CARTUNEユーザーのスバル・XVカスタム!タイヤやホイールのカスタム、ステアリング交換などをご紹介! | CARTUNEマガジン
CARTUNEユーザーのスバル・XVカスタム!タイヤやホイールのカスタム、ステアリング交換などをご紹介!

2018年02月16日 (更新:2024年08月07日)

CARTUNEユーザーのスバル・XVカスタム!タイヤやホイールのカスタム、ステアリング交換などをご紹介!

今回は2017年にフルモデルチェンジしたばかりの人気SUV、スバルXVのカスタムについてCARTUNEユーザーの実例をもとにご紹介していきます。

XVってこんな車

2010年、スバルの人気車インプレッサのクロスオーバーモデルとして誕生したXV(初代は「インプレッサXV」)。初代は発売からわずか1年半で生産を終了し、2012年フルモデルチェンジ後車名を「スバル・XV」に変更しました。

XVオーナーからは見た目に一目惚れしたとの声も多く、高いデザイン性と、オフロードでも一般道でも「走る楽しさ」を味わえるという走行性のよさが人気の一台。SUVのわりに小回りが利く点や、EyeSight標準装備などの安全性から女性からの支持も高まっています。

2017年に登場したばかりの3代目には「スバル・グローバル・プラットフォーム」と呼ばれる新プラットフォームが導入され、操舵応答性と操舵安定性が飛躍的に向上しました。

XVのタイヤ・ホイールカスタム

まずはタイヤ、ホイールのカスタム例を見ていきましょう。

水戸さんのスバルXV GP7のカスタム事例

引用元:CARTUNE

はじめに紹介するのは水戸さんのGP7です。スタッドレスに履き替えと同時にホイールも交換。トルクレンチを購入しセルフで実施しています。さらに手塗りでホワイトレター化に挑戦!PIRELLIのロゴが映え引き締まって見えますね。

ts555さんのスバル XV GT7カスタム事例

引用元:CARTUNE

Ts555さんは冬用にヨコハマのG075に交換。ホイールはファレスターアプライドDのスチールホイールを組み合わせています。ボディカラーとスチールの色が絶妙にマッチしてワイルドに仕上がっています。

XVのステアリングカスタム

次に車内。ステアリング交換の実例をご紹介します。

もっうえさんのスバル XV DBA GP7 カスタム事例

引用元:CARTUNE

もっうえさんは握り心地のよいガングリップ形状のKENSTYLEのステアリングに交換。純正エアバッグ、ホーンユニット、スイッチなどはそのまま移植し、ハンドルごと付け替えるタイプのもの。本革で高級感もアップ。

ケンスタイル 【 ステアリング 】≪ ブラックレザー ステッチ選択 ≫ レガシィツーリングワゴン 型式 BRG/BRM/BR9 年式 H24/5-H26/6 アプライドモデル:D/E ≪ ガングリップ&Dシェイプ 375mmx355mm ≫≪ 純正エアバック&各種カバー&スイッチ再使用 ≫【 SA01 / SA02 】

KENSTYLEのステアリングはこちら。オールレザーでステッチカラーが4色から選べるので、ボディカラーやインテリアとの統一感も楽しめます。KENSTYLE ステアリング スバル XV

引用元:CARTUNE

また、もっうえさんはシフトノブもステアリング同様、レザー×赤ステッチで仕上げ、内装に統一感を持たせています。

シフトノブをS4のものにしました。これでシフト周りは赤ステッチ完成! ここ変えると内装のレベルアップできます!^_^

XVのエクステリアカスタム

最後にエクステリアカスタムの事例をご紹介しましょう。DJ SHOEさんはUSDM、北米仕様にこだわった様々なパーツを取り付けています。

DC SHOEさんのスバル XV 2.0i-L Eyesightカスタム事例

引用元:CARTUNE

まずはヘッドライト。USヘッドライトは高すぎる…ということで、ライトの横にオレンジのフィルムを貼付。 “角度によっては変に見えてしまうので、自分は少し大きめにカットしました” とのこと。手軽に目力アップできるのですぐに真似してみたいですね。

引用元:CARTUNE

フロントには北米スバル純正のバグガードを装着。DJ SHOEさん自身も絶賛のお気に入りパーツ。白のボディカラーに黒ラインが入ったように見え、見た目の印象がガラリと変わりますね。

引用元:CARTUNE

そしてルーフにはフェアリングを取り付け。 “USDMにはほぼ必需品と言ってもいいくらいのアイテム” とのことで、風切音低減効果をもたらすだけでなく、ドレスアップとしてもしっくりくるパーツですね。

引用元:CARTUNE

DJ SHOEさんはナンバーフレームもハワイのロゴ入りに変えたり、インスペクションステッカーを貼ったりと細部までUS感アップを楽しんでいます。US仕様のパーツやアクセサリーも手軽にネットで手に入るようになったので、探してみるのもいいかもしれませんね。

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