ストリームの純正タイヤサイズのタイヤを探している方へおススメのタイヤ25選をご紹介!
ストリームについて
都市でアクティブな移動が出来るミニバンを目指し2000年にデビューしたのがストリームです。5ナンバーサイズで3列シート7人乗りを実現しロールーフとしたことから走行性能を保ちつつ利便性の高いパッケージングとなりました。
2006年には2世代目にフルモデルチェンジを行い、さらにロールーフ化を行い機械式駐車場にも入庫が出来るようになりました。またエクステリアはフロントの重厚さが増しよりアグレッシブなデザインに変わり、スポーティさを強調したRSZなどのグレードが追加されました。
2014年、2世代14年間に及ぶ販売が終了となり、2015年以降にジェイドなどのロールーフミニバンへとコンセプトは引き継がれていきました。
ストリームの純正タイヤサイズ
ストリーム6/7/8/9型の純正タイヤサイズ
タイヤ表記 | タイヤサイズ | タイヤ幅 | 扁平率 |
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205/55R17 | 17インチ | 205mm | 55% |
205/65R15 | 15インチ | 205mm | 65% |
タイヤサイズがわからない場合は次のタイヤサイズの確認方法を見てチェックしてください!
ストリーム1/2/3/4/5型の純正タイヤサイズ
タイヤ表記 | タイヤサイズ | タイヤ幅 | 扁平率 |
---|
205/50R16 | 16インチ | 205mm | 50% |
195/65R15 | 15インチ | 195mm | 65% |
185/70R14 | 14インチ | 185mm | 70% |
🔗205/50R16 🔗195/65R15 🔗185/70R14
タイヤサイズがわからない場合は次のタイヤサイズの確認方法を見てチェックしてください!
タイヤサイズの確認方法
タイヤサイズについてはタイヤのサイドウォールと言われる側面に表記があり、上記画像の様に245/40R18の場合は次の意味合いになります。
タイヤ幅 | 245mm |
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扁平率 | 40% |
タイヤサイズ | 18インチ |
タイプ別タイヤの選び方
タイヤには目的別に使用方法に沿ったタイプがあるので、自分の使用用途にそったタイヤを選びましょう!ページ内でおすすめするタイプ別の用途を見て選んで見て下さい。
エコタイヤ
低燃費重視な方におすすめ! 燃費の向上や環境への負荷を軽減するために設計されたタイヤで、低燃費であることが特徴です。タイヤのコンパウンドは硬めで転がり抵抗が低く、静粛性にも優れています。価格的にはスタンダードタイヤ同等で低燃費性能が付加されているので人気のタイヤになります。
スタンダードタイヤ
バランス重視の方におすすめ! 一般的な使用に適したタイヤで、性能に特にこだわりがない方には価格が比較的安価で、耐久性にも優れているのでおすすめです。ドライ・ウェット路面でのグリップ力やハンドリング性能は、他のタイプに比べるとやや劣りますが、一般的な使用には十分な性能を持っています。
コンフォートタイヤ
乗り心地重視の方におすすめ! 快適性を重視したタイヤで、路面からの振動やノイズを軽減することで、乗り心地を向上させています。ドライ路面でのグリップ力やハンドリング性能は、スポーツタイヤに比べるとやや劣りますが、高速安定性に優れています。
プレミアムコンフォートタイヤ
高級車・大型車で乗り心地重視の方におすすめ! コンフォートタイヤの中でも、高級車や高速走行に適したタイヤで、路面からの振動やノイズを最小限に抑え、快適な乗り心地を提供します。ドライ路面でのグリップ力やハンドリング性能も、高いレベルで保たれています。
スポーツタイヤ
走りにこだわる方におすすめ! スポーツ走行を目的としたタイヤで、高速走行やハイパフォーマンスカーに適しています。ドライ・ウェット路面でのグリップ力が高く、ハンドリング性能や安定性に優れています。価格や乗り心地より走る曲がる止まる重視ならスポーツタイヤにしてみましょう!
オールシーズンタイヤ
年に数回程度降雪でタイヤ交換をしたくない方におすすめ! オールシーズンタイヤは、四季を通じて使用可能なタイヤで、サマータイヤとスタッドレスタイヤの中間の性能を持っています。低温や雪道でも性能が落ちにくく、専用のタイヤを切り替える手間を省けますが、氷や深い雪の上を走る場合はスタッドレスタイヤが必要となります。
205/55R17サイズのストリームにおすすめタイヤ5選!
ミニバン専用タイヤ
TOYO TIRES TRANPATH mp7
ミニバン用タイヤのラインナップを早くから揃えていたのがトランパスシリーズです。どのメーカーもメインの開発課題にしているふらつきだけではなく、トランパスシリーズは耐摩耗性にも注目して開発されました。これによって摩耗ライフが27%向上。結果的に財布にも優しいタイヤになっています。
TOYO(トーヨー)タイヤのミニバン専用タイヤのTRANPATH(トランパス)MLは、低燃費タイヤグレードとして、国内タイヤラベリング制度「AA-b」を獲得したワンランク上のミニバン専用タイヤです。超低燃費ポリマーを採用した新トレッドベース配合などで、シリーズ最高の低燃費グレードを実現し、スーパーハイターンアップ構造とワイドトレッド化により、ミニバン特有のふらつきを抑制します。
コンフォートタイヤ
DUNLOP LE MANS V+
LE MANS Vの後継モデルとなるのがこのルマンVプラス。LE MANS Vで定評のあるサイレントコアを継続して採用し高い静粛性を実現。制動面ではフラッグシップタイヤ「SP SPORT MAXX 060+」に採用したサステナブルシリカ分散剤を使用することでウェットブレーキ性能を向上。また、サイドウォールに黒色デザイン技術Nano Blackを採用することで黒色を持続してくれます。
スポーツタイヤ
YOKOHAMA ADVAN Sport V105
ADVANスポーツがより高性能に進化、世界有数の自動車メーカーが共同開発を行い高い性能レベルを実現させたプレミアムコンフォートタイヤ。ウェット・ドライ・操縦安定性・高速安定性、どれをとってもADVANらしさが出ています。
一般的なタイヤと比べ、路面への接地時に面圧が均一になるよう断面形状を最適化していますので、とても優れた高速安定性を発揮してくれます。
アジアンタイヤ
NANKANG NS-25
台湾で最も長い歴史をもつ名門タイヤメーカーがNANKANG(ナンカン)です。常に技術革新に挑む同社が送り出す高品質タイヤは、世界各国で高い評価を得ており数々の国際的な賞を受賞。世界170ヶ国での販売実績が証明するキングオブアジアンタイヤ。そんなナンカンがリリースしているNS-25はプレミアムタイヤと位置づけナンカンで人気のスポーツタイヤの特性とコンフォート性能を合わせたタイヤとなっています。
オールシーズンタイヤ
MICHELIN CROSSCLIMATE2
近年人気上昇中なのがオールシーズンタイヤ。ミシュランでは【雪でも走れる夏タイヤ】をキャッチコピーとして販売しています。雪が降ってもアイスバーンが少なく雪道がほとんどの地域などでは試して見る価値ありです。夏タイヤに負けない静粛性や耐摩耗性も備えている万能タイヤになります。
205/50R16サイズのストリームにおすすめタイヤ5選!
エコタイヤ
PIRELLI CINTURATO P7
ピレリ「cinturato P7」はピレリの中でプレミアムコンフォートにポジショニングされるモデルです。「P Zero」シリーズから継承する4本溝の採用など、従来の「P7」に比べ新しいトレッドパターンを採用し転がり抵抗、静寂性、低燃費性、運動性能をバランスよく発揮するタイヤといえます。
コンフォートタイヤ
GOODYEAR EAGLE LS EXE
EXE専用技術の採用によって、応答性に優れたシャープなハンドリング性能、質感高いコンフォート性能、低燃費やロングライフなどの経済性、安心感の高いウエット性能を実現しています。
アジアンタイヤ
TRIANGLE TH201
トライアングルは、中国の大手タイヤメーカーです。アジア圏から輸入されたタイヤの性能に疑問を持つ人も多いですが、同メーカーのTH201なら3本のストレートリブを軸にしたきれいな非対称トレッドパターンが快適な乗り心地に貢献してくれます。高いコストパフォーマンスが期待できる一品です。
スポーツタイヤ
BRIDGESTONE POTENZA Adrenalin RE004
POTENZAのタイヤの運動性能を継承し、モータースポーツ用タイヤの開発段階で生まれたパルスグループを採用することで、高い排水性能を持ち、雨の日も安心して走行できます。コーナリング時の操縦安定性とハンドリングレスポンスが高く、走る喜びをドライバーに与えてくれます。
オールシーズンタイヤ
Continental ExtremeContact DWS06 PLUS
あまり車に詳しくない人には馴染みのない、Continental製のタイヤとなっています。その中でも特に高いグリップ力と、安定性を持っているのがExtremeContactです。このタイヤの最大の特徴は、オールシーズンタイヤということなんです。
なので、夏はもちろんですが、冬もこのタイヤであれば問題なく走行することが可能です。気になる価格は特別高いという印象もないでしょう。
205/65R15サイズのストリームにおすすめタイヤ5選!
エコタイヤ
TOYO TIRES NANOENERGY3 PLUS
エコタイヤは、高温でも耐摩耗性を維持しながらウェット路面の低温でも、グリップ性能を発揮させる必要があります。この相反する性能を両立させ、尚且つ転がり抵抗の低減を実現したのが、エナジー3PLUSです。
コンフォートタイヤ
TOYO TIRES PROXES C1S
静粛性と乗り心地を究極までに追求したタイヤが、PROXES C1Sといえるでしょう。
タイヤ溝の内側は静粛性を意識した作りで、外側はグリップ力など走行性能に特化したパターンを採用しているのが大きな特徴。あまり知られていませんが隠れた逸品です。静粛性タイヤでも走りを犠牲にしたくないユーザーは特におススメ!
プレミアムコンフォートタイヤ
DUNLOP VEURO VE304
ダンロップ ビューロ VE304は驚愕の静粛性としっかりしたハンドリングを実現するタイヤです。更に、操縦安定性能や低燃費性能が向上します。
ウェット路面への対応力も高く、操縦にもキビキビと応じてくれるため、スポーツタイヤ的な側面もあります。妥協のない耐摩耗性能のおかげで低燃費にも貢献してくれます。
アジアンタイヤ
MAXTREK MAXIMUS M1
MAXTREK(マックストレック)は中国のタイヤブランドです。世界各国の規格に適合したタイヤを製造。低価格で高品質な商品を販売しており、MAXIMUS M1(マキシマス エムワン)は、優れたグリップ力と排水性を有し、それに加え静粛性や乗り心地の面でも納得の性能を体感できます。
オールシーズンタイヤ
GOODYEAR Vector 4Seasons Hybrid
ベクター フォーシーズンズ ハイブリッドは特殊なコンパウンドにより季節を問わず多彩な路面に対応します。寒い時期も硬くなりにくく冬タイヤの性能も実現、M+S(マッド+スノー)に加え、スノーマークが刻印されています。
またドライ路面では剛性感のある走りを実現し、ウエット路面では高い排水性能を発揮。さらに軽微な雪道も走行できるので突然の降雪にも慌てる必要がありません。
いつでも安定した性能を発揮できるのがオールシーズンタイヤの最大のメリットです。
195/65R15サイズのストリームにおすすめタイヤ5選!
エコタイヤ
GOODYEAR EfficientGrip ECO EG01
ハイブリッドカーやエコカーの性能をより活かすことができる低燃費性能や、タイヤを長く使う性能を兼ね備えているのはもちろん、車に乗るからこそ、こだわりたい雨の日の性能、快適な乗り心地も持っています。経済面、安全面、快適さ、さまざまな面で日々のカーライフの味方をしてくれます。タイヤがしなやかになるよう設計されているのでとても運転しやすくなっています。
スタンダードタイヤ
TOYO TIRES SD-7
トーヨータイヤのSD-7は、従来のTEOプラスに代わる新しい低燃費のスタンダードタイヤ。タイヤラベリング制度における転がり抵抗は「A」、ウエットグリップ性能「c」を取得。従来のTEOプラス比で転がり抵抗を17%低減、耐摩耗性能も12%向上など、さらに快適な乗り心地や高い静粛性も実現しています。
コンフォートタイヤ
DUNLOP LE MANS V+
DUNLOP製のLE MANS Vは、低燃費タイヤとしても優秀ですが、静粛性にも定評があります。まず、転がり抵抗係数は「AA」となっており燃費性能は十分です。全モデルの高い燃費性能はそのままに、特殊吸音スポンジによる静粛性とライフ性能を高めており、タイヤとしての総合力がアップしています。
プレミアムコンフォートタイヤ
BRIDGESTONE REGNO GR-XII
続いて紹介するプレミアムコンフォートタイヤは「REGNO GR-XII」です。世界3大タイヤメーカーのひとつであるブリヂストンが製造および販売を行っています。
REGNOブランドはブリヂストンのラインナップの中でも、特に上質な乗り心地や静粛性を追求したブランドです。「REGNO GR-XII」は、新品時だけでなく摩耗が進んでも高い静粛性を維持することを可能としたタイヤとなっています。
さらに、優雅な乗り心地とレスポンスの良い操作性を両立しているのも魅力のひとつです。
スポーツタイヤ
DUNLOP SP SPORT LM705
SP SPORT LM705はSP SPORT LM704の後継となるコンフォートタイヤです。LM704と比較でロードノイズは24%軽減され、 静粛走行性能が上がりより快適な走行を実現。また車体にかかる衝撃は10%減少し乗り心地性能がUPしています。
185/70R14サイズのストリームにおすすめタイヤ5選!
エコタイヤ
YOKOHAMA BluEarth AE-01F
優れた燃費性能を発揮しながらも、基本的なタイヤ性能が向上していることから、乗っている人が不快感を感じない車内空間になります。静粛性や安定感が向上しており、タイヤの性能はこれまでのタイヤより確実に向上していることが実感できます。
スタンダードタイヤ
TOYO TIRES SD-7
トーヨータイヤのSD-7は、従来のTEOプラスに代わる新しい低燃費のスタンダードタイヤ。タイヤラベリング制度における転がり抵抗は「A」、ウエットグリップ性能「c」を取得。従来のTEOプラス比で転がり抵抗を17%低減、耐摩耗性能も12%向上など、さらに快適な乗り心地や高い静粛性も実現しています。
プレミアムコンフォートタイヤ
BRIDGESTONE REGNO GR-XII
続いて紹介するプレミアムコンフォートタイヤは「REGNO GR-XII」です。世界3大タイヤメーカーのひとつであるブリヂストンが製造および販売を行っています。
REGNOブランドはブリヂストンのラインナップの中でも、特に上質な乗り心地や静粛性を追求したブランドです。「REGNO GR-XII」は、新品時だけでなく摩耗が進んでも高い静粛性を維持することを可能としたタイヤとなっています。
さらに、優雅な乗り心地とレスポンスの良い操作性を両立しているのも魅力のひとつです。
アジアンタイヤ
ZEETEX ZT1000
ジーテックスはドバイ発のグローバルタイヤブランドで乗用車からトラック・バス用まで幅広いラインナップを世界85ヶ国以上で販売しています。ZT1000は耐久性に優れたスタンダードタイヤで左右非対称パターンです。様々なブランドがあるアジアンタイヤですが、走行距離の多いオーナーは検討の価値はありそうです。
オールシーズンタイヤ
DUNLOP ALL SEASON MAXX AS1
ALL SEASON MAXX AS1の特徴は、サマータイヤと比較しての雪上性能と、ウエットブレーキ性能、ロングライフ性能が上回ったタイヤになります。
雪上ブレーキ性能がサマータイヤ比で50%程度上回るため、スタッドレスタイヤほどではないですが、少しの雪上路面は対応可能なので突然の雪だけ対応したいユーザーにはおすすめのタイヤになります!
まとめ
タイヤ選びは自身の愛車に何を求めるかにより変わります。ストリームに燃費や乗り心地を求める場合は低燃費やコンフォート系のタイヤを選びましょう。走行性能にこだわる人は、グリップ力や高速安定性に優れたスポーツ系タイヤを選択するのもおすすめです。
タイヤはそれほど頻繁に購入する事はないので、自分のカーライフに合ったタイヤをじっくり選んで楽しいカーライフを送りましょう!