ムーブラテの空間をフルに使ったオーディオはもはや芸術的作品!【第1回 逹祭】 | CARTUNEマガジン
ムーブラテの空間をフルに使ったオーディオはもはや芸術的作品!【第1回 逹祭】

2021年12月03日 (更新:2022年08月04日)

ムーブラテの空間をフルに使ったオーディオはもはや芸術的作品!【第1回 逹祭】

第1回 逹祭の会場内で取材スタッフが気になったお車を紹介する記事です。本記事では立体的な構造が美しいオーディオを搭載したムーヴラテをご紹介!

一瞬で引き込まれる立体構造

様々なオーディオ車両が展示された会場内を歩いていると、思わず「なんだこれは!?」と見入ってしまったムーヴラテ。もちろんどの車もこだわったオーディオ作りをされていたのだが、奥行き感、配置、色使いなど様々な観点において群を抜いていると感じた1台だ。

サイドから見てみると奥行き感の理由がよくわかる。リアシートを完全に潰してタワー上にボックスが設置されている。そしてダッシュボード周りやフロントのドアパネル、ピラーやフロアマットまで全てが同じカラーデザインに変更されていて統一感も完璧である。

カラーで魅せる純ベタスタイル

鮮やかなオレンジとブラックを使い分けた一見派手に見える外装も、よく見るとシンプルな組み合わせ。ルーフバーにちょこんと乗った車と同じ色使いのバランスバイクや、おしゃれに塗り分けたフェアリングもいい雰囲気だ。

ギャラリー

(photo:CARTUNE運営 Hiroki)

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