ホントは教えたくない⁉純正ホイール流用のススメ!

2019年11月10日 (更新:2019年11月11日)

ホントは教えたくない⁉純正ホイール流用のススメ!

labelホイール

カスタムで定番ともいえる純正ホイールの流用。しかし、どの車にどんなホイールが装着できるのか、はたまた、純正ホイールの流用はどのようにしたらいいのか中々わからない、なんてユーザーも多いのではないでしょうか? そこで今回はCARTUNEユーザーの中から、純正ホイールを流用しているユーザーをピックアップしてご紹介します。 ホイール選びに悩んでいるユーザーは必見!思いもよらぬヒントがあるかも!

純正ホイールはダサい?

純正ホイールと聞いて、皆さんは何を想像しますか?

  • パッとしない
  • なんとなくダサい

「車を購入したら、まずホイールを交換する!」「とりあえず純正ホイールだけは嫌だ!」なんて方も多いのではないでしょうか?

実は、カスタム界では純正ホイールの流用は定番カスタム。ドリフト車などにR33純正ホイールを履かせたカスタムを目にしたことのある方も多いと思います。R33純正ホイールのサイズは17インチ9J+30、パワーのある車でドリフトをするのにちょうどいいサイズでした。

そんな33ホイールもスタイル重視に決めると・・・

シンプルなデザインと適度なワイドさで、スポーティーさを抑えながらも、くどく無いサラッとした仕上がりに!いつまでも見てられる垂涎モノの仕上がりですね!

今回ご紹介するのは、そんな「ツウ好み」の純正ホイール流用カスタム。思わず「その手があったか!」とは言わずにはいられない、グッとくるカスタムを紹介していきます!

知らなきゃ純正にしか見えない⁉「ツウ好み」の純正ホイール流用カスタム!

こちらのプリウスαはイプサム純正のホイールを装着しています。ヘッドライトに入ったサイドマーカーを連想させるオレンジと国内仕様では装着されていないホイールも相まって北米仕様を想像させる1台に仕上がっています!

フェアレディZ純正ホイール

コチラはフェアレディZ33の純正18インチをE52エルグランドに装着。純正風でありながらも、しっかり落とした車高とキャンバーによる、ムチムチ感が魅力的です!

ボルボV40純正ホイール

丸みのある個性的なデザインと3列シートを採用し、コンパクトミニバンの先駆けとなったカローラスパシオにボルボV40の純正ホイールをインストール。

あまりカスタムベースとして注目されることのない車種ですが、カローラという言葉から受ける印象とはかけ離れたヨーロピアンスタイルに。オーナーのスパシオへの愛情が伝わってきますね!

アリスト純正ホイール

コチラはアルテッツァにアリスト純正ホイールを装着。こちらも知らない人がみたら純正(普通)の車だと思ってしまうところですが、フロントバンパーを少し鼻の長いアルテッツァジータ用に交換するなど細部までこだわった1台です。

レクサス純正ホイール

レクサスRXの純正20インチを装着した30系アルファード。まっさらな純白のボディに深いツヤのホイールで、上級グレードの純正オプションのような凛とした佇まいです。バリバリのカスタムもかっこいいですが、こういう大人なカスタムも魅力的ですね!

ワーゲントゥーランのホイールカバー

ダイハツムーブに16インチのスチールホイールを履かせた上で、VWワーゲンのホイールキャップがはめられています!

ホイールキャップというとダサい代名詞のようなイメージを持ちますが、ヨーロッパ車のホイールカバーを日本の軽自動車に装着することで、キュートでPOPな印象を与えることができます。安価で効果的なカスタムと言えるでしょう!

マスタング純正ホイール

これは一本取られた!と思わずにはいられないマスタング純正ホイールの流用カスタム。あまり知られていないのですが、アメ車のPCDは114.3のものが多く、国産車と共通なので流用が可能です。また、マスタングのホイールはインセットが+50。そのため、国産FF車でも簡単に流用ができます!

C-HR純正ホイール

トヨタのシティSUV、C-HRに標準装着されている17インチホイールです!とくに2WDモデルなどに装着されているこの純正ホイールですが、17インチ以下のホイールから純正感を損なわずインチアップしたいトヨタ車ユーザーに人気があります!

エアウェイブ純正ホイール

一見自然でノーマルのように見えるホンダ・フィットですが、こちらも「純正ホイール流用例」です。フィットより上級クラスである「エアウェイブ」の純正15インチホイールを装着しています。エアウェイブ純正ホイールも、純正感を損なわずインチアップしたい「フィット」&「フィットシャトル」などのオーナーに人気です!

インテグラタイプR純正ホイール

ホンダのコンパクトミニバンであるフリードに、同社のスポーツカーであるDC5・インテグラタイプRのホイールを流用した例です。全く正反対の車種への流用ですが、ホイールの白さが青のボディーカラーにマッチし、シンプルでカッコイイカスタムとなっています!

クラウン純正ホイール

トヨタ・マークXに、200系型クラウン純正ホイールの装着例です。同じトヨタのFR高級セダンである2台。それゆえ、サイズ、デザイン共にボディーに非常にマッチしたカスタム例です!

FJクルーザー純正ホイール

つづいて、こちらもSUVの装着例です。トヨタ・ランドクルーザープラドに、同じくトヨタブランドの「FJクルーザー」純正20インチホイールを装着しています!FJクルーザーはフレームをプラドと同じくしていることもあり、違和感がなく、とても自然でカッコイイ仕上がりになっています!

クラウン純正ホイール

200系クラウン純正ホイールを履かせた80系ノア。18インチのツインスポークホイールはスポーティーでありながら、同じトヨタのホイールを使っているだけあって自然な仕上がり。パッと見は純正風なデザインは通り過ぎたとき思わず2度見しちゃいますよね!!

BMW純正ホイール

ホンダ・FD2型シビックに、輸入車であるBMW純正ホイールを装着している例です。ホイールを外国車用に交換するだけで、一気に異国のカスタム感を演出することができることも、純正ホイールカスタムの魅力。こちらはそのままでは装着できませんので、PCD変換ワイドトレッドスペーサーをを介して装着されています。

RA6オデッセイ純正ホイール

ホンダ・DC5型インテグラに、2代目であるRA6型オデッセイの純正ホイールを装着したカスタム例です!平面的なディッシュホイールが重厚な雰囲気を出しています。今やRA6型オデッセイ純正ホイールも数が少なくなってきた、希少な一品といえるでしょう!

ハイラックスサーフ純正ホイール

e24キャラバンにハイラックスサーフの純正ホイールを装着。純正より少し小さ目のタイヤサイズも相まって、絶妙なバランスを実現していますね!オーナーのe24への愛が伝わってきます!

さいごに

今回ご紹介した中には、想像もしなかった意外な組み合わせが数多くあったのではないでしょうか?

「ダサい・カッコ悪い」と思われがちの純正ホイールも、他の車に流用してみることで、車だけでなくホイール自体の印象もガラリと変えることができます。純正ホイールはお買い得なだけでなく、工夫次第でシンプルカスタムの決め手にもなる得るアイテムだといえますね。

この時にポイントなのがタイヤサイズの扁平率。

純正のタイヤサイズの場合、その多くの扁平率は60前後になります。純正ホイールが野暮ったく見えるのはこの高めの扁平率ですが原因。そこで、45ぐらいまで扁平率をまで下げると、同じデザインでもグッとスポーティーなデザインに感じられるのです!

とはいえ、純正のホイールをそのまま利用して扁平率を下げるとどうしても、外形が小さくなりすぎてしまい、別の車でないカッコイイ履きこなしは難しいもの。

もしかしたら、アナタの持っている純正ホイールも、誰かにとっては貴重な”カスタムパーツ”かもしれませんね。