ステップワゴンRK型におすすめのホイール10選！装着実例もご紹介します！

「ユーロ」の名前が示す通り、ステップワゴンの足元に欧州車風の雰囲気をプラスするボルテックのユーロフィン。高低差が付けられた鋭いフィンスポークが特徴です。

• 17インチの価格：￥29,000
• 18インチの価格：￥33,000

※価格は全て税抜き価格

• クリスタルシルバー

DS510は、ブロッケンシリーズの第五弾。トレンドであるコンケイブ形状を採用し、スポーク側面にアルファベットの「B」をモチーフにしたスリットが開けられています。

• 17インチの価格：￥37,000
• 18インチの価格：￥42,500～￥43,500
• 19インチの価格：￥49,500～￥50,000

※価格は全て税抜き価格

• ダークガンメタ
• ミラーカット

ポリッシュのV字スポークと、沿うように伸びたサブスポークで魅せるダブルフェイスデザインで、立体感はバツグン。ブラックポリッシュカラーで、足元を引き締めます。

• 17インチの価格：￥34,000～￥36,000
• 18インチの価格：￥38,000～￥40,000

※価格は全て税抜き価格

• ブラック/ポリッシュ
• ブラックポリッシュ/レッドクリア

2×10のシャープなスポークが、5つの「矢じり」をイメージさせるスポーティなモデルです。このホイールで初めて採用された、新色であるスパークリングブラックパールはステップワゴンに高級感をプラスします。

• 17インチの価格：￥36,000～￥46,000
• 18インチの価格：￥39,000～￥49,000
• 19インチの価格：￥43,000～￥53,000

※価格は全て税抜き価格

• スパークリングブラックパール
• クロモイブリード

リムエンドにかけて、限りなく細くデザインされたスポークはレーシングホイールに由来しています。スポーティさだけではなく、コンケイブ形状とリムオーバーデザインにより、視覚的なインチアップ効果も期待できるホイールです。

• 16インチの価格：￥34,000～￥40,000
• 17インチの価格：￥40,000～￥46,000
• 18インチの価格：￥45,000～￥53,000
• 19インチの価格：￥53,000～￥65,000

※価格は全て税抜き価格

• サンライトシルバー
• ブラック＆マニシング

スポークサイドの加工により、ひねりを表現するレオニスのCHはフィンホイールデザイン。方向性を持ったスポーク配置により、エレガントさを演出します。

• 17インチの価格：￥43,500～￥44,000
• 18インチの価格：￥42,500～￥50,500

※価格は全て税抜き価格

• ブラックパールミラーカット
• ブラックメタルコートミラーカット

カラーリングによって、全くことなる表情を見せるヴェネルディのヴァレンテ。ブラックポリッシュは、ダブルフェイスのスポークホイール。BMCポリッシュはフィンホイールに。オーナーの個性が出る一品です。

• 17インチの価格：￥35,000～￥42,000
• 18インチの価格：￥42,000～￥51,000

※価格は全て税抜き価格

• ブラックポリッシュ
• BMCポリッシュ

黒を使わずにガンメタに仕上げることで、足元にボリューム感を与えてくれる10スポークホイール。1Pホイールながら、幅広いインセットに対応するサイズラインアップも魅力です。

• 15インチの価格：￥25,000
• 16インチの価格：￥29,000
• 17インチの価格：￥33,500
• 18インチの価格：￥41,000～￥43,000

※価格は全て税抜き価格

• ガンメタリックポリッシュ

幾何学的なメッシュデザインが個性的なホイール。ブラックブロンズのカラーや、オーナメントの旭光ヘアラインなど細部にまでこだわりが詰まったモデルです。

• 17インチの価格：￥38,000
• 18インチの価格：￥43,000

※価格は全て税抜き価格

• ブラックブロンズ

スポークサイドの加工により立体感を強調する５本スポークホイール。同ブランド最軽量を誇り、足下の機能性もバツグンです。

• 17インチの価格：￥42,000～￥49,000
• 18インチの価格：￥46,000～￥55,000

※価格は全て税抜き価格

• マットグラファイト
• アイスホワイト
• グローシルバー

現在は、各メーカーより様々なデザインのホイールが販売されています。ここでは、RKステップワゴンの装着例をホイールタイプ別にご紹介します。お気に入りのデザインを見つけてみてください。

強度と放熱性の高さから、スポーツ用として選ばれることの多かったスポークホイール。最近では、コンケイブなどでデザイン性が増したホイールが増えているのも特徴です。機能を重視のオーナーにも、デザイン重視のオーナーにもおススメできるタイプです。

純正ホイールでも採用されることの多いメッシュタイプのホイール。BBSのホイールに代表されるように、高級感溢れるホイールとして人気が高いタイプです。

足元にインパクトを求めるオーナーにおススメのディッシュホイール。リムエンドまで被さるようなディスクデザインのホイールであれば、実際のインチ数以上の大口径感を演出することも可能です。

ホイールデザインに続いて、インチ別に装着例をご紹介していきます。クルマの用途や、バランスを考えて一番しっくりくるサイズを見つけてみてください。

ボディサイズに対して小さすぎる純正ホイールより、2～3インチアップとなる18インチホイール。ステップワゴンが持つ、〝ミニバンらしさ〟をよりアピールできるのがこのインチ数です。

RK系ステップワゴンオーナーにも採用率が高いインチ数が19インチです。ボディサイズとのバランスが良く、トータルでまとまったエクステリアになります。

19インチよりも、さらにインパクトが欲しいオーナーにおすすめしたいのが20インチ。インセットやタイヤとのマッチングを考慮する必要がありますが、それだけにインストールした時のアピール度はバツグンです。

RK ステップワゴンのPCDは14.3mmの5穴で、ハブ径は64mm。純正で用意されているホイールサイズは2種類となっています。

後期型RKステップワゴンは、2WD設定モデルの全グレード標準で15インチホイールが標準装備となっており、オプションにて16インチホイールを装備することができます。また、4WD設定モデルは全グレードにて15インチホイールのみの設定となっています。

また、4WD設定モデルは全グレードにて15インチホイールのみの設定となっています。

RKステップワゴンスパーダに関しては、「2.0Z」「2.0Z クールスピリット」「2.0Zi」が17インチホイールを純正で装備しており、それ以外のグレードでは標準装備が16インチホイール。17インチのホイールはオプションで装備することができます。

RKステップワゴンの車体全幅は1695mm、フロントのトレッド幅は1470mmとなっています。そのため、ローダウンやフェンダーの加工をしない前提で考えると、6Jインセット+35ホイールに185タイヤの組付けでツライチマッチングとなり、6.5Jのホイールにはインセット+35に195タイヤの組付けが限界サイズです。

7Jホイ―ルには、205タイヤにインセット+40、215タイヤだとインセット+45まで装着できます。7.5Jホイールでは、225タイヤにインセット+50が限界。8Jホイールになると、235タイヤにインセット+55まで対応しています。

リアのトレッド幅は1460mmです。なので、6Jホイールでは185タイヤにインセット+30でフェンダーまで5mmのマッチング。6.5Jホイールは、195タイヤにインセット+30でツライチマッチングになります。

7Jホイールには、215タイヤにインセット+40が限界サイズ。7.5Jホイールになると、225タイヤとインセット+45まで装着可能。8Jホイールになると、235タイヤにインセット+50で限界です。ここで紹介したマッチングは、理論上装備可能な組み合わせです。これの数字をもとにして、ベストなマッチングを探してみてください。

気に入ったデザインのホイールでもサイズが異なれば、装着できない場合があります。適正サイズでない物だと純正ホイールより細いホイールが足回りやブレーキに干渉してしまったり、太いホイールがフェンダーの内側に当たるなどの理由で装着できないケースがある為です。

細いホイールが足回りに干渉する時はスペーサーで逃げを作ったり、太いホイールがフェンダーに干渉してしまう場合は、キャンバー角を付けてやったりローダウンするなど工夫することが装着することができます。また、ホイールのインチアップを行う場合は、「タイヤの外径を変えない」ことが基本です。これは、タイヤを引っ張って組付けることで調整することが出来ます。

しかし、決して安い買い物ではないホイール。だからこそ、足回りに詳しいショップスタッフに相談するなどして、ベストなマッチングで履きこなしましょう。

2015年から販売を開始した、現行RP系ステップワゴンにも負けずとも劣らないデザインをしたRKステップワゴンはカスタム実績も数多いクルマです。今回紹介したホイールは、ほんの一握り。お気に入りの一本を見つけて、RKステップワゴンをカスタムしてみてください。