シエクルの超小型サブコンピューター「ミニコン」を紹介!

2018年11月13日

シエクルの超小型サブコンピューター「ミニコン」を紹介!

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シエクル社によるサブコンピューター、「ミニコン」。この記事ではそのサブコンピューターについて、そしてミニコンの魅力について迫っていきたいと思います。

サブコンピューターって何?

サブコンピューターは、メインECU(エンジン・コントロール・ユニット)の制御を活かした状態で、サブで各種信号を補正するコンピューターのことです。ミニコンは燃料値を補正するサブコンで、燃料値を時に濃くしたり、薄くしたりすることで燃料噴射タイミングを変更し、エンジンパワーやレスポンスを向上させます。

また、同時に燃費改善も見込めます。シエクル以外では、HKS社が「F-CON iS」、トラスト社の「GReddy e-マネージ」等がサブコンとして挙げられます。

ミニコンの凄い所

セッティング不要

配線加工は不要で、適合表から本体ハーネスセットの対応品番を選んで取り付けます。カプラーを接続することが必要なだけで、それもとても簡単な作業です。

3モードから切り替え可能

本体にあるサイドスイッチには3つのモードが選択可能で、エンジンレスポンスを向上させるR(レスポンスモード)、燃費を狙うE(エコモード)、純正制御に戻すN(ノーマルモード)から成り立っています。

高いコストパフォーマンス

軽自動車用の場合、定価11200円(税抜)から購入可能で、これは高性能型エアクリーナーやキノコ型クリーナーとほぼ同価格になります。

※車内に本体を引き込む場合は別売りのDCMX-E12ハーネスが必要になります。

豊富なセッティングコンセプト

DからZまである品番は、各メーカーの小排気量から大排気量の車種に合わせた様々なセッティングを用意してくれます。一部例を挙げると、ダイハツ車向けのMINICON-D1/D2P/D3Pでは、踏み始めの燃料値をリセッティングをすることでブーストの立ち上がりまでのもたつきの改善、立ち上がりのレスポンスの向上を目指しており、日産の小型車向けのMINICON-N3Pでは、小排気量特有のトルクの細さを改善する為に開発され、コンパクトカーでも機敏な走行を可能にします。

ミニコンの値段・適合車種

ミニコンは一番安くて1万2000円、一番高い値段で1万6200円で購入可能です。適合車種は主に

  • トヨタ・・・・・RAV4、アルファード、ヴェルファイア、ウィッシュ、ハリアー、プリウス
  • 日産・・・・・マーチ、キューブ、デイズ、ティーダ、キャラバン
  • ホンダ・・・・・N-ONE、フィット・アリア、ストリーム、ステップワゴン・スパーダ、エリシオン
  • スバル・・・・・BRZ、フォレスター、レヴォーグ、一部レガシィ・アウトバック
  • マツダ・・・・・CX-5、ロードスター、アクセラ、アテンザ、デミオ・ベリーサ
  • 三菱・・・・・ミニカ、ekカスタム、エクリプスクロス
  • スズキ・・・・・Kei、MRワゴン、ジムニー、ハスラー、ワゴンR
  • ダイハツ・・・・・ムーブ、タントカスタム、ブーン、ウェイク、キャスト

等が有ります。

ミニコンの口コミ

まとめ

細かな作業や設定が無く、気軽にエンジンレスポンス向上、燃費改善を見込めるミニコンは、車にライトチューンを施したい場合手を出し易いアイテムの一種になることは間違いありません。是非購入を検討しては如何でしょうか?