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ピクシスバンの便利な使い方を紹介
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2018年11月25日 (更新:2020年08月28日)

ピクシスバンの便利な使い方を紹介

トヨタ・ピクシスバンは、ダイハツ・ハイゼットカーゴのOEM車として販売されている軽自動車の商用バンです。軽自動車商用バンは、たくさん荷物が積めるわりに税金や維持費が安いことから人気を集めています。2列目シートを収納すれば大きな荷室ができますし、2列目シートを利用すれば4人まで乗車することが可能です。使い方次第で、ピクシスバンは自由多彩に使えます。今回はピクシスバンの便利な使い方についてご紹介します。

ピクシスバンのスペック

hiroさんのピクシスバンの画像
hiroさんのピクシスバンの画像
引用元:hiroさんの投稿

ピクシスバンを知るために、まずはどのようなスペックをしているのかみていきましょう。

寸法

ピクシスバンの寸法は、全長3,395mm×全幅1,475mmで、全高はハイルーフが1,875mm、標準ルーフが1,765mmとなっています。軽自動車の寸法は、全長が3,400mm、全幅が1,480mmと規格が決まっていますが、規定寸法の限界までサイズを採っているのです。全高についても、規定寸法の2,000mm近くまで伸びていることが分かります。つまりピクシスバンは、軽自動車の中でもボディサイズが大きい車なのです。

燃費

ピクシスバンの燃費は、16.0~17.8km/Lです。ガソリンタンク容量は40Lですので、ガソリンを満タンにすると640~712km走る計算になりますので、ピクシスバンはかなり経済的な車であるといえるでしょう。ここではグレード別の燃費をまとめておきますので、参考にしてください。

2WD4WD
クルーズターボ “SAⅢ”17.2km/L16.0km/L
クルーズターボ18.8km/L17.8km/L
クルーズ “SAⅢ”17.8km/L16.6km/L
クルーズ17.8km/L
デラックス “SAⅢ”17.8km/L17.4km/L
デラックス17.8km/L
スペシャルクリーンバージョン “SAⅢ”17.8km/L 17.4km/L
スペシャルクリーンバージョン17.8km/L 17.4km/L
スペシャル “SAⅢ”17.8km/L17.4lm/L
スペシャル17.8km/L

馬力

最高出力最大トルク
ターボ車47(64)/5,700kW(PS)/rpm91(9.3)/2,800N・m(kgf・m)/rpm
ノンターボ車34(46)/5,700kW(PS)/rpm60(6.1)/4,000N・m(kgf・m)/rpm

ピクシスバンは軽自動車ですので、総排気量は0.658L(約660cc)となっています。ターボ車、ノンターボ車ともに、搭載されているエンジンは、水冷直列3気筒12バルブDOHCです。

最高出力は、ターボ車が47(64)/5,700kW(PS)/rpm、ノンターボ車が34(46)/5,700kW(PS)/rpm。最大トルクは、ターボ車が91(9.3)/2,800N・m(kgf・m)/rpm、ノンターボ車が60(6.1)/4,000N・m(kgf・m)/rpm。これだけの馬力があれば、たくさんの荷物を載せていてもストレスを感じることなく走ることができますし、ターボ車であれば快適に走行することができます。

荷物がたくさん載る

先ほどピクシスバンの寸法についてご紹介しました。寸法に対して、室内寸法はどれくらいの広さがあるのでしょうか。クルーズシリーズは、室内長1,755mm×室内幅1,270mm×室内高1,210mm。デラックスシリーズは、室内長1,860mm×室内幅1,315mm×室内高1,235mmで、標準ルーフは室内高が1,115mm。また最大積載量は、グレードによって以下のように定められています。

2WD4WD
クルーズターボ “SAⅢ”1,270kg1,320kg
クルーズターボ1,260kg1,300kg
クルーズ “SAⅢ”1,410kg1,430kg
クルーズ1,400kg1,430kg
デラックス “SAⅢ”1,390kg1,430kg
デラックス1,380~1,390kg1,420~1,430kg
スペシャルクリーンバージョン “SAⅢ”1,380kg 1,430kg
スペシャルクリーンバージョン1,380kg1,430kg
スペシャル “SAⅢ”1,380kg1,430kg
スペシャル1,370~1,380kg1,410~1,430kg

具体的には、以下のように、たくさんのものを積むことが可能です。

  • パンケース(680mm×420mm×100mm) 66ケース
  • ビールケース(445mm×365mm×315mm) 36ケース
  • みかん箱(380mm×310mm×280mm) 65ケース
  • たたみ(1,820mm×910mm×55mm) 8枚

ピクシスバンは助手席を倒すことも可能で、その場合は6畳相当のカーペットも載せることができます。リアゲートの開口部も大きく、ルーフサイド幅が1,020mm、バックドア開口部が1,335mm、バックドア開口高が1,155mmもありますので、背の高いものも苦労することなく載せることが可能です。

車中泊ができる

先ほどピクシスバンの室内寸法についてご紹介しましたが、写真でみると以下の広さがあると分かります。

室内寸法
室内寸法
引用元:https://toyota.jp
室内寸法2
室内寸法2
引用元:https://toyota.jp
室内寸法3
室内寸法3
引用元:https://toyota.jp

荷室幅(室内幅)が1,315mmということは、セミダブルベッドに匹敵する大きさがあるということです。また荷室長(室内長)が1,860mmもありますので、背の高い方が横になっても苦痛ではありません。

つまり大人2人では、後部座席を収納すると、窮屈さを感じることなく、横になって寝ることができますので、ピクシスバンは車内泊が十分に可能な車なのです。

助手席シートを倒すと室内長が2,630mmに広がるため、広々と車内泊したい場合は、助手席を倒すといいです。乗車定員である4人で過ごすためには、荷室に2人、運転席・助手席をリクライニングするなど、工夫しながら車内泊しましょう。

まとめ

今回はピクシスバンの便利な使い方についてご紹介しました。ピクシスバンは、たくさんの荷物を積むことができるだけでなく、後部座席を収納することで、大人2人がゆったりと横になれるサイズになっています。

運転席・助手席に1人ずつリクライニングをすると、4人で車内泊することもできました。たくさんの荷物や人が乗ったとしても、馬力のあるエンジンを搭載していますので、ストレスなく走行することができます。記事をお読みなって、あなた好みにアレンジしてピクサスバンを使ってくださいね。

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