ぶっ被りでユーロカスタムの雰囲気漂うアテンザワゴン【第1回 逹祭】 | CARTUNEマガジン
ぶっ被りでユーロカスタムの雰囲気漂うアテンザワゴン【第1回 逹祭】

2021年12月20日 (更新:2022年08月04日)

ぶっ被りでユーロカスタムの雰囲気漂うアテンザワゴン【第1回 逹祭】

第1回 逹祭の会場内で取材スタッフが気になったお車を紹介する記事です。本記事ではブルーリフレックスマイカが美しいぶっ被りなアテンザワゴンをご紹介します!

シンプルなのにかっこいい

逹祭の会場内でこれまたスッキリと美しい仕上がりのアテンザワゴンを発見した。

ブルーリフレックスマイカの絶妙な色合い、シンプルなエアロ、ホイールが被るほどの低い車高、そして独特な存在感を放つrotiformのホイール。さながら本場のユーロカスタム車両といった雰囲気だ。

リア周りも本当にシンプル。でも雰囲気がある。マツダ車の美しいボディラインを見事に生かしたセンスある1台だ。

きっと普通にはここまで下げられないはず。ぜひ詳しいセッティングやこだわりを伺ってみたい。

ギャラリー

(photo:CARTUNE運営 Hiroki)

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