2019年06月25日 (更新:2020年07月14日)
Y50系 フーガオーナー必見!おススメホイール10選!装着例もご紹介します!
日産のプレミアムセダンとして、2004年から2009年までの5年間販売されていたY50系フーガ。全体的に若干落ち着きのあるスタイルが特徴のY50系フーガですが、カスタムすると一変!高級感漂うラグジュアリーたっぷりなVIPカーになります。
そこで今回は、Y50系フーガをよりエレガントに、そして高級感溢れるクルマになるよう、オススメのホイールを紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
Y50系フーガに装着可能なカスタムホイール10選!
エアロパーツや車高調、ホイール、マフラーなど、Y50系フーガ用として販売されているアフターパーツは非常に多いです。そのため、特にカスタム初心者の場合は何から始めれば良いのか悩んでしまう場合があります。
よく、「お洒落は足もとから」と、言われますが、クルマのお洒落も同じで足もと(足回り)からです。つまり、車高を落としてホイールを入れればそれだけでクルマはカッコ良くなり、非常に満足感の高いカスタムが実現します。
特にY50系フーガはスタイリッシュで高級感のあるクールな車ですので、ホイールを変えるだけでも見違えるほどカッコ良くなります。では早速、見た目の印象を大きく変えてくれるY50系フーガにマッチするカスタムホイールを厳選して見ていきましょう。
VARIANCE(ヴェリエンス)V.V.5.2S
太くて力強い5本スポークが特徴のこちらのヴェリエンスV.V.5.2Sは、ホイールメーカーとして非常に非常に知名度の高い「レイズ」が展開しているホイールです。
このヴェリエンスV.V.5.2Sは、セダンや欧州車さらにはSUVといった、ハイエンドカーを見据えて細部までこだわって作られているホイールで、プレミアム感たっぷりな上質な足もとを演出することができます。
Y50系フーガをよりスポーティーかつお洒落にカスタムしたいというオーナーには非常に適しているホイールです。
設定サイズ
ヴェリエンスV.V.5.2SのY50系フーガの設定サイズは19インチのみとなっており、ホイールの価格に関しては下記のとおりです。
- 19インチの価格:¥46,000~¥48,000(税抜き)
※価格は、ホイール1本に対しての価格となっております。
カラーバリエーション
- ブラックパールエングレービング(VH)
- ダイヤモンドミラーカットサイドヴァリアブルシルバー(VV)
SHALLEN XF-55 モノブロック
SHALLEN(シャレン) XF-55 モノブロックは、「AME」が展開するホイールブランドのひとつで、スポーティー路線でもVIP路線でもジャンルを問わず、多くのカスタムニーズに幅広く対応することができるといった大きな魅力を持つホイールです。
このXF-55 モノブロックは基本的に同シリーズ「XF-55」と同様のデザインとなっており、力強く伸びるツイン5スポークが特徴です。
また、フロントデザインも今流行のコンケイブを採用しているので、Y50系フーガの足元をお洒落にグッと引き締めてくれます。
設定サイズ
シャレン XF-55 モノブロックのY50系フーガ設定サイズは17インチ~20インチまでの3種類となっており、価格に関しては下記のとおりです。
- 17インチの価格:¥38,000(税抜き)
- 18インチの価格:¥43,500(税抜き)
- 19インチの価格:¥50,500~¥52,000(税抜き)
- 20インチの価格:¥58,000~¥59,000(税抜き)
※上記の価格は、ホイール1本に対しての価格となっております。
カラーバリエーション
- ダイヤモンドフィニッシュ×ブラウンドブラック(茶黒色)
シャレン XF-55 モノブロックのカラーバリエーションは、上記カラー1種類となっています。
HOMURA(ホムラ) 2×9
こちらのHOMURA(ホムラ) 2×9は、レイズが展開しているホイールで、プレミアムカーをはじめ、SUVまで非常に幅広く対応しているほか、シリーズ随一の大口径モデルとなっています。シルエットは細目で立体的な9本スポークとなっているのでとてもシャープな印象で、プレミアムスポーツに相応しいホイールと言えるでしょう。
さらにスポークのエッジ部分に対しテーパー処理を施し美しい面変化を表現させているなど、細部に至っても非常にクオリティの高い高品質なホイールとなっています。
こういうところは、さすがメイドインジャパンにこだわりを持っている「レイズ」と、いったところでしょう。
設定サイズ
HOMURA/2×9の設定サイズは、18インチから20インチの3種類となり、ホイールの価格は下記のとおりです。
- 18インチの価格:¥43,000~¥44,000(税抜き)
- 19インチの価格:¥47,000~¥49,000(税抜き)
- 20インチの価格:¥54,000~¥55,000(税抜き)
※価格はホイール1本に対しての価格となっております。
カラーバリエーション
- グロッシーブラック/リムエッジDMC(HL)
- スパークプレーテッドシルバー/リムエッジDMC
Work RYVER M009
こちらのワーク製「レイバー M009」は、非常に質感の高い9交点のクロスメッシュデザインが特徴で、全体的にとてもエレガントで美しいといった印象のホイールです
また、フロント面も綺麗なコンケイブデザインで立体感もあるので、Y50フーガのような比較的ボディサイズの大きいクルマにも良くマッチします。
Y50系フーガの足もとをクールにカッコ良く演出したいという方には、特におすすめのホイールです。
設定サイズ
レイバー M009の設定サイズは17インチ~20インチの4種類で、価格に関しては下記のとおりです。
- 17インチの価格:¥32,000~¥42,000(税抜き)
- 18インチの価格:¥35,000~¥39,000(税抜き)
- 19インチの価格:¥40,000~¥42,000(税抜き)
- 20インチの価格:¥46,000~¥50,000(税抜き)
※価格はホイール1本に対しての価格となっております。
カラーバリエーション
- ブラックメタリックカットリム(BMRC)
- ハイパーシルバーミラーカット(HSP)
※ハイパーシルバーミラーカットはブラックメタリックカットリムよりも2,000円アップします。
ロクサーニ パヴォーネ
個性的なホイールを数多く販売しているホイールメーカー「バドックス」。
そんなパドックスが展開しているブランドのひとつであるこちらのロクサーニ パヴォーネは、20 交点という非常に細かいメッシュデザインが特徴で、まるで孔雀をイメージさせるような華麗でエレガントなホイールとなっています。
ぜひY50フーガをエレガントにカスタムしたいという方は、パヴォーネを選択してみてはいかかでしょうか。
設定サイズ
ロクサーニ パヴォーネの設定サイズは17インチ~20インチの4種類で、価格に関しては下記のとおりです。
- 17インチの価格:¥37,000(税抜き)
- 18インチの価格:¥45,000(税抜き)
- 19インチの価格:¥51,000~¥55,000(税抜き)
- 20インチの価格:¥55,000~¥70,000(税抜き)
※価格はホイール1本に対しての価格となっております。
カラーバリエーション
- ガンメタ/ポリッシュ
- ブラック/リムポリッシュ
- SMC
※SMCは20インチのみの設定で、ホイール1本70,000円となっています。
weds マーベリック 1105S
ウェッズは、ホイールのトップメーカーでありカスタムホイールのパイオニアとして多くのユーザーから絶大な人気を誇っているメーカーです。このウェッズは、比較的シンプルかつ高級感のあるデザインのホイールが多く、こちらマーベリック 1105Sもシンプルな5本スポークという非常にシンプルで高級感のあるホイールとなっています。
また、リムが比較的深いデザインとなっているため迫力があり、Y50フーガをVIP系にカスタムしたいという方には最適なホイールです。
設定サイズ
マーベリック 1105Sの設定サイズは18インチ~20インチの3種類で、価格は下記のとおりです。
- 18インチの価格:¥61,000~¥67,000(税抜き)
- 19インチの価格:¥69,000~¥76,000(税抜き)
- 20インチの価格:¥83,000~¥89,000(税抜き)
※価格はホイール1本に対しての価格となっております。
カラーバリエーション
- プレミアムシルバー
- ブラックポリッシュ
ウェッズ クレンツェ マリシーブ
Kranze(クレンツェ)は、ホイールのトップメーカーであるウェッズが展開しているフラッグシップブランドのひとつで、主に高級志向のドレスアッパーに向けて開発されているプレミアムホイールです。
このクレンツェ・マリシーブは、ホイールのセンターから放射線に伸びる10本スポークが基本デザインとなっており、さらにそこからスポークにヒネリと奥行を加えたお洒落なデザインが特徴です。また、リムも結構深めなホイールですので高級感も感じられます。
クレンツェ・マリシーブは、VIP志向のカスタムにピッタリなホイールです。
設定サイズ
クレンツェ・マリシーブの設定サイズは19インチと20インチの2種類のみとなり、価格は下記のとおりです。
- 19インチの価格:¥98,000~¥128,000(税抜き)
- 20インチの価格:¥105,000~¥141,500(税抜き)
※価格はホイール1本に対しての価格となっております。
カラーバリエーション
- ハイパークローム
- ブラック&バフ/ブラッシュド
- SBCポリッシュ
- セピアブラックポリッシュ
基本設定カラーは4種類ですが、マリシーブはパーツ毎に様々なカラーを組み合わせることが可能となっています。そのため、自分好みのマリシーブを作り上げることができます。
Work SCHWERT SC4
セダンをはじめ、ミニバンや軽自動車など、幅広い車種に対応しているワークのシュバート・SC4。このシュバート・SC4は、ワークが展開しているブランドのなかでも非常に人気が高く、多くのカスタムユーザーから好評を博しているホイールです。
シュバート・SC4は、10本スポークでディスク面が重なり合うようなデザインが特徴で、シンプルながらもラグジュアリー感が感じられる美しいホイールです。また、リムも段差のあるステップリムになっているのでとてもお洒落です。
設定サイズ
シュバート・SC4の設定サイズは18インチから20インチの3種類で、価格は下記のとおりです。
- 18インチの価格:¥58,000~¥67,000(税抜き)
- 19インチの価格:¥69,000~¥79,000(税抜き)
- 19インチの価格(ステップリム):¥70,000~¥77,000(税抜き)
- 20インチの価格:¥80,000~¥89,000(税抜き)
- 20インチの価格(ステップリム):¥80,000~¥89,000(税抜き)
※価格はホイール1本に対しての価格となっております。
カラーバリエーション
- ブラックカットクリア(BP)
基本的にはブラックカットクリアのみとなりますが、別途12色から選べるセミオーダーカラーや、ディスク面へのクリアカラーなど、シュバート・SC4を様々なカラーへとカスタマイズオーダーすることも可能です。
レーベンハート・Bügel(ビューゲル)
レーベンハートは、日本を代表するホイールメーカー「スーパースター」が展開しているブランドのひとつです。
レーベンハートシリーズは、すべて高品位な3ピース構造で作られているのが特徴で、高級サルーンからスポーツカー、そしてSUVなど幅広い車種に対応しています。
そして、こちらのビューゲルは10本スポークが2つに分かれる美しいデザインとなっている他、リムもしっかりつけられているので迫力も感じられます。
やはりレーベンハートだけあって全体的に美しくとても高級感あるホイールです。このホイールであれば、Y50系フーガの足元も、エレガントに演出してくれます。
設定サイズ
レーベンハート・ビューゲルの設定サイズは18インチから20インチの3種類で、価格は下記のとおりです。
- 18インチの価格:¥78,000~¥104,000(税抜き)
- 19インチの価格:¥92,000~¥145,000(税抜き)
- 20インチの価格:¥111,000~¥162,000(税抜き)
※価格はホイール1本に対しての価格となっております。
カラーバリエーション
- シルバーポリッシュ
- ブラックポリッシュ
- ブロンズポリッシュ
- ジュエルゴールドポリッシュ
- 3Dブラッシュド
- バレルブラッシュド
BBS RE-V
スポーティー路線にカスタムする場合、やはりBBSのホイールは外せないブランドのひとつでしょう。このBBS・RE-Vは、アルミ鍛造 1ピースホイールとなっており、センターからリムにかけて伸びやかに伸びるV字スポークデザインが特徴です。
BBSと言えば鍛造技術に関してトップクラスの技術を誇るメーカーです。大人なスポーティーさを求めるオーナーには、RE-Vは最適なホイールだと言えるでしょう。
設定サイズ
RE-Vの設定サイズは18インチと19インチの2種類で、価格は下記のとおりです。
- 18インチの価格:¥97,500~¥105,500(税抜き)
- 19インチの価格:¥121,000~¥133,000(税抜き)
※価格はホイール1本に対しての価格となっております。
カラーバリエーション
- ダイヤモンドシルバー(DS)
- ダイヤモンドブラック(DB)
- マットグレイ(MGR)
アナタはどんなデザインがお好み?Y50系フーガに似合うホイールデザイン
現在ではY51系となり、新しいモデルが主流となっていますが、先代であるY50系フーガもまだまだ人気は衰えておりません。
Y50系は現行型に比べてシンプルかつ上品なスタイルをしているので、VIPでもスポーティーでも、あるいはユーロでも、どのタイプでも比較的よく似合います。
そこで、次にY50系フーガに似合うホイールデザインを紹介していきますので、今後のホイール選びの参考にしていただければと思います。
スポーク
近年、ホイールデザインのなかでもっとも流行っているのがこちらのスポークデザインのホイールで、Y51系フーガにおいても、とても人気があります。
スポークデザインは、フロントセンター部からリム径に向かって、スポークが放射状に伸びているのが特徴で、スポーティーからVIP路線まで、幅広いカスタムユーザーに人気となっています。
メッシュ
センター面からリム系にかけ、網目状のデザインになっているのがメッシュデザインの特徴です。このメッシュは、フィンと同様で網目のデザインが細かくなればなるほどエレガントな印象になり、逆に粗くなればなるほど迫力ある力強い印象となります。
なお、メッシュ系ホイールではBBSがもっとも代表なメーカーで人気も非常に高くなっています。メッシュホイールは大人なスポーティーらしさを演出するのに最適なホイールデザインです。
ディッシュ
ディッシュは、ホイール全体が皿状のデザインになっているのが特徴で、インパクトがあり力強い印象を与えるホイールデザインです。また、ディッシュ系ホイールは高級感も十分にあるため、特にVIP路線のカスタムに最適です。
ただディッシュは剛性に優れているものの、重量が重くて空気抵抗も少ないため、燃費が悪くなるといったデメリットがあります。
フィン
フィンもスポークと同じカテゴリーですが、スポークデザインよりも1本1本のスポークが細かく、数も多いのがフィンの特徴です。そのため、見た目がすごく美しくラグジュアリーな印象を与えてくれます。Y50フーガをエレガントなラグジュアリー仕様にしたい場合は、こういったフィンデザインのホイールが最適です。
CARTUNEユーザーから紹介!インチ別装着実例!
ここまでで、ホイールのデザインには「スポーク」「ディッシュ」「メッシュ」「フィン」の4種類がある。ということが分かりました。また、前項の画像を見て分かるように、ホイールというのはデザインひとつでクルマの印象を大きく変えるもので、さらにインチ(大きさ)によっても印象は変ってきます。
そこで、18インチから20インチまでの装着例をインチ別で見比べながら、印象の違いをご覧下さい。
18インチ
18インチは純正ホイールに程近いサイズですので、見た目の印象は多少控え目です。しかし、コスパの高さや乗り心地の良さなど、実用性の高さから見れば18インチがもっとも良いです。
18インチは、純正の見た目と実用性をあまり変えたくないというユーザーにはオススメです。
19インチ
Y50系フーガは純正でも19インチの設定がありますので、サイズ的に大きすぎず、小さすぎずの丁度良いサイズです。しかしながら、Y50系フーガでは20インチが主流となっており、21インチや22インチを入れているオーナーも多いことから、見た目のインパクトを狙うには少し物足りないかもしれません。
ただし、19インチは全体的のバランスもよく実用性も高いサイズですので、カスタム初心者や純正のスタイルを壊したくないという方などにはおすすめです。
20インチ
Y50系フーガでは、17~19インチが純正サイズとなりますので、20インチはかなり大口径になります。しかし、実際20インチを履いてもY50系フーガには大きすぎるという印象はありません。むしろ、20インチがベストサイズなのではないか?というくらい良く似合います。とは言ってもやはり20インチですので、見た目のインパクトは絶大です。
Y50系フーガの見た目を大きく変えたい方や、迫力のある見た目を目指したいという方には、20インチがオススメです。
Y50系フーガの純正ホイールサイズ
今後ホイールを選ぶ際には、純正ホイールサイズというには目安となります。そのため、まずは自分のクルマの純正ホイールサイズを知っておく必要があります。では続いて、Y50系フーガの純正ホイールサイズをご紹介しますので、ぜひ確認しておくようにしましょう。なお、Y50系フーガの純正サイズは3種類となっております。
インチ数(大きさ) | ボルト穴数 | インセット | J数(幅) | タイヤサイズ |
---|---|---|---|---|
17インチ | 5 | +45㎜ | 7JJ | 225/55R17 |
18インチ | 5 | +45㎜ | 8J | 245/45R18 |
19インチ | 5 | +50㎜ | 8J 1/2J | 245/40R19 |
純正で履けるサイズは?
Y50系フーガは、「17インチ・18インチ・19インチ」の3つの設定となっていますが、全幅・全長・足回り等、いずれのグレードも共通となっているので、18インチ~20インチまでのホイールではあれば普通に履くことができます。
また、Y50系フーガでは21インチでも、ホイールによっては普通に履けてしまうクルマですので、比較的選べる範囲は広がるでしょう。
ホイール選びの上での注意点
ご存知のとおり、ホイールと一言でいっても様々なデザインがあり、サイズも非常に細かく設定されています。Y50系フーガは、20インチはもちろん、21インチや22インチなどの大口径ホイールも履かせることができます。
しかし、そうした大口径ホイールを履かせる場合は、ローダウンを前提とした場合が多く、場合によってはキャンバーをつけ、フェンダーの爪折りや爪切りなど加工を施し、ホイールとフェンダーとが干渉しないようにする必要があります。
また、逆に純正サイズよりも小さいホイールを履かせたいという場合は、タイヤの外径を変えないということが前提となります。もしタイヤの外径が変わってしまうと、ボディに干渉したり、スピードメーターが狂ったりなど、走行に支障をきたす原因となり、非常に危険です。
そのため、インチアップ、インチダウンを行い社外ホイールを選ぶ際は自身のクルマに適合するかなど、事前にセッティングをよく調べ、しっかり確認しておくことが非常に重要です。
まとめ
さて今回は、Y50系フーガに似合うおすすめのホイールをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
Y50系フーガは元々とてもスタイリッシュで高級感のあるクルマですのでカスタムし甲斐があり、特にホイールに関してはカスタム効果抜群です。しかし、ホイールというのはツライチやツラウチなど、ホイールとフェンダーとの関係はミリ単位で変わるとても奥深く難しいものです。
そのため、ホイール選びにはじっくり時間をかけ、もっとも自分が納得するホイールを見つけ出してください。