2020年11月21日
【2020年版】みんながリアルに使ってるドラレコの人気メーカーランキングTOP10!
いまやドライブレコーダーの装着は当たり前となり、有名メーカーから新規参入・海外ブランドまで、数え切れないほどの商品が展開されています。「ありすぎて選べない」「結局どのメーカーが一番使われているの?」といった疑問を解決すべく、CARTUNEのユーザーのみなさんが実際に装着しているドラレコメーカーをランキング形式でご紹介します!
CARTUNEユーザーのリアルな情報を集計!
2020年10月末、CARTUNEアプリの投稿テーマとしてドラレコ何使ってる?を実施しました。その投稿で集まった、ユーザーによるリアルなドライブレコーダーの装着事例を集計。
集まった投稿数は400件以上!そしてなんと79メーカーもの種類が集まりました。これだけたくさんのメーカーがあるんですから、なかなか選ぶのも大変ですよね。
よくあるおすすめ記事などには載っていないメーカーなどもランクインしていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
第10位 大手から新参まで6メーカーがランクイン!
イクリプス / トヨタ / パナソニック / GARMIN / PAPAGO! / Vantrue
投稿数4件で同率10位となったメーカーは6社。誰もが知る大手メーカーからドラレコ専門の新参メーカーがランクインしました。
イクリプス
イクリプス(ECLIPSE)は、株式会社デンソーテンが展開するカーナビのブランドです。
同社のドラレコの特徴としては、ナビにドライブレコーダーの機能が内蔵されている商品がある点。窓には小型のカメラだけを取り付ければ良いので、一般的なドラレコに比べるとスッキリ仕上げられます。
また、リアのバックカメラが走行中はリア用のカメラにもなり、後ろから見てもあからさまにドライブレコーダーを装着している雰囲気をなくすことも可能です。
トヨタ
トヨタからはナビオプションとして設定されている、DRT-H68AやDRT-H66Aの装着事例があり10位へランクイン。
オプションということで機能に対して価格はやや高価となりますが、純正オプションとして取り扱われている安心感はトヨタならでは。
今回投稿があったドラレコはナビ連動の機能や本体の画面もなく、あくまで録画に特化したコンパクトなタイプです。オプションには他にもナビ連動やスマートフォン連動タイプもあるので、ニーズに合わせたドライブレコーダーを選べます。
パナソニック
テレビや携帯電話、生活家電など、多くの商品を展開するパナソニック(Panasonic)。カー用品領域では「Strada」や「Gorilla」ブランドのカーナビが有名ですね。
同社のドラレコの特徴はなんといってもStradaシリーズのナビと連携できる商品がある点。Stradaのナビを使用していれば、カーナビの大きく綺麗な画面で録画した映像を確認できます。
GARMIN
GARMIN(ガーミン)は1989年設立のアメリカに本社を構える企業です。もともと航空業界でGPS機能を持った小型機器を展開していました。
現在はランニングやスイミング、ゴルフなど多様なスポーツに向けたウェアラブルデバイスを展開しており、スポーツを趣味にしている方はご存知の方も多いのではないでしょうか。
同社のドライブレコーダーもニーズに合わせ様々なラインナップが展開されていますが、今回集まった装着事例はすべて「Dash Cam 46Z」というフルHDの前後2カメラモデルとなりました。
PAPAGO!
PAPAGO!(パパゴ)は2012年の比較的新しいドラレコメーカーです。同社の展開する「GoSafe]シリーズには一般的な液晶画面搭載のタイプからバックミラー型のタイプまで、それぞれサイズやデザインが豊富なラインナップ。搭載する機能もモデルごとに分かれており、予算とニーズに合わせたアイテムを選択できます。
Vantrue
2015年よりVANTRUE JAPANが展開するドライブレコーダー「VANTRUE」。中国系のメーカーのようですがドラレコを専門に扱っていて、商品の評価も高くなっています。
前方・後方・車内を録画する3カメラを搭載したモデルもラインナップされていて、昨今何かと話題になる「あおり運転」の対策にもうってつけのアイテムとなりそうです。
第9位 国内メーカーを含む2メーカーがランクイン!
F.R.C. / MAXWIN
投稿数5件で同率9位となったのは2社。知る人ぞ知る国内メーカーと、中華系メーカーがランクインです。
F.R.C.
株式会社エフ・アール・シーが展開するドライブレコーダー。ドラレコのほか、防犯カメラや無線機を取り扱っている国内メーカーです。
本体にモニターを持たないカメラのみのコンパクトなものから、画面搭載タイプ、前後2カメラモデルなど、様々なラインナップが特徴。一部を除きほとんどが日本製である点も安心感があります。
MAXWIN
車載用液晶モニターや各種LED・HID製品などを取り扱う昌騰有限会社が展開するドライブレコーダーシリーズが「MAXWIN」です。
一般的なカメラ・液晶モニターを搭載したタイプだけでなく、ルームミラー型のドラレコを多くラインナップしていることが特徴。またルームミラー型についても、純正のミラーに被せるタイプだけでなく、ルームミラーごと交換するタイプも複数機種が展開されています。
元々車内に存在するルームミラー型を選ぶことで、後付け感を出さずにドライブレコーダーを装着できるのはいいですね。今回投稿された装着事例でも、みなさんルームミラー型を装着されていました。
第8位 海外2メーカーがランクイン!
AUTO-VOX / PORMIDO
投稿数6件で同率8位も2社。コスパが魅力の中華系メーカーが並びました。
AUTO-VOX
AUTO-VOXは10年以上バックカメラやバックモニター、ドライブレコーダーを開発・製作している専門メーカーです。詳細な企業情報はなく、Amazonでの販売をメインにしたいわゆる中華系のメーカーですが、「前後同時録画ができて便利」「ナビへのノイズ影響もなく快適」などCARTUNEユーザーによる評価は良さそう。
ラインナップではカメラと液晶画面を有した一般的なドラレコとルームミラー型のものがありますが、ルームミラー型の方が人気のようです。値引きクーポンやタイムセールも定期的に開催されているようなので、タイミングを見計って購入するのが良さそう。
PORMIDO
PORMIDOもルームミラー型のドライブレコーダーをメインに取り扱うブランドです。しかしながらAUTO-VOX同様に詳細な企業情報は見当たらず、Amazonでの販売をメインにした中華系メーカーで、販売ページの日本語訳はいささか不安が残ります。
ルームミラーモニター部とカメラ部が分離型となったものがあり、ルームミラー一体型ドラレコにありがちなカメラ位置の取り付け自由度の低さを解消している点が人気のようです。
第7位 中華系企業と大手販売店でも取り扱われるブランドがランクイン!
AKEEYO / azur
投稿数7件で同率7位は2社。PCガジェットも扱うAKEEYOと、日刊自動車新聞用品大賞2020の安全サポート部門賞を受賞した比較的新しいブランドが並びました。
AKEEYO
AKEEYO(アキーヨ)は慕晟株式会社が取り扱う、ドライブレコーダーの他にもワイヤレスキーボードなどを展開するブランドです。PCのガジェットが好きな方は見かけたことのある方がいるかもしれません。
一般的な形状とミラー型を展開し、前後2カメラはもちろん、3カメラのタイプや全方位記録型もラインナップしていて、細かいニーズに合わせた商品を選択できます。
Amazonや楽天やヤフーなどに加え公式サイト通販も展開。公式サイトでもセールを行っている場合もあるようなので、それぞれのECショップで値段を比較した方が良いでしょう。
CARTUNEではAKY-V360Sという360度全方位録画の商品が最も人気のようです。
azur
株式会社イノベイティブ販売が扱うブランド「azur(アズール)」。カタログやマニュアルもしっかりとした図解と日本語で記載されていて、安心感があります。
同社ではazurの他に5種のブランドを取り扱いますが、azurのドライブレコーダーが最もラインナップが多くなっています。また、azurのスマートルームミラー「SRM-1」は日刊自動車新聞 用品大賞2020の安全サポート部門賞を受賞しています。
アマゾンや楽天などのECストアはもちろん、イエローハットやオートバックスも取扱店となっています。
第6位 新規精鋭ブランドが6位入賞!
ネオトーキョー
投稿数9件で6位にランクインしたのは、クラウドファンディングによってスタートしたモジ株式会社が展開する「NEO TOKYO(ネオトーキョー)」。ブランドスタートは2017年ですが、今回6位にランクインしすでに注目を浴びているようです。
製造は中国ですが、物流および修理交換サービスセンターは国内に設置、日本人によるカスタマーサポートも備えており、コスパと安心感を両立しています。2020年11月現在取り扱うドラレコは2種類と少ないですが、どちらも高スペックのアイテムとなっていて、逆に商品選びに迷う心配がありません。
また同社のホームページでは中国製の商品の問題となる”スペック偽装”についても触れており、ユーザーがそういった商品を手にしないよう注意喚起も行っています。
第5位 カーナビやスピーカーでもおなじみのあのブランド!
carrozzeria
「サイバーナビ」で有名なパイオニア株式会社が展開するカー用品ブランド「carrozzeria(カロッツェリア)」が、投稿数15件で5位にランクイン。
前後や前と車内を映す2カメラモデルや定番の1カメラモデルに加え、リア専用モデルや同社のカーナビ連動モデルなど多彩なラインナップを展開しています。ディーラーオプションで装着したという方も多く、国内ディーラーが取り扱っているという安心感があります。
また、カーナビのシステムの一部として使われている「クルーズスカウター」をドラレコ代わりに使用している事例もみられます。
- ND-DVR1の装着事例(スズキ ジムニー JB23W)
- ND-DVR1の装着事例(トヨタ C-HR NGX50)
- VREC-DS600の装着事例(ホンダ インテグラ DC5)
- VREC-DS600の装着事例(トヨタ ヴォクシー ZRR80W)
- VREC-DH700の装着事例(トヨタ ハイエース)
- VREC-DH200の装着事例(日産 シルビア S15)
- VREC-DZ300の装着事例(BMW 4シリーズ カブリオレ)
- VREC-DZ700DLCの装着事例(マツダ デミオ DJ5AS)
- VREC-DS500DCの装着事例(日産 スカイラインGT-R BNR34)
- ND-DVR10の装着事例(日産 ジューク NF15)
- ND-CS3の装着事例(ホンダ オデッセイ RB2)
第4位 MADE IN JAPANにこだわる老舗メーカーがランクイン!
セルスター
6位カロッツェリアと接戦だった、投稿数16件で6位にランクインしたのは、1978年創業の老舗「CellSTAR(セルスター)」。同社のドライブレコーダーやレーダーは全て国内工場で一貫生産されており、日本製という安心感が特徴。商品の3年保証や生産終了後の部品保管は7年間と、長く安心して使える製品です。
ラインナップも1カメラ、前後や前と車内の2カメラ、360度カメラと多彩なドライブレコーダーを展開。GPSの有無や録画画質の違いなどもあり、予算や必要とする機能に合わせた商品を選べるのも嬉しいポイントです。また、同社のレーダー探知機と連動させられるモデルもあります。
- CSD-790FHGの装着事例(トヨタ 86)
- CSD-790FHGの装着事例(スズキ スイフトスポーツ ZC33S)
- CSD-790FHGの装着事例(トヨタ プリウス ZVW30)
- CSD-600FHRの装着事例(スバル インプレッサ WRX STI GDB)
- CSD-600FHRの装着事例(マセラティ ギブリ MG30A)
- CSD-560FHの装着事例(トヨタ セルシオ UCF30)
- CSD-560FHの装着事例(日産 スカイラインGT-R BCNR33)
- CSD-290の装着事例(メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン)
- CS-360FHの装着事例(トヨタ エスクァイア ZWR80G)
- CS-91FHの装着事例(トヨタ ヴィッツ NCP91)
- CS-91FHの装着事例(スズキ スイフトスポーツ ZC33S)
- CS-51FRの装着事例(レクサス RX AGL25W)
- YCD-18FHRの装着事例(スズキ エブリイ DA17V)
第3位 1970年創業の老舗無線通信機器メーカー!
ユピテル
投稿数29件で見事3位にランクインしたのは、株式会社ユピテル。「Yupiteru」は昔から高性能なレーダー探知機として人気のブランドで、お世話になっている方も多いのでは。2011年からスタートした「霧島レイ」というキャラクターを採用したユニークな製品も展開しています。
1カメラや前後2カメラはもちろん、全周囲360度の録画を実現した「marumie(マルミエ)」シリーズや、夜間も鮮明に録画できる「SUPER NIGHT」シリーズなど多彩なラインナップを展開しています。また機能を絞ったシンプルなモデルもあり、どんなユーザーでも最適な製品を選択できそうです。
同社のドライブレコーダーは日刊自動車新聞 用品大賞2019の総合グランプリを受賞したり、日本マーケティングリサーチ機構の2019年の調査による「品質満足度」「アフターフォロー満足度」「お客様満足度」の3部問で第1位を獲得したりと、各方面から高い評価を受けています。
- DRY-TW7500dの装着事例(ホンダ S660 JW5)
- DRY-TW7500dの装着事例(トヨタ 86 ZN6)
- DRY-TW7500dの装着事例(マツダ アテンザスポーツ GG3S)
- DRY-TW7500dの装着事例(トヨタ エスクァイア ZRR85G)
- DRY-TW8500dの装着事例(ホンダ インテグラ DB8)
- DRY-WiFiV5cの装着事例(アウディ S1)
- DRY-WiFiV3cの装着事例(マツダ デミオ DE3FS)
- DRY-WiFiV3cの装着事例(ホンダ S2000 AP1)
- DRY-FH23の装着事例(スズキ アルトラパン HE22S)
- DRY-mini1X DANBOARD versionの装着事例(マツダ デミオ DJ3AS)
- SN-TW80dの装着事例(スズキ アルトラパン HE21S)
- DRY-ST1500cの装着事例(ホンダ N-ONE JG1)
- Q-01の装着事例(マツダ RX-7 FC3S GT-R)
- SN-TW80dの装着事例(トヨタ アクア NHP10)
- SN-TW77dの装着事例(BMW X3 PA25)
- SN-TW83dの装着事例(メルセデス・ベンツ CLA250)
- WDT500の装着事例(ホンダ シビック FK7)
第2位 ホームオーディオでもお馴染みの大手ブランド!
KENWOOD
投稿数31件で第2位となった株式会社JVCケンウッドの「KENWOOD」。鮮やかな液晶と高速動作が特徴の「彩速ナビ」シリーズでも人気のブランドです。
同社のドラレコは、長年のビデオカメラ開発で培ってきた技術とカーナビの車載技術を融合して、ドライブレコーダーの機能として欠かせない高画質を実現しています。
他社同様に基本的なラインナップに加え、最近では”AIセンシング機能”を搭載したモデルも発売。後方から急接近したり蛇行したりしてくる車を自動検知し、ドライバーへの警告を通知し、映像をイベント記録してくれる優れモノ。近頃特に問題となっているあおり運転対策に大きな効果を発揮してくれそうです。
- DRV-MR740の装着事例(トヨタ クラウンロイヤル AWS210)
- DRV-MR740の装着事例(ホンダ N-WGN カスタム JH1)
- DRV-MR740の装着事例(スバル フォレスター SJG)
- DRV-MR740の装着事例(ホンダ N-ONE JG1)
- DRV-MR745の装着事例(スズキ イグニス FF21S)
- DRV-MR745の装着事例(トヨタ クラウンロイヤル AWS210)
- DRV-MR450の装着事例(ダイハツ タントカスタム LA600S)
- DRV-MR8500の装着事例(ポルシェ 911 991MA104)
- DRV-MR8500の装着事例(ホンダ フィット GR1)
- DRV-MP740の装着事例(三菱 デリカD:5 CV1W)
- DRV-340の装着事例(トヨタ アルテッツァ GXE10)
- DRV-340の装着事例(マツダ CX-3 DK5FW)
- DRV-320の装着事例(ホンダ N-ONE JG1)
- DRV-325の装着事例(トヨタ アクア NHP10)
- DRV-230の装着事例(日産 スカイラインGT-R BNR34)
- DRV-N530の装着事例(三菱 アウトランダー CW5W)
第1位 圧倒的支持を得た自動車用電子機器メーカー!
コムテック
投稿数63件でダントツの1位となったのは「COMTEC(コムテック)」。BCN AWARDのドライブレコーダー部門でも2018年、19年、20年と3年連続で1位を獲得しており、CARTUNEでの使用率の高さも納得です。
モデルによって一部異なるものの、多くが日本製かつ3年保証を採用しています。1カメラ、前後2カメラ、360度カメラ、セパレートタイプなどラインナップも豊富で、予算と欲しい機能に合わせて機種を選択できます。
CARTUNEユーザーの中でも特に人気が集中した機種は「ZDR026」「ZDR025」「ZDR-015」の3機種。豊富なラインナップでどれを選べばいいか悩んでいる方は、この3機種をベースにしてみると良いかもしれません!
- ZDR026の装着事例(トヨタ アクア NHP10)
- ZDR026の装着事例(マツダ デミオ DJ5FS)
- ZDR026の装着事例(BMW 1シリーズ ハッチバック)
- ZDR026の装着事例(ホンダ N-WGN カスタム JH1)
- ZDR026の装着事例(BMW Z4 ロードスター)
- ZDR026の装着事例(トヨタ ライズ A200A)
- ZDR025の装着事例(ダイハツ ウェイク LA700S)
- ZDR025の装着事例(トヨタ アクア NHP10)
- ZDR025の装着事例(スズキ エスクード YEA1S)
- ZDR025の装着事例(トヨタ アベンシスワゴン ZRT272W)
- ZDR025の装着事例(トヨタ ハイエースバン 2019 S-GL)
- ZDR025の装着事例(トヨタ カルディナ ST246W)
- ZDR025の装着事例(日産 プレサージュ TU31)
- ZDR-022の装着事例(日産 スカイライン DR30)
- ZDR016の装着事例(ホンダ ステップワゴンスパーダ RK5)
- ZDR-015の装着事例(マツダ アクセラスポーツ BM2FS)
- ZDR-015の装着事例(スズキ スイフト ZC72S)
- ZDR-015の装着事例(トヨタ ヴェルファイア AGH35W)
- ZDR-015の装着事例(トヨタ プリウスPHV ZVW52)
- ZDR-015の装着事例(トヨタ アクア NHP10)
- ZDR-015の装着事例(スバル エクシーガ クロスオーバー7 YAM)
- ZDR-015の装着事例(ホンダ Nボックスカスタム)
- ZDR-012の装着事例(ホンダ N-WGN カスタム JH1)
- AG421-DRCの装着事例(ミニ クーパーS)
- CB-R01の装着事例(日産 エクストレイル HNT32)
- DC-DR402の装着事例(トヨタ カローラスポーツ NRE210H)
- HDR852Gの装着事例(マツダ デミオ DJ5FS)
- HDR752Gの装着事例(トヨタ クラウンアスリート GRS184)
- HDR360Gの装着事例(ホンダ ステップワゴン RP3)
- HDR360Gの装着事例(トヨタ ポルテ NNP15)
- HDR360Gの装着事例(ダイハツ タントエグゼカスタム L455S)
- HDR360Gの装着事例(マツダ ロードスター ND5RC)
- HDR-352GHPの装着事例(マツダ CX-8)
- HDR-112MGの装着事例(ホンダ シビック FD2)
- HDR-112MGの装着事例(スズキ スイフトスポーツ ZC33S)
- HDR-75GAの装着事例(ダイハツ ムーヴカスタム LA150S)
まとめ
いかがでしたでしょうか。上位は有名国内メーカーが名を連ねましたが、中華系メーカーも多数ランクインしていました。国内メーカーでも大手と比べると比較的価格が安くなる場合もあるので、予算をできる限り抑えたい・・・なんて方はぜひチェックしてみてくださいね。
やはり装着している方が多いと、どこか安心感がありますよね。今回のまとめがドライブレコーダーをどのメーカーにしようか悩んでいる方の手助けになれば幸いです!
投稿テーマ:ドラレコ何使ってる?
ランキング一覧
- 投稿数63件 COMTEC(コムテック)
- 投稿数31件 KENWOOD(ケンウッド)
- 投稿数29件 Yupiteru(ユピテル)
- 投稿数16件 CellSTAR(セルスター)
- 投稿数15件 carrozzeria(カロッツェリア)
- 投稿数9件 NEO TOKYO(ネオトーキョー)
- 投稿数7件 AKEEYO(アキーヨ) / azur(アズール)
- 投稿数6件 AUTO-VOX / PORMIDO
- 投稿数5件 F.R.C. / MAXWIN
- 投稿数4件 イクリプス / トヨタ / パナソニック / GARMIN / PAPAGO! / Vantrue