿度に対する対応策が不十分なため、ポンプ内に湿気が蓄積し、ポンプ内の電子基板が水分に浸食されることがあります。そのため、電子基板が浸食及び短絡し、最悪の場合、火災に至るおそれがあります。
・対策
補助クーラントポンプを点検し、旧品が取り付けられている場合は対策品に交換。また、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換え
該当グレード | 車台番号 |
---|---|
2.0TFSI | WAUZZZ8K0DA006501~WAUZZZ8KXFA187660 |
2.0TFSIクワトロ | WAUZZZ8K0DA005381~WAUZZZ8KXFA185617 |
2017/6/29
補助クーラントポンプおよびポンプの配線が発熱して溶損し、火災に至るおそれ
・不具合の概要
エンジン冷却装置において、エンジンコントロールユニットのプログラムが不適切なため、異物等により補助クーラントポンプの作動が妨げられた際、当該ポンプ内のモーターに電源が供給され続けることがあります。そのため、ポンプおよびポンプの配線が発熱して溶損し、最悪の場合、火災に至るおそれがあります。
・対策
エンジンコントロールユニットのプログラムを変更。なお、補助クーラントポンプを点検し、故障している場合は、当該ポンプを新品に交換
該当グレード | 車台番号 |
---|---|
2.0TFSI | WAUZZZ8K0DA006501~WAUZZZ8KXFA187660 |
2.0TFSIクワトロ | WAUZZZ8K0DA005381~WAUZZZ8KXFA185617 |
2014/11/19
衝突時に運転者席及び助手席エアバッグが展開せず、乗員保護性能が損なわれるおそれ
・不具合の概要
エアバッグ制御コンピュータのプログラムが不適切なため、特定の衝突形態において、運転者席及び助手席エアバッグの展開信号を出さないことがあります。そのため、衝突時に運転者席及び助手席エアバッグが展開せず、乗員保護性能が損なわれるおそれがあります。
・対策
エアバッグ制御コンピュータのプログラムを対策されたものに更新
該当グレード | 車台番号 |
---|---|
2.0TFSI | WAUZZZ8K0DA006501~WAUZZZ8KXFA031778 |
2.0TFSIクワトロ | WAUZZZ8K0DA005381~WAUZZZ8KXFA032381 |
特定のシフト操作を行うと、エンジンが停止する
・不具合の概要
エンジンコントロールユニットのプログラムが不適切なため、エンジン負荷が増大している場合に、特定のシフト操作を行うと、エンジンが停止する恐れがあります。
・対策
エンジンコントロールユニットのプログラムを対策されたものに更新
該当グレード | 車台番号 |
---|---|
2.0TFSIクワトロ | WAUZZZ8K0DA005381~WAUZZZ8KXFA032381 |
2009/6/3:2009/4/8
運転者等が誤って前照灯の照射光線を右側通行用に変更するおそれ
・不具合の概要
計器パネル内にある機能選択画面のプログラムが不適切なため、停止中に運転者等が誤って前照灯の照射光線を右側通行用に変更するおそれがあります。そのため、前照灯に係わる保安基準に適合しないおそれがあります。
・対策
プログラムを修正
グレード | 車台番号 |
---|---|
1.8TFSI | WAUZZZ8K98A009810 ~ WAUZZZ8K58A049429 |
⬆ | WAUZZZ8K99A012319 ~ WAUZZZ8K49A023244 |
⬆ | WAUZZZ8K49A015242 ~ WAUZZZ8K99A039942 |
⬆ | WAUZZZ8KX8A010965 ~ WAUZZZ8K78A044183 |
3.2 FSIクワトロ | WAUZZZ8K38A006756 ~ WAUZZZ8K98 |
⬆ | WAUZZZ8K39A010744 ~ WAUZZZ8K09A039912 |
⬆ | WAUZZZ8T68A020756 ~ WAUZZZ8T08A045149 |
⬆ | WAUZZZ8T89A000431 ~ WAUZZZ8T49A002497 |
⬆ | WAUZZZ8KX8A009122 ~ WAUZZZ8KX8A043979 |
⬆ | WAUZZZ8K79A028616 ~ WAUZZZ8K39A038916 |
アウディA4セダンB7型のリコール一覧 1件
運転席用または助手席用のエアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれ
・不具合の概要
運転席用または助手席用のエアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切であった場合、高い湿度の環境下で大きな温度変化を繰り返すと、ガス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。
・対策
車両により搭載しているエアバッグのインフレータの取付方法が異なるため、仕様に応じて以下の改善措置を行う。
①運転席、助手席用エアバッグインフレータを対策品と交換。
②運転席、助手席用エアバッグユニットを対策品と交換。
グレード | 車台番号 |
---|---|
1.8TFSI | WAUZZZ8E08A014159~WAUZZZ8EX8A158611 |
⬆ | WAUZZZ8E07A002009~WAUZZZ8EX7A267875 |
2.0 | WAUZZZ8E08A004621~WAUZZZ8EX8A157748 |
⬆ | WAUZZZ8E05A416856~WAUZZZ8EX7A283283 |
2.0TFSIクワトロ | WAUZZZ8E08A005025~WAUZZZ8EX8A165445 |
⬆ | WAUZZZ8E05A419496~WAUZZZ8EX6A081140 |
3.2FSIクワトロ | WAUZZZ8E18A028085~WAUZZZ8EX8A105343 |
⬆ | WAUZZZ8E05A474160~WAUZZZ8EX7A245391 |
アウディA4セダンB6型のリコール一覧 1件
運転者席用エアバッグ作動時に正常に展開せず、乗員が負傷するおそれ
・不具合の概要
運転者席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、吸湿防止が不適切なため、ガス発生剤が吸湿することがあります。そのため、使用過程でガス発生剤が吸湿や乾燥を
繰返した場合など、エアバッグ作動時に正常に展開せず、乗員が負傷するおそれがあります。
・対策
運転者席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)を対策品に交換
グレード | 車台番号 |
---|---|
1.8 | WAUZZZ8DZVA275160~WAUZZZ8DZXA087094 |
⬆ | WAUZZZ8DZXA212219~WAUZZZ8DZXA217442 |
1.8TFSIクワトロ | WAUZZZ8DZVA287398~WAUZZZ8DZXA036739 |
⬆ | WAUZZZ8DZXA213431~WAUZZZ8DZXA237919 |
2.4 | WAUZZZ8DZWA004908~WAUZZZ8DZXA073003 |
⬆ | WAUZZZ8DZXA215060~WAUZZZ8DZXA217766 |
2.4クワトロ | WAUZZZ8DZWA004645~WAUZZZ8DZXA087146 |
⬆ | WAUZZZ8DZXA234471~WAUZZZ8DZYA112467 |
2.6 | WAUZZZ8DZVA286479~WAUZZZ8DZVA294073 |
2.8クワトロ | WAUZZZ8DZWA011946~WAUZZZ8DZXA044787 |
アウディA4セダンB5型のリコール一覧 1件
運転者席用エアバッグ作動時に正常に展開せず、乗員が負傷するおそれ
・不具合の概要
運転者席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、吸湿防止が不適切なため、ガス発生剤が吸湿することがあります。そのため、使用過程でガス発生剤が吸湿や乾燥を
繰返した場合など、エアバッグ作動時に正常に展開せず、乗員が負傷するおそれがあります。
・対策
運転者席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)を対策品に交換
グレード | 車台番号 |
---|---|
1.8 | WAUZZZ8DZ1A004150~ WAUZZZ8DZ1A155739 |
1.8Tクワトロ | WAUZZZ8DZ1A012963~ WAUZZZ8DZ1A122513 |
2.4 | WAUZZZ8DZ1A024719~ WAUZZZ8DZ1A102572 |
2.4クワトロ | WAUZZZ8DZ1A013069~ WAUZZZ8DZYA208601 |
リコール対応は早めがおすすめ!
ある日突然知ることになるリコールはオーナーとしては欲しくないお知らせですが、安全に乗り続けれるためにはなるべく早く対策を行ってもらう必要があります。この記事ではリコールを知ってから実施までも含め解説してきましたので、リコールについて初めて知った方などはこれを機会に是非一度調べる事をおすすめします。
CARTUNEではリコールに関する投稿などもアウディA4セダンオーナーから寄せられていますのでオーナーの投稿も是非御覧ください。