ワゴンRの純正タイヤサイズのタイヤを探している方へおススメのタイヤ18選をご紹介!
ワゴンRについて
ワゴンRは1993年に初の軽ハイトワゴンとしてデビュー。軽自動車ながら車内空間の広さと快適性を両立。そのたび重なるモデルチェンジを経て2017年に6代目となるMH05型が登場。スズキのエコシステム、マイルドハイブリッド搭載車では、モーターによるクリープ走行と、幅広い速度域でエンジンをアシストすることで燃料消費を抑制、低燃費33.4km/Lを実現する。
ワゴンR MH05型の純正タイヤサイズ
タイヤ表記 | タイヤサイズ | タイヤ幅 | 扁平率 |
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165/55R15 | 15インチ | 165mm | 55% |
155/65R14 | 14インチ | 155mm | 65% |
タイヤサイズがわからない場合は次のタイヤサイズの確認方法を見てチェックしてください!
ワゴンR MH04型の純正タイヤサイズ
タイヤ表記 | タイヤサイズ | タイヤ幅 | 扁平率 |
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165/55R15 | 15インチ | 165mm | 55% |
155/65R14 | 14インチ | 155mm | 65% |
タイヤサイズがわからない場合は次のタイヤサイズの確認方法を見てチェックしてください!
ワゴンR MH20型の純正タイヤサイズ
タイヤ表記 | タイヤサイズ | タイヤ幅 | 扁平率 |
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165/55R14 | 14インチ | 165mm | 55% |
155/65R14 | 14インチ | 155mm | 65% |
155/65R13 | 13インチ | 155mm | 65% |
🔗165/55R14 🔗155/65R14 🔗155/65R13
タイヤサイズがわからない場合は次のタイヤサイズの確認方法を見てチェックしてください!
ワゴンR MC型の純正タイヤサイズ
タイヤ表記 | タイヤサイズ | タイヤ幅 | 扁平率 |
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155/65R13 | 13インチ | 155mm | 65% |
タイヤサイズがわからない場合は次のタイヤサイズの確認方法を見てチェックしてください!
ワゴンR CV/CT型の純正タイヤサイズ
タイヤ表記 | タイヤサイズ | タイヤ幅 | 扁平率 |
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155/65R13 | 13インチ | 155mm | 65% |
タイヤサイズがわからない場合は次のタイヤサイズの確認方法を見てチェックしてください!
タイヤサイズの確認方法
タイヤサイズについてはタイヤのサイドウォールと言われる側面に表記があり、上記画像の様に245/40R18の場合は次の意味合いになります。
タイヤ幅 | 245mm |
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扁平率 | 40% |
タイヤサイズ | 18インチ |
それではワゴンRにおすすめのタイヤをご紹介して行きますのでチェックしてください。
165/55R15サイズのワゴンRにおすすめタイヤ5選!
低燃費(エコ)タイヤ
DUNLOP ENASAVE EC204
こちらのモデルは新開発のコロエネゴムを採用していることで、タイヤの余計な発熱を抑え、無駄なエネルギーロスを防いでくれます。そのため、前モデルよりも転がり抵抗係数は20%も低減されています。
コンフォートタイヤ
GOODYEAR EAGLE LS2000 Hybrid II
このコンフォートタイヤはタイヤに寿命にこだわったモデルになっています。新技術や新しいパターンが採用されているので、EAGLE LS2000 Hybrid IIはこれまでのモデルよりもロングライフとなっています。
プレミアムコンフォートタイヤ
BRIDGESTONE REGNO GR-Leggera
REGNOといえば、プレミアムコンフォートタイヤの中でも人気のモデルです。このREGNO GR-Leggeraは、軽自動車の為に開発されたタイヤなので、偏摩耗やふらつきに強いです。加えて、REGNOシリーズの高い快適性や乗り心地も実現しています。
スポーツタイヤ
DUNLOP DIREZZA ZIII
サーキットでも装着率が高いタイヤですので、現場からの評価も高いです。ワンメイクレースでも使用されるくらいの性能があり、スポーツ性の高いタイヤです。
アジアンタイヤ
NANKANG AS-1
手軽なアジアタイヤを検討している方におすすめのモデルが、NANKANGのAS-1です。特徴的なパターンは、静粛性や偏摩耗に対応しており、ロングライフや乗り心地の向上に繋がっています。
165/55R14サイズのワゴンRにおすすめタイヤ5選!
エコタイヤ
GOODYEAR EfficientGrip ECO EG01
ハイブリッドカーやエコカーの性能をより活かすことができる低燃費性能や、タイヤを長く使う性能を兼ね備えているのはもちろん、車に乗るからこそ、こだわりたい雨の日の性能、快適な乗り心地も持っています。経済面、安全面、快適さ、さまざまな面で日々のカーライフの味方をしてくれます。タイヤがしなやかになるよう設計されているのでとても運転しやすくなっています。
スタンダードタイヤ
TOYO TIRES SD-K7
軽自動車向けに開発されたタイヤで、操作性や排水性などバランスが良いタイヤです。高い耐摩耗性を備えておりタイヤが長持ちする為、経済性も高いタイヤです。
コンフォートタイヤ
BRIDGESTONE REGNO GR-Leggera
レグノは、高い静粛性と快適な乗り心地を提供するタイヤですが、そのレグノから軽自動車専用に設計されたのが REGNO GR-Leggeraです。セダンと軽自動車とでは、タイヤの振動が違います。このタイヤは軽自動車特有の振動にあわせて開発されており高い快適性を実現しています。
スポーツタイヤ
GOODYEAR EAGLE REVSPEC RS-02
スポーティーな車の運動性能を存分に引き出す性能を持ちながら、デイリーユースの扱いやすさも確保したスタンダードなスポーツタイヤ。しなやかで高い路面追従性を発揮しており、モータースポーツの入門に最適です。車重が軽いラパンSSの性能を存分に発揮ができ、少々のチューンドでもしっかりとパワーを受け止めてくれます。やや柔らかめのコンパウンドなのでオーバーステアになりにくく、インからアウトまでの立ち上がりは安心して踏み抜くことができます。
アジアンタイヤ
NANKANG AS-1
out側のコーナリングフォースを増大させるために、ショルダー部に高剛性のパターンを採用することで、高いコーナリング性能とステアリング操作が安定し、レーンチェンジも楽に行うことが出来ます。
155/65R14サイズのワゴンRにおすすめタイヤ5選!
それでは純正14インチサイズのタイヤを紹介していきます。
低燃費(エコ)タイヤ
燃費を向上させる低燃費タイヤを紹介していきます。
BRIDGESTONE NEXTRY
ブリヂストンが誇る低燃費タイヤのひとつです。ナノテクノロジー配合のトレッドゴムで、ドライ・ウェット性能、乗り心地など基本的なクオリティを守りながら低燃費に貢献しています。分散するシリカを配合しているので、過剰な発熱を抑え、摩耗を遅らせるのでタイヤライフも長いです。
YOKOHAMA BluEarth-GT AE51
人気の低燃費タイヤといえば、BluEarth。その中でも、低燃費性能に加え高い操縦安定性も実現したのが、こちらのBluEarth-GT AE51です。操縦性は他の低燃費タイヤよりも、ワンランク上で高速走行時も安定感があります。
MICHELIN ENERGY SAVER4
MICHELINの低燃費タイヤがENERGY SAVERです。高い低燃費性能に加えてフルシリカコンパウンドの採用により、転がり抵抗を低減させウエット路面での制動性を向上させています。また、ロングライフ設計になっており経済性に優れたタイヤになっています。
コンフォートタイヤ
しっかり剛性があり、乗り心地もしなやかなコンフォートタイヤを紹介していきます。
TOYO TRANPATH LuK
剛性を高めるスーパーハイターン構造とワイドトレッド化によって安定した走りと快適な乗り心地を実現しています。また低燃費トレッドコンパウンドにより低燃費性能も高いです。
プレミアムコンフォートタイヤ
BRIDGESTONE REGNO GR-Leggera
レグノは、高い静粛性と快適な乗り心地を提供するタイヤですが、そのレグノから軽自動車専用に設計されたのが REGNO GR-Leggeraです。セダンと軽自動車とでは、タイヤの振動が違います。このタイヤは軽自動車特有の振動にあわせて開発されており高い快適性を実現しています。
155/65R13サイズのワゴンRにおすすめタイヤ3選!
エコタイヤ
FALKEN SINCERA SN832i
燃料を無駄に使わず、CO2を排出しないようにするために、極限まで転がり抵抗をなくした低燃費タイヤとなります。ウェット性能を落とさずに、現代のニーズに合わせた低燃費という形で実現されたタイヤです。
軽自動車専用タイヤ
TOYO TIRES TRANPATH LuK
TOYO TIRES製の軽自動車専用コンフォートタイヤ。静粛性能、燃費性能が高くインサイド/アウトサイドでタイヤ剛性を変えているので偏摩耗を抑制し摩耗ライフを向上しています。
剛性を高めるために構造にも進化を持たせワイドトレッド化することにより安定した走りと上質で快適な乗り心地を実現しています。レーンチェンジでのフラつきも抑えられているのでしっかりと走れます。
アジアンタイヤ
NANKANG NS-2R
ウェット路面でのハンドリング向上とタイヤの剛性を高めたスポーツタイヤ。スポーティーなトレッドパターンは排水効率を上げるだけでなくブロックを大きめにすることで剛性と操縦安定性を向上させています。
もちろんサーキットだけでなく普段使いも安定しているので安心感があります。
まとめ
タイヤ選びは自身の愛車に何を求めるかにより変わります。ムーヴに燃費や乗り心地を求める場合は低燃費やコンフォート系のタイヤを選びましょう。走行性能にこだわる人は、グリップ力や高速安定性に優れたスポーツ系タイヤを選択するのもおすすめです。
タイヤはそれほど頻繁に購入する事はないので、自分のカーライフに合ったタイヤをじっくり選んで楽しいカーライフを送りましょう!