2020年07月22日 (更新:2022年10月20日)
デミオDJ型の燃費はどれくらい?ガソリンディーゼルそれぞれの実燃費を大公開!
デザイン性が高く、意のままに操れるコンパクトカーとして定評のあるマツダ・デミオ。今回はそんなデミオDJ型の実燃費を徹底調査しました。
DJ型デミオの実燃費
今回はCARTUNEに投稿されている燃費情報をもとに、DJ型デミオの実燃費を割り出しました。
- 排気量:1.5L
- カタログ燃費(ガソリン):19.0km/L
- カタログ燃費(ディーゼル):22.8~30.0km/L
- 実燃費(ガソリン):20.0km/L
- 実燃費(ディーゼル):24.8km/L
ガソリン・ディーゼルともにカタログ燃費をクリア
DJ型デミオは、ガソリンモデルとディーゼルモデルともにカタログ燃費を上回りました。
特にガソリンモデルは、コンパクトカーの大台とも言える20km/Lを達成。マツダならではの走りの気持ちよさとデザインの良さに加え、燃費の良さも魅力の一つとなっています。
ワインディングを楽しく走ると13.1km/L
この時期は寒いのでエンジンが元気よく回りますね〜夏とは明らかに違います。楽しい時期ですね〜^ ^ なので燃費伸びません💦笑
ガソリン車マニュアルトランスミッションのデミオでワインディングを走ると、燃費は13.0km/Lあたりまで落ち込むようです。
今どきアクセルを踏みたくなるコンパクトカーは少ないですが、 SKYACTIVエンジンの回転は非常にスムーズ。マツダならではの走れる味付けの足回りもあいまって、ついつい回してしまうオーナーも多いようです。
ディーゼルは燃料代を抑えられる
燃料にガソリンではなく軽油を使うディーゼルエンジン。低速低回転域から強いトルクを発生するのが特徴で、 ガソリンエンジンでは燃費が落ちてしまうような街中での発進加速時を得意とします。
軽油はガソリンよりも金額が安いため、燃料代を節約できるというメリットもあります。
ディーゼルエンジンは下火になっている
マツダは高効率なディーゼルエンジンを開発することができており、デミオにはディーゼルエンジンが搭載されているグレードがいくつかあります。
しかし、ディーゼルエンジンはチョイ乗り走行といわれるような、近所の買い物程度の短距離走行が苦手。これを繰り返すとエンジンの調子が悪くなったりするため、日本の道路状況や使用状況に合わず、現在は下火になりつつあります。
カスタムに最適な15MBグレード
DJ型デミオのガソリンモデルには、15MBという走りに特化したモータスポーツ向けグレードが存在します。
現代のクルマではほぼ標準装備とも言えるナビは付いておらず、ダッシュボード上にあるのは小型のラジオのみ。エアコンもつまみを回して自分で調整するマニュアル式の簡素なもので、装備としては商用車+アルファ程度です。
しかし、トランスミッションには6速MTが搭載され、装備が省かれている分他のグレードよりも軽量です。この15MBグレードは、ダートトライアルやジムカーナなど様々なモータースポーツで使用されています。
遊び心を忘れない、マツダらしさが光るコンパクトカー
マツダは「人馬一体」を掲げ、ロードスターをはじめとした魅力的なクルマを開発、販売し続けています。DJ型デミオもその例に漏れず、デザインや操作感、エンジンフィールまで考え抜いて開発されており、マツダらしい一台に仕上がっています。
装備が豊富で快適な上級グレードに乗ってもよし、モータースポーツ向けの15MBグレードでスパルタンに楽しむのも良し。燃費も検討要素に入れながら、自分の愛車像に近い車を手に入れたいですね。