ジムニーでロッククライミング!?ジムニーに取り付けられるウインチの紹介!

2019年09月13日

ジムニーでロッククライミング!?ジムニーに取り付けられるウインチの紹介!

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スタック車の救出にかかせない電動ウインチ。走破性向上のためのアイテムとして、硬派なクロカンユーザーたちから厚い支持を得ています。今回は、そのウインチについての仕組みと、ジムニーに装着可能なウインチマウント・おすすめのウインチまで詳しい情報をお届けします。

スタックしたときや急坂などを上るときに必要なウインチとは?

ウインチとは、ロープを巻き上げる仕組みの総称のこと。重いものを運搬したり、引っ張り上げることができます。一口にロープといっても、布製や金属製のものまで様々。自動車に用いられるものは、極めて強度が高く、悪路や泥道、急な斜面又は崖から落ちてしまった車を引き上げることに使用されます。

ウインチの使い方

一番簡単な方法は、車の重量に耐えられそうな強度の木にロープをかけて、ゆっくりと引っ張り上げ、脱出させるというもの。動力は主に車のバッテリーを使用することになるため、エンジンで発電しながら行う場合もあるでしょう。

実際にウインチを使っている動画を紹介してますので、参考にしてください。

取付にはウインチマウントが必要!

ウインチを取り付ける際にはウインチマウントというパーツが必要です。これは、ウインチを置く台のこと。

そして、ジムニーにウインチを取り付ける際は、そのほとんどで追加の加工が必要になります。

例外的に「WARN(ウォーン)社」の「VRX45」「PV45」といった商品ならウインチマウントは純正のフロントバンパーに搭載可能という話もありますが、ウインチを取り付けようと思うユーザーの皆さんの多くは社外バンパーを取り付けていることでしょう。

ウインチマウントの取り付けに伴うのは車のフレームに穴を開けたり、バンパーに加工したりといった板金加工のみならず、電動モーターの配線に伴う電装作業も必要になります。

溶接や電装関連に自信があれば、ウインチマウントを自作で制作することが可能といえそうです。

ウインチの紹介!

シーエルリンク ファイバーロープウインチ

耐衝撃性に優れ、軽い素材であるファイバーロープ(シンセティックロープ)を使用。凡用のマウントプレートもセットされているので、ウインチバンパーが無くても装着場所に困ることはないでしょう。

ダイヤル式クラッチで操作ミスを防ぐという工夫も施してあるため、安心ですね。

シーエルリンク ワイヤーロープウインチ

汎用性が高く、耐久性に優れたワイヤーロープを使用しています。

こちらも凡用のマウントプレートが標準装備されているので、ウインチの装着を諦めていた車種にも搭載可能になるでしょう。装着には車両の加工が必要な場合があるため注意してください。

PRO-STAFF ZEAL ウインチバンパー

ジムニーJA11用ウインチ対応バンパーです。スチール製で純正ウインチステー付でフロントの配管を保護する形状になっています。「WARN RT-40」が装着可能な商品です。

まとめ

ウインチは、ワイヤーを巻き取って引っ張るという至ってシンプルな装備ですが、単独のスタック時であっても頼りになる優れたアイテムのひとつです。行動範囲も広がり、様々な場所への挑戦を可能にします。

注意点としては、機種によっては重量があるタイプもあるので、ジムニーの運動性能に影響を及ぼす可能性があるということ。またウインチは設置するスペースや強度の問題も関わってくるので、即決せずにショップなどでよく相談してから購入・装着することをおすすめします。