暗闇を明るく照らす!ベロフのLEDをチェック!

2019年01月28日

暗闇を明るく照らす!ベロフのLEDをチェック!

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近年一気に需要が高まったLED。その中でも明るいと評判なのがベロフです。ベロフの歴史や最新の商品「フォースレイGT」を紹介していきます。

LEDとHID

愛車のヘッドライトで特に気になるのが明るさですよね。ヘッドライトが明るければ、夜道での安全性は飛躍的に向上します。

しかしいざカスタムしようとすると、LEDとHIDどっちが良いのか迷ってしまう事でしょう。それぞれの特徴や、寿命などを比較していきます。

カットオフライン

LEDとHIDは消費電力が少なく、より明るいのがメリットです。どちらが明るいのかと言えば、LEDよりもHIDのほうが明るいです。

自動車のライトは、光があえて偏るように「カットオフライン」というものが設けられています。ロービームでヘッドライトを点灯させたときに、上方向に光をカットする、光の境界線のことです。

HIDは明るいですが、このカットオフラインがモヤっとします。つまりHIDを取り付けることで、車検で落ちる可能性もあるという事になります。

逆に、LEDのヘッドライトはカットオフラインがクッキリしているので、車検に通りやすいといえますね。

反応速度

HIDは、LEDと比較すると構造上少し反応が遅くなってしまいます。

LEDの場合、電源を入れるとパッと点灯するので、反応が遅れるという事はありません。

寿命

HIDは点灯と消灯の繰り返しがとても苦手です。ヘッドライトの点滅回数が増えると、寿命は徐々に削られていきます。

LEDにするかHIDにするか悩む人の多くは、寿命に関してもかなり気になる部分と考えられます。どちらにしても、新品時と比較して光量が70%落ちた時点で寿命と言われています。

HIDの場合は「約2000時間」くらい使うと、光量が新品時より70%低下するとされています。LEDは「約10000時間(15年)」ほどの寿命とされており、長寿命です。

LEDとHIDの違いまとめ

  1. HIDはカットオフラインがぼやけ、LEDはクッキリ
  2. LEDよりもHIDのほうが明るい
  3. HIDは反応が遅く、LEDは反応が早い
  4. 寿命はHIDよりLEDのほうが長い
  5. HIDは車検に落ちやすいが、LEDは問題ない

ベロフ社の歴史

HIDを日本に初めて広めたメーカーが「ベロフ」です。

進化型のHIDを開発し、従来のバラストに代わって、インバート部とイグナイタ部を別にしたセパレート方式を開発しています。HIDの開発ではスペシャリストなようですね。

ベロフの最新看板商品!フォースレイGTとは!?

自動車用のHIDやLEDの開発と販売をしている「ベロフジャパン」から、純正HID装着用のLEDコンバージョンキット「フォースレイGT」が販売されています。

「フォースレイGT」とは、簡単に説明すれば、純正で取り付けられているHIDのバルブをLEDに交換できるキットです。純正のHIDバルブと同じ発光点にLEDチップを配置し、カットオフラインも正確に再現されています。

「フォースレイGT」の価格は3年保証付きで、3万2400円で販売されています「フォースレイGT」の取り付けはどれくらいの難易度なのか、以下の動画を参考にしてみてくださいね。

まとめ

LEDとHIDの違いは、カットオフラインがクッキリと再現されるかされないかの違いでした。HIDはカットオフラインがぼやけてしまうので、車検で不合格になりやすいのです。寿命も反応もLEDのほうが上ですよ。

HIDの製造が長い「ベロフ」と言うメーカーが開発した、「フォースレイGT」は、純正HIDバルブをLEDバルブに交換できるキットです。HIDの反応がどうしても気になるという人は、「フォースレイGT」を検討してみると良いでしょう。