スイフトスポーツのリコール一覧と対応方法を解説 | CARTUNEマガジン
スイフトスポーツのリコール一覧と対応方法を解説

2023年11月01日 (更新:2024年01月19日)

スイフトスポーツのリコール一覧と対応方法を解説

あなたのスイフトスポーツはリコール対応済み?スイフトスポーツのリコール一覧と対応方法を詳しく解説。スイフトスポーツのオーナーなら一度は確認しておきましょう!

自動車のリコールについて

よっぴっぴさんのスイフトスポーツZC33Sの画像
リコール対象と同型のモデル
引用元:よっぴっぴさんの投稿

リコール制度

自動車のリコール制度は規定されている保安基準に適合していない事が判明した場合や適合しなくなる可能性がある場合に、保安基準に適合させるために必要な修理や部品交換を行うことをいいます。

リコールの対策は有料?無料?

自動車メーカーがリコールを実施する際、それは車両に発生した欠陥や問題の修復を目的としています。そのため、その対策は車両の安全性と機能の確保を促進するための一環として無償で提供されます。

リコールの中には重大な事項が含まれる場合もありますのでなるべく早く対策を行ってもらうのがおすすめです。

リコールの確認方法

Y KさんのスイフトスポーツZC32Sの画像
スズキのリコールのお知らせ
引用元:Y Kさんの投稿

リコールに関しては重要で早期の対策が必要な場合もあるため、基本的にはメーカーや販売店などから電話やDMが来る場合がほとんどですが、住所変更などによりユーザーに届かない場合もあるので、自動車の購入方法別に確認してみましょう!

メーカー販売店で購入した場合

新車をディーラーで購入した場合やメーカー系の中古車販売店で購入した場合は、店舗側から電話やDMが来る場合が多いようです。この場合は店舗側の指示に従って動けば対策完了までスムーズに進められます。

中古車販売店で購入した場合

一般的な中古車販売点で購入した場合は電話連絡等はなく、車検証に記載の住所へメーカーからDMが届きます。そのため引っ越しを行ったが車検証の住所変更を行っていない場合などはDMが届いていない場合などがありますので注意が必要です。

中古車を購入して間もない時などは前オーナーが対策を実施してもらったか不明なため、車台番号で検索できるメーカーのウェブサイトで確認を行いましょう!

リコール対象だった場合の対応

リコールの対象であった場合は購入方法に関わらず、ディーラーにてリコールの対策を行ってもらえます。

❶ディーラーへ連絡

まずは、DMと車検証を準備して最寄りのディーラーへ連絡を行いましょう!リコールの案内があった旨を伝えれば直ぐに対応してくれます。

❷整備工場の予約

ディーラーへの連絡の際に施行日の予約を行いますが、大型のリコール等の場合は混雑や部品調達に時間がかかるなどの理由で数ヶ月先になることもあるため時間的に余裕のある時期に予約を行いましょう。

また、リコールの内容によっては自動車が預かりとなる場合もあり代車をお願いしたい所ですが、ディーラー側で代車が出る場合はあまり多くないようですので、ディーラーへの交通手段も確認をおすすめします!

❸対策の実施

対策は数十分で終わるものから数日かかるものまで様々。予約時にしっかりスケジュールを確認して対策を行ってもらいましょう!

ここまでリコールに関して確認してきましたので実際に自分のスイフトスポーツがリコールに該当するかリコールを一覧にまとめていますので確認してください。

スイフトスポーツZC33S型のリコール一覧2件

トモさんさんのスイフトスポーツZC33Sの画像
リコール対象と同型のモデル
引用元:トモさんさんの投稿

2021/4/22

アダプティブクルーズコントロールにおいて先行車に衝突するおそれ

・不具合の概要

横滑り防止装置(以下、ESP)コントローラにおいて、アダプティブクルーズコントロール(以下、ACC)使用時の制動制御プログラムに誤りがあるため、先行車へ接近する等の理由で減速が必要な際にESPによる制動制御が働かず減速による車速調整ができません。そのため最悪の場合、先行車に衝突するおそれがあります。

・対策

使用者にACC機能を使用しないよう通知し、全車両、ESP®コントローラのプログラムを対策プログラムに書き換え

車台番号
ZC33S-400002~ZC33S-411119

2019/6/13

エアバッグコントローラの制御プログラムが不適切なためエアバッグ展開時に乗員が負傷するおそれ

・不具合の概要

エアバッグコントローラの制御プログラムが不適切なため、後席ドアを強く閉めた際に、サイドエアバッグ、カーテンエアバッグ及びシートベルトプリテンショナ―が誤って作動することがあります。そのため、最悪の場合、エアバッグ展開時に乗員が負傷するおそれがあります。

・対策

エアバッグコントローラの制御プログラムを対策プログラムに書き換え

車台番号
ZC33S-100043~ZC33S-118198

スイフトスポーツZC32S型のリコール一覧 2件

ぷろDさんのスイフトスポーツZC32Sの画像
リコール対象と同型のモデル
引用元:ぷろDさんの投稿

2016/5/19

ブレーキ液が漏れて警告灯が点灯し、制動力が低下するおそれ

・不具合の概要

後輪のブレーキにおいて、キャリパの製造が不適切なため、駐車ブレーキ用ピストンが収まる部分のシリンダ内径が大きいものがあります。そのため、キャリパ内部のシール性が低く、密閉が保てずブレーキ液が漏れて警告灯が点灯し、最悪の場合、制動力が低下するおそれがあります。

・対策

後輪のブレーキキャリパを良品に交換

車台番号
ZC32S-306198~ZC32S-311216

2013/11/14

エンストして再始動できなくなるおそれ

・不具合の概要

無段変速機(CVT)仕様車及び自動変速機(AT)仕様車において、ドライブプレートとトルクコンバータを締結するボルトの締付力が不足しているため、当該ボルトが緩み、脱落することがあります。そのため、異音が発生し、最悪の場合、脱落したボルトがドライブプレートとシリンダブロックの間に噛み込み、エンストして再始動できなくなるおそれがあります。

・対策

ボルトの締付トルクを点検し、緩みがあるものは正規トルクで締め付けます。また、当該ボルトが脱落しているものは、新品のボルトに交換し、正規トルクで締め付け

車台番号
ZC32S-110233~ZC32S-110923

スイフトスポーツZC31S型のリコール一覧 2件

ポン31さんのスイフトスポーツZC31Sの画像
リコール対象と同型のモデル
引用元:ポン31さんの投稿

2010/10/15

ドアミラー本体がベースから外れ、後方の交通状況等が確認できなくなるおそれ

・不具合の概要

ドアミラーにおいて、ドアミラー本体とベースを締結するネジに緩み止めが無いため、使用過程における振動や強めの外力によるへたりで当該ネジが緩み、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、ドアミラー本体がベースから外れ、後方の交通状況等が確認できなくなるおそれがあります。

・対策

ドアミラー本体とベースを連結しているネジを接着剤付に交換し、規定トルクで締付け

車台番号
ZC31S-200021~ZC31S-212304
ZC31S-250002~ZC31S-250841

2006/8/28

排気管内の触媒が損傷するおそれ

・不具合の概要

排気管内の触媒の固定方法が不適切なため、排出ガス圧力と振動により、当該触媒が排気管内で移動するものがあります。そのため、そのまま使用を続けると、排気管内壁と干渉して異音が発生し、最悪の場合、当該触媒が損傷するおそれがあります。

・対策

排気管を対策品と交換

車台番号
ZC31S-100056~ZC31S-108951

スイフトスポーツHT81S型のリコール一覧 4件

the_trialさんのスイフトスポーツHT81Sの画像
リコール対象と同型のモデル
引用元:the_trialさんの投稿

2015/4/22

イグニッションスイッチにおいて火災に至るおそれ

・不具合の概要

イグニッションスイッチにおいて、接点部に使用するグリスが不適切なため、可動接点が固定接点から離れる際のアーク放電の熱によりグリスが炭化することがあります。そのため、そのまま使用を続けると、グリスの絶縁性の低下と可動接点の摩耗による金属粉の堆積により接点間が導通し、発熱することでグリスが発煙し、最悪の場合、火災に至るおそれがあります。

・対策

イグニッションスイッチを対策品に交換

車台番号
HT81S-720021~HT81S-724908

2007/2/15

タイヤに駆動力が伝わらなくなり、走行不能となるおそれ

・不具合の概要

トランスミッションデフサイドギヤと左フロントドライブシャフトの嵌合部の抜け防止用スナップリングの形状が不適切なため、デフサイドギヤへの掛かり代が不足しているものがあります。そのため、そのまま使用を続けると、高速走行時にスナップリングの保持力が低下し、車両がバウンド等をした際にドライブシャフトとデフサイドギヤの嵌合が外れ、最悪の場合、タイヤに駆動力が伝わらなくなり、走行不能となるおそれがあります。

・対策

左フロントドライブシャフトのスナップリングを対策品に交換

車台番号
HT81S-722623~HT81S-724908

2006/12/5

助手席エアバッグにおいて乗員保護性能が低下するおそれ

・不具合の概要

助手席エアバッグの折りたたみ寸法が不適切なため、エアバッグと格納部との間に隙間が生じたものがあります。そのため、エアバッグ展開時に側面方向の圧力が高くなり、側面部より展開するため、乗員保護性能が低下するおそれがあります。

・対策

助手席エアバッグの格納部に補強金具を追加

車台番号
HT81S-720015~HT81S-724908

2005/7/21

タイヤに駆動力が伝わらなくなり、走行不能となるおそれ

・不具合の概要

トランスミッション内デフサイドギヤと左フロントドライブシャフトの嵌合部の抜け防止のために設けられているスナップリングの形状が不適切なため、デフサイドギヤへの掛かり代が不足しているものがあります。そのため、そのまま使用を続けると、高速走行時にスナップリングがドライブシャフトの中心方向に動き、当該嵌合が外れ、最悪の場合、タイヤに駆動力が伝わらなくなり、走行不能となるおそれがあります。

・対策

左フロントドライブシャフトのスナップリングを対策品に交換

車台番号
HT81S-720015~HT81S-722622

リコール対応は早めがおすすめ!

🎈SUIさんのスイフトスポーツZC33Sの画像
リコール対象と同型のモデル
引用元:🎈SUIさんの投稿

ある日突然知ることになるリコールはオーナーとしては欲しくないお知らせですが、安全に乗り続けれるためにはなるべく早く対策を行ってもらう必要があります。この記事ではリコールを知ってから実施までも含め解説してきましたので、リコールについて初めて知った方などはこれを機会に是非一度調べる事をおすすめします。

CARTUNEではリコールに関する投稿などもスイフトスポーツオーナーから寄せられていますのでオーナーの投稿も是非御覧ください。

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