後ろは見えたほうが良い!バックモニター(バックカメラ)を後付けしよう!

2019年01月16日 (更新:2019年10月11日)

後ろは見えたほうが良い!バックモニター(バックカメラ)を後付けしよう!

labelバックカメラ

車両を後退させる際は後方の安全確認は必須です。そのためには、後方を映し出すバックモニターはとても重要なパーツです。バックモニターは後付けすることも可能なので、まだお使いでない方も、取り付けてみてはいかがでしょうか。

バックモニターとは

バックモニターとは、車体の後方をモニターに映し出してくれるカメラのことです。ギアをリバースに入れれば、車内のモニターに後方の様子を映し出します。バックモニターはカーナビの画面に映し出すパターンが多いですが、専用のモニターなどを設置して取り付けることも可能です。

自動車の死角 

車にはどうしても死角が生まれます。全て透明なボディーでもない限り、必ず見えない部分が存在します。車を運転される方であれば体験したことがあると思いますが、自動車の死角は前方、後方、左右とあらゆる場所に存在します。その中でも最も見えにくいのは後方です。後方は、ミラーなどを使用して、死角を補うことのできる前方や側面と違い、死角を補えるものが無いため、大きな死角が発生するのです。

死角を減らすバックモニター

後方の映像を映し出すことのできるバックモニターは、死角を減らし車両を安全に後退させる出助けをしてくれます。また、車種によっては、前方や左右にもカメラがついており、車体全体の死角をカバーできるものもあります。全て搭載するのが理想ですが、まずはバックモニターを搭載することで、いつもの車庫入れもぐっと安全なものになります。

DIYでの取り付けが難しい

バックモニターに関しては、後付けも可能です。取り付け方は色々ありますが、むき出しの配線が気になる方はプロにお任せした方が良いです。純正のように車外にカメラがあり、車内のモニターで確認する形が最も綺麗です。

車内にカメラを設置するタイプもありますが、カメラが社外にあるほうが映し出される範囲も広まります。しかしながら、社外のカメラと車内にあるモニターを有線で繋ぐとなると、大掛かりな整備となります。

あまり整備に自身のない方はプロにお願いすることをおすすめします。かなり車に精通している方であれば、DIYも可能でしょう。しかし、時間と手間はかかりますので覚悟して作業に取り掛かりましょう。

商品の紹介

バックモニターには様々なタイプがありますので、自分が使いやすいタイプを選択することで安全性も向上します。是非、参考にしてみてください。

ポータブルモニター型

少し小さめのモニターを設置し、それを通して後ろの映像を見るというタイプです。ダッシュボードにスペースのある方は、こちらのタイプが見やすいのでオススメ。それでは、いくつかご紹介いたします。

4.3インチLCDモニター バックカメラセット ケーブル一本配線

シガーソケットから電源を引くことができるので、電源の配線による煩わしさはありません。また、推奨は外にカメラを設置することになっていますが、車内に設置しても機能としては問題ありません。

映像は常に写っている状態になりますが、確認するという意味では非常に良い商品です。さらに、値段も安いことが利点です。

ワイヤレス 駐車支援,7

配線を隠すのが面倒であれば、無線で映像を送りましょう。こちらは、カメラ側の電源を確保しなければなりませんが、それさえクリアできれば車内の配線に心配はいりません。カメラも全天候対応でLEDライトもついているため、夜でも安心です。

さらにすごい点は、カメラを追加し、画面を2分割することも可能なことです。バックモニターだけではなく、前方にも設置することで死角を減らせるのは大きいですね。モニターも明るさなどの調節ができるため、見やすい画面で使用することが可能です。

電源などの配線を繋ぐ手間はありますが、モニターが別であれば自分でも取り付けることができそうですね。愛車にナビがなく、諦めていた方もこれであれば搭載することは可能です。

トラックやバスなどには早くからこのタイプが搭載されており、ガイドなしでもバック駐車ができるようになりました。後方確認にはかなり役立ってくれるようなので、是非とも試してください。

バックミラー一体型

モニターを置くことも良いですが、どうせならミラーに内蔵してしまうという方法もあります。ルームミラーに液晶を内蔵するという技術はレーダーで始まりましたが、現在の技術では、画質の良い液晶を内蔵することができるのです。

バックモニターカメラセット ワイヤレス BOSCAM K2

先ほどの無線で映像を飛ばすタイプであり、さらにルームミラーの液晶に投影できるタイプです。本体であるルームミラーとシガーソケットを接続し、電源を供給します。カメラとバックランプの配線を接続することにより、バックギアに入れると電源が入る仕組みになっています。

これであれば、圧倒的に配線の問題も解決します。常にモニターが映っていたり、手動でモニターの電源を切る必要もありません。モニター自体はどうしても小さくなってしまいますが、後方確認を行うのであればこれで十分と言えるでしょう。

【最新改良版】 ドライブレコーダー ミラー 前後カメラ ドラレコ バックミラー型 タッチパネル 32Gカード付

後ろの映像を映し出すだけでなく、録画もできればドライブレコーダー代わりになります。これを可能とするのが、こちらの商品。32GのSDカードが付いているので、届いてすぐにドライブレコーダーとして使用することが可能です。

前方のドライブレコーダーは現在普及していますが、後方確認できるタイプはあまりありませんよね。ドライブレコーダーが一気に普及するきっかけとなったのが、煽り運転による事故でしたが、煽り運転は前方のドライブレコーダーでは証明できません。後方を確認するためのカメラ・ドライブレコーダーがあれば、煽り運転や危険運転の証明、その運転手の顔やナンバーの記録も可能です。当て逃げ事件もありますので、これを機に後方のドライブレコーダーとバックカメラの機能を持った商品を導入するのも良いですね。

バックカメラの種類

先ほどご紹介したのは本体とセットのタイプでしたが、カメラ単体で購入する場合はどういったものがあるのかをご紹介いたします。こういったタイプなら、現在、ナビが付いていてバックカメラがない方でも後付けが可能です。

個別タイプ

実は、カメラと配線だけではそれほど値段は高くありません。取り付けに手間はかかりますが、カメラ単体で見ると非常に高性能なものもあります。車外に取り付ける際、大きく目立ってしまいますがこれで駐車も楽になります。

前後が確認できるため、こちらも死角を少なくするのに大きく役立ちます。デジタルカメラを開発している会社でもあるので、映像も安心。暗くて見えないこともありませんので、オススメです。

ナンバープレートの封印を利用するタイプ

小型であり、なおかつナンバープレートの封印に取り付けられるタイプです。ナンバープレートと同じくカメラも白なので、目立たずにカメラを取り付けたい方にはオススメです。もちろん防水・防塵ですから、天候によってカメラが故障することもありません。

ナンバーフレーム一体タイプ

ナンバープレートにフレームをつけていらっしゃる方も多いと思いますが、そのプレートにカメラが搭載されているタイプです。新たにネジで固定することに抵抗がある方は、こちらがオススメです。

赤外線ライトも搭載されているので、夜間の使用も安心ですね。配線を車内に引き入れる作業は必要ですが、外観も損なわずに取り付けられるので選択肢に加えてみるのも良いですね!

CARTUNEユーザーの紹介

それでは、実際にどのように取り付けているかを見てみましょう。カメラの取り付けやモニターの取り付けなど、参考にしてみてください。

先ほどご紹介したカメラを取り付けるとこのようになります。基本的にはナンバー付近に取り付けますが、現在は小型化が進んでいるので、目立ちませんね!配線もナンバーの裏から通しているので、違和感がありません。

こちらはモニターの取り付け例です。バックミラー付近に取り付けることで、バックミラーを見る流れで、モニターでもしっかり確認できます。ミラー一体型という選択肢もありますが、こちらのほうが画面が大きい分、確認も楽に行えます。取り付ける位置にお困りの方はオススメです。

ドライブレコーダーと一体型のタイプです。こうなると、もはやルームミラーもバックモニターで補うことができますね。死角がない分、こちらのほうが見やすいです。さらに、後ろの車のヘッドライトが眩しい場合にもこれなら安心です。

カーオーディオスペースに空きがなくても、ダッシュボードにスペースがある場合、このように設置することも可能です。しっかり固定できるため、振動にも耐えられて安心できます。

まとめ

一昔前までは、バックモニターが搭載された車はほとんどありませんでした。しかし、ナビの普及によりバックモニターも増え、現在ではこのように高性能なものがたくさん発売されています。後付けもできるため、気軽に取り付けることも可能です。

バックモニターがあれば、後方の安全確認を行えるのと同時に、楽に駐車を行うことも出来ます。ぜひこの機会にあなたの愛車にも取り付けてみてはいかがでしょうか。