『メッシュホイールの代名詞』衰えない人気を誇るBBS RSホイール

2019年06月24日

『メッシュホイールの代名詞』衰えない人気を誇るBBS RSホイール

labelホイール labelブランド紹介

車の高級感をアップさせるホイールとして最初に検討されることが多いのはBBS ではないでしょうか?そのフラッグシップモデルともいえるBBS RSは誕生から30年以上カタチを変えずに愛されてきました。今回はその誕生の歴史と最新ラインナップ、装着例を見ていきます。

BBS RSホイールとは

メッシュデザインを基本に、多くの人気ホイールをラインナップするBBS社、その中でも長年根強い人気を誇るホイールがRSシリーズ。かつては高級セダンやスポーツカーへの装着例がほとんどでしたが、現在ではその人気はKカーやミニバンを含めた多くの車種に広がっています。

BBS RSホイールの歴史

RSホイールは1983年にBBSジャパンの設立とともに誕生しました。鍛造製法による17本クロススポークのデザインはメッシュホイールの代名詞として他メーカーのホイールにも大きな影響を与えています。

2分割リムとディスクの組み合わせによる3ピースデザインにて登場したRSは、現在はより進化した1ピースリムとディスクを組み合わせた後継モデルのSUPER RSへと進化しています。

レースに裏付けされた性能

BBSのメッシュホイールを現在のような確たるブランドに押し上げたのはレースでの活躍でした。

1982年、新規格のグループCで行われたWEC(世界耐久選手権)を圧倒的な強さで制覇したポルシェ956の足元にBBSのレース用メッシュホイールが装着されていたのです。

メッシュデザインのペイントが施されたエアロディスクを装着した956の姿を記憶されている方も多いのではないでしょうか。

BBS RSホイールのラインナップ

RSの後継モデルであるSUPER RSのラインナップは現在、ホイール径20インチのみ。

リム幅は8.5インチから0.5インチ刻みで10インチまで、インセットはサイズによって複数用意されています。

かつては18インチ径からラインナップされていましたので、20インチ径が装着出来ない場合はユーズドパーツやデッドストックから探すことができます。また、17インチ径以下のサイズはRSがラインナップされていましたので、こちらもユーズドパーツから探すことができるでしょう。

CARTUNEユーザーのカスタマイズ例をピックアップ!

UCF31型セルシオにSUPER RSの組み合わせが互いの高級感を高める最高の組み合わせですね。純正然としたエクステリアでも、ホイールを変えただけでこれだけ雰囲気が変わるという手本のような仕上げです。

インセットの選択や、フェンダーとのクリアランスなどの絶妙なセッティングにオーナーのセンスを感じました。

Y31セドリックにRSをチョイスされています。SUPER RSとは異なるアウターリムの形状がこの時代のセダンにマッチしています。年代を経ながらもピアスボルト周辺の劣化も見られないなど素晴らしい状態のRSです。

現代のKカーなら専門店に依頼してカスタマイズすることでRSの15インチなどを履きこなすことも可能です。こちらの車両はホワイトのボディーカラーと効果的なメッキパーツのチョイス、大きなキャンバーを付けないセッティングによって上品な仕上がりとなっています。

まとめ

BBSの代名詞ともいえるRSホイール。現行品のSUPER RSはラインナップが限られていますが人気ホイールですのでユーズドパーツ市場での流通量は多めです。好みのPCDやオフセットがない場合、劣化している場合もホイールリペア専門店に相談すればカスタマイズすることも可能です。

愛車の高級感をアップさせる方法に迷ったら是非一度、BBS RSホイールの装着を検討してみてはいかがでしょうか。