気になっていたバンパーの割れ、ここで修理できます!自分で治せるかも?

2018年10月02日 (更新:2019年06月10日)

気になっていたバンパーの割れ、ここで修理できます!自分で治せるかも?

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車をぶつけて、バンパーを割ってしまった!、なんてことありますよね。私もバンパーを割った経験があります。割ってしまった時は、「どうしよう?後で直せばいいか!」という気持ちでいました。しかし、時間が経てば経つほど、バンパー割れが気になって仕方なかったのです。「バンパー割れは修理できるの?」「自分で直せる?」というような疑問が生まれてきますよね。この記事ではバンパー割れの例や、バンパー割れの修理の疑問についてお答えしていきます。

やってしまった・・・バンパーの割れ バンパーの割れの例を写真で紹介

バンパー割れも種類があります。バンパーを割ってしまった人たちの例を見ていきましょう。

エアロが割れた

エアロが割れてしまい、ヒビのようになっています。放置しておくと、バンパー割れは酷くなるようです。早めの対処が必要かな?といった感じですね。

リアバンパーが割れた

白く亀裂のようになっています。リアゲートの近くまで割れているので、強くぶつかったのがわかります。

フロントバンパーが割れた

段差に擦って、割れてしまったようです。たくさんのヒビ、傷がついているので、かなり擦ってしまったみたいですね。

このようにバンパーを割ってしまうというのはあるあるなのです。気を付けていてもやってしまったものは仕方ありません。後はバンパー割れを修理する他ないのです。

バンパーの割れの修理をやってくれる所は?

バンパー割れの修理をしてくれるところはあるのでしょうか?では、修理してもらえる所を紹介していきます。

各ディーラー

ディーラーでも修理可能です。普段行っているディーラーに相談してみましょう。

ガソリンスタンド

ガソリンスタンドでも修理を行なっているところもあります。ガソリンスタンドには整備士さんがいて、専門的な知識もあるので安心です。

代表的なガソリンスタンドとしては、ENEOS、宇佐美、シェル石油があります。近くのガソリンスタンドでもいいですし、価格で比較してどこのガソリンスタンドにするか?を決めるといいでしょう。

板金屋さん

板金を専門としている業者もあります。専門業者なので綺麗に修理してもらえます。全国展開している業者はカーコンビニ倶楽部、ピッカーズ、モドーリーがあります。

全国展開しているので、自分の住んでいる近くにも店舗があるかと思います。探してみましょう。

このようにバンパーの修理は様々なところで行なってくれます。費用面、修理内容、安心性を考えて、どこで修理するか?を決めましょう。

バンパーの割れの修理にかかる費用は?どれくらいで修理できる?

一番気になるのは費用ですよね?また、かかる時間も気になるところです。安ければ安いほど嬉しいですし、時間も短いほうがいいです。

では、ディーラー、ガソリンスタンド、業者ごとに価格と時間について紹介していきます。

ディーラー

ディーラーによって、価格や時間は違います。また、バンパーの割れ具合によっても違うのです。費用は約2万5千円~と考えておきましょう。

時間もバラバラで、1時間で終わる場合もあれば、1日かかることもあります。しかし、予約しておくこと、見積もりを事前に出してもらうことで、時間短縮にもなるのでやっておきましょう。

ガソリンスタンド

ガソリンスタンドはENEOSや宇佐美、シェル石油があります。では、それぞれ価格と時間を紹介していきます。

ENEOS

20㎝以内の線傷や擦り傷は、1万2300円です。20㎝以内のへこみ傷は、2万4600円です。事前予約が必要で、見積もりも事前にしてもらったほうがいいでしょう。

時間は即日仕上げで1日程度で終わります。

宇佐美

20㎝以内の傷は、1万2千円です。40㎝以内の傷は、2万4千円です。60㎝以内の傷は、3万6千円です。

これがへこみ傷の場合だと、倍の金額になります。こちらも事前予約が必要で、1日程度で仕上がります。

シェル石油

20㎝以内の線傷は、1万2300円です。朝預けて、夕方には修理が終了しています。また、1年間の保証もついているので安心ですね。

板金屋さん

全国展開している板金屋さんはカーコンビニ倶楽部、ピッカーズ、モドーリーです。それぞれ、価格と時間を紹介していきます。

カーコンビニ倶楽部

車種や状態によって金額が違います。平均相場ですが1万3千円~2万5千円かかります。通常であれば、1日かかる修理ですが、確実、丁寧な作業によって、作業時間や待ち時間を4分の1に短縮しています。

なので、予約して行けば、早く修理してくれます。

ピッカーズ

国産車であれば、バンパーの修理は5㎝以内で1万2千円です。輸入車であれば、バンパーの修理は5㎝以内で1万6千円です。

10㎝以内となると、上記の料金+7千円~8千円かかります。来店予約して、見積もりを取った場合は、この金額から千円割引になります。

ボディカラーごとに金額追加というのもありませんし、日数や時間がかかる場合は代車を出してくれます。

モドーリー

バンパーの割れは、車種や割れの様子によって違います。平均的に1万5千円~2万円ほどと思っておくといいでしょう。

筆塗りや傷磨きだけであれば、980円でできます。修理時間は車の状態によって違いますが、場合によっては代車を出してもらうことも可能です。

まずは見積もりと、相談をしてみましょう。

このようにどこに依頼するか?によって、修理費用や時間が違います。色々と比較してみて決めるといいでしょう。ぜひ参考にしてみてください。

バンパーの割れを修理、DIYでも出来る?

バンパー修理は自分でもできます。修理方法を覚えて実践してみましょう。主に修理方法はパテになります。パテでの修理以外にもFRP修理というのがあります。FRP修理はプロが行う修理と同じです。

では、FRPの修理方法についても紹介していきます。

アルミテープを付ける

表面にアルミテープを付けます。FRPが漏れ出さないようにするためです。

脱脂する

FRPを付ける部分を脱脂します。脱脂はとても重要なので、必ず行なうようにしましょう。

ガラスマットを切る

ここからの作業は危険なので、手袋を着用しましょう。次にガラスマットを必要な大きさに切ります。厚手のガラスマットがいいでしょう。

FRPに硬化剤を混ぜておく

FRPをバンパーに付けた際、しっかりと乾くように硬化剤を混ぜておきます。硬化剤の量が多いほど硬化速度が速くなるので注意してください。

ガラスマットを乗せて、FRPを塗る

ローラーにFRPを吸い込ませ、裏面にFRPを塗っていきます。そして、その上にガラスマットを乗せます。さらにFRPを重ね塗りしていきましょう。

アルミテープを剥がす

30分もすれば、FRPが乾燥するのでアルミテープを剥がします。剥がした部分はひび割れしているのでパテで盛っていきます。

ここからはパテで修理する方法と同じ内容です。なので、パテの修理方法と同時に紹介していきます。

洗車する

まずは洗車して汚れを落とします。汚れが付いていると、コンパウンドしにくいです。また、塗装もでこぼこしてしまうので必ず洗車してください。

コンパウンドする

次に研磨していきます。この時、バリが出ていたら、カッターで削っておきましょう。

削り終わったら、周りと同じ高さになるように防水ペーパーで磨きます。なるべく、優しく、均等に行ないましょう。

脱脂する

塗装の時に油が残っていると邪魔なので、シリコンオフスプレーで取り除きます。綺麗に塗装したいのであれば、必ず行ないましょう。

マスキングする

塗装する部分以外が汚れないように、マスキングテープでマスキングします。新聞紙などを利用してもいいでしょう。

下地スプレーを吹く

パテの密着度を高めるため、下地スプレーを吹いておきます。カラー塗装した時に、とても綺麗に塗ることができるので下地は重要です。

パテを盛る

パテを持っていきましょう。パテは傷をなくすためのものです。使用する際は押し当てながら、一定方向に盛っていきます。

パテは縮むので、少し盛り上がるように塗るといいでしょう。夏であれば、1時間。冬であれば、3時間~5時間ほどで乾きます。

コンパウンドする

パテが乾いたら、平らにしていきます。ゴシゴシやりすぎると、パテがやり直しになります。なので、細かい防水ペーパーで優しくこすりましょう。

脱脂する

そして、再び脱脂します。指の油などがついてしまうので、脱脂はいくらやってもいいでしょう。

下地スプレーを吹く

下地スプレーを吹いていきます。下地スプレーは2回~3回に分けて行いましょう。

コンパウンドする

一番細かい防水ペーパーで磨いていきます。補修箇所がわからなくなるので磨きましょう。

脱脂する

最後の脱脂です。カラー塗装やクリア塗装が上手にできるか?は、この脱脂にかかっています。

カラー塗装する

数回に分けてカラー塗装していきます。カラー塗装の前にボカシ塗装するといいでしょう。塗装によるざらつきをなくすことができます。

ホワイト系のカラーであれば、乾燥しにくいというのがあるので、何度も分けて塗装したほうがいいです。

クリア塗装する

ボディカラーがメタリックやパールの場合、クリア塗装を必ず行ないましょう。今はほとんどの車種が、メタリックやパールなのでクリア塗装は必須です。

カラー塗装と同様に、数回に分けて塗装しましょう。

コンパウンドする

塗装が乾くまでしっかりと待ってから、コンパウンドしていきます。この時は仕上げ用コンパウンドを使用します。表面を磨くだけなので、優しく丁寧に行ないましょう。

これでパテでの修理、FRPでの修理は完了です。補強したい場合はFRPを使用しましょう。割れ目だけの修理であれば、パテだけでもいいでしょう。ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

バンパーの割れは多くの人が経験しています。放置しておくと、更に割れてしまったり、バンパーごと交換しなくてはなりません。

なので、早めに修理したほうがいいでしょう。ディーラーやガソリンスタンド、専門業者に依頼するのもよしです。

価格や時間を比較して、どこで修理するか?を決めましょう。自分で修理も可能です。

FRPでの強化、パテでの修理があります。手間がかかりますが安い費用で修理できます。ぜひ参考にしてみてください。