車のウインカーが点かなくなった!LED化したい!自分でできる交換の方法を解説!

2018年10月01日 (更新:2018年10月01日)

車のウインカーが点かなくなった!LED化したい!自分でできる交換の方法を解説!

labelLED labelウインカーポジション

ウインカーは、車が曲がるということを他車に知らせるのに重要な存在です。ウインカーが点かなくては、事故が発生してしまうということもあります。「ウインカー点かないから、交換したい!」「ウインカーの交換ついでにLED化したい!」という人もいますよね。ウインカーが点かなくなったら、交換しなくては車に乗ることができません。この記事ではウインカーの交換方法や、ウインカーのLED化の方法について紹介していきます。

車のウインカー、点かなくなるとどうなる?

車のウインカーが点かなくなった際、運転者からは見えませんよね。これでは、ウインカーが点いているのか?点いていないのか?を確認できません。

誰かから教えてもらわなくてはならないのか?、というとそうではありません。実は運転者でも、ウインカーが点いているのか?を知ることができるのです。

球切れが起こると、ウインカーの点滅が早くなるのです。

これも外側のウインカーの点滅が早くなるだけでなく、ウインカーを点けた際に点滅する、メーター部分も高速点滅になります。

この現象のことを「ハイフラ現象」といいます。安全性を確保するために必要な現象なのです。車を運転する際に、自分の車はどうなのかな?と確認してみましょう。

また、ハイフラ現象が起こるのははウインカーの球切れの場合だけではないのです。ウインカーをLEDに変えた際も、ハイフラ現象が起こる場合があります(純正LEDウィンカー非装着車)。

通常の球は消費電力が大きく、LEDは消費電力が小さくなっています。

今まで通常の球を付けていたウインカーに、LEDを付けると、消費電力が小さく、抵抗値が小さいのでハイフラ現象が起こるのです。

ウインカーの点滅が速くなったら、球切れを疑いましょう。また、LEDに交換したという人は、球切れではなく、抵抗値が小さいために起こることである、と覚えておきましょう。

ウインカーの電球を交換してみよう

ウインカーの球切れが発覚したら、電球交換しましょう。交換する前に、ウインカーの電球の種類について紹介していきます。

ハロゲン

昔から使用されてきた電球です。オレンジ色が特徴で、消費電力がかかってしまいます。

しかし、一般的な白い電球よりも、長持ちするという特徴もあります。原理的には豆電球と同じです。

LED

LEDは近年、技術が進歩してきました。小さな消費電力で明るく発光するのでオススメです。青白く光るよりも、本当に真っ白で光るので、白い光がいいという人にはオススメです。

このように電球も種類があります。電球をどれにするか?を決めたら、交換していきましょう。

ヘッドライトを取り外す

まずはヘッドライトを取り外します。(ヘッドライトを取り外さずに、ウィンカー交換が可能な車種もあります。)

電球を取り外す

次にヘッドライトの裏を見ます。裏にはソケットが付いています。そのソケットを左に回して外すことで、取り外し出来ます。

ソケットに電球がくっついているので、ソケットから取り外ししておきます。

電球を付ける

そして、交換したい電球をソケットに取り付けます。ソケットには溝があるので、溝に合わせて、電球をはめていきましょう。

ソケットにはめたら、再びヘッドライトに取り付けていきます。

ヘッドライトを付ける

最後にヘッドライトをボディに戻せば完成です。車種によっては、ボディにウインカーがついているものもあります。

その場合はヘッドライトなどを外さなくても、ウインカー部分のネジを外し、電球を交換するだけです。

これでウインカーの電球交換ができます。とても簡単ですよね!ディーラーやカー用品店に依頼しなくても、自分でできそうです。ぜひ試してみてください。

定番カスタム!ウインカーをLEDにしてみよう LED化のメリット・デメリット

ウインカーの電球をLEDにしたい!という人は多いです。では、LEDに変える上での、メリットとデメリットについて紹介していきます。

メリット

  • ドレスアップ効果
  • 点滅のキレがいい
  • ウインカーが明るい

LEDにすることでかっこよさがアップします。また、ウインカーが明るくなるので、他車が見てもわかりやすいです。それと同時に点滅のキレもいいので、見やすくなります。他車にとってもメリットがあります。

デメリット

  • LEDは高額
  • 車検に通らない場合がある
  • ハイフラ現象がない

一方でデメリットもあります。LEDは他の電球より高額です。なので、価格とも相談が必要になります。

また、標準装備としてLEDが付いている場合は大丈夫なのですが、標準装備されていない車種をLEDにすると、車検に通過できない場合もあります。

自分の車種はLEDでも車検通過するのか?を確認しましょう。さらにハイフラ現象が起こらなくなります。

LEDに交換する場合、ハイフラ現象を抑えるために、ハイフラ防止抵抗器を取り付けます。

すると、普段からハイフラ現象を抑えることができるのですが、球切れの際はわからなくなります。

日常点検をしておくこと、ウインカーを気にしておくことが必要になります。

メリットもデメリットもありますが、LEDの人気は絶大です。標準装備されている車種もあり、LEDが全車種標準装備になる日も近いでしょう。

ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

ウインカーが点かないとなる前に、ハイフラ現象は起きていないか?をチェックしましょう。

ハイフラ現象が起きている場合、電球交換が必要です。電球交換の際は電球の種類を決めてから、適切な方法で交換してください。

LEDに交換する場合は、ハイフラ防止抵抗器を取り付けることになるので、ディーラーやカー用品店に依頼したほうがいいでしょう。

また、メリットやデメリットもあるのでそこを判断してから、LEDにするか?を決めましょう。ぜひ参考にしてみてください。