お手頃価格&カスタムも自由自在!スズキ アルトバンで遊ぼう

2019年05月10日 (更新:2020年06月18日)

お手頃価格&カスタムも自由自在!スズキ アルトバンで遊ぼう

labelアルト labelカスタム全般

スズキ アルトバンはカスタム実績も多様な車です。自分好みに車を変化させたい、いろいろとチューニングして遊びたい人にとっては魅力的な車でしょう。今回は、アルトバンのグレードや価格及びスペックを紹介しつつ、カスタム方法なども紹介します。

アルトバンってどんな車?

アルトが8代目の現行モデルへとモデルチェンジしたのは2014年12月のこと。

軽量・シンプルをコンセプトに、それでいて低価格をテーマとして開発され、初代アルトをリスペクトした造形で、レトロな雰囲気と新鮮味を両立した新しいエクステリアデザインとなっています。基本スペックは以下のようになっています。

  • 全長:3,395mm
  • 全幅:1,475mm
  • 全高:1,475mm
  • ホイールベース:2,460mm
  • 最低地上高:155mm
  • 車両重量:610kg
  • 最小回転半径:4.2m
  • エンジン種類:水冷4サイクル直列3気筒
  • エンジン最高出力:36kW<49PS>/6,500rpm
  • エンジン最大トルク:58<5.9kg・m>/4,000rpm
  • 総排気量:0.658L

アルトバンは、そんなアルトの商用車版。

しかし、商用車だと侮るなかれ。そのロープライスっぷりは圧巻で、アルトのエントリーグレード「F」5MTモデルが84,7800円~なのに対して、アルトバンなら同じ駆動方式で72万3600円~購入できてしまうのです。

2WDの5AGSモデルでもアルトが「F」のMT車と同価格、アルトバンは80万4600円~と価格差は縮まりますが、それでもアルトバンの方が低価格であることは間違いありません。

アルトバンのカスタム方法

それだけの差額があれば、「カスタム費用に回せる…」と考えてしまうのがカスタム愛好家の性でしょう。

そんな背景もあり、アルトバンはカスタムベースとしても徐々に人気が出てきているモデルなのです。定番となっているアルトバンのカスタムを見ていきましょう。

フロントバンパーやリップスポイラーの装着

小柄なアルトバンのボディをワイドにし、雰囲気を変えてくれるエアロの装着はやはり定番中の定番。

「ワークス」の存在もあるためか、比較的スポーティなエアロの人気が高い印象です。

Lck『フロントスポイラーType02』

引用元:lck-619.com

アルト用のカスタムパーツを多数販売するLckのフロントスポイラーは、ノーマルでは少し物足りなさを感じるアルトバンのフロントフェイスをスポーティにアレンジしつつ迫力をプラス。それでいて純正風の落ち着いた雰囲気にしてくれます。価格は22,000円~。

ESB『CLS - BARREL』

引用元:www.esb-style.com

オリジナルのエアロやカスタムパーツを販売するESBが手掛ける新シリーズが『BARREL』。〝BATTLE〟と〝REAL〟と掛け合わせた造語をコンセプトに、アルトバンの顔面を威嚇するような攻撃的なフェイスに一変させてくれます。

同ブランドが販売しているレーシングボンネットと組み合わせればさらにヤンチャなスタイルも手に入ります。価格は64,800円~。

BLITZ『AERO SPEED R-concept』

引用元:www.blitz.co.jp

足回りや電子系のチューニングを得意とするBLITZが販売するフロントバンパーは、デイライト風のLEDライト付き。

アルトの特徴的なヘッドライト周りまでスキのないデザインとなっており、純正との違いは一目瞭然。

アグレッシヴなデザインながら、エアの流入効率など機能面でも抜群のエアロパーツとなっています。

社外ホイール

バンパーを変えたら、あわせて変更したいのがホイールです。純正ホイールから社外品へ帰ることで足元の印象はがらりと変わります。アルトバンにおススメのホイールの一部をご紹介します。

WORK『Equip 40』

4本スポークというレースホイールの面影を色濃く残したデザインのホイール。

クラシカルな造形は存在感とオーラを漂わせており、老舗ホイールメーカーであるWORKが、自ら原点回帰と謳う象徴でもあります。

カスタムオーダープランにも対応しているため、愛車の雰囲気に合わせてカラーをチョイスできます。価格は、15インチ5.5Jで38,000円~。

SSR『Formula AERO MESH』

SSRがディッシュとメッシュデザインを組み合わせた、新しいデザインとしているのがこのホイール。

ホイールに装着するロゴデザインマーキングは斬新ながら、ピアスボルトなども相まってどこかモダンな印象を与えてくれます。価格は16インチ6.0Jで61,000円~。

MLJ『HYPERION CALMA』

USホイールを主力としていたMLJがノウハウをつぎ込んで作り上げたブランドが「HYPERION」。

スポークデザインはクラシックスタイルのメッシュですが、メッシュのリムエッジを深く切り込むことで都会的な雰囲気を放っています。

センターに向かって落とし込まれた、いわゆる〝コンケイヴ〟形状になったディスクで、立体感も抜群です。価格は14インチ5.0Jで21,000円~。

車高調キット

ホイールをインチアップする際に導入したいのが車高調。ローダウンによるサイズの自由度アップと、キャンバーがネガティブ方向に働くことにより「踏ん張り感」も演出することができます。

TEIN 『FLEX Z』

足回りのパーツラインアップに定評のあるTEINのフレックスZは全長調整式になっているため、ローダウン時の乗り心地低下を極限まで軽減。

非分解式のシールド構造を採用することでロープライス化にも成功しています。価格は102,000円となっています。

ファイナルコネクション『STEALTH mini』

ファイナルコネクションのサスペンションキットシリーズ『STEALTH』の、軽自動車用車高調です。

走行性能と乗り心地を両立させつつリーズナブルな価格となっている一品。価格は98,000円~。

マフラーカスタム

愛車のバックショットをキメるのがマフラー。ビジュアルはもちろん、走行時のエグゾーストノートはアルトバンをワンランク上の車格に引き上げてくれます。

rosso MODELLO『COLBASSO INFINITY』

アルトバンのバックショットに個性を追加するセンター出しタイプのマフラーです。

リアマフラーの交換タイプとなっており、車種別専用設計でフィッティングも抜群。

音量もやや大きめの4875回転時90dbと、アクセルを踏み込んだ時の爽快感をもたらしてくれます。価格は46,440円。

APEXi 『エボリューションエクストリームマフラー』

砲弾タイプの片側出しマフラーはインパクト大。

テールエンドはチタンになっており、焼き付けにより生じたヒートグラデーションはスポーティなカスタムにもぴったりです。価格は66,485円~。

CARTUNEユーザーのアルトバンカスタム事例

オールペンのピンクと黒でド派手なアルトバンは、イカリング加工を施したヘッドライトとレーシングボンネットでイカツイフロントフェイスをゲット。鳥取県出身のマルチタレント・早乙女麗那さんのステッカーで一際目を引く仕様に。

フロントバンパーのフォグを見て「あれ?」と思った方は相当なアルトバンマニア。暴君イッピーさんのアルトバンは、スズキ純正フォグをバンパーを加工してインストール。しかも、DIYだというのだから驚きです。オーナーのこだわりが感じられる一台。

まとめ

新車が70万円台で購入できるアルトバンは、低価格な国産軽自動車としても貴重な存在です。カスタムカーとしてのポテンシャルは高く、アフターパーツが多い点も大きな魅力。この機会に、カスタムカーのベースとしてアルトバンをチョイスしてみてはいかがでしょうか?