スポーツ走行をするなら交換すべき!?トヨタ・86のおすすめハンドル・ステアリングホイールを紹介!

2019年07月04日

スポーツ走行をするなら交換すべき!?トヨタ・86のおすすめハンドル・ステアリングホイールを紹介!

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スポーツカー乗りにとって定番のカスタムである社外ステアリングホイールへの交換。純正ステアリングホイールから社外ステアリングホイールへの交換には、様々なメリットがあります。今回はステアリングホイール交換に関する基本情報と、人気スポーツカーのトヨタ・86におすすめステアリングホイールをご紹介します。

ステアリングホイールを交換するメリット

社外ステアリングホイールへの交換はスポーツカー好きにとっては定番中の定番ともいえるカスタムです。そもそも純正ステアリングホイールから社外ステアリングホイールへと交換することで、どのようなメリットがあるのでしょうか。

最大のメリットは操作性の向上です。社外ステアリングホイールは革巻きを採用していることが多くなっています。また、ステアリングホイール自体の太さや外径を自分好みのサイズにできるので、握り心地が良くなるはずです。

しっかりと手に馴染んで運転がしやすくなれば、クイックで応答性の良いステアリング操作が可能となります。さらに、社外ステアリングホイールはスポーティなデザインを採用していることが多いため、内装のドレスアップパーツとしても効果的です。

ステアリングホイールを交換するうえでの注意点

愛車の運転をもっと楽しみたいと考えている人や内装にスポーティーさをプラスしたいと考えている人は、ぜひステアリングホイールを社外品へと交換してみてください。ただし、純正品から社外品へと交換することはメリットばかりではありません。

社外ステアリングホイールは基本的に、純正エアバッグを流用することが難しいです。社外ステアリングホイールを装着する際はほぼ必然的に純正エアバックを取り外す必要があるので、万が一の事故の際にドライバーの安全を確保できない恐れがあります。

さらに、任意保険にエアバッグ割引が適用されている場合は、月々の任意保険料が変動することもあるので注意しましょう。また、車種によっては便利なステアリングスイッチが標準装備されていますが、ステアリングスイッチを使用できないというデメリットもあります。

ステアリングホイール交換の費用

ステアリングホイールを社外品へと交換する際に必要となるのが、ステアリングホイール本体とステアリングボスと呼ばれるアダプターです。多くの社外ステアリングホイールはステアリングボスがないと車体に装着することができません。

そのため、ステアリングホイールを交換する際はステアリングホイール本体の価格とステアリングボスの価格、作業工賃を合計した費用が発生します。ステアリングホイール交換の作業工賃は、カー用品店の場合2,000~5,000円程度であることが多いです。

ディーラーの場合は5,000円程度となっていますが、ディーラーによっては社外ステアリングホイールへの交換を拒否されることもあるので、個人の整備工場やカー用品店に依頼した方が良いと思います。安全性に大きく関わるため、DIYでの交換はおすすめしていません。

トヨタ・86におすすめのステアリングホイール

今や日本を代表するスポーツカーとして人気を博しているトヨタ・86。2.0L水平対向4気筒自然吸気エンジンはスムーズに吹け上がり、軽量なボディをぐいぐいと押し出してくれます。86でスポーツ走行を楽しんでいる人も多いのではないでしょうか。

現在スポーツ走行を楽しんでいる人はもちろん、これから86でスポーツ走行にチャレンジしようと考えている人も、ぜひステアリングホイールの交換を検討してみてください。社外ステアリングホイールを導入することで、86の走りをもっと楽しむことができます。

社外ステアリングホイールには様々な種類があるので、どれを選んでいいのか分からないという人も多いでしょう。そこで、今回は86におすすめの社外ステアリングホイールを5種類ピックアップしました。社外ステアリングホイール選びの参考にしてください。

【REAL】86・後期用ステアリングホイール

引用元:https://real-s.biz

まず最初に紹介するのはスポーツカーに限らず、様々な車種のステアリングホイール製造を手掛けているREALの86・後期モデル用ステアリングホイールです。こちらの製品は純正ステアリングホイールを一部流用する社外ステアリングホイールになります。

86の上位グレードはステアリングスイッチが標準装備されていますが、REALのステアリングホイールならステアリングスイッチや純正エアバッグを流用することが可能です。純正品ならではの利便性や安全性を損なうことがありません。

それでいて、握り心地の良い素材とガングリップ形状を採用。純正品の良さを一切失うことなく、スポーツドライビング時の操作性を向上させることができます。REALの86・後期モデル用ステアリングホイールの価格は39,000~52,000円(税別)です。

【MOMO】COMPETITION

引用元:http://momojapan.com

続いて紹介するのは、国内外のスポーツカーやスーパーカーに対応するスポーツステアリングホイールを多数手掛けているMOMOの「COMPETITION」です。販売開始から19年が経過している製品ですが、未だに人気が衰えないロングセラーモデルとなっています。

社外ステアリングホイールらしいシンプルかつスポーティーなデザインが特徴的です。グリップ部にはブラックエアーレザーを採用。 ディンプル加工が施されているため、素手で握ってもレーシンググローブで握ってもしっかりとしたグリップ感を得ることができます。

標準のCOMPETITIONはステアリングホイール中央にMOMOアローデザインのホームボタンを採用。ステアリング上部に施されたMOMOの刺繍と相まって、レーシーな雰囲気を醸し出しています。COMPETITIONの価格は23,000円(税別)です。

【MOMO】DRIFTING

引用元:https://fortune03.com

続いて紹介するのは、上記で紹介したCOMPETITIONと同じブランドであるMOMOの製品、「DRIFTING」です。最大の特徴は85mmものディープコーンを採用していること。ステアリングホイールの位置が近く、運転がしやすくなります。

グリップ部には本皮レザーをあしらっているので、握り心地は良好です。サーキット走行からドリフト走行、街乗りまで様々なシーンで運転を満喫することができるでしょう。ステアリング上部に施されたDRIFTINGの刺繍はとてもスポーティーです。

このステアリングホイールには外径が33Φの製品と35Φの製品が用意されているため、自分好みのサイズ感をチョイスしてください。DRIFTINGの価格は36,000円(税別)となっています。高い人気を誇る製品なので、コピー品を購入しないように注意しましょう。

【TOM'S】86用ステアリングホイール

引用元:https://www.tomsracing.co.jp

続いて紹介するのは、トヨタのオフィシャルチューニングブランドであるTOM'Sの86用ステアリングホイールです。こちらの製品もREALの製品と同じく、純正流用タイプとなっているため、ステアリングスイッチや純正エアバッグを使用することができます。

ガングリップ形状を採用していて、グリップ部にはパンチングレザーあしらわれています。ホイール部にはリアルカーボンが採用されているため、質感は非常に高いです。純正ステアリングホイール以上の強度を実現している、安心・安全な製品に仕上がっています。

前期モデル用と後期モデル用でステアリングホイールの形状が若干異なっているので、その点は注意してください。前期モデル用にはカーボン仕様だけでなく、レッドレザー仕様も存在しています。86用ステアリングホイールの価格は56,000~75,000円(税別)です。

【SPARCO】R323

引用元:https://www.sparco-japan.com

最後に紹介するのはイタリアに拠点を置くモータースポーツ用品ブランド、SPARCOが販売している「R323」です。社外ステアリングホイールとしてはベーシックなデザインを採用していて、86に限らずどんなスポーツカーの内装にもマッチしてくれます。

グリップ部にはブラックスウェードを採用。グリップ感に優れているため、優れた操作性をもたらしてくれるでしょう。外径は33Φとなっているため、操作する際に力が必要ですが、クイックで応答性の良いステアリング操作を実現します。

スポークとホーンスイッチの「sparco」という文字がレーシーで魅力的です。オーソドックスなステアリングホイールに仕上がっているため、スポーツ走行だけでなく様々なシーンで活躍してくれるはず。R323の価格は32,800円(税別)となっています。

ステアリングのまとめ

今回は社外ステアリングホイールに関する基本情報と、トヨタ・86におすすめの社外ステアリングホイール5選をご紹介しましたがいかがだったでしょうか。この記事を読むことで、社外ステアリングホイールの魅力を知ることができたはずです。

スポーツカー乗りにとっては定番のカスタムである社外ステアリングホイールへの交換。知識さえあれば難しい作業ではないので、DIYでステアリングホイールを交換する人もいます。しかし、ステアリングホイールは車の運転に欠かせない重要部品のひとつです。

一歩間違えば事故に直結する恐れがあるため、DIYでの交換はおすすめしていません。作業工賃が高くつくわけでもないので、できるだけ技術のある整備工場などに社外ステアリングホイールへの交換を依頼するようにしましょう。