編集部おすすめ86マフラー!自分の86に合うマフラーを見つけよう!

2018年12月16日

編集部おすすめ86マフラー!自分の86に合うマフラーを見つけよう!

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トヨタ 86といえば、現代のようなエコが求められる時代に比較的手の届きやすい価格で購入することのできるスポーツカーの1つです。今回はCARTUNE編集部が選ぶ現行86におすすめの社外マフラーをいくつか紹介します。合わせて主要メーカーやCARTUNEユーザーのマフラーカスタム例の紹介もしますので、マフラーはもちろんその他パーツの購入にも参考にしてください。

86(現行)のマフラーを取り扱っている主要メーカー紹介!

ここでは現行の86(型式ZN6)トヨタ 86のマフラーを製造-販売している主要な社外メーカーを紹介します。

主要メーカーその1:HKS

自動車のチューニングパーツを取り扱い、モータースポーツ活動でも歴史を作ってきたHKSですが、HKSオリジナルのマフラーの製造-販売を行っている主要メーカーのひとつです。現行86のマフラーはもちろんのこと、初代(2012年4月発売モデル)86のマフラーも継続して取り扱っています。現行86は2016年8月から発売を開始したマイナーチェンジモデルですが、この現行86に取り付けることができるHKS製マフラーのラインナップ5種類です。

主要メーカーその2:柿本レーシング

自動車マフラーの主要メーカーといえば柿本レーシングを忘れてはいけません。昭和50年(1975年)に創業されたメーカーで、吸排気系のオリジナルアイテムやエンジン用コンピューター、さらにRB26エンジンやL型エンジンのエンジンパーツの製造・販売を行っています。

現行86向けマフラーの取り扱いは多く、2017年の一部改良モデル向け分も含めて8種類です。マイナーチェンジ前の86向けマフラーも継続して製造-販売を続けています。

主要メーカーその3:BLITZ(ブリッツ)

社外マフラー主要メーカー3社目に紹介するのはBLITZです。エキゾーストアイテムだけでなくサスペンション関係からメーター、冷却系からECUなど非常に幅広くチューニングパーツを取り扱っているチューニングパーツメーカーの1つになります。元D1ドライバーであるのむけんこと野村謙氏のメインスポンサーを務めていたことでも有名です。

現在BLITZが製造-発売している現行86向けマフラーは13種類となっています。後期型向けのマフラーから前期型・後期型で互換性のあるマフラーまで、豊富なラインナップとなっているのが印象的です。

主要メーカーその4:5ZIGEN

4つ目に紹介する主要メーカーは5ZIGENです。モータースポーツを語るなら外すことのできない社外メーカーのひとつになります。マフラーを代表として各種エキゾーストアイテムはもちろんのこと、ダウンスプリングやホイールやレーシングギア(レーシングスーツやレーシンググローブなどのこと)の販売もしています(レーシングギアについては他社製品の販売)。

5ZIGEN製の現行86向けマフラーは4種類です。過去モデル向けのマフラーも含めると8種類になります。その4種類のマフラーのうち3種類は車検対応マフラーです。

静かで大人なマフラー

静かで大人なマフラーの基準

ここでは静かで大人なマフラーをいくつか紹介しますが、まずは「静かで大人なマフラー」をどのように定義するのかを考えます。ここで言うところの「静かで大人なマフラー」とは、純正の近接排気騒音の数値にできるだけ近く、なおかつ見た目が落ち着いているマフラーです。近接排気騒音とはアイドリング状態にマフラーから発生する音(騒音)のことで、車検を受ける際に検査される音でも知られています。

近接排気騒音以外にも加速走行騒音や定常走行騒音といった項目がありますが、これらは車検では測定されませんので、今回はチェック項目から外します。見た目の判断基準は純正マフラーと似たような形状やテール口径が大きいか小さいかなどです。

トヨタが発表している環境仕様を確認するとわかりますが、現行のトヨタ 86の近接排気騒音は88dBとなっています。

HKS RS (LEGAMAX Sports)

HKS RS (LEGAMAX Sports)
引用元:https://www.hks-power.co.jp
HKS RS (LEGAMAX Sports)

HKSのRS (LEGAMAX Sports)は前期型から現行モデルまで全車両に取り付けることのできるマフラーです。近接排気騒音は88dBで現行モデルの近接排気騒音と同数値となっています。マフラーのテール口径はφ100でリアバンパーの左右方向から出ていて純正仕様とほとんど同じような見た目です。マフラーの主要材質はS304ステンレス材となっています。

アイドリング時の音は落ち着いていますが、回転数が上がった時の音は高音で迫力があるようなサウンドです。家族や友人・知人を乗せて車を運転する時、車内での会話を楽しめるくらいのマフラー音量にしたい場合や、マフラーのリアピース部テール口径は程よい大きさでよい、そのようなことをご希望の86ユーザーの希望を叶えてくれるHKSのマフラーとなっています。

HKS SSR(Titan)(LEGAMAX Premium)

HKS SSR(Titan)(LEGAMAX Premium)
引用元:https://www.hks-power.co.jp
HKS SSR(Titan)(LEGAMAX Premium)

もうひとつHKSの現行86向けマフラーを紹介しますと、マイナーチェンジ後専用マフラーとしてSSR(Titan)形状のLEGAMAX Premiumというマフラーがあります。外観の特徴としてはテール外径がφ124で大きめです。しかし、近接排気騒音は左側が90dBで右側が88dBと先ほど紹介したRS (LEGAMAX Sports)とほぼ同じ数値になっています。主要素材も同じでステンレス素材のS304です。アイドリング状態でエンジン回転数を高くまで回したときの音はどちらかというと高めとなっています。先ほど紹介したマフラーよりは低めです。

やんちゃ&かっこいいマフラー

やんちゃ&かっこいいマフラーの定義

やんちゃ&かっこいいマフラーの定義ですが、上記の静かで大人なマフラーとは対照的という風に考えると良いでしょう。見た目も目立ち、音もどちらかというと大きい、そして個性的なこと、これらに注目してマフラーを選別・紹介します。

柿本レーシング Class KR チタンフェイステール

柿本レーシング Class KR チタンフェイステール
引用元:https://www.kakimotoracing.co.jp
柿本レーシング Class KR チタンフェイステール

やんちゃ&かっこいいマフラーとしてまず紹介するのは柿本改のClass KR チタンフェイステールマフラーです。このマフラーは近接排気騒音が92dBとこれまで紹介したマフラーの中で最も数値が大きいマフラーとなっています。

テール口径はφ115で、φ120近くの数値です。このマフラーの特徴として挙げられる点はリアピースのテールがスラッシュタイプでなおかつシングルになっているということです。これはGRグレードの特徴でもあります。他のグレードでは左右各1本だしが純正仕様ですので、純正仕様とは一味違った見た目を味わうことができます。

アイドリング状態でエンジン回転数を上げた時の音ですが、かん高くて大きい音という印象です。人によってはうるさいと感じてしまう可能性もあるので、この点からしてもやんちゃ系統のマフラーと言うことができます。

BLITZ NUR-SPEC R –(ニュルスペック R)

BLITZ NUR-SPEC R –(ニュルスペック R)
引用元:https://www.blitz.co.jp/car_special/detail_exhaust.html?car=86_brz&category=exhaust
BLITZ NUR-SPEC R –(ニュルスペック R)

BLITZ NUR-SPEC R –(ニュルスペック R)は競技用車両向けとして販売されているマフラー、つまりは競技専用マフラーです。

ストレート構造となっていて、高回転域でのヌケの良さをかなり高めた仕様となっています。近接排気騒音は90dBと大きめで、素材はこちらもS304ステンレスの採用です。

競技専用マフラーとなっていますので、車検に通りません。サーキットで走行する際に取り付けて快音を楽しむというような使い方をするようにしましょう。マイナーチェンジ後どちらにも取り付けることが可能です。

86のマフラーカスタム例

柿本改2本出しマフラー

GTグレードの86に柿本改の左右各2本出しマフラーを取り付けたカスタム例です。オーナー曰く、太さのある音や左右各1本出しの純正仕様とは違う見た目にかっこよさを感じるとのこと。

純正仕様もかっこいいけれど左右各2本出しにしてリアバンパー周りの見た目に音も変えたい、そのような方におすすめしたい86定番のセッティングです。

TRDマフラー

TRDの左右各2本出しマフラーをGT Limitedグレードに取り付けたカスタムの紹介になります。左右合わせて4本出しのマフラーカスタムはスポーツカーをよりスポーツカーらしくするためには最も手軽なカスタムです。

マフラー交換(場合によってはセンターパイプも交換するものも)は車高調のようにアライメント調整の必要もありませんので、フロアジャッキとスタンド、めがねレンチやラチェットハンドルに必要サイズのソケットやCRCを揃えれば挑戦できる整備ですのでやる気と機会があれば挑戦してみても良いでしょう。

まとめ

今回は現行86におすすめの社外マフラーを数種類紹介し、CARTUNEユーザーのカスタム事例も紹介しました。現行で購入することのできるスポーツカーの中でも比較的安い部類に当たるのがトヨタ86です。純正仕様でも十分かっこいいですが、アフターマーケット市場も豊富ですので、予算内でマフラーを購入・取り付けてみてはいかがでしょうか。

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