どのエンジンオイルを愛車に入れればいいか分からない?オイルメーカー選びをお手伝い!

2018年04月09日 (更新:2018年12月07日)

どのエンジンオイルを愛車に入れればいいか分からない?オイルメーカー選びをお手伝い!

labelオイル labelエンジンオイル

車のエンジンオイルは種類が豊富で、どれを選べば良いか迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。エンジンオイルは粘度・ベースオイル・品質規格で多くの種類に分かれています。そして車種・季節・走り方(街乗り、高速、スポーツ走行など)によって、その車に適したエンジンオイルが変わってきます。今回はそんなエンジンオイルのおすすめ商品をご紹介したいと思います。

オイル交換
引用元:CARTUNE

国産オイルメーカー

まずはエンジンオイルを販売している国産メーカーのご紹介です。

TAKUMI

TAKUMIのエンジンオイルは高品質高性能として知名度が高いオイルです。日本だけでなく世界24ヶ国で販売実績があり、一般車両からレース車両まであらゆる車のエンジンオイルを提供しています。

TAKUIMIの販売するエンジンオイルの中でも人気の高いのが「X-TREME」シリーズと「HIGH QUALITY」シリーズです。X-TREMEはTAKUMIのフラッグシップモデルとなっており、100%化学合成油をベースオイルとしています。スポーツカーやチューニングカーに最適なオイルです。HIGH QUALITYは新世代ベースオイルHIVIを使用しており、エンジンオイルの基本性能を重視して作られています。高品質×低価格を実現したモデルとなっており、世界中の車両で使えるように全5ラインナップ用意されています。

TAKUMIのエンジンオイル
引用元:Amazon
TAKUMIのエンジンオイル

WAKO'S

WAKO’Sは1972年の創業の潤滑油を主としたケミカル製品の総合メーカーである株式会社和光ケミカルが製造販売するエンジンオイルです。研究開発から販売、営業までを自社で一貫して行っており、高性能・高品質のエンジンオイルとして知られています。

WAKO'Sの フラッグシップモデルである「4CR-SS」、サーキット品質の4輪専用「4CR-SR」、ハイブリッド車専用4サイクルガソリンエンジンオイルの「PRO-S・HV プロステージS・ハイブリッド」、高性能ストリートスペックオイルの「PRO-S プロステージS」などのラインナップがあります。

株式会社和光ケミカルのオイル
引用元:Amazon
株式会社和光ケミカルのオイル

ENEOS SUSTINA

サスティナはガソリンスタンドのエネオスが販売するエンジンオイルで、ガソリンスタンドオイルの代名詞と言える存在です。現在、ENEOS SUSTINA ATフルードとCVTフルードが販売されています。

サスティナは乗り心地と燃費を追求して開発されており、エネオスの独自技術で作られた高性能ベースオイル「WBASE」と摩擦制御技術「FCテクノロジー」を融合させて作られています。

ENEOS SUSTINAのオイル
引用元:Amazon
ENEOS SUSTINAのオイル

TOYOTA

トヨタ自動車が販売するエンジンオイルは「トヨタ純正キャッスル」と呼ばれています。

このオイルは2017年にモデルチェンジをはかり、新モデルの「0W-16」と「0W-20」が発売されました。前モデルはベースオイルが鉱物油だったのに対し、新モデルはベースオイルを化学合成油100%となっています。化学合成油は鉱物油に比べて高性能のベースオイルで、全モデルと比べて約50%の低粘度化と摩擦係数を約1/3に低減を実現しています。メーカー希望小売価格(消費税抜き)は両エンジンオイル共に3,900円(4L缶)です。トヨタ車のエンジンのために特別に開発されたエンジンオイルですが、他メーカーの車両にも使うことができます。

TOYOTAの純正オイル
引用元:Amazon
TOYOTAの純正オイル

外国産オイルメーカー

次に外国産オイルメーカーをご紹介します。

カストロール

カストロール(Castrol)は英国に本社をおく世界トップのプレミアム潤滑油メーカーで、世界120か国をカバーしています。

液体チタンを使ってカストロール史上最強のオイル皮膜を形成する「カストロール エッジ」シリーズ、ハイブリッド車・アイドリングストップ車に最適な「カストロール マグナテック」シリーズ、エンジンを長持ちさせる「カストロール GTXシリーズ」を展開しています。

カストロールのエンジンオイル
引用元:Amazon
カストロールのエンジンオイル

モービル

モービル(mobil)のエンジンオイル「Mobil 1」は、グローバルスタンダードのエンジンオイルとして知られており、化学合成エンジンオイルの代名詞ともいえる商品です。

ポルシェ、メルセデス・ベンツ、トヨタ、ホンダ、GMなど、55社以上の自動車メーカーに選ばれているエンジンオイルです。Mobil 1は地球上のどんなに過酷な状況下でもエンジンを保護し、卓越したオイル性能を発揮できるように開発されています。

モービルのエンジンオイル
引用元:Amazon
モービルのエンジンオイル

編集部おすすめオイル

国産のオイルメーカーと外国産のオイルメーカーをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。それでは最後に編集部おすすめのエンジンオイルをご紹介したいと思います。

TAKUMIモーターオイル HIGH QUALITY【5W-30】4ℓ

TAKUMIのHIGH QUALITYシリーズは化学合成油(HIVI BASE)ベースで作られた高性能オイルです。エンジンの汚れを浄化する性能を特に重視しているので、オイル交換サイクルは約1万Kmです(一般的には3,000km~5,000km程度)。

コストパフォーマンスが高い商品と言えます。メーカー希望小売価格は6,000円 (税込) ですが、実際の販売価格は3,500円~4,000円が多いようです。

TAKUMIモーターオイル HIGH QUALITY【5W-30】
引用元:Amazon
TAKUMIモーターオイル HIGH QUALITY【5W-30】

WAKO’S PRO-S プロステージS 【10W-40】 4ℓ

ワコーズのPRO-S プロステージSは2輪でも4輪でも使えるエンジンオイルです。また、小排気量エンジン~大排気量エンジンやターボ車まで幅広く対応できる性能を持っています。4ℓ缶の市場販売価格は6,000円(税込)~7,000(税込)円が多いようです。

ワコーズ PRO-S プロステージS
引用元:Amazon
ワコーズ PRO-S プロステージS

まとめ

エンジンオイルの代表的な商品をご紹介してきました。

エンジンオイルは種類が多いです。また車種によって最適なエンジンオイルが異なります。どのエンジンオイルが最適なのか迷った時は、エンジンオイルの販売店さんに相談してから購入してくださいね!