「俺にとってラインは目標ではなく単なる結果に過ぎない!!」イニD(頭文字D)を忠実に再現したカスタム大紹介!〜ホンダNSX/S2000編〜

2018年03月01日 (更新:2018年05月23日)

「俺にとってラインは目標ではなく単なる結果に過ぎない!!」イニD(頭文字D)を忠実に再現したカスタム大紹介!〜ホンダNSX/S2000編〜

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言わずと知れた超有名走り屋漫画、頭文字D。今回はそんな頭文字Dに登場するリア駆動のホンダ車達とその実際のカスタム例を紹介します!

頭文字Dとリア駆動のホンダ車達

クルマ好きなら知らない人はいないであろう超有名走り屋漫画、頭文字D。国産スポーツカーが多く登場する同作品ですが、伝説的なピュアスポーツカーであるS2000やNSXといったホンダのリア駆動スポーツカーも強敵の駆るマシンとして登場しています。ホンダのお家芸である超高回転型NAエンジンに理想的な重量配分を実現したリア駆動レイアウトを組み合わせたS2000・NSXは、どちらも最高のコーナリングマシンとして、他のスポーツカーとは一味違う操る喜びをドライバーに感じさせてくれます。そんなS2000NSXですが、頭文字Dにはそれぞれ一台ずつ、どちらもシリーズの初期型となるモデルが登場しています。今回はこの2台について振り返りながら、実際のカスタム例も紹介します。

「俺にとってラインは目標ではなく単なる結果に過ぎない!!」城島俊也のAP1型S2000

主人公、藤原拓海やFD3S型RX-7を駆る高橋啓介が物語後半から加入する遠征専門チーム、プロジェクトDが茨城の筑波山で対決したチーム「パープルシャドウ」のダウンヒル担当が城島俊也です。峠の神様「ゴッドアーム」と呼ばれる彼のドライビングの特徴は、左手をシフトノブに置きっぱなしで、右手をステアリングホイールから離さないで運転をするワンハンドステア、そしてそのドライビングスタイルから繰り出されるドリフトでもグリップでもないその中間のコーナリングです。そのドライビングの凄さは、結果的に体調不良からリタイアしてしまったものの、それまでどんな相手にも後追いで離されることはなかった藤原拓海が引き離されるほどの速さを見せつけたことからも伺い知れます。そんな城島が駆るのはS2000シリーズの中でも初期のモデルとなるAP1型のS2000です。このS2000はS2000専門ショップMPF(Myumyu Papa Factory)のデモカーを元ネタとしているため、元ネタと同様にMPF製のフロントバンパーやマフラー、J'S RACING製のエアロボンネット、CUSCO製のGTウィングなどを装着しています。また、ボディカラーも元ネタと同じく本来S2000には設定されていないロングビーチブルーパールとなっています。

スポーツ走行も楽しまれるkantaさんのS2000

引用元:CARTUNE

ピュアスポーツカーのS2000らしくスポーツ走行も楽しまれるというkantaさんのS2000は、城島俊也仕様と同じくブルー系のボディーカラーに控えめなバンパー類とエアロボンネット、GTウィングが組み合わされています。

「オレはいつものように自分の速さを見せつけるだけだ・・!!」北条豪のNA1型NSX

物語のフィナーレを飾る、プロジェクトD最後の戦いである対「サイドワインダー」戦。神奈川最終決戦とも呼ばれるこのバトルで高橋啓介を迎え撃つ、「サイドワインダー」のヒルクライム担当が北条豪です。己の感性と集中力の高さで勝負する天才肌のドライバーである彼は、R32型スカイラインGT-Rを駆る兄、北条凛とともに「富士の北条兄弟」と呼ばれ、富士スピードウェイの走行会では名の知れた存在とされています。そんな北条豪が駆るのがフォーミュラレッドのNA1型NSXです。このNSXにはNSXを得意とするショップADVANCEのフルエアロやGTウィング、マフラーが装着されており、またホイールはBBSのLMが装着されています。

北条豪仕様ほぼそのままな赤いヤツさんのアキュラNSX

引用元:CARTUNE

赤いヤツさんのNSXは色やエアロパーツ、ホイールに至るまでほぼ北条豪仕様そのままのルックスを持っていますが、その中身は北米仕様で左ハンドルのアキュラNSXとなっています。赤いヤツさんはもともとアキュラ仕様を探していたという訳ではなく、偶然出会ったのがアキュラ仕様だったそうです。

終わりに

いかがでしたでしょうか。このように頭文字Dの劇中で様々に活躍したS2000・NSXですが、本物のS2000やNSXもトップエンドまで一気に吹けきる気持ちの良いエンジンと優れたハンドリングを併せ持つ最高のピュアスポーツカーです。皆さんもぜひ頭文字Dの様々な名シーンを思い出しながらS2000やNSXのカスタムを楽しんでみてください。