SSRのメッシュ系ホイールの特長や価格などを紹介!

2019年06月17日

SSRのメッシュ系ホイールの特長や価格などを紹介!

labelホイール

アルミホイールの定番デザインのひとつであるメッシュ系ホイール。複雑に織り交ざったスポークがスポーティーさと高級感を演出する、魅力的なホイールデザインのひとつです。メッシュ系ホイールは数多くのアルミホイールブランドが開発を手掛けています。株式会社タナベが展開しているSSRもそのひとつ。今回はSSRが販売しているメッシュ系ホイールの10種類ピックアップして、その特長や価格を紹介します!

メッシュ系ホイールとは

車をカッコよくドレスアップするなら定番の形のパーツといえるアルミホイール。純正ホイールから社外品のアルミホイールへと交換することで、車の足元に存在感をプラスすることができます。

メッシュ系ホイールは、ホイールの中心から網目状にスポークが配置されているデザインを採用したホイールのこと。スポークホイールと同様、車の足元にスポーティーな印象をプラスできるホイールですが、網目の細かさやスポークの太さ、本数によっては高級感を演出することもできます。

近年はスポーツ走行だけでなく、ドレスアップにも用いられている人気ホイールデザインのひとつです。似合う車が限定されるディッシュホイールやデイトナホイールとは違い、メッシュ系ホイールはどんな車の足元にもしっかりとマッチしてくれます。

株式会社タナベが展開しているSSR

カスタムユーザーから高い人気を集めているメッシュ系ホイールは、様々なアルミホイールブランドから販売されています。ドイツに拠点を置くアルミホイールブランドのひとつであるBBSなど、メッシュホイールを主体にラインナップしているメーカーが存在しているほどです。

今回は株式会社タナベが展開しているアルミホイールブランド、SSRのメッシュ系ホイールについて迫ってみたいと思います。SSRはタナベが展開しているブランドですが、SSRの中にも複数のアルミホイールブランドがあります。

  • GT(ジーティー)
  • Blikker(ブリッカー)
  • DEVIDE(ディバイド)
  • EXECUTOR(エグゼキューター)
  • MINERVA(ミネルバ)
  • ABELA(アベーラ)
  • REINER(ライナー)
  • Professor(プロフェッサー)
  • Formula(フォーミュラ)

この中でメッシュ系ホイールをラインナップしているブランドはBlikkerEXECUTORABELAProfessorFormulaの5種類となっています。それぞれのメッシュ系ホイールの特長や価格について調査してみました。

どれも魅力的なメッシュ系ホイールに仕上がっているので、メッシュ系ホイールを愛車に装着したい人はぜひチェックしてください。

Blikkerブランドのメッシュ系ホイール

Blikkerは、Lクラスミニバンを始めとした高級車への装着を想定したSSRのニューブランドです。高い上質感を演出する優れたホイールデザインが、街中に溢れているミニバンとはひと味違うラグジュアリー感を放ちます。

Blikkerにラインナップされているホイールは2種類で、そのうちのひとつがメッシュ系ホイールです。

Blikker 01M

引用元:https://www.rd-tanabe.com/ssr/lineup/

2×5のメインスポークと、同じく2×5のサブスポークで構成された直線基調のメッシュデザインを採用している「Blikker 01M」。余計な装飾を排除することで幾何学的なフェイスデザインを強調。シンプルながらも魅力的なメッシュ系ホイールに仕上がっています。

センターパートは直線基調のメッシュデザインと相性の良い落とし込み形状を採用。これによりソリッド感や奥行き感を強調しています。メインスポークにはブロンズ、サブスポークにはブラックで塗り分けたことで、直線基調のメッシュデザイン特有の単調さは一切ありません。

BlikkerはLクラスミニバンへの装着を前提としているアルミホイールブランドですが、ミニバン以外の車種にももちろん装着可能です。上質感のあるクロスオーバーSUVや大型サルーンの足元でもしっかりと存在感を放ってくれるでしょう。

サイズ(インチ×リム幅) 価格
17×7.0J 38,000円
18×7.0J 43,000円
19×8.0J 54,000円

EXECUTORブランドのメッシュ系ホイール

EXECUTORは、USホイールのダイナミックな造形と洗練された美しさを国産クオリティで表現した新世代のアルミホイールブランドです。世界最先端のホイールデザインを追求しています。

世界中のプレミアムカーを主軸としたホイールラインナップは、プレミアムカーの足元でこそ強烈なインパクトを醸し出すでしょう。EXECUTORが展開しているアルミホイールは8種類で、そのうちの2種類がメッシュ系ホイールに該当します。

EXECUTOR CV03/03S

引用元:https://www.rd-tanabe.com/ssr/lineup/

オーソドックスなメッシュデザインにUSのセンスを取り入れたメッシュ系ホイールが「EXECUTOR CV03/03S」です。2×8のクロススポークデザインを採用しています。エッジを効かせたダイナミックかつ洗練されたスポークは高い上質感を演出。

スポークエンドを鍵型にカットすることでメカニカルな美しさを強調しています。すり鉢形状のセンターパートは奥行き感を感じることができ、コンケイブデザインを堪能することが可能です。カラーリングはフラットチタンとフラットブラックの2種類があります。

「EXECUTOR CV03/03S」は王道デザインのメッシュ系ホイールですが、USテイストを取り入れたことで見るものを圧倒する上品かつ迫力満点のプレミアムホイールに仕上がっています。

国産車はもちろんですが、欧州車やアメ車の足元に装着することで真価を発揮するでしょう。

サイズ(インチ×リム幅) 価格
19×8.0~13.0J 91,000~111,000円
20×8.0~13.0J 103,000~123,000円
20×7.5~12.5J 101,000~121,000円
21×7.5~11.5J 109,000~125,000円

EXECUTOR EX02

引用元:https://www.rd-tanabe.com/ssr/lineup/

続いて紹介するEXECUTORのメッシュ系ホイールが「EXECUTOR EX02」です。ゆるやかなラインと攻撃的な鋭いエッジスポークデザインに緩急をつけることで、美しくも迫力のあるホイールデザインを実現しています。オーソドックスなメッシュ型ホイールとは思えない存在感です。

細身の2×7クロススポークはスタイリッシュな印象を与えます。ディスクローターやブレーキキャリパーがよく見えるデザインとなっているので、ブレーキ周りをチューニングしてみるのも面白いかもしれません。

2ピース構造のピアスレスデザインを採用した「EXECUTOR EX02」は、実際のインチよりも大きく見せることができます。これも「EXECUTOR EX02」を装着する大きな魅力のひとつです。SSRが手がけたことで洗練された美しさを放っていますが、デザインパターンはオーソドックスなメッシュ系ホイールなのでどんな車の足元でもバッチリと決まってくれます。

サイズ(インチ×リム幅) 価格
18×7.5~10.0J 56,000~61,000円
19×7.5~10.0J 65,000~70,000円
20×8.5~10.5J 76,000~80,000円

ABELAブランドのメッシュ系ホイール

日本を代表する国産アルミホイールブランドのひとつでありながら、輸入車のために誕生したブランドがABELAです。上品な存在感を放つ輸入車の足元でこそABELAブランドは真価を発揮します。

さりげなくエッジを利かせたホイールデザインがABELAの魅力。ホイールラインナップは2種類で、そのうちのひとつがメッシュ系ホイールに該当します。

ABELA DM10

引用元:https://www.rd-tanabe.com/ssr/lineup/

細身のスポークが放つ美しさと存在感が最大の持ち味である「ABELA DM10」。

2×5のメインスポークと、同じく2×5のサブスポークが合成するツインスポークダブルフェイスデザインを採用しています。鋭く伸びたスポークは、車の足元にスポーティーな印象をプラスしてくれるでしょう。

メインスポークの美しさを引き立たせるためにスポークエンドは控えめな設計です。スポーク間の開口部を大きくすることで魅せるブレーキチューニングも可能となっています。カラーリングは、チタンシルバーとガンメタルポリッシュ+ブラッククリアの2種類です。

どちらも控えめながら存在感を放つ魅力的なカラーに仕上がっていますが、よりプレミアム感を強調したいのであればガンメタルポリッシュ+ブラッククリアがおすすめです。こちらのカラーはメインスポークとサブスポークで異なるカラーを採用しているため、メインスポークを際立たせることができます。

サイズ(インチ×リム幅) 価格
19×7.5~10.0J 69,000~74,000円
20×8.5~10.5J 81,000~85,000円

Professorブランドのメッシュ系ホイール

アルミホイールの構造は大きく分けて、1ピース構造、2ピース構造、3ピース構造の3種類に分類することができます。スポーツ志向のアルミホイールは1ピース構造であることが多いのですが、Professorは3ピース構造でありながら走りの性能を追求しているブランドです。

3ピース構造の最大の魅力である複雑な造形や上質感は、もちろんProfessorにも備わっています。その上で過激な走りをするスポーツ走行にも対応するパフォーマンスを持ち合わせているのです。Professorには13種類のアルミホイールがラインナップされていますが、そのうちの4種類がメッシュ系ホイールに該当します。

Professor MS3

引用元:https://www.rd-tanabe.com/ssr/lineup/

まず最初に紹介するProfessorブランドのメッシュ系ホイールが「Professor MS3」です。2×7のクロススポークデザインを採用しているこの製品は、高い上質感とスポーティーさを高次元で融合させています。

スポーツホイールらしさを感じさせるラフメッシュデザインです。スポーツホイールのように洗練されたデザインですが、外周に配置されたピアスボルトが3ピース構造であることを強調しています。

センターパートは美しい弧を描いており高い上質感です。センターキャップにはオーソドックスなフラットタイプが採用されています。スポーツ生徒ラグジュアリー性を両立している「Professor MS3」はどんなジャンルの車種にも相性バッチリです。

サイズ(インチ×リム幅) 価格
18×7.0~13.0J 74,000~86,000円
19×7.0~12.5J 82,000~104,000円
20×7.0~12.5J 94,000~116,000円

Professor MS3R

引用元:https://www.rd-tanabe.com/ssr/lineup/

「Professor MS3R」は先述したProfessorMS3のコンパクトモデルです。

ProfessorMS3は、18~20インチの大経ホイールなので適合する車種が限られていました。しかし「Professor MS3R」のサイズ展開は16インチと17インチなので、比較的コンパクトな車種にも装着することができます。

基本的なホイールデザインに関してはProfessorMS3と変わりありません。2×7のクロススポークデザインで、3ピース構造である10センターパートが美しい弧を描いている点もまったく同じです。

実際のインチよりも大径に見せることができるので、小型車の足元に迫力をプラスしたい人にはうってつけのアルミホイールとなっています。リム幅は5.5Jから用意されているので軽自動車のマッチングにも最適です。

サイズ(インチ×リム幅) 価格
16×5.5~9.5J 56,000~64,000円
17×6.0~12.0J 63,000~75,000円

Professor MS1

引用元:https://www.rd-tanabe.com/ssr/lineup/

続いて紹介するProfessorブランドのメッシュ型ホイールが「Professor MS1」です。ProfessorMS3は2×7のクロススポークデザインを採用していましたが、「Professor MS1」は2×8のクロススポークデザインを採用しています。

直線基調で硬質感のあるクロススポークとフラットなディスク形状が「Professor MS1」の持ち味です。3ピース構造なのでワンピース構造のスポーツホイールと比べるとやや重量があるのですが、ステップリムを採用することで大幅な軽量化を実現しています。

プレミアム感を強調したメッシュ系ホイールでありながらスポーツ走行にも対応。カッコよさも走りの性能も両立したい欲張りな人にとって、このうえない贅沢な選択肢だと思います。カラーリングはシルバー、ブラック、スーパーブラックコートの3種類です。

サイズ(インチ×リム幅) 価格
18×7.0~13.0J 73,000~98,000円
19×7.0~12.5J 81,000~116,000円
20×7.0~12.5J 93,000~128,000円

Professor MS1R

引用元:https://www.rd-tanabe.com/ssr/lineup/

「Professor MS1R」は先述したProfessorMS1のコンパクトモデルです。

ProfessorMS1は、18~20インチと大径ホイールのみのラインナップとなっていて適合車種が限られていました。ところが「Professor MS1R」は、ProfessorMS1のデザインをそのままに15~17インチ化を実現しています。

このホイールであれば、軽自動車やコンパクトカーなど装着できるホイールサイズが限られている車種でも迫力のあるスポーティーな足元を実現することが可能です。小型車向けのホイールとしては数少ないディープリムを採用しているところも魅力的なポイント。

「Professor MS1R」のカラーリングはシルバー、ブラック、スーパーブラックコートの3種類です。この製品なら大胆な造形美を小型車でも堪能することができます。

サイズ(インチ×リム幅) 価格
15×5.5~8.0J 50,000~68,000円
16×5.5~9.5J 55,000~76,000円
17×6.5~12.0J 63,000~87,000円

Formulaブランドのメッシュ系ホイール

Formulaはかつて人気を博した名作ホイールを現代に蘇らせているリバイバルブランドです。その当時を知っているユーザーにとっては懐かしく、現代の若者にとっては斬新に見える個性的なアルミホイールを3種類ラインナップしています。そのうちメッシュ系ホイールに該当するホイールは2種類です。

Formula MESH

引用元:https://www.rd-tanabe.com/ssr/product/formula-mesh/

Formulaのメッシュ系ホイールの中で中核を担うアルミホイールが「Formula MESH」です。

「Formula MESH」は、無数のスポークを網目状に張り巡らせたクラシカルなメッシュデザインを採用しています。かつて販売されていた名作ホイールのデザインをそのままに、現代のクルマに適合させたアルミホイールです。

センターパートの形状は18インチと19インチが星形形状、16インチがクロス形状となっています。これらの形状は意図的にデザインされたものではなく、メッシュ系ホイールとしての完成度を追求した結果現れた、いわば機能美的造形なのです。

ちなみに高さのある樹脂製のセンターキャップデザインは当時のままなのだとか。3ピース構造ならではの圧倒的なディープリムが車の足元で存在感を放ちます。

「Formula MESH」は現代の技術と当時のホイールデザインを高い次元で融合したネオクラシックホイールなのです。

サイズ(インチ×リム幅) 価格
16×5.5~9.5J 57,000~65,000円
18×7.0~13.0J 76,000~88,000円
19×7.0~12.5J 84,000~106,000円

Formula AERO MESH

引用元:https://www.rd-tanabe.com/ssr/product/formula-aero-mesh/

メッシュ系ホイールとしては非常に斬新かつ独創的なデザインを採用している「Formula AERO MESH」。

「Formula AERO MESH」はディッシュホイールとメッシュ系ホイールの魅力を兼ね備えたアルミホイールです。ディスク部の大部分にディッシュホイールのテイストを、ディスク部の外周部分にメッキホイールのテイストを反映させています。

3ピース構造の証であるピアスボルトがスポークの交点部分にバランスよく配置されていて、メカニカルな雰囲気を醸し出しています。ディスク部分とメッシュ部分の境目にはレーシーなロゴデザインのエアロプレートが装備されているのも「Formula AERO MESH」の大きな特徴です。

エアロプレートはブルーとレッドの2種類のカラーリングが用意されています。非常に個性的なデザインを採用したアルミホイールでありながら、軽自動車スポーツカークロスオーバーSUVなど様々なジャンルの車の足元に違和感なく存在感を放ってくれるでしょう。

サイズ 価格
16×6.0~8.5J 61,000~66,000円
18×7.0~13.0J 79,000~91,000円
19×7.0~12.5J 87,000~109,000円

まとめ

今回は、株式会社タナベが展開しているアルミホイールブランドであるSSRのメッシュ系ホイールをピックアップして紹介しましたが、いかがだったでしょうか。あなた好みのメッシュ系ホイールがひとつでも見つかったのなら幸いです。

メッシュ系ホイールだけをピックアップしましたが、SSRにはメッシュ系ホイール以外にも魅力的なホイールが数多く存在しています。カッコいいホイールならメッシュ系ホイールでなくともいいという人は、ぜひSSRの公式サイトをチェックしてみてください。

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