車に掛けるカーカバーのメリットとデメリットを紹介します!

2019年02月28日 (更新:2019年03月01日)

車に掛けるカーカバーのメリットとデメリットを紹介します!

車にも外装を守るためのカバーがあるのをご存知でしょうか?街中の月極駐車場でたまに見かける方もいるかもしれません。しかし、わざわざ車にカバーをかけるのはなぜでしょう。今回は、そんな車のカバーについてご紹介します。

車用カバーをかけることのメリット

まずは、車にカバーをかけるメリットから見ていきましょう。カバーをかけている人が少ないということは、特段カバーをかけなくても大丈夫ということな気がしますが、これにはしっかりとメリットがあるのです。

外気からボディを守る

カバーをかける一番のメリットは、何と言っても外装を守れる点です。青空駐車であれば、紫外線が車に降り注ぎますので塗装は痛んでいきますし、風で舞う小石もダメージに繋がります。

また、気温差による金属疲労も軽減することができます。日が落ちると急に寒くなったりする日がありますよね。そんな日にも、カバーをかけていれば空気の層ができるのでゆっくり気温が下がります。

カバーをかけている車と、かけていない車を比較すると年を重ねるごとに差は出てきます。もし、新車を購入した際には初めからカバーをかけておくことをお勧めします。

ほこりをかぶらない

車の外装にとって、ほこりは天敵です。しばらく放置している車を見ると、ほこりの層ができていますよね。車を停めるのは基本的に青空駐車かカーポート、もしくはガレージでしょう。

風が入ってくると、地面の砂ぼこりを巻き上げてしまいます。これが車の静電気と反応し、ほこりが積もってしまうという原理なのです。

「毎日動かしているから問題ないよ」という方も注意が必要です。停車中にもほこりは少なからず車に付着しています。これが綿ぼこりであれば問題ありませんが、砂やチリが混じっていた場合は外装に傷がつく可能性が高いのです。

洗車を行う際に、まずは水でほこりを落とすのが基本になっているのも、綺麗に見えて実は砂やチリが付着しているから。この天敵から大事な愛車を保護するのも、カバーの役目です。

人目を避けることができる

現在、車の盗難事件はあとを絶ちません。いくら盗難保険に入っていたとしても、自分の愛車が盗まれるのは避けたいですよね。そこで、車用カバーをしっかりかけていれば車種の特定がされにくいのです。

狙われるのは海外でも高く売れる高級車が多いのですが、車種が特定されなければ被害に合う確率を下げることができます。駐車場に停めている時間に、どんな車種か判断できないようであれば狙いようがありません。

カバーを外しているところを見られると怪しまれるので、外してまで車種の特定を行う窃盗団も少ないです。人目を避け、窃盗から守るためにも、カバーは効果を発揮します。

車用カバーをかけることのデメリット

それでは、カバーについてのデメリットをご紹介します。こんなに良いものなのに、カバーをかける人が少ないのはなぜか。この理由に迫ります。

かけるのが大変

カバーをかけること自体が面倒であるというのが、最も大きい理由です。車から降りて、すぐに家に向かう方がほとんどです。しかし、そこでわざわざカバーをかけるという行為は結構面倒ですよね。

さらに、社外マフラーなど、ボディからむき出しの金属パーツが熱くなっている場合があります。耐熱カバーは販売されていますが、対応温度を超えると溶けてしまうため、冷めるまで待たなければなりません。

この理由から、カバーをかけない人が多いのです。しかし、たまにしか乗らない車であれば、カバーをかけることもそこまで面倒に感じないかもしれませんね。

カバー自体が汚れる

汚れからボディを守ってくれているカバーなので、カバー自体が汚れます。基本的には、2年が限度と考えて良いでしょう。対応年数もさることながら、汚れたカバーの置き場にも困ります。

ガレージであればそのまま隅に置いておけますが、車内にしまうことはお勧めできません。内装が汚れてしまいます。かといって、外に放置すると風で飛ばされてしまいます。

車を使用する際に、カバーの置き場に困ることは間違いありませんね。どこか良い保管場所があれば、この課題はクリアできます。

雨天時には水が溜まることも

しっかりと適合しているカバーでも、若干のたわみが出るため、雨が降ると、そのたわみに水が溜まってしまうのです。雨上がりに車を出そうとする際には、カバーを外している途中で服が濡れてしまう可能性もあります。さらに、シートによっては浸水してしまうシートもあります。浸水してしまうとカバーと車の間の空気の湿度が上がり、サビなどの原因にもなってしまいます。カバーを選ぶ際には、浸水しないものを選択することも大切です。

車用カバーの選び方

ではいよいよ、カバーの選び方をご紹介します。まず、サイズはぴったりのものを選びましょう。小さければかけられないことはもちろんですが、大きくてもNG。大きいカバーをしていると、風でめくれてしまって効果がなかったり、そもそも容易にめくれてしまっては、窃盗対策にもなりません。まずはサイズをしっかりと確認しましょう。

また、カバーの質にも注目してください。耐熱・耐水・UVカットは絶対条件です。熱で溶けてしまったカバーは、パーツからなかなか取ることができません。また、耐水は雨から車を守るためです。紫外線から守ることも必須条件ですね。これらをクリアすることができれば、満足できるカバーに出会えるはずです!

おすすめの車用カバーの紹介

それでは、具体的にどのようなカバーがあるかをご紹介します。カバーを選ぶ選択肢としていただければ幸いです。

YOHOOLYO ボディカバー 自動車カバー 日焼け止め 防水 防塵 防水防塵防輻射紫外線 UVカット 黄砂対策 蛍光反射ストリップ付き 汎用タイプ470×180×150cm

防水防振であり、紫外線からも守ってくれるカバーです。反射板がついているため、車が停めてあることを気づかれずにぶつけられることもありません。また、カバーをかける際に前後の判断もつきやすいです。

扱いやすく、しっかりと車を保護してくれることが良いですね。汎用品なので少し合わないことも出てくるかもしれませんが、車のサイズをしっかりと計測して購入しましょう。

VETOMILE ボディカバー カーカバー 裏起毛タイプ 432*165*120cm

カバーをかける際、ボディに傷がつかないように裏起毛となっています。さらに、ドアの位置にはファスナーのスリットがついています。もし、車に忘れ物をしてしまった際にいちいちカバーを外さずにドアを開け締めできるのでかなり便利です。ファスナー一つで、使い勝手が大きく変わります!

[ 平山産業 ] 車用カバーパックイン ハーフカバー 3型 [ 車長:410-440cm ]

車で最もダメージを受けやすいのはボンネットやルーフ部分。ほこりがたまりやすく、紫外線も受けやすい箇所です。そこで、ボンネットやルーフだけにカバーを被せるハーフカバーという選択肢もあります。

これなら、カバーをかける手間も軽減されるため、導入に踏み切りやすいですね。ボンネットやルーフ部分の保護のためにも、かけていれば絶大な効果がありますので試してみる価値はあります。

まとめ

車にカバーをかけるメリットを考えると、車を大切にしたい方にとってはぜひとも導入したいアイテムですね!カバーをかける手間と塗装を保護することを天秤にかけた時、どちらに軍配があがるかで導入するか否かが決まります。

カバーは確かに面倒ではありますが、かけていれば本当に効果が現れます。いつまでも大切に車を乗りたい方にとっては、おすすめできる商品です。