ガソリンスタンドでオイル交換してみよう! オイル交換までの流れや料金などをご紹介!

2018年04月02日 (更新:2018年09月20日)

ガソリンスタンドでオイル交換してみよう! オイル交換までの流れや料金などをご紹介!

labelオイル labelエンジン

身近にある自動車の面倒を見てくれる場所といえばやはりガソリンスタンドでしょう。ガソリンスタンドでは給油や洗車以外にもオイル交換を始め、様々なサービスを受けられます。今回はそんなガソリンスタンドでのオイル交換についてご紹介していきたいと思います。

ガソリンスタンドでのオイル交換
引用元:CARTUNE

ガソリンスタンドでオイル交換するメリット

一定の期間で交換するべきエンジンオイル。皆さんはどのくらいのスパンで交換していますか?

交換を怠ったオイルでは燃費は悪くなり、エンジントラブルの原因となります。トラブルが起こってからでは遅いので、期間や走行距離を決めておいて定期的に交換したいものです。

そこで今回は、給油や洗車のついでに手軽に行えるガソリンスタンドでのオイル交換をご紹介します。

GSでのオイル交換メリットまとめ

まずは、「予約なしでいつでも交換可能」という点です。週末はお出かけ、平日は仕事で忙しい方には、先の予定なんてわからない。。という方も多いと思います。予約なしでオイル交換を実施できるのは、ガソリンスタンドでの交換の最大のメリットです。

次に、「点検だけなら無料」という点です。手軽にオイル交換のチェックができる(しかも無料!)という点も大きなメリットなのではないでしょうか?ガソリンを満タンにしたついでにオイル交換の点検はしておきたいところです。

他にも「オイルのコストパフォーマンスが高い」「ポイントが貯められる」何と言ってもガソリンスタンドは、カーライフの一番そばにいるプロ!いつでも相談できるというのが何より魅力になりますね。以下ではこれらの点について解説していきます。

ガソリンスタンドでオイル交換って大丈夫?

ガソリンスタンド(以下GS)での点検や整備はアルバイトがやっているだろうから不安だというのはよく聞く声です。ほとんどのGSには整備を行うピットがあるかと思います。洗車、点検、車検など車に関する様々なメンテナンスができるようになっていますが、中でも点検や整備に関しては国家資格整備士が配置されており、有資格者によるエンジンオイルの交換が可能です。

ただし、オイル交換は「軽整備」にあたるため、有資格者ではないスタッフが交換しても違法には当たりません。店舗によって有資格者の有無、整備士の熟練度などは変わりますから、何度か通ったことのあるGSで、確実に有資格者がいること、オイルや整備についての知識やサービス対応(過剰な営業をしてこないか)など、信頼度を確認してから依頼しましょう。

予約なしでいつでも交換可能・点検だけなら無料

愛車の推奨オイルさえ確認しておけば、予約なしでいつでもオイル交換ができるのはメリットです。

例えばENEOSのサービスステーション「Dr.Drive」なら、タイヤ、エンジンオイル、バッテリー、ブレーキフルード、ラジエーター液、ATF/CVTF、ウィンドウォッシャー液、ワイパーブレードの8項目を無料で点検してくれます。(1項目だけでも可能)

給油の際についでにエンジンオイルの残量と汚れ具合を見てもらうことができるので、わざわざ事前予約してディーラーや整備店に持っていく必要がありません。

石油販売元メーカーのPBオイルなので安心できる品質

また、ENEOS、昭和シェル石油、出光、コスモ石油などいずれも石油販売元のメーカーではPB(プライベートブランド)のエンジンオイルを販売しています。

価格や工賃は店舗によって異なりますが、一般的にPB商品というのは製造・流通コストがカットされているため安いことが特徴です。さらに石油販売元のPBであれば品質は間違いないとも言えるでしょう。

会員価格やポイント付与がある

最後にGSでのオイル交換のメリットのもう一つは、GSカードで支払いできること。つまり、会員価格で工賃が安くなったり、給油と合わせてポイントが貯まりやすいという点も挙げられます。

ガソリンスタンドでオイル交換するデメリット

GSでのオイル交換デメリットまとめ

まず皆さんの不安の大部分であろう、「有資格の整備士ではなく、アルバイトが交換することもある」点です。次に、「無料点検で他の整備もすすめられ、高くつくことがある」点です。これはいろんな方からよく聞く声です。以下では注意点を述べていきます。

さらに、「GSのPBオイルしか選べない」点もデメリットとして挙げられるでしょう。ガソリンスタンドの系列のPBを進められるため、「オイルの持ち込みは工賃が上がる場合がある」点も見逃せません。

有資格の整備士ではなく、アルバイトが交換することもある

「素人同然のアルバイトくんに任せたため、後日オイル漏れしていた」ということも起こります。この点は、事前に有資格者スタッフがそのスタンドに居るのか、有資格者がやってくれるのかを事前に確認するようにしましょう。必要があればピットに入って作業を見学することもできます。

無料点検で他の整備もすすめられ、高くつくことがある

多くはノルマを背負ったガソリンスタンドスタッフの過剰なセールストークに声が集まります。

ある程度車の整備知識もある方は、騙された!ぼったくられた!などの被害は十分防げると思うのですが、ガソリンスタンドでオイル交換する際は、こちらも愛車に対して十分な知識があること、普段の走り方を説明できることを前提に、担当整備士がきちんと応対できることが信頼できるかの分かれ目になるでしょう。

過剰なセールストークではなく、無料点検でも「急ぎではないですが、早めに交換してください」など良心的な対応をするかどうかも見極めるポイントです。

GSのPBオイルしか選べない・オイルの持ち込みは工賃が上がる場合がある

また、オイルに関してはカー用品店のように複数メーカーから選ぶことはできません。持ち込みオイルでの交換も受け付けてくれますが、持ち込み料金として工賃が上がる場合が多いようです。

ガソリンスタンドのPBオイルは品質もよく、エコに特化したり、グレードも各種揃っているので、車種にあったもの、走り方にあったものをスタッフと一緒に選ぶことで、適正価格で交換することができるのではないでしょうか。

ガソリンスタンドでオイル交換する際の料金

ではガソリンスタンドでのオイル交換はいくらぐらいするのでしょうか。

実は同じ系列のガソリンスタンドでも、フランチャイズ等の経営形態が異なるため、価格は系列の中の店舗でも統一されていません。

オイル交換料金=オイル代金(リッター価格×使用量)+工賃となりますが、オイルはグレードによって1,000円~3,000円/L、工賃は500円~1,000円が一般的なようです。例えば1,500円/Lのオイルを3.5L、工賃500円の場合は、5,750円となります。

大手GSでは工賃無料のキャンペーンをやっていたり、会員価格で割引になることもあるようです。また、GSによってオイル抜きの手法が違ったり(上抜き、下抜き)、機械式だったりと設備の違いもあるので、どのようなピット設備が整っているのか給油の際にチェックしておくとよいでしょう。

オイル選びに関しては、高価なものを入れればいい走りをするというわけではなく、あくまで自分の車種にあったオイル選びが重要です。純正の推奨オイルを確認し、より近いもの・同じグレードのものを選ぶようにしましょう。

オイル交換までの流れ

ガソリンスタンドでのオイル交換は特に予約が必要なく、当日立ち寄ってピットが空いていれば作業自体は15分~20分で終了してしまいます。

まずは給油の際、無料点検でオイルの汚れ具合・量を確認してもらいましょう。

オイル交換希望の旨を伝えればスタッフが店内へ案内してくれます。店内ではスタッフと一緒に状態の確認や入れるオイルを選んでいきます。

オイルフィルター交換やフラッシングなど、追加メニューを進められる場合もあります。過去の交換履歴に応じて検討してください。

作業内容が確定したら作業に入ってくれます。作業終了後は会計の前にピットスタッフ立ち会いのもとで作業内容の確認。その後は会計という流れになります。

この際、トラブルにならないようオイルの漏れや量を必ず確かめておきましょう。

宇佐美には特殊サービス「オイルブレンド」がある

特殊なところでは、宇佐美に「オイルブレンド取扱店」という店舗があり、GSでありながら技術認定を受けたオイルマスターが常駐し、パーソナルブレンドのオイルを調合してくれるというサービスがあります。通常は一種類のオイルを使用しますが、車の車種・環境・走行距離などを分析してオイルをブレンドしてくれるのです。最適なオイルを使用することで、エンジンを保護し、交換までの走行距離が伸びるため、節約・省エネできると注目されています。

こちらは宇佐美のホームページからWEB予約することも可能なのでぜひチェックしてみてください。

まとめ

ガソリンスタンドでのオイル交換、メリットとデメリット、特にデメリットを最小限にするためのコツについて説明してまいりました。

軽視しがちなオイル交換ですが、きちんと交換することで、愛車と長く付き合うことができ、何よりドライブ先等でのトラブルも激減します。身近なガソリンスタンドを最大限活用して、素敵なカーライフを送ってくださいね!

関連するカスタム解説記事

新着のカスタム記事

すべての新着記事から探す >>