【OBD2対応品】セルスターのおすすめレーダー探知機3選!

2019年04月29日

【OBD2対応品】セルスターのおすすめレーダー探知機3選!

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一般道や高速道路を走っていると時々見かける速度取り締まり機(オービス)、ちょっと急いでいる時や気持ち良い速度で走っている時にいきなり目の前に現れてドキッとした経験がある方は決して少ないくないはず。今回はOBD2(OBDⅡ)端子に接続でき機能性の高いセルスターのおすすめレーダー探知機をご紹介していきたいと思います。

OBD2(OBDⅡ)ってなに?

基本の話からになってしまいますが、車を動かす方法は「燃料と空気と火花」をエンジン内部で吸気・圧縮・燃焼(爆発)・排気させ、これを動力原としてギアやシャフト等を通じタイヤへ伝達されます。30年以上前の車ではディストリビューターと呼ばれる機械制御式点火装置を用いたポイント式+プラグ点火にキャブレター(燃料気化器)によりエンジンが動かされていました。

現在はコンピューター(ECU)管理という方法で車のエンジン関係を制御しているのですが、電気信号を多く使っているため車が故障してしまっても目に見えないものが多くなりメーカーが故障診断をするのも少しずつ難しくなっていきました。この頃から排気ガス問題も徐々に深刻化し、不完全燃焼を早期発見することも必要な状況とされていきました。そこで最初に開発されたのが「OBD」と呼ばれる自己診断機能です。

このOBD、作られたのはいいけれど規格は各社バラバラで故障コードもバラバラ…メーカーによって故障コードが表す意味が全く違うという事が起こってしまったのです。このOBDを世界的に一定の条件で統一させたものが「OBD2」です。

OBD2はコネクター端子の統一、コネクターピン数の統一、コネクターピン配置の統一を行いましたが、コネクターピンを設置できる場所が16カ所あります。この内5本が世界基準になっており、世界基準の故障診断が可能となりました。残りの設置個所は各メーカーが独自に使用できるようになっており、必要に応じてピン数を増やすことでメーカーは細部まで診断できるようにしています。

一言でまとめてしまうと、「車のあらゆる情報を読み取れる世界基準の自己診断機能付」と言い切ってしまってよいでしょう。ちなみに正式名称は「オン・ボード・ダイアグノーシス(Ⅱ)」です。

OBD2によるメリット

ではレーダー探知機にOBD2を接続させるとどんなメリットがあるのでしょうか?上記でもお伝えしましたが、車の情報を読み取ることができるので水温・油温・速度・エンジン回転数・バッテリー電圧等を表示することができますが、車種によっては燃費を測ってくれるものもあります。。最大のメリットはトンネルや高架下等でのGPSが受信できない状況でも速度が正確に表示されますので、少し意地の悪いオービスにも対応しやすくなっています。

セルスター製品の多くはOBD2に対応!

セルスターのレーダー探知機は「AR」「EA(ディーラー、特売店モデル)」「VA」「YA(イエローハット販売)」と4つのシリーズが販売されていますが、全てのシリーズでOBD2接続対応モデルが用意されています。車両にOBD2を接続させるためには専用のOBD2アダプターが必要になりますが、車種の年式やハイブリッド車等によりアダプターの型番が変わってきますので、購入の際は必ず適合表にて確認をしてください。

CELLSTAR OBD2アダプター適合表

【OBD2対応】セルスターのおすすめレーダー探知機3選!

それでは実際にOBD2接続に対応したセルスターレーダー探知機のおすすめ機種をご紹介していきます。

ASSURA AR-W55GA

3.2インチMVA液晶・無線LAN搭載セーフティレーダー。「準天頂衛星みちびき」のサブメーター級測位補強サービスでGPS衛星の測位が不安定な位置でも軌道やクロック、電離圏遅延を補強情報にて配信補強。測位精度を従来よりも向上させたモデルになります。

従来のレーダー式やループコイル式のオービスを警告音でお知らせしてくれるのはもちろんですが、新型の固定式速度取り締まり機である「レーザー式」オービスにも対応しています。取り締まり・検問データも68種類17万件以上収録してありますが、最新データはいつでもセルスターのホームページから無料で更新ができます。

業界初である災害・危機管理通報サービスも表示し、政府機関が発令する地震・津波・噴火・降灰・台風などの情報を表示し、音声でもお知らせしてくれます。カラー液晶なので緊急性に応じて赤・黄・緑の3色でお知らせしてくれますが、電波状況などによっては携帯電話などの機器との受信タイミングが変わってしまうので、緊急速報発表の際は必ず通知が早い方の指示に従ってください。

他の機能としては高速道路の逆走警告・逆走注意エリアの音声案内や17もの無線受信、薄型カードリモコンの付属でいつでも手元で音量調節や画面の表示切替が可能となっています。

ASSURA AR-65GM

3.2インチMVA液晶・無線LAN搭載270mmハイブリッドハーフミラーモデル。基本的にAR-W55GAと全く同じ性能をもつルームミラー取り付け型レーダー。このモデルは画面表示のON/OFFが可能となっており必要に応じて切り替えが可能となっています。また、右ハンドル・左ハンドルにも対応しており表示画面を左右反転さすることも可能なので取り付け車種を選びません。

GPSアンテナが本体に内蔵されていますが、万が一GPSを測位しづらい場合にはオプション販売されているGDO-13 GPSユニットを接続することでGPSを測位しやすい場所にアンテナを設置することができます。

ASSURA VA-02R

3.2インチMVA液晶一体型レーダー探知機。無線LAN機能は搭載されておらずGPSデータは57種類11万件に抑えられたOBD2対応のエントリーモデル。しかし高速道路の逆走警告・逆走注意エリアの音声案内や17もの無線受信、薄型カードリモコンなどは付属しており使い勝手は上記2種類とさほど変わりありません。

警告表示にはリアルCG警告の他に、らくらくモードと呼ばれる直感的に状況把握ができる見やすいアイコンを使用した表示モードがあるので、必要最低限の情報だけを読み取ることができます。

まとめ

今回ご紹介したレーダー探知機は全て12V/24Vにも対応しており、取り付け車種を選ばないモデルとなっております。ヒヤリハットと言う訳ではありませんが、余裕を持った運転をしていないと危険はいきなり訪れてしまいます。特に速度超過違反では免許やお財布の中身だけでなく社会的な責任なども付いてくることがあります。レーダー探知機を装着して余裕のあるドライブを楽しんでみてはいかがでしょうか。