人気のミニバン、ヴォクシーのホイールを徹底解説!ヴォクシーのホイールに迷ってる方、必見です

2018年09月13日

人気のミニバン、ヴォクシーのホイールを徹底解説!ヴォクシーのホイールに迷ってる方、必見です

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ファミリー層から高い人気を集めているミニバン。日本は世界トップクラスのミニバン大国です。車内空間が広く、スライドドアの採用により乗り降りもしやすいミニバンは、非常に便利な存在ですよね。トヨタは国産自動車メーカーの中でも、特にミニバンのラインナップが豊富。その中でも、特に人気を集めているミニバンがヴォクシーです。今回はヴォクシーにマッチするアルミホイールと、それを用いたカスタム事例を紹介したいと思います。

トヨタの人気ミニバン、ヴォクシー

ヴォクシーは2001年から販売が行われているミニバンです。

同じくトヨタのミニバンである、ノアの姉妹車として発売されました。

ノアはカローラ店の専売車種ですが、ヴォクシーはネッツ店の専売車種です。

大人しめの外観を採用したノアとは対照的に、ヴォクシーはスポーティーかつ迫力のある外観を採用しています。

アルファードなどの大型ミニバンほど広くはありませんが、それでも十分すぎるほどの広い車内空間を実現。

両側スライドドアの採用によって、乗降性は抜群です。

大人数で乗ることができるなど、実用性が非常に高いため、お子さんがいるファミリー層からの支持が厚くなっています。

また、カスタムベースとしても盛り上がりを見せています。

初代ヴォクシー(60系)

初代ヴォクシー(60系)は、2001年から2007年に渡って販売されました。

人や荷物を運ぶ車でありながらもスタイリングにこだわったそのコンセプトが、ファミリー層、特に父親に的中。

絶大な支持を得ることになります。

シンプルなスクエア形状のボディは広い車内空間を連想させ、実用性をアピール。

また、ノアとは異なる2つに分け隔てられたヘッドライトに個性があります。この特徴は現行ヴォクシーにも受け継がれていますね。

価格がリーズナブルだったこともあって、初代ヴォクシー(60系)は大ヒットを記録しました。

8人乗りが魅力のヴォクシーですが、マイナーチェンジ後は5人乗りモデルやウェルキャブ仕様(福祉改造車両)を追加。

ファミリー層だけでなく、幅広いユーザーにヴォクシーの魅力を提案しています。

2代目ヴォクシー(70系)

2代目ヴォクシー(70系)は2007年に登場しました。

「父になろう。」というキャッチフレーズを見ても分かる通り、引き続きファミリー層をメインターゲットに見据えています。

スタイリングはキープコンセプトで、誰が見ても一目でヴォクシーとわかるデザイン。

特徴であったスクエアボディやヘッドライトは、より洗練されたものへと生まれ変わりました。

特に、フロントマスクはワイルドさがプラスされています。

次世代技術の採用によって、燃費性能が大幅に向上。ファミリー層への訴求力がより強くなっています。

ヴォクシーは2代目で、早くもミニバンの完成形に達しました。実用性が高く、経済的。

スタイリングもカッコいいと、ファミリー層からしてみれば良いこと尽くめです。

日本市場に特化したこんな車が売れないはずもなく、初代ヴォクシー(60系)と同様に大ヒットを記録。

スタイリングを重視したミニバンであることが大きく関係しているのか、2代目ヴォクシー(70系)はカスタムベースとしても人気があります。

ただ、中古で購入して一気にカスタムするというよりは、新車で購入して時間をかけてコツコツカスタムする、というようなユーザーが多いように感じます。

3代目ヴォクシー(80系)

7年間に渡って販売が継続された2代目ヴォクシー(70系)は、2014年に3代目ヴォクシー(80系)へとフルモデルチェンジを遂げました。

これまでのヴォクシーもスタイリングを重視したミニバンでしたが、それとは明らかに異なる過激なスタイリング。

切れ長のヘッドライトから感じる迫力は、2代目ヴォクシー(70系)とは段違いです。

特徴のスクエアボディは、車の外から見ても車内空間の広さがわかるように工夫が凝らされています。

前期モデルの時点で、それなりに迫力のあるスタイリングでしたが、2017年に実施されたマイナーチェンジでは、さらに攻撃的なスタイリングへと変貌を遂げました。

良い意味でこれまでのヴォクシーらしさはあまり感じられません。イカツくなった外観にはファンが多く、3代目ヴォクシー(80系)もカスタムベースとして高い人気があります。

ヴォクシーのホイールカスタム事例を紹介

ヴォクシーにマッチするホイールと、CARTUNEのカスタム事例を紹介します。

それぞれ2つずつピックアップしています。ヴォクシーに乗っている人、これからヴォクシーに乗ろうと考えている人はぜひ参考にしてください。

初代ヴォクシー(60系)のホイールカスタム事例

まずは初代ヴォクシー(60系)から。初代ヴォクシー(60系)にスポーツ系のカスタムを施している南国PaPaさん。

見事なシャコタン・ツライチ具合が堪りません。ヘッドライトウインカーにアイラインを装着することで、精悍な眼差しへと変貌を遂げています。

「ガレージベリー」製のハーフエアロを装着。ロアグリルは本来、ボディと同色のカラーリングなのですが、南国PaPaさんはブラックアウトしています。

アッパーグリルも迫力のあるものに変更。多数のカスタムを施していますが、違和感は感じません。

最初からこういったデザインの車のようで、まとまり感があります。

南国PaPaさんの初代ヴォクシー(60系)が装着しているアルミホイールは、「SERA DRIFT」の「SHOGUN-04」です。

コンケーブした6本のスポークは迫力があります。「RAYS」の「TE37」ライクのデザインがとてもスポーティーです。

スポークに「VOLK RACING」のステッカーを貼ることで、本格的な「TE37」仕様に仕上がっています。

カラーリングのチョイスもシルバーのボディとマッチしていて、カッコいいですね。

次に紹介するのは、ネギさんの初代ヴォクシー(60系)。ド派手なカラーリングとエアロパーツに目を惹かれます。

最近は見かけることが少なくなった、バニング仕様です。

「AFFECTION」製のフロントバンパーに、10系アルファードのリップスポイラーを組み合わせています。

アッパーグリルは80系エスクァイアのものを流用しているのだとか。サイドステップとドア下部の形状はファイアパターンのようで、非常に迫力があります。

画像ではあまり確認できませんが、ヘッドライトインナーも自作加工しているそうです。

ほとんどがDIYカスタムらしく、ネギさんのこだわりを垣間見ることができました。

ネギさんの初代ヴォクシー(60系)が装着しているのは、「R-PRIDE」の「和道 桜 五分咲」です。名称とデザインからわかる通り、桜の花びらをモチーフとしています。2×5のメインスポークはポリッシュ加工を施すことで、桜の花びらを表現。サブスポークはリムと同色に塗装されています。「和道 桜 五分咲き」は和の魅力を存分に反映した個性的なアルミホイールです。一見、似合う車種が限られているように感じますが、このホイールが似合うかどうかはカスタム次第だと思います。

2代目ヴォクシー

続いて、2代目ヴォクシー(70系)のカスタム事例を2つほど紹介します。

まずはユーヤさんの2代目ヴォクシー(70系)をご覧ください。

ユーロテイストを感じる、特徴的なフロントバンパーが魅力のこの1台。

G'sのフロントバンパーをベースに、BMW・3シリーズのフロントバンパーをニコイチ。

そうして完成したものに、スカイライン(ER34)のサイドダクトを移植しているのだとか。

DIYでの加工とは思えない完成度で、本当に驚きです。シャコタン・ツライチにもこだわりを感じます。

特に、リヤのキャンバー角はものすごい迫力。キャンディーレッドのアルミホイールが良いアクセントです。

ミニバンなのに、レーシーさを強く感じるカスタムに仕上がっています。

ユーヤさんの2代目ヴォクシー(70系)が装着しているホイールは、「WORK」の「Seeker GX」です。

フラットなディスク部に、独創的なメッシュスポークが組み合わされています。

太いスポークが古き良きクラシックホイールを連想させますが、洗練されたデザインは現代的なイメージも感じさせます。

個性を感じるネオクラシックなスタイルが魅力のアルミホイールです。

カラーバリエーションが豊富なところも魅力のひとつで、オーソドックスなシルバーとブラックのみならず、ブロンズやブルー、ゴールドなどのカラーがラインナップしています。

続いて紹介するのは、tatchan!さんの2代目ヴォクシー(70系)。迫力のあるヘッドライトが印象的です。

本来、2代目ヴォクシーにはプロジェクターはひとつしかありませんが、tatchan!さんの2代目ヴォクシー(70系)は2連プロジェクターとなっています。

まとまりのあるフルエアロは「KENSTYLE」製。派手すぎず、スポーティーなイメージをプラスする形状です。

グリルはG's純正品を流用することで、フロントマスクに迫力が与えられています。

画像では確認しづらいですが、右側のヘッドライトガーニッシュに貼ってあるワンポイントのステッカーがおしゃれ。

サイドミラーもメッキへと変更されています。

tatchan!さんの2代目ヴォクシーの凄いところは、「UNIVERSAL AIR」製のエアサスキットが導入されているところ。

そのおかげで、実用性を損なうことなく、徹底的なローダウンを実現しています。

そんなシャコタン・ツライチの2代目ヴォクシー(70系)の足元を飾るのは、「RAYS」の「CAMPIONATO SS7」。

「VERSUS」ブランドで展開されていたアルミホイールです。

シンプルな6本スポークデザインを採用。迫力こそありませんが、洗練された美しいデザインを特徴としています。

アウターリムまで到達した、広がり感を感じさせるスポークも魅力のひとつです。

昨今のスポークホイールのようにコンケーブはしておらず、フラットに近いですが、実際はゆるやかに弧を描いています。

欧州車の純正ホイールのようなイメージです。

3代目ヴォクシー(80系)のホイールカスタム事例

最後に、3代目ヴォクシー(80系)のカスタム事例を2つ紹介します。

ひとつ目は海航さんの3代目ヴォクシー(80系)です。こちらはマイナーチェンジ後の後期モデルですね。

ヘッドライトからフロントバンパー下部まで続くブラックのガーニッシュ(フォグランプベゼル)が個性的。

海航さんの3代目ヴォクシー(80系)は、「KUHL」製の風呂エアロを装着しています。

主張はそれほど激しくありませんが、3代目ヴォクシー(80系)はノーマルの時点で十分イカツいので、控えめなくらいがちょうどいいのかもしれません。

控えめでも、存在感はしっかりとあって、3代目ヴォクシー(80系)にスポーティーさをプラスしています。

そんな海航さんの3代目ヴォクシー(80系)の足元では、アウターリムが輝きを放っていますね。

このアルミホイールは「WORK」の「GNOSIS GR203」です。

シンプルな5スポークホイールですが、スポークの1本1本に硬質感があって、力強さを感じます。

アルマイトのアウターリムとピアスボルトがカッコいいです。

マットブラックを基調としているので、押し出し感はそれほど強くはありませんが、細身のスポークながらしっかりとした重厚感があります。

シンプルなカスタムを施した海航さんの3代目ヴォクシー(80系)に、ばっちりとマッチするアルミホイールです。

2つ目はM.Tさんの3代目ヴォクシー(80系)。

押し出し感の強い「モデリスタ」製のフロントスポイラーを装着しています。

フロントマスクの至るところで輝くメッキガーニッシュは、ラグジュアリー感だけでなく押し出し感の強さにも貢献しています。

3代目ヴォクシー(80系)の特徴でもあるブラックのガーニッシュの一部が、青白い光を放っていますね。

これは「シグネチャーイルミブレード」と呼ばれるパーツで、「モデリスタ」の専売品です。

これがあるだけで、3代目ヴォクシー(80系)の迫力が増しています。

ボディのサイドには攻撃的な形状の「スタイリッシュモール」を装着。こちらも「モデリスタ」製のパーツです。

アルミホイールを除けば、大がかりなカスタムは施していないようですが、十分すぎるほど派手な印象を受けますね。

M.Tさんの3代目ボクシーが装着しているアルミホイールも、ボディと同様、派手なデザインを採用しています。

このアルミホイールは「Kranze」の「Weaval」です。

「Kranze」は「weds」が展開しているホイールブランドのひとつで、ハイパフォーマンスマシンの足元でも引けを取らない迫力を特徴としています。

一見、「Weaval」の造形は複雑に見えますが、構成自体は非常にシンプル。

2×5のクロススポークの間に、2×5のクロススポークが伸びています。

全部で10本のクロススポークが織り交ざったメッシュホイールとなっています。

まとめ

トヨタのミニバンの中で、最も人気を集めているヴォクシー。

今回はそんなヴォクシーにマッチするホイールを、カスタム事例とともに紹介しました。

ミニバンというジャンルは、車好きから敬遠されがち。ですが、フタを開けてみるとどうでしょう。

少なくともCARTUNEではたくさんのユーザーが、ミニバンのカスタムを楽しんでいます。

ヴォクシーはその中の1車種に過ぎず、CARTUNEでは多種多様なカスタムカーが投稿されています。

現在、ヴォクシーに乗っている人も、これからヴォクシーに乗るかもしれないという人も、CARTUNEをくまなくチェックして、今後のカスタムの参考にしてください。

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