軽自動車のスタンダード!ダイハツ・ミラのご紹介

2018年11月25日 (更新:2018年11月28日)

軽自動車のスタンダード!ダイハツ・ミラのご紹介

labelミラ

軽自動車の中でもダイハツ ミラは、定番の車で人気があります。様々なシリーズが登場しており、スズキ アルトと争う仲でもあるのです。この記事ではダイハツ ミラの歴史やスペック、カスタム例について紹介していきます。

ダイハツ・ミラとは

ダイハツ ミラは1980年に発売が開始されました。そして、2018年に今現在も形を変えながら、販売され続けているのです。1991年には軽自動車として、日本国内通年最多販売台数の28万6,975台を達成しました。

ダイハツはミラに限らず、他の車もスズキと争っています。ダイハツ ミラは特にスズキ アルトと争っているのです。海外ではミラという名前ではなく、クオーレやシャレードという名前になっています。ミラは様々なモデルが発売されており、その中でもミラ・イースはミラの筆頭車種です。

ミラはMTの専用車種となっていましたが、2018年3月に発売を終了しています。発売終了になったことで、ミラ イースはミラ シリーズに名前変更されました。ダイハツ ミラは軽自動車を代表する車種と言えるでしょう。

歴代モデル

ダイハツ、ミラは現行モデルは7代目になります。過去に6代のミラが登場しているということです。では、ダイハツ、ミラの歴代モデルを紹介していきます。

初代 L55型

1980年5月に発売開始されました。1970年に登場した、フェローMaxのモデルチェンジとして登場しました。一番最初の名前は、ミラ クオーレです。クオーレの軽商用車バージョンとして発売され、とても人気でした。1982年にはマイナーチェンジも行われ、車の名前がミラになりました。そして、フロントグリルのデザイン変更、2速フルATを追加しています。

2代目 L70/71型

1985年8月にフルモデルチェンジしました。新開発のEB型3気筒エンジンを搭載し、ATの一部グレードにはコラムシフトを採用しています。ターボ車としては最強だった、三菱・ミニカの10馬力を上回る52馬力のグロス、後期型はネットの50馬力となっています。

1986年1月には5ドアバン型が発売され、1987年9月にマイナーチェンジされました。フェイスリフトとターボ車にAT車が追加され、ターボ車にはトリップメーターも搭載されています。

3代目 L200/210/220型

1990年3月にフルモデルチェンジが行われ、この時に軽自動車の規格が550から660ccに変更されたことによって、全長が10cm大きくなりました。国内向けの車種として初めて、サイドインパクトビームが搭載されるだけでなく、軽自動車で初めて、ASBや4WS機構が採用されています。1992年8月にマイナーチェンジされ、前後のフェイスリフトと内装が変更されました。ターボ車のATは全て4速になりました。

4代目 L500/510型

1994年9月にフルモデルチェンジが行われました。ダイハツの軽自動車としては初めての、4気筒DOHC16バルブエンジンJBシリーズがラインナップされました。エクステリアは丸みを帯びており、女性ウケも狙い始めます。

1997年5月にはマイナーチェンジが行われ、バンとセダンの3気筒SOHCエンジン搭載車以外の全車種に、マルチリフレター式ヘッドライトが標準装備されました。

5代目 L700/710型

1998年10月にフルモデルチェンジしています。軽自動車の規格が変わったためです。エンジンは3種類用意され、どれも3気筒のみのエンジンで、変速機は3ATや4AT、5MT、CVTが用意されています。安全性を高めるため、衝突安全ボディ、デュエルエアバック、ABS、ブレーキアシスト、DVSが搭載されました。

1999年11月にマイナーチェンジが行われ、ABS、TCS、横滑り制御機能の3つが統一され、滑りにくさを追求するため、DVSをオプションに登場させています。

2000年10月に2回目のマイナーチェンジが行われました。衝突安全ボディーの強化、安全インテリアのソフィを採用しています。MTにはクラッチスタートシステムが搭載されました。

6代目 L250/260型

2002年12月にフルモデルチェンジされています。ミラ アビィがラインナップされ、ミラジーノは継続販売になっています。エンジンは軽自動車で初めての直噴式エンジンも追加されました。これにダイハツによって新開発された、DAIHATSU STOP AND GO SYSTEMを組み合わせて、35.0km/Lという低燃費を実現させています。

2005年8月にはマイナーチェンジが行われ、エクステリアとインテリア共に変更されています。専用の車椅子と自動乗り込み装置が搭載され、専用車椅子ごと運転席への乗車が可能になりました。車椅子から運転席へ簡単に移動できるようになっただけでなく、車椅子の積み込みもとても楽ちんです。ドアは90度まで開くようになりました。

7代目 L275/285型

2006年にフルモデルチェンジされました。通常モデルとミラカスタムが登場しています。車高が約40mm高くなりました。インタークーラーターボ付KF-DET型DOHC12バルブエンジンと、DVVT可変バルブタイミング機構付KF-VE型DOHC12バルブエンジンが用意されています。

2018年2月には安全性の強化のため、ミラとミラバンの発売が終了になりました。さらに2018年3月にはミラとミラバンが発売終了したことで、ホームページ掲載が終了し、ミラ シリーズからミラ・イースに変更されました。2018年6月にはミラ・イースに派生派として、ミラ・トコットが発売されました。

現在はミラ・イースとミラ・トコットがあります。初代から現行に至るまで、様々な変化があり、進化し続けました。そのため、とても人気の車種です。これからもスズキ・アルトと争う仲になることでしょう。

CARTUNEユーザーのご紹介

ミラに乗っている人は、どのようなカスタムを行なっているのでしょうか?では、ミラのカスタム例について紹介していきます。

ミラ L700S

内装をカスタムしていますね。好きなものばかりでカスタムしたり、モニターをたくさんつけたりしてとてもかっこいいです。外装もライトをつけたり、ホイールをカスタムしたりとオリジナル感が出ています。

ミラ L700S

テールランプを交換し、エアロを装着しています。とてもイカついですし、ステッカーを付けることで、とても目立ちますね。

ミラカスタム L275S

フェンダーに入っており、ホイールもメッキでとても目立ちますね。車高を低くし、シンプルにカスタムされています。

このように様々なカスタムをしている人がいます。自分の好きなものをカスタムに取り入れてもいいですし、シンプルにカスタムしてもいいでしょう。

まとめ

ダイハツ ミラは38年の長い歴史があります。フルモデルチェンジが6回ほど行われ、現在ではミラ イースとミラ トコットが販売されています。スズキ アルトともこれからも競争していくでしょう。カスタム例を参考に、自分なりにカスタムしてみてもいいでしょう。ぜひ参考にしてみてください。

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