ルームランプをLEDにカスタム!愛車の中身を明るく照らそう!

2019年03月13日

ルームランプをLEDにカスタム!愛車の中身を明るく照らそう!

LEDライトは様々な場所で活躍しています。その活躍には目覚ましいものがあり、最近ではヘッドライトやフォグランプといった灯火類にもみられるようになりました。新型車になると車内照明はほとんどLEDに。そこで今回は、ルームランプをLEDに変えたらどうなるのか?そのメリット・デメリット、編集部おススメのルームランプを紹介します!

ルームランプをLEDにするメリット・デメリット!

メリット

明るいのに省エネ!

これまで多く使われていた白熱電球の仕組みは、電線を加熱することで、光を生みだしています。それはつまり、燃えているということ。そのため、どうしても消費電力が大きくなってしまいました。発光効率で比べると、LEDが1ワットあたり70ルーメン~100ルーメンなのに対し、白熱電球は1ワットあたり17ルーメン。LEDがどれほど効率的かがわかりますね。

長寿命!

白熱電球などと比べると長寿命なのはよく知られていることですが、LEDは半導体自体が発行するため、フィラメントのように物理的に切れることがありません。

付属する部品が劣化していくため、徐々に光が低下していくといわれていますが、それでも約4万時間ほどの寿命が見込まれています。

デメリット

値段が高い

白熱電球に比べて、値段が高いところがLEDのデメリットであります。

しかし、高いと言っても一昔前のように、購入をためらうほどの値段の高さではありません。上記のメリットを考えると、値段の高さは妥当と言えるのではないでしょうか。ルームランプをLEDに交換するメリット・デメリットがわかったところで、次にLEDへの交換方法を見ていきます。

準備するもの

  • 精密ドライバー類
  • 内張りはがし
  • マスキングテープ、もしくは布

精密ドライバーと内張りはがしは、ルームランプにレンズを外すことと、電球を外すことに使用します。レンズを外す際に内張りはがしを利用しますが、内張はがしの形状によってはレンズの隙間に内張はがしが入らない可能性があるので、その際は精密ドライバーを使います。

マスキングテープと布は、ルームランプのレンズを外す時に、周りを傷つける事を防止する為に使用してください。

ルームランプをLEDに交換する手順

バッテリーのマイナス端子を外す

車のエンジンがオフであってもルームランプは点灯します。理由は、バッテリーから直接電気を取得しているからです。通電状態で作業を進めると、感電のリスクや回路がショートするリスクを伴います。バッテリーのマイナス端子を外すことで上記のリスクから解放されます。

もし何かしらの理由で通電のまま作業を進める場合は、ルームランプのスイッチをオフにし、木製もしくはプラスチック製の材料で作られた道具を使って作業を進めることで、回線がショートするリスクは少なくなります。

ルームランプカバーを外す

下から良く観察すると、微妙な隙間を確認することができます。その隙間に内張りはがしもしくは精密ドライバーのマイナスを差し込み、テコの原理を使いカバーを外していきますが、テコの力が加わる部分には傷が付きやすいです。

そこで、テコの力が伝わりやすい所をマスキングテープで保護したり、布を噛ませることで保護をしながらカバーを外していきます。

電球の交換

装着されている電球とLEDを取り替えます。LEDには極性があるので、点灯しなかったら逆向きに取り付けてみてください。

形状に種類がある

ルームランプの形状にはウェッジ型と枕型・ロケット型があります。他にもLED特有の基盤型があるのでそれぞれ見ていきます。

ウェッジタイプ

ウェッジタイプは、電極側がウェッジ状になっており、座金に差し込む方法です。ウェッジタイプのLEDはハロゲンランプと同じように光るタイプですが、発行面の取り付け面積が少ないため明るさにやや難があります。メリットは取り付け方方法がハロゲンランプ同様に差し込むだけなので、とても簡単です。

枕型・ロケット型

枕型・ロケット型は発行面をすべて下につけることで、ウェッジタイプより発行面が広くなり明るさを確保できます。

基盤型

基盤型は、ルームランプの中で発行面が広いため、紹介したルームランプの中で一番明るくなります。しかし、値段も一番高くなります。基盤型には、車種別に専用として販売されているタイプと、車種を特定しない汎用タイプとありますが、おすすめは車種別の専用タイプです。汎用タイプでも良いのですが、もしサイズが合わなければ取り付けることができません。

取り付け方法は、ウェッジタイプでも枕型・ロケット型タイプでも対応できるコネクタが付いていてソケットに差し込みます。

これまで紹介した、ウェッジタイプ・枕型ロケット型タイプ・基盤型タイプのおすすめをご紹介します。

ウェッジタイプ

AUXITO T10 LED ホワイト 10個

12V車用のウェッジタイプのバルブが10個付いています。360°照射できる高発光効率の3014LEDが24個も付いており、T10なのでほとんどの車種に搭載可能です。

Marsauto T10 LED ホワイト

こちらも12V車専用のT10です。

Amazon米国でベストセラー商品も獲得した信頼できるルームランプです。

NAO T10LED 10pcs ルームランプバルブ白

3030チップを採用した360°を明るく照らすルームランプです。明るすぎず、最適な明るさで車内を演出します。

枕型・ロケット型タイプ

エルカ(Eruka) T10 × 31 LED 31mm 9-33V

これまで、LEDルームランプ取り付け場所が狭く、LEDを購入したが取り付けられなかったなどの経験はありませんか?

こちらの商品は、より一層コンパクトになっていてアルミヒートシンクのスペースがあれば、どの車種にも取り付けることができます。しかもコンパクトなのにとても明るい!おすすめです。

LIMEY(ライミー)T10×31mm LED ホワイト 白 30連 ルームランプ

枕型・ロケット型にも関わらず、美光3014SMDを30個も使用しています。発光色もさらに白い6500Kで、その明るさは負担なく本が読めてしまうほどです。

デメリットは発光面を大きくとっているため、取り付けができるかサイズを確認した方が良いです。

TORIBIO 4個入り 無極性 車内ランプ T10×31mm 6SMD

汎用タイプのため、サイズとソケットさえ合えばどの車種にでも取り付けることができます。キャンセラー機能も付いているので抵抗をつける必要はありません。

さらに、高品質のSMDチップを利用することにより50000時間以上使用できるルームランプです。

基盤型タイプ

OPPLIGHT ルーミー LED ルームランプ ホワイト

こちらの適合車種は、トヨタ ルーミー・ダイハツ トール・スバル ジャスティへ装着することができます。基盤型なので明るさは申し分ありません。1つのLEDの中に3つ搭載されているのでさらに明るくなります。

専用設計なので、車にフィットしますし取り付け方法も比較的簡単に行うことができます。

OPPLIGHT ハイエース LED ルームランプ

こちらは200系ハイエース/レジアスエース200系に適合しています。

基盤型なので、とても明るくセット内容はフロントランプ×2・センターランプ×1・リアセンターランプ×1・足元ランプ×2・ライセンスランプ×2となっています。ここまでセットとなっていれば安心な上に、広いハイエースの車内を明るく照らしてくれます。

fcl C27 セレナ専用 16段階明るさ調整 LEDルームランプセット e-power対応

こちらは、日産セレナC27に適合しています。

最大のメリットはリモコンで明るさを調整でき、調整段階はなんと16段階あります。

ファミリーカーであるセレナには、子供の送り迎えで車内で待っているときは明かりを弱くしたり、車内で本を読むときは灯りを強くしたりと様々な状況があると思いますが、どのようなシーンでも対応してくれます。

ルームランプをLEDにすることは、バッテリーの負担を抑えたり、車内をこれまでより明るくしたりとメリットだらけです。

初心者でも簡単に交換できるので、あなたも試してみてはいかがでしょうか?