2019年06月25日 (更新:2022年07月20日)
人気のステーションワゴン実燃費ランキングTOP10!
アウトドアや車中泊もでき、いざ走ればセダンさながらの安定した走りもできるステーションワゴン。それもそのはず元々はセダンをベースにトランクを上に伸ばし人が乗るスペースと繋げることにより大きな荷物を載せられる事ができるのが最大の特徴です。
今回はステーションワゴンの実燃費ランキングを発表していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
第1位 トヨタ カローラフィールダー ハイブリッド
トヨタを代表するカローラフィールダー ハイブリッド、5代目となった今モデルは同社アクアのメカニズムとほぼ同一のシステムをカローラに合わせチューニングされています。
実燃費 22.34km/L
実燃費は22.34km/Lとトヨタのハイブリッドらしい数値を出しています。JC08モードこそ34.4km/Lと表記されていますが、実燃費はステーションワゴンの中ではトップの数字です。
カローラフィールダー ハイブリッドの特徴
使い勝手のいいカローラをステーションワゴンに仕立てた事で確保された十分なスペースを持つトランクルームは、4:6の分割可倒式になっていますので、長尺の荷物も楽に積み込む事ができます。
5ナンバーサイズの希少なステーションワゴン
フィールダーハイブリッドは国産車でも珍しい5ナンバーサイズなので街中でも小回りが利きとても気軽に運転ができます。モーターやバッテリーの追加による重量増や低重心化に対応するためにサスペンションセッティングの変更や遮音性の向上もされています。
スペック
発売日 | 2013年8月新車販売開始2015年3月マイナーチェンジ2017年10月マイナーチェンジ |
ボディサイズ | 全長4,410mm〜4,400mm全幅1,695mm全高1,445mm |
車両重量 | 1,170kg |
乗車定員 | 5人 |
エンジン | 1.5L直列4気筒+モーター |
最高出力 | エンジン:54kW[74PS]/4,800rpmモーター:45kW[61PS] |
最大トルク | エンジン:111N・m[11.3kgf・m]/3,600〜4,400rpmモーター:169N・m[17.2kgf・m] |
トランスミッション | 電気式無段変速機 |
駆動方式 | FF |
JC08モード燃費 | 34.4km/L |
燃料 | レギュラー |
新車車両価格 | 222.9万~253.6万円 |
ライバル車 | ホンダ シャトル、マツダ アクセラスポーツ |
独断と偏見!?おススメ度は?
- 走り :★★★★★
- 実用性 :★★★★★
- コスパ :★★★★☆
第2位 ホンダ シャトル ハイブリッド
カローラフィールダーの正統なライバルとして登場したシャトル ハイブリット。洗練されたスタイリッシュなデザインのシャトルは燃費性能に加え走行性能も良く、快適性と経済性が両立されています。
実燃費 21.22km/L
シャトルの実燃費は21.22km/Lとカローラフィールダー ハイブリットに少し及びませんでしたが、それでも21km/Lを超える仕上がりを見せています。
シャトル ハイブリッドの特徴
フィットの名前こそ外して独り立ちをしたシャトル、ベースになっているのはやはりフィットですが、ロングになったボディのお陰で居住空間や荷室の広さという使い勝手は格段に向上しています。
十分な広さが強い武器に
リアハッチの開口部は地上から54cmで、荷物の積み降ろしが非常に楽なのですが、シャトルは収納スペースも広く多彩で、床下に30Lの収納スペースがあり掃除しやすい仕様になっています。日々のお買い物だけでなくレジャーでも活躍してくれるマルチユースバスケットは大切なものを載せる事が出来るので、整理整頓にも役立ってくれます。
スペック
発売日 | 2015年5月新車販売開始 |
ボディサイズ | 全長4,440mm全幅1,695mm全高1,545mm(4WD車1,570mm) |
車両重量 | 1,200kg〜1,300kg |
乗車定員 | 5人 |
エンジン | 1.5L直列4気筒+モーター |
最高出力 | エンジン:81kW[110PS]/6,000rpmモーター:22kW[29.5PS]1,313〜2,000rpm |
最大トルク | エンジン:134N・m[13.7kgf・m]/5,000モーター:160N・m[16.3kgf・m]0〜1,313rpm |
トランスミッション | 7速AT+パドルシフト |
駆動方式 | FF,4WD |
JC08モード燃費 | 26.0km/L〜33.2km/L |
燃料 | レギュラー |
新車車両価格 | 211.8万~272.1万円 |
ライバル車 | トヨタ カローラフィールダー、マツダ アクセラスポーツ |
独断と偏見!?おススメ度は?
- 走り :★★★★☆
- 実用性 :★★★★★
- コスパ :★★★★★
第3位 トヨタ プリウスα
同社カローラフィールダー ハイブリッドには追いつけなかったプリウスαですがハイブリッドカーとしての名はやはり伊達ではありません、堂々の3位入賞です。
実燃費 19.12km/L
車重が重く、実燃費は惜しくも20km/Lに届きませんでしたが1400kg以上のボディでこの数値は中々出せるものではありません。JC08モードではカローラフィールダーと8km/Lも差がありますが、実燃費ではそんなに開いていないのがやはりプリウスたる所以なのでしょうか。
プリウスαの特徴
シートアレンジが多彩なのでゴルフバッグやサーフボードなど、長い荷物も楽に積むことができます。静粛性にはとても長けており都会の喧騒を避けてロングドライブを楽しむ事に優れたクルマです。
7人乗りよりも5人乗り
実はミニバンとして大人数で乗るよりもドライブやレジャーに使いたいというユーザーは多数存在しており、ラゲッジ容量が多い5人乗りの注文の方が7人乗りと比べて倍の受注数に達する事もあるそうです。
スペック
発売日 | 2011年5月新車販売開始2014年11月マイナーチェンジ |
ボディサイズ | 全長 4,630mm~4,665mm全幅 1,775mm全高 1,560mm~1,575mm |
車両重量 | 2014年11月~1,450kg~1,490kg |
乗車定員 | 5人/7人 |
エンジン | 1.8L4気筒+モーター |
最高出力 | エンジン:73kW[99PS]/5,200rpmモーター:60kW[82PS]システム最高出力:100kW[136ps] |
最大トルク | エンジン:142N・m[14.5kgf・m]/4,000rpmモーター:207N・m[21.1kgf・m] |
トランスミッション | 電気式無段変速機 |
駆動方式 | FF |
JC08モード燃費 | 26.2km/L |
燃料 | レギュラー |
新車車両価格 | 278.3万~301.7万円 |
ライバル車 | ホンダ ジェイドハイブリッド、スバル レヴォーグ |
独断と偏見!?おススメ度は?
- 走り :★★★★★
- 実用性 :★★★★☆
- コスパ :★★★★☆
第4位 ホンダ シャトル
惜しくも表彰台圏外となってしまいましたが4位にランクインしたシャトル。こちらはガソリンエンジンモデルでハイブリッドとは燃費に差がついてしまいましたが、非ハイブリッド車では最上位のランクとなっています。
実燃費 18.06km/L
実燃費は18.06km/Lと非ハイブリッド車では他の追随を許さない仕上がりになっています。JC08モードとの差も非常に少なく安心して購入できるモデルなのではないでしょうか。
シャトルの特徴
シャトルのベースグレード的な位置付けのガソリン車ですが、優秀な低燃費性能は驚きしかありません。ガソリン車ならではのキビキビ走る感覚はハイブリッドでは味わう事ができないものがありますので、走りも大切にしたい方はガソリンモデルというのも一つの選択肢かもしれません。
スペック
発売日 | 2015年5月新車販売開始 |
ボディサイズ | 全長4,440mm全幅1,695mm全高1,545mm(4WD車1,570mm) |
車両重量 | 1,130kg~1,200kg |
乗車定員 | 5人 |
エンジン | 1.5L直列4気筒 |
最高出力 | 95kW[129PS]/6,600rpm |
最大トルク | 153N・m[15.6kgf・m]/4,600rpm |
トランスミッション | 無段変速オートマチック |
駆動方式 | FF,4WD |
JC08モード燃費 | 18.8km/L~22.0km/L |
燃料 | レギュラー |
新車車両価格 | 177.5万~196.9万円 |
ライバル車 | トヨタ カローラフィールダー、マツダ アクセラスポーツ |
独断と偏見!?おススメ度は?
- 走り :★★★★☆
- 実用性 :★★★★☆
- コスパ :★★★★★
第5位 ホンダ ジェイド ハイブリッド
3列シート6人乗りモデルのあるステーションワゴンのホンダ ジェイド、ロールーフでスポーティーな走りを可能にした楽しい車となっています。
実燃費 17.97km/L
実燃費競争は同社シャトル ハイブリッドと大きな差がついてしまいましたが、カローラ フィールダー ハイブリッド&プリウス同様車重が重いからかもしれません。しかし、上位に3台もランクインさせたホンダの技術も流石です。
ジェイドの特徴
初代オデッセイやストリームのような省スペースのミニバン。今となっては非常に貴重で、荷室容量や乗車定員を求めるユーザーが増えてしまった中でも真剣にスポーティミニバンを考え続けている特別な車となっています。
スペック
発売日 | 2015年2月新車販売開始2018年5月マイナーチェンジ |
ボディサイズ | 全長 4,660mm全幅 1,775mm全高 1,530mm~1,540mm |
車両重量 | 2018年5月~1,430kg~1,520kg |
乗車定員 | 5人/6人 |
エンジン | 1.5L直列4気筒+モーター |
最高出力 | エンジン(ハイブリッドモデル)96kW[131PS]/6,600rpmモーター:22kW[29.5PS]1,313~2,000rpm |
最大トルク | エンジン(ハイブリッドモデル)155N・m[15.8kgf・m]/4,600rpmモーター:160N・m[16.3kgf・m]0~1,313rpm |
トランスミッション | 7速DCT |
駆動方式 | FF |
JC08モード燃費 | 24.2km/L |
燃料 | レギュラー |
新車車両価格 | 289.8万~308.8万円 |
ライバル車 | スバル レヴォーグ、トヨタ プリウスα |
独断と偏見!?おススメ度は?
- 走り :★★★★★
- 実用性 :★★★★☆
- コスパ :★★★★☆
第6位 BMW 320d ツーリング ディーゼル
強烈なトルクで加速していくBMW 320d ツーリング。ディーゼルモデルの最上位にドイツ勢からランクインです。
実燃費 16.85km/L
ガソリン車、ハイブリッド車にも劣らないほぼ17km/Lに近い実燃費は車重のある320d ツーリングにとっても胸を張れる数値ではないでしょうか。ディーゼルエンジンという事で燃料代は通常よりも浮かせる事ができそうです。
320d ツーリング ディーゼルの特徴
BMWらしい路面を掴むようなハンドリングで、ステーションワゴンであるツーリングでもスポーツカーのような気持ち良さが引き出されておりディーゼルエンジンとの相性も良く、街中でのクルージングはとても面白いものになってくれます。
スペック
発売日 | 2016年5月新車販売開始 |
ボディサイズ | 全長4,645mm全幅1,800mm全高1,460mm |
車両重量 | 1,650kg |
乗車定員 | 5人 |
エンジン | 2.0L直列4気筒+ターボ |
最高出力 | 140kW[190PS]/4,000rpm |
最大トルク | 400N・m[40.8kgf・m]/1,750~2,500rpm |
トランスミッション | 油圧電子制御式8速AT |
駆動方式 | FR |
JC08モード燃費 | 21.4km/L |
燃料 | 軽油 |
新車車両価格 | 587.0万~661.0万円 |
ライバル車 | ボルボ V40 D4、マツダ アテンザワゴン |
独断と偏見!?おススメ度は?
- 走り :★★★★★
- 実用性 :★★★★☆
- コスパ :★★★☆☆
第7位 ボルボ V40 D4
ディーゼルモデル2台目の登場、北欧スウェーデンのボルボからV40 D4がランクインです。320d ツーリングと同じ排気量のディーゼルターボですが、車重が軽いのでさらに力強くなっています。
実燃費 16.19km/L
実燃費も大差のない16.19km/Lとなっており、JC08モードとの差もあまりありません。車両価格も抑えめになっている車体なので費用対効果はボルボに軍配が上がりそうです。
ボルボ V40 D4の特徴
普通に走っただけで燃費・加速の良さ・気楽さを感じ取る事が出来るV40 D4は車体と足回りがしっかりしており、荒れた路面などのコーナリングでもビクともしません。トルクもしっかりあるのでワインディングなどもあるロングドライブでは疲れよりも楽しさの方が勝ってくれそうです。
スペック
発売日 | 2015年7月新車販売開始 |
ボディサイズ | 全長4,370mm全幅1,800mm全高1,440mm |
車両重量 | 1,540kg~1,560kg |
乗車定員 | 5人 |
エンジン | 2.0L直列4気筒+ターボ |
最高出力 | 140kW[190PS]/4,250rpm |
最大トルク | 400N・m[40.8kgf・m]/1,750~2,500rpm |
トランスミッション | 油圧電子制御式8速AT |
駆動方式 | FF |
JC08モード燃費 | 20.0km/L |
燃料 | 軽油 |
新車車両価格 | 369.0万~444.0万円 |
ライバル車 | BMW 320d ツーリング、マツダ アテンザワゴン |
独断と偏見!?おススメ度は?
- 走り :★★★★★
- 実用性 :★★★★☆
- コスパ :★★★☆☆
第8位 メルセデスベンツ E220d ステーションワゴン ディーゼル
今ランキング最高価なメルセデスベンツ E220d ステーションワゴン。トルクこそ320dやV40 D4と同じ数値となっていますが、馬力をよくみるとE220dの方が僅差ではありますが抜け出ています。
実燃費 15.82km/L
他車と比べ車重の重いE220dですが、実燃費の差は他車と比べても1km/L程しかありません。低燃費を実現しながら排気ガスのクリーン化とガソリンエンジンに匹敵するパフォーマンスを発揮するEクラスのディーゼルエンジンは素晴らしいものがあります。
Eクラス ステーションワゴンディーゼルの特徴
図太いトルクに対して9速ATという多段式のATがギアをしっかりと変更してくれるので、エンジンの性能を引き出す役割という点で見ればとても効果が大きいものになっています。
スペック
発売日 | 2016年7月新車販売開始 |
ボディサイズ | 全長4,960mm全幅1,850mm全高1,465mm |
車両重量 | 1,870kg |
乗車定員 | 5人 |
エンジン | 2.0L直列4気筒+ターボ |
最高出力 | 113kW[194PS]/3,800rpm |
最大トルク | 400N・m[40.8kgf・m]/1,600~2,800rpm |
トランスミッション | 電子制御式9速AT |
駆動方式 | FR |
JC08モード燃費 | 21.0km/L |
燃料 | 軽油 |
新車車両価格 | 735.0万~832.0万円 |
ライバル車 | アウディ A6 |
独断と偏見!?おススメ度は?
- 走り :★★★★★
- 実用性 :★★★★☆
- コスパ :★☆☆☆☆
第9位 マツダ アテンザワゴン ディーゼル
マツダのフラッグシップモデルにふさわしい最新・最良の走る喜びを具現化したアテンザ。
街中で見かけられることも多いのではないでしょうか。現在ではかなり希少なMTモデルを選択できるのもアテンザの魅力です。
実燃費 15.33km/L
SKYACTIVのディーゼルターボエンジンを搭載したマツダ アテンザの実燃費は15.33km/L。JC08モードの計測自体はないものの、世界で戦うためにWTLCという世界基準の燃費計測方法が採用されています。
アテンザ ディーゼルの特徴
今ランキング最大のトルクを発生させるディーゼルターボエンジンを搭載したアテンザ、街乗りで最も重要になる回転域で使えるようにするため2000rpmに設定。ディーゼルターボならではの図太い加速を味わうことができます。
スペック
発売日 | 2012年11月新車販売開始2015年11月大幅改良(安全装備追加)2018年5月大幅改良(安全装備追加+エンジン改良) |
ボディサイズ | 全長4,805mm全幅1,840mm全高1,480mm |
車両重量 | 1,530kg〜1,710kg |
乗車定員 | 5人 |
エンジン | 2.2L直列4気筒+ディーゼルターボ |
最高出力 | エンジン:140kW[190PS]/4,500rpm |
最大トルク | エンジン:450N・m[45.9kgf・m]/2,000rpm |
トランスミッション | 6速AT、6速MT |
駆動方式 | FF、4WD(ディーゼルのみ) |
JC08モード燃費 | 現行販売車計測なし(WLTCモード:17.0km/L〜19.6km/L) |
燃料 | 軽油 |
新車車両価格 | 324.0万円〜353.1万円 |
ライバル車 | BMW 320d ツーリング、ボルボ V40 D4 |
独断と偏見!?おススメ度は?
- 走り :★★★★☆
- 実用性 :★★★★☆
- コスパ :★★★☆☆
第10位 トヨタ カローラフィールダー
トップに君臨するフィールダーハイブリッドとは大きく離されてしまいましたがそれでも9位と大健闘。ハイブリッドやディーゼルが席巻する中ランキング2台目のガソリンモデルです。
実燃費 15.27km/L
同ガソリン車のシャトルとは約3km/L程差がありますが、1.5Lのガソリンエンジンは回転抵抗の低減や燃焼効率の最大化、アイドリングストップ機構を備えておりエンジン本体での戦費性能はしっかりと追求されています。
カローラフィールダーの特徴
今ランキングで一番安価で購入できる可能性のあるカローラフィールダーは、細かな装備品以外ハイブリッドモデルと変わりありませんので、費用対効果ではもしかしたら、1位かもしれません。
スペック
発売日 | 2012年5月新車販売開始2015年3月マイナーチェンジ2017年10月マイナーチェンジ |
ボディサイズ | 全長4,410mm〜4,400mm全幅1,695mm全高1,445mm(4WD車1,535mm) |
車両重量 | 1,130kg~1,200kg |
乗車定員 | 5人 |
エンジン | 1.5L直列4気筒 |
最高出力 | 54kW[74PS]/4,800rpm |
最大トルク | 111N・m[11.3kgf・m]/3,600〜4,400rpm |
トランスミッション | 自動無段変速機、5MT |
駆動方式 | FF,4WD |
JC08モード燃費 | 16.0km/L~23.0km/L |
燃料 | レギュラー |
新車車両価格 | 165.6万~207.2万円 |
ライバル車 | ホンダ シャトル、マツダ アクセラスポーツ |
独断と偏見!?おススメ度は?
- 走り :★★★☆☆
- 実用性 :★★★★☆
- コスパ :★★★★★
まとめ
今回はステーションワゴンの実燃費ランキングでしたがいかがだったでしょうか。やはり荷物を乗せてみんなで出かける事が出来る形状のクルマですので、安定性だけでなく実用性や燃費は考慮しておきたいものです。このランキングを参考にご自身の趣味に合いそうなクルマを選んでいただければと思います。