正しく使えてる?「vehicle」の意味や使い方を紹介!

2019年05月24日

正しく使えてる?「vehicle」の意味や使い方を紹介!

何気なく使っているvehicleという英語ですが、実は自動車という意味以外にも多くの意味がある言葉。今回はその使い方や意味についてご紹介していきます。

「vehicle」=「自動車」ではない

vehicle=自動車という意味だと思っている方も多いかもしれませんが、実際には’’人や物を運ぶ道具’’全般を指す言葉。

ですから、電車や新幹線さらには飛行機なんかもvehicleと表現することができるのはもちろん、月面探索車もvehicleになります。

陸と空どちらの乗り物も指す言葉になっているので、海外に行ったときは勘違いをしないように気を付けないといけませんね。

また、vehicleの語源はラテン語のvehicle。この言葉は運ぶという意味もあります。そこから転じて、vehicleには手段や運ぶというような意味合いもあるので覚えておくと良いかもしれませんね。

正しい使い方例

上記のようにいくつかの意味合いがあって、vehicle=自動車ではないことが理解していただけたと思いますが、一番文中で使われるのは乗り物という意味で使われます。

You need a vehicle to get there.

あそこに行くには乗り物が必要です。

I want to try to ride on an amphibious vehicle.

水陸両用車に乗りたいです。

このように、イメージとしては自動車とは限らない乗り物を指す文章でvehicleが使われるような感じでしょう。

実は日常で使っている!?

実は自動車の名前には、vehicleが多く使われているのです。

例えばPHVは「Plug-in Hybrid Vehicle」の略称ですし、SUVは「Sport Utility Vehicle」の略となっています。

「car」と何が違う?

Vehicleと似た言葉にCarがありますが、どのような違いがあるのでしょうか?

Vehicleは乗り物全体を指す意味合いになっていましたが、Carは自家用車や電気自動車といった自動車に限定となり、トラックやバスのような大きいサイズの乗り物には使用しません。

ちなみに、Automobileという言葉もありますが、こちらはCarよりも少し意味合いが広くなり、陸上を走る車全てを指します。

ですから、基本的に言葉の持つ意味合いの広さに関しては、Car<Automobile<vehicleというような形になります。

まとめ

普段から何気なく使用していたVehicleですが、かなり広い意味合いがあるので、具体的には伝わりにくいかもしれませんね。自家用車など決まっているのであれば、Carを使うのが望ましいと思いますし、相手にも伝わりやすい文章になるはずですよ。