車離れなんて言わせない!若者に人気のセダン8選をランキング形式で紹介します!

2019年08月24日

車離れなんて言わせない!若者に人気のセダン8選をランキング形式で紹介します!

label車雑学

2000年代初頭より「若者の車離れ」が現在にまで言われ続けていますが、若い世代にも人気のモデルは確かに存在しています。今回は、その中でも特に若年層に人気があるセダン8選をご紹介します。

若者から人気のセダンを紹介!

セダンとはボディがエンジンルーム・客室・トランクの3ボックス構造からなる車を指して呼ばれるカテゴリー。車の最も基本的な形状で乗り心地や静粛性も高く、各メーカーのフラッグシップとしての役割与えられていることがほとんどであり、一般的に「高級車」とされるモデルが多く存在しています。

現在では、客室後方のルーフに傾斜を付けて延ばしたクーペスタイルのセダンがトレンド。平べったくて四角い、というのは過去のイメージになりつつあります。

また、一部モデルでは本格スポーツカーにも劣らない動力性能を持っており、カスタムやチューニング次第ではドリフトですら難なくこなしてしまうようなモデルも存在しています。ドレスアップの分野でも、大型のボディとセダンならではの高級感を生かして、VIPカスタムのベースとしてチョイスされ続けています。

ランキング第8位:BMW・F30系3シリーズ

特徴

BMWの3シリーズは、同ブランドの主力販売商品であり、世界中に存在する自動車メーカーのベンチマークに成りうる走行性能と実用性を性能を与えられたモデルです。

F30系が日本に導入されたのは2012年のこと。3シリーズセダンでは第6世代に当たります。多くの立体駐車場の制限内に収まるコンパクトなボディは、日本のマーケットを見据えて1800mmに抑えられ、1.5L直列3気筒ターボエンジンから2.0L直列4ターボPHEVなど、5つものパワーユニットを設定。大幅に選択肢を増やしたモデルです。

インテリア・実用性

F30系のインテリアはまるで、型にはめたかのようにキッチリとした機能的なデザインとなっています。「M」等のスポーツグレードはブラック×シルバーを用いたハイコントラスト設定になっており、洗練されたクールな仕上がり。

まさしくコックピットという印象を受ける運転席のインパネ周りは、ディスプレイ操作をダイヤル式で行います。設置されるモニターは視認性も高く、前方から視線を外す時間が軽減されるため安全性も高く保たれています。さらに、エアコン等の操作もダイヤル式。こちらも、ブラインド操作ができるので、安全かつ的確に操作可能です。

走行性能・走行スペック

ボディサイズ(全長/全幅/全高) 4,625mm/1,800mm/1,440mm
車両重量 1,500kg
乗員定員 5人
エンジン種類 直列4気筒DOHCターボ
エンジン最高出力 184ps(135kW)/5,000rpm
エンジン最大トルク 27.5kg・m(270N・m)/1,250-4,500rpm
総排気量 1,997cc
トランスミッション 8AT
駆動方式 後輪駆動
燃費(JC08モード) 16.6km/L

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★☆☆☆☆

3シリーズは、BMWならではの50:50の前後重量配分比。この黄金比こそがBMWがBMWたる所以であり、「駆け抜ける歓び」をドライバーに伝えるために最も重視されている部分です。車との一体感をダイレクトに感じることができることができるモデルは希少ともいえます。

ディーゼルモデルもラインナップされており、21.4km/Lという低燃費を誇ります。さらに、400Nmという大トルクを生かしたスポーティな走りも特筆すべき点です。エクステリアも、長いエンジンフードやショートオーバーハング、ロングホイールベースなど、一目でBMWだと分かる造形がなされている所もポイント。精悍なフロントマスクと合わせて、スタイリッシュさはピカイチといっても過言ではありません。

ランキング第7位:レクサス・4代目GS

特徴

レクサス・GSは、海外展開のみだったレクサスブランドの日本販売第1弾となる記念すべきモデルです。現行モデルに当たる4代目GSは、レクサスの新しい方向性を示すため、アイデンティティとなるスピンドルグリルを採用。先代の面影をほとんど残さない大胆かつダイナミックにデザインされ、内外装の質感の向上が図られています。

また、4代目よりメルセデス・ベンツ「AMG」やBMW「アルピナ」に対抗するスポーツグレードとして、「Fスポーツ」を新たに設定。より、グローバルなモデルとして生まれ変わっています。

インテリア・実用性

GSは、レクサスブランドに置けるフラッグシップであるLSに次ぐ上級モデル。そのため、インテリアも非常に質感が高いものになっています。

オプティトロンメーターや4.2型カラーマルチインフォメーションディスプレイは、視認性も高く先進性を感じさせるデザイン。車室各所に施されているオーナメントパネルは、モデルやグレードにより種類は異なるものの、本木目やバンブーなどが採用されています。特に、「F」グレードでは本アルミのパネルに変更することができ、よりスタイリッシュな室内空間を演出することができます。

快適装備の面では、ベースグレード以外の全車に搭載される「レクサスクライメイトコンシェルジュ」が特徴的。これは、シートヒーターやシートベンチレーションがエアコンと連動して快適さを維持するための機能であり、上級モデルならではの居心地の良さを創り上げてくれます。

走行性能・基本スペック

ボディサイズ(全長/全幅/全高) 4,880mm/1,840mm/1,455mm
車両重量 1,650kg
乗員定員 5人
エンジン種類 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ
エンジン最高出力 180ps(245kW)/5,800rpm
エンジン最大トルク 35.7kg・m(350N・m)/1,650-4,400rpm
総排気量 1,998cc
トランスミッション 後輪駆動
駆動方式 電子制御8速オートマチック
燃費(JC08モード) 13.2km/L

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★☆☆☆

レクサスブランドならではの高級感溢れるモデルとして、走行性能や乗り心地の追及にも妥協がない現行GS。ラインナップの中では、比較的シンプルで落ち着いた雰囲気のあるインテリアは、ショーファードリブンとしてもハイレベル。数々の先進装備を搭載しながらも、LSに比べて車体価格も比較的安価で、コストパフォーマンスに優れるのもポイントです。ターボ搭載モデルや燃費を考慮したハイブリッドモデルなど、魅力的なラインナップも魅力的だといえるでしょう。

ランキング第6位:レクサス・3代目IS

特徴

3代目ISは、先代のコンセプトを引き継ぎつつ「真の走る楽しさの体現」をキーワードに掲げて開発された、プレミアムスポーティセダンです。新世代のレクサスブランドに共通するスピンドルグリルや、よりシャープさを感じさせるスカルプチャーラインの採用による流麗なスタイリングが特徴です。

スポーティセダンとしてのポテンシャルをさらに向上させるため、従来よりも溶接の打点ピッチを細かくする新工法「レーザースクリューウェルディング」や構造用接着剤を用い、ボディ剛性を大幅に高めつつ、新設計サスペンションによりソリッドで重厚な乗り心地を実現しています。

インテリア・実用性

スポーティさを前面に押し出した3代目ISは、フロントシートにサイドサポートを備えたセミバケットシートを搭載しています。ホールド性に優れたシートと一体感を感じさせるコクピットデザインで、長時間のドライブも苦になりません。

また、先代より延長されたホイールベースが後席の居住性の改善にも貢献しています。同ブランドのLSなどと比べればややタイトな印象を受けるものの、レッグスペースや頭上のクリアランスが拡大されているため、成人男性2人でも座るスペースは十分に確保されています。

走行性能・基本スペック

ボディサイズ(全長/全幅/全高) 4,665mm/1,810mm/1,430mm
車両重量 1,580kg
乗員定員 5人
エンジン種類 V型6気筒DOHC
エンジン最高出力 215ps(158kW)/6,400rpm
エンジン最大トルク 26.5kg・m(260N・m)/3,800rpm
総排気量 2,499cc
トランスミッション 6速AT
駆動方式 後輪駆動
燃費(JC08モード) 11.6km/L

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★☆☆☆

3代目ISは、レクサスが本当のプレミアムブランドへ前進していくための分岐点ともなったモデルです。レクサスが「やれることはやりつくした」とまで語るボディに対するアプローチは、それまでは高級なトヨタ車というイメージからレクサスというブランドを大きな高みへと引き上げました。

特に、「F」における走行性能は向上著しく、レクサス・ダイナミック・ハンドリングシステムは、ドライバーの思うがままに車体を操作することができます。ハイブリッドモデルにおいては燃費性能も非常に高く、カタログスペックで23.2km/Lを誇ります。LS/GSよりリーズナブルで、高い走行性能と環境性能を兼ね備えたISは、そのどちらも欲張りたい若年層にこそおススメでしょう。

ランキング第5位:ホンダ・3代目シビックタイプR

特徴

ホンダの本気のスポーツモデルであることを示す「タイプR」を冠した、歴代シビック唯一の4ドアセダンボディを持つのが、2007年にデビューした3代目シビックタイプRです。

6速のMTにはアルミ製ミッションケースを新たに採用。専用チューニングが施された足回りと、セダンになったことによるボディ剛性の向上で、優れた旋回性能と操縦安定性を実現しています。

インテリア・実用性

タイプR専用のインテリアとして、ブラック×タイプRレッドとブラック×ソリッドブラックを選択することができた室内は、一目で「タイプR」だと分かるレーシーな雰囲気に溢れています。また、従来の3ドアハッチバックに比べ、車室全体の居住性が大きく向上。これにより、発売当時は世帯持ちのユーザーの獲得にも成功しました。

走行性能・走行スペック

ボディサイズ(全長/全幅/全高) 4,540mm/1,770mm/1,430mm
車両重量 1,270kg
乗員定員 4人
エンジン種類 水冷直列4気筒DOHC16バルブ
エンジン最高出力 225ps(165kW)/8,000rpm
エンジン最大トルク 21.9kg・m(215N・m)/6,100rpm
総排気量 1,998cc
トランスミッション 6MT
駆動方式 前輪駆動
燃費(10・15モード) 11.0km/L

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★☆☆

3代目シビックタイプRのウリは、なんといってもNA最強との呼び声高いK20Aエンジンを搭載していることです。FF最速モデルを目指すシビックは、4代目よりターボモデルとなっているため、この3代目シビックタイプRが最後のNAエンジンモデルとなりました。1.0L辺り100ps以上を叩き出す2.0Lのエンジンは最高出力225psを発揮します。8000回転を超えるVTECの甲高いエンジンサウンドには、若い層でなくとも魅了されてしまうでしょう。

ランキング第4位:レクサス・4代目LS

特徴

2006年に先代よりフルモデルチェンジされ、生まれ変わった4代目LSはプレミアムブランド・レクサスの堂々たるフラッグシップモデルです。専用設計されたプラットフォームが用いられ、搭載されるエンジンも新設計。また、量産型乗用車としては世界初となるシーケンシャルシフト付き8速ATが採用されていました。

また、2013年には構成部品の約半数を変更するというビッグマイナーチェンジが施され、エクステリアはより洗練され、インテリアはさらに上質なものになりました。スポーツグレード「F Sports」も追加され、走行性能においても磨きがかけられたモデルとなりました。

インテリア・実用性

LSの室内は、一般的な国産車とは明確に違う方向性を持たせて設計されています。特に、ビッグマイナーチェンジ後はそれが顕著であり、LSという物体が車であることを忘れさせてくれるほど快適な室内空間に仕上げられています。極限まで高められた静粛性により、外部からの雑音を遮断。一流ホテルのVIPラウンジとも形容されるほどです。

水平基調でデザインされたインテリアは、すっきりと落ち着いた印象。ゆったりと体を包むシートは、長時間のドライブも苦になりません。また、先進安全装備として搭載されるプリクラッシュセーフティは、昼夜問わず衝突事故からの回避を支援。世界でもトップレベルの衝突回避支援性能を有しています。

走行性能・基本スペック

ボディサイズ(全長/全幅/全高) 5,030mm/1,875mm/1,465mm
車両重量 1,940kg
乗員定員 5人
エンジン種類 V型8気筒DOHC
エンジン最高出力 385ps(283kW)/6,400rpm
エンジン最大トルク 51.0kg・m(500N・m)/4,100rpm
総排気量 4,608cc
トランスミッション 8AT
駆動方式 後輪駆動
燃費(10・15モード) 9.1km/L

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★☆☆

1989年に登場し、世界を驚愕させたLSは常に時代の先端にあります。静粛性は世界中のメーカーのベンチマークとなり、ハイブリッドシステムを搭載したセダンとしては先駆けともなったモデルです。

この4代目LSは、グレードによりショーファードリブン/オーナーズカーという2面性があるため、用途によって使い分けがしやすいのもポイント。おもてなしをしたければエグゼクティブパッケージ、走りを楽しみたければF Sportsといった具合。国産車として最上級のグレードにあるLSは、所有する悦びと満足感も段違いでしょう。

ランキング第3位:トヨタ・2代目マークX

特徴

マークXは、かつてトヨタが製造・販売を行っていたマークⅡの後継モデルとして登場し、2代目は2009年にフルモデルチェンジされデビューしました。

「SAMURAI X(サムライ エックス)」をキャッチコピーとして、スポーティなミドルセダンとして登場した。先代の特徴でもあった3連ヘッドライトやメッシュグリルを引き引継ぎ、上質さを増したインテリアとマークⅡ時代を彷彿とさせる「premium type」や、スポーティな純正カスタマイズを施した「G’s」や「Vertiga」「GRMN」といったスポーツグレード展開で、幅広い世代に愛されたモデルです。

インテリア・実用性

マークXのインテリアは黒を基調としており、グレードによってそれぞれ異なる内装色が採用されています。特に「RDS」のインテリアは、標準でアルカンターラと合皮のコンビシートが搭載されており、オプションで本革シートへ変更も可能。

「GRMN」では専用のスポーツシートが搭載され、インパネ類もピアノブラック塗装が施されたカーボン調のものになります。

メーターは視認性の高い4眼のオプティトロンメーターになっています。また、燃費などの情報が確認しやすい白色有機ELドットマルチインフォメーションディスプレイのおかげで必要な情報をすぐに読み取ることが可能です。

走行性能・基本スペック

ボディサイズ(全長/全幅/全高) 4,730mm/1,795mm/1,435mm
車両重量 1,510kg
乗員定員 5人
エンジン種類 V型6気筒DOHC
エンジン最高出力 203ps(149kW)/6,400rpm
エンジン最大トルク 24.8kg・m(243N・m)/4,800rpm
総排気量 2,499cc
トランスミッション 6AT
駆動方式 後輪駆動
燃費(10・15モード) 13.0km/L

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★★☆

ミドルサイズセダンであるマークXは、使い勝手と取り回しの良さが一番のポイント。室内スペースの使い方も自由度が高く、後部座席が6:4分割可倒式リアシートになっているため、長物の搭載も可能になっています。

フロントもヘッドレストを外せばフルフラットにすることができるので、ロングドライブの休憩にも困りません。プリクラッシュセーフティを含めた安全装備が標準装備となっている現行型は、運転時の安心感にも優れています。

若い層に人気があるのは、やはり「G’s」や「GRMN」といったスポーツグレード。特に「GRMN」は、エンジンや足回りに専用のチューニングが施され、6速MTを搭載しているマークXの本格スポーツモデルです。

ランキング第2位:トヨタ・13代目クラウン

特徴

全国のクラウンファンを驚かせた先代「ゼロクラウン」の登場から約5年後。2008年にフルモデルチェンジを経て誕生したのが13代目クラウンです。エクステリアデザインは基本的にキープコンセプトとしながら、プラットフォームを刷新。欧州のテイストを僅かに感じさせるデザインとなっています。

また、最も大きな変更点はクラウン歴代初となるフルハイブリッドモデルが追加されたことでしょう。このハイブリッドシステムは、レクサスGS450hにも採用されている「THSⅡ」です。これにより、通常モデルよりも優れた動力性能と環境性能を獲得。これ以降、クラウンが電動化踏み出す大きな流れの第一歩となったモデルです。

インテリア・実用性

インテリアで最初に目を引くのが高輝度・高精細8インチモニターでしょう。このマルチモニターを中心として、スイッチ類が機能別に整理され配置されています。ハイブリッドモデルには、世界初となるメーター表示を全面TFT液晶画面とするファイングラフィックメーターが採用され、これまでにない多彩な表示を可能にしています。

また、注目したいのは安全装備です。ナビと連動するAVSは、ナビから受け取った情報をもとに、コーナー手前で減衰を自動で調節。高速道路上では、GPSを用いた位置確認システムで路面状況を記憶し、次回通過する際に挙動を抑えてくれるシステムです。

走行性能・基本スペック

ボディサイズ(全長/全幅/全高) 4,870mm/1,795mm/1,470mm
車両重量 1,590kg
乗員定員 5人
エンジン種類 V型6気筒DOHC
エンジン最高出力 215ps(158kW)/6,400rpm
エンジン最大トルク 26.5kg・m(260N・m)/3,800rpm
総排気量 2,499cc
トランスミッション 6AT
駆動方式 後輪駆動
燃費(10・15モード) 12.0km/L

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★★☆

13代目になり、内装の質感や安全性だけでなく、乗り心地や走りの面でもさらに磨きがかけられたクラウンは「今も昔も変わらない」ことが大きな魅力です。現行型が販売されている今でも古さを感じさせません。さらに、カスタム用のアフターパーツ市場も成熟されているため、パーツも豊富です。

メカニズム面でいえば、3.5Lアスリートに搭載されているエンジンはパワフルで、アクセルをガンガン踏んでいきたい若年層も、クラウンの走りの良さを感じることができるのではないでしょうか。世代的には現行型より2世代遡ったモデルなので、中古車価格もこなれており「現行型は高くて買えない!」という方にも大変おススメのモデルです。

ランキング第1位:トヨタ・4代目プリウス

特徴

4代目となる50系プリウスがデビューしたのは2015年。丸みをおびた先代と比べアグレッシブなデザインとなり話題となりました。2018年にはマイナーチェンジが行われ、エクステリアデザインが一新されました。

ヘッドライトに入れられていた縦型スリットを分離し、テールランプも横基調のデザインに。同時にアルミホイールのデザインも変更され、標準で装備される15インチのホイールはダブルスポークデザインに変わり、「ツーリングセレクション」では加飾部分がシルバー部分がチタン調になっています。

インテリア・実用性

4代目プリウスのコクピットの特徴として、運転のしやすさが挙げられます。これは、インパネ中央がえぐられた形状になっているため、前方視界と車体先端の見切りがよくなっているため。後部座席はハッチバックスタイルならではの頭上スペースの広さから、大人でもゆったりと座ることができるようになっています。

先進機能でも進化を遂げており、トヨタの予防安全パッケージである「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。さらに、「DCM」搭載によるコネクテッドカー化もされており、対応するナビを搭載することで、オペレーターサービスや道路情報をダウンロードしてカーナビに反映することができる「T-Connectサービス」を利用することができます。

走行性能・基本スペック

ボディサイズ(全長/全幅/全高) 4,540mm/1,760mm/1,470mm
車両重量 1,310kg
乗員定員 5人
エンジン種類 水冷直列4気筒DOHC+モーター
最高出力 98ps(72kW)/5,200rpm
最大トルク 14.5kg・m(142N・m)/3,600rpm
総排気量 1,797cc
トランスミッション CVT
駆動方式 前輪駆動
燃費(JC08モード) 40.8km/L

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★★★

プリウス最大の魅力は、やはりその環境性能の高さでしょう。ハイブリッドシステムを搭載する軽自動車がラインナップを増やしつつある現状でも、日本国内で生産されるモデルの中では圧倒的な燃費を誇ります。さらに、「Toyota Safety Sense」が全車に標準装備されるようになったことで、グレードのチョイスにも幅が出ました。デザインにも環境性能にも妥協したくない若年層にこそ、プリウスはピッタリではないでしょうか。

まとめ

若者がセダンに乗るのは生意気だ、なんて考えは過去のものです。「走る・曲がる・止まる」というクルマの基本性能が高いうえ、静粛性や安全面でも軽自動車とは比べ物になりません。各メーカー、ユーザーの若返りを図って日々努力を重ねている今だからこそ、若い世代はもっとセダンに触れてみるべきなのではないでしょうか。