【現行おススメSUV:外車編】流行の最先端⁉お洒落な輸入SUV8選をランキング形式で紹介します!

2019年07月20日

【現行おススメSUV:外車編】流行の最先端⁉お洒落な輸入SUV8選をランキング形式で紹介します!

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国産SUVにも多くの魅力的なモデルはありますが、輸入車にもSUVの選択肢はかなり増えています。日本車にはない独特な雰囲気や高級感に、憧れを抱いている方も多いのではないでしょうか。今回は、独断と偏見で選んだ、おススメの輸入SUV8選をランキング型式でご紹介します。

SUVってどんな車?

SUVとは、〝Sport Utility Vehicle(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)〟の略称。海外におけるSUVの定義づけは、ボディタイプでカテゴライズする日本のそれとは少し違い「遊びに使いやすいクルマ」くらいの曖昧な定義づけです。

海外のSUVの歴史は、大きく分けてオフロード4WDとピックアップトラックという2つの流れに分かれています。オフロードなら軍用車として発展したジープ、ピックアップトラックはフォードの初代Fシリーズがその源流に当たります。

もともと、仕事用とオフ用でクルマを2台所有することが当たり前のアメリカでは、遊び(スポーツ)用のクルマが、SUVとして人気を博したのです。

ランキング第8位:インフィニティ・QX80

特徴

日産が北米で展開するブランド、「インフィニティ」のフラッグシップSUVがQX80です。2007年まで日本国内で販売されていた日産・サファリと兄弟車の関係にあるモデル。

2017年に開催されたドバイ国際モーターショーで世界で初めて公開されました。ダイナミックな造形のダブルアーチグリルと、シグネチャーLED採用のヘッドランプにより、迫力のあるフロントフェイスになっており、全長は5.3m、全幅も2.0mを越える大きなボディは、まさにフラッグシップと呼ぶに相応しい堂々としたたたずまいです。

インテリア・実用性

引用元:https://www.infinitiusa.com/vehicles/suvs/qx80/gallery.html

内装なブラック×ブラウンというカラーリングになっており、上質そのもの。厚みのあるドアトリムや本革のシートは贅沢さを感じさせます。

8インチのタッチスクリーンを搭載し、スマートフォンなども接続可能。豪華さだけではなく、機能性にもこだわった室内空間になっています。

走行性能・燃費のエントリグレードである人乗り「」のエンジンスペックは以下のようになっています。

発売日 2017年12月
エンジン種類 水冷V型8気筒フロント縦置
総排気量 5,522cc
エンジン最高出力 406PS(298kW)/5,800rpm
エンジン最大トルク 560Nm(57.1kgm)/4,000rpm
燃費 6.6km/L
新車販売価格 63,850USドル(日本円で約7,087,350円)

独断と偏見!?おススメ度は?おススメ度:★★☆☆☆

日本国内で走っていれば、誰しもが振り返る魅力的なモデルなのは間違いありません。しかし、日本には未導入であるため購入するには並行輸入に頼るしかなく、そのボディサイズゆえ狭い日本の国土では取り回しの悪さが懸念となりこの順位になりました。

ランキング第7位:ボルボ・XC40

特徴

ボルボの現行ラインアップにおいて、Cセグメントに属するXC40は同ブランドでは初となるコンパクトSUVです。新開発小型車用プラットフォーム「CMA」(コンパクト・モジュラー・アーキテクチャ)が初採用されており、クロカンに用いられるようなオフローダー的泥臭さは感じられません。新世代ボルボに共通で採用されている北欧神話の「トールハンマー」モチーフのT字型ヘッドライトなどにより、カジュアルで都会的なイメージになっています。

インテリア・実用性

引用元:www.volvocars.com

細部にまでこだわったインテリアは、さすがボルボデザインと唸ってしまうほど。センター配置のモニターより、左右対称で広がりのあるデザインになっており、フレームレスミラーやダッシュボードのメッシュ調加飾などハイセンスな空間になっています。機能性にも十分配慮されており、収納スペースやノートパソコンを格納できる大容量のドアポケットまで準備されています。

また、「ワイヤレス・スマートフォン・チャージ」と呼ばれる、スマートフォンを置くだけで充電できる機能を搭載しています。

走行性能・燃費

エントリーグレードである「T4」のエンジンスペックは以下のようになっています。

発売日 2018年3月28日
エンジン種類 水冷直列4気筒DOHC16バルブ
総排気量 1,968cc
エンジン最高出力 140kW(190PS)/4,700rpm
エンジン最大トルク 300N・m(30.6kgm)/1,400-4,000rpm
燃費 13.67km/L
新車販売価格 3,890,000円

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★☆☆☆

新車価格も他のモデルに比べ割安であり、独創的なボルボのデザイン力と軽自動車にも負けない室内の収納スペースなどセールスポイントが多いXC40ですが、現状ガソリンエンジン搭載車しかラインアップしていないのがマイナスポイント。XC40についても、ガソリンエンジンベースのプラグインハイブリッドモデルの追加予定があります。そうなるとまた順位は変わるでしょうが、現状はこの位置にランクイン。

ランキング第6位:ジャガー・F-PACE

特徴

いかにも最新のジャガーらしい、流麗でダイナミックなスタイリングが特徴のボディには、同ブランドの他のモデルと同じく強靭さと軽量さを備えたアルミの骨格が採用されています。フロントグリル、ヘッドライトのデザインやロングホイールベース&ショートオーバーハング設計はジャガーのスポーツクーペ「F-TYPE」よりインスパイアを受けたデザインを採用。独特なルーフラインにより、クーペSUVスタイルとも評されているモデルです。

インテリア・実用性

引用元:www.jaguar.co.jp

内装で特筆すべきは向上した質感はもちろん、やはり10.2インチタッチスクリーンのインフォテインメントシステム「InControl Touch Pro」の採用でしょう。これは、コネクティビティ機能を強化し、アプリを通してクルマから離れた場所でもドアのロックor解除、エアコン操作ができるばかりではなく、緊急時の対応も可能にする機能。

オーディオにも力が入っており、11スピーカー・380WのMeridianプレミアムサウンド、17スピーカー・825WのMeridianデジタルサウンドという2つのシステムが用意されており、車内の全座席に最適化されたサウンドが創り上げられています。

走行性能・燃費

ベースグレードである「PURE(ピュア)」のエンジンスペックは以下のようになっています。

発売日 2018年12月19日
エンジン種類 直列4気筒ディーゼルターボ
総排気量 1,999cc
エンジン最高出力 132kW(180PS) /4,000 rpm
エンジン最大トルク 430 N・m /1,750 - 2,500 rpm
燃費 15.8km/L
新車販売価格 6,560,000円~

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★☆☆

ジャガーブランドとして初めてとなるSUVモデルラインアップとなるだけあって、細部にいたるまでこだわって作られているクルマだという印象を受けます。新設計のディーゼルターボエンジン〝インジニウム〟を搭載するなど、ジャガーの挑戦的なモデルだといえるのではないでしょうか。

ランキング第5位:プジョー・3008

特徴

2017年3月にプジョーの新世代SUVとしてデビュー以来、日本におけるプジョー人気を牽引する存在である3008。格子型のフロントグリルから迫力のあるフロントフェイスが特徴的だった先代から、スポーティでスタイリッシュなイメージへ変更されました。ボリューミーなボンネットや鋭さを放つLEDヘッドライトが洗練された雰囲気を放ちます。

2018年には、フランスで最も多く生産されたクルマになり、その生産台数は25万8460台。この数字からも、このモデルの人気ぶりがうかがえます。

インテリア・実用性

引用元:www.peugeot.co.jp

3008のインテリアには、プジョーの「i-Cockpit」の最新版が初めて導入されています。この新型i-Cockpitはこれまでのものよりも、さらに直感的で自然なドライビングが出来るようデザインされたパネルが特徴的です。人間工学に基づいた設計のヘッドアンプインストルメントパネルやタッチスクリーン、コンパクトなステアリングホイールなど、独自のレイアウトとなっています。

走行性能・燃費

ベースグレードである「Allure(アリュール)」のエンジンスペックは以下のようになっています。

発売日 2017年3月13日
エンジン種類 ターボチャージャー付直列4気筒DOHC
総排気量 1,598cc
エンジン最高出力 133kW(180PS)/5,500rpm
エンジン最大トルク 250Nm/1,650rpm
燃費 15.0km/L
新車販売価格 3,670,000円〜

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★☆☆

目玉でもある新型のi-Cockpitを良しとするかが、このクルマの価値を決めてしまうほど3008にとっては重要な装備です。横長のメーターや楕円形のステアリングなど、かなり個性的な内装。

しかし、バイワイヤーとなったシフトレバーの操作性はとても良好であり、コントロールスイッチの位置も日本仕様では右ハンドル向けに変わっていることから、プジョーが日本を重要なマーケットだと捉えていることが垣間見えます。

ランキング第4位:メルセデスベンツ・Gクラス

特徴

メルセデスベンツのラインアップの中でも、特徴的な位置づけがなされているGクラス。ゲレンデヴァーゲンとも呼ばれるこのクラスは、元は軍用車として設計されているため、他のクラスにはないシンプルな外観と堅牢なラダーフレームを持ちます。

現行型になっても、デザインは一貫してキープコンセプト。それでも、ヘッドライト周辺やボディの一部が丸みを帯び、厚くなったフロントバンパーにより洗練さが向上し、室内空間も広げられています。無骨さと高級感が共存するオンリーワンなモデルが、メルセデス・ベンツのGクラスなのです。

インテリア・実用性

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

現行型Gクラスの内装で目をひくのは、伝統的ながら最先端であることを示すスクエアデザインでしょう。ワイドなダッシュボードはスクエア形状で、室内を広く見せる視覚効果も。そこに、希少な本革やアルミ素材のウッドトリム、シルバーの加飾を組み合わせ、上質感を演出しています。

運転席正面にはフル液晶の12.3インチコックピットディスプレイを設置。高い視認性を誇るこのディスプレイはコクピット横にもう一枚配置され、スマートフォンとの連動などエンターテインメント機能を拡充しています。このディスプレイには、安全装備として搭載されている360°カメラシステムの映像も映し出し、車両周辺の環境をまんべんなくチェックすることが可能。狭い路地での運転や、駐車時など安心してハンドルを握ることができるようになっています。

シートはフロント/リア共に厚みがあり、ゆったりとした座りごこち。オフロード走行時にも姿勢を安定させることができ、先代に比べて全幅とホイールベースが延長されたことで快適性も向上しています。

走行性能・燃費

クリーンディーゼルエンジン搭載グレードである「G350 d」のエンジンスペックは、以下のようになっています。

発売日 2019年4月4日
エンジン種類 DOHC 直列6気筒 ターボチャージャー付
総排気量 2,925cc
エンジン最高出力 210kW/3,400-4,600rpm286PS/3,400-4,600rpm
エンジン最大トルク 600N・m/1,200-3,200rpm61.2kgf・m/1,200-3,200rpm
燃費 公式未発表
新車販売価格 11,700,000円

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★☆☆

輸入車SUVの中でも、最高級のカテゴリーになるGクラス。国産のSUVでは到底太刀打ち出来ないラグジュアリーさと、メルセデスベンツならではの走行性能・先進装備・機能性・居住性を全て持ち合わせています。本体価格の高さ自体がネックになり、惜しくもこの順位付けとしました。

ランキング第3位:BMW・X1

特徴

現行X1は、第二世代目にあたります。同ブランドのSUVカテゴリの中では、「入門用」に位置づけられているモデルです。

BMWのSUV「X」シリーズの中で、最もコンパクトなボディサイズとなっていますが、駆動方式がFFになったことにより室内空間の拡充に成功。BMWならではの強靭なボディ剛性で、ドライブフィーリングは俊敏かつ小回りが利く、高い運動性を持っています。

インテリア・実用性

引用元:www.bmw.co.jp

BMWの伝統であったFR駆動の変更を残念がる声も多いのですが、やはりトレンドはFF。前述したように、FFであれば室内空間を広くとることできるため、よりコンパクトになった現行X1は大きな恩恵を受けることができました。

後部座席は大人4人が乗っても窮屈ではなく、先代よりも60リッター以上も容量が上がったラゲッジスペースは沢山の荷物を乗せることが出来るようになっています。

走行性能・燃費

ベースグレードである「sDrive 18 i」のエンジンスペックは、以下のようになっています。

発売日 2015年10月24日
エンジン種類 直列3気筒DOHCガソリン
総排気量 1,498cc
エンジン最高出力 103kW〔140PS〕/4,600rpm
エンジン最大トルク 220kW〔22.4PS〕/1,480-4,200rpm
燃費 15.7km/L
新車販売価格 4,230,000円

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★★☆

新世代のBMWツインパワー・ターボエンジンにより良好な走行性能、高い居住性と小回りの利くコンパクトボディは日本の狭い道を走るにはピッタリです。改善された燃費も良好であり、ガソリンモデルあっても15.7km/Lも走ってくれるのは嬉しいポイント。ディーゼルモデルでは19.6km/Lなので、他のモデルと比較すると手の届きやすい価格も相まって、どちらのエンジンを取るかが悩みどころでしょう。

ランキング第2位:レンジローバー・イヴォーク

引用元:www.landrover.co.jp

特徴

先代より、約8年ぶりとなるフルモデルチェンジを経て誕生した現行レンジローバー・イヴォークは「レンジローバー」名義では初となるコンパクトSUVです。スタイリッシュでワイド&ローのスタイリングはそのままに、先進技術を搭載。また、レンジローバー初となるマイルドハイブリッドエンジンを搭載し、燃費性能も向上しています。

インテリア・実用性

高級感と質感を重視したインテリアながら、リサイクルプラスチックを使用した素材が用いられるなど、環境にも配慮したデザインとなっているイヴォークの内装。

特筆すべきは、オプションで設定できる新技術「グランド・ビュー・テクノロジー」でしょう。これは、カメラの映像をタッチスクリーンに投影することでボンネットと透過して、死角となっている路面状況を見ることができる技術。2014年にランドローバーが開発した「トランスペアレントボンネット」技術を実用化したものです。

走行性能・燃費

ディーゼルエンジン搭載モデルのエンジン基本スペックは、以下のようになっています。

発売日 2019年6月1日より日本国内での注文受付開始
エンジン種類 直列4気筒ディーゼルターボ
総排気量 1,999cc
エンジン最高出力 132kW(180PS)/2,400rpm
エンジン最大トルク 430N・m/1,750 - 2,500rpm
燃費 13.4km/L
新車販売価格 5,230,000円

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★★☆

イヴォークは「遊びに使いやすいクルマ」という特性も忘れてはいません。オフロードの走破性も確保されており、水深600mmまでは走行可能になっていて、走行モードも6つから選択できます。洗練された都会的なデザインながら、少々の悪路なら難なく突破してしまう装備や機能は、シーンを選ばずに使えるモデルとして素晴らしい魅力を持っています。

ランキング第1位:ポルシェ・マカン

特徴

「カイエン」に続くSUVとして、2014年に初代モデルが登場したマカンは、ポルシェブランドではエントリーモデルに位置づけられています。しかし、ポルシェの名前に恥じないスポーティでキレのある走行性能は健在であり、車高の高さを感じさせない路面に張り付いたようなポルシェ独特の走りを楽しむことが出来ます。4灯式のLEDライトが全車で標準装備とされ、3D的デザインでさらにスポーティに進化。刷新されたフロントバンパーもグリルが大型化され、迫力も獲得しています。

インテリア・実用性

引用元:www.porsche.com

先代より拡大されたタッチスクリーンの操作性がバツグン。コネクティビティも強化されており、使い勝手も向上しています。

また、フロントシートを高めに設定したことにより、視野角の確保に成功。立体的に配置されたスイッチ類のお陰で、運転席はまさにコクピットと呼ぶに相応しい空間になっています。レザーと高級素材「アルカンターラ」を惜しげもなく使用した専用デザインのインテリアは、マカンでしか味わえない高級感に満ち溢れています。

走行性能・燃費

エントリグレードである「マカン」のエンジンスペックは、以下のようになっています。

発売日 2019年
エンジン種類 直列4気筒ターボ
総排気量 1,984cm³
エンジン最高出力 185kW (252ps) /6,750 r/min
エンジン最大トルク 340Nm/1,600 - 4,500 r/min
燃費 8.1L/100km(約13.5km/L)
新車販売価格 6,990,000円

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★★★

「600万円台から買えるポルシェ」という、とてつもない魅力を持ったマカン。エントリーグレードでありながら、ポルシェの一員として抑えるべき部分はしっかりと抑えて作られています。上級グレードになると、ハイパフォーマンスカーにも劣らない走行性能を発揮します。ポルシェ・マカンはデザイン・パフォーマンス・価格、どこを切り取っても最高のSUVだといえるモデルではないでしょうか。

まとめ

デザイン・パフォーマンス、共に日本車にはない魅力に溢れた輸入SUV。価格も、一部のモデルを除けば、国産車とほとんど変わらない値段で購入することもできます。今回紹介したモデル以外にも、沢山の輸入SUVが存在しています。希少性やスタイリングといった面でも、一味違うモデルをお探しなら輸入SUVを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。