ジェイドの純正タイヤサイズにおススメのタイヤ15選をご紹介します! | CARTUNEマガジン
ジェイドの純正タイヤサイズにおススメのタイヤ15選をご紹介します!

2023年03月13日 (更新:2023年05月11日)

ジェイドの純正タイヤサイズにおススメのタイヤ15選をご紹介します!

ジェイドの純正タイヤサイズのタイヤを探している方へおススメのタイヤ15選をご紹介!

ジェイドについて

かじぃさんのジェイドFR5ホイールの画像
かじぃさんのジェイドFR5ホイールの画像
引用元:かじぃさんの投稿

ジェイドは2015年から2020年まで販売されていたホンダのミニバンですがセダン並の低全高1530mmで美しいフォルムが特長ですが、ミニバンクラスの居住性とユーティリティーを実現。

効率良くレイアウトした超高密度低床プラットフォームを採用し、走りにもこだわりエンジンは、1.5L直噴DOHC i-VTECエンジンをベースとしたハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)i-DCD」を搭載。

新開発の直噴1.5L VTEC TURBOガソリンエンジンを搭載した「RS」では、2.4Lエンジン並みのトルクを発生し力強くスムーズな加速も可能で、他のホンダのミニバンより多くのユーザーがカスタムにこだわっているのも頷けます。

ジェイドの純正タイヤサイズ

オデさんさんのジェイドFR5の画像
オデさんさんのジェイドFR5の画像
引用元:オデさんさんの投稿
タイヤ表記タイヤサイズタイヤ幅扁平率
225/45R1818インチ225mm45%
215/50R1717インチ215mm50%
205/60R1616インチ205mm60%

🔗225/45R18 🔗215/50R17 🔗205/60R16

タイヤサイズがわからない場合は次のタイヤサイズの確認方法を見てチェックしてください!

タイヤサイズの確認方法

ozaさんのレヴォーグVMGの画像
ozaさんのレヴォーグVMGの画像
引用元:ozaさんの投稿

タイヤサイズについてはタイヤのサイドウォールと言われる側面に表記があり、上記画像の様に245/40R18の場合は次の意味合いになります。

タイヤ幅245mm
扁平率40%
タイヤサイズ18インチ

タイプ別タイヤの選び方

CROSS  kjさんのジェイドFR5の画像
CROSS kjさんのジェイドFR5の画像
引用元:CROSS kjさんの投稿

タイヤには目的別に使用方法に沿ったタイプがあるので、自分の使用用途にそったタイヤを選びましょう!ページ内でおすすめするタイプ別の用途を見て選んで見て下さい。

エコタイヤ

低燃費重視な方におすすめ! 燃費の向上や環境への負荷を軽減するために設計されたタイヤで、低燃費であることが特徴です。タイヤのコンパウンドは硬めで転がり抵抗が低く、静粛性にも優れています。価格的にはスタンダードタイヤ同等で低燃費性能が付加されているので人気のタイヤになります。

スタンダードタイヤ

バランス重視の方におすすめ! 一般的な使用に適したタイヤで、性能に特にこだわりがない方には価格が比較的安価で、耐久性にも優れているのでおすすめです。ドライ・ウェット路面でのグリップ力やハンドリング性能は、他のタイプに比べるとやや劣りますが、一般的な使用には十分な性能を持っています。

コンフォートタイヤ

乗り心地重視の方におすすめ! 快適性を重視したタイヤで、路面からの振動やノイズを軽減することで、乗り心地を向上させています。ドライ路面でのグリップ力やハンドリング性能は、スポーツタイヤに比べるとやや劣りますが、高速安定性に優れています。

プレミアムコンフォートタイヤ

高級車・大型車で乗り心地重視の方におすすめ! コンフォートタイヤの中でも、高級車や高速走行に適したタイヤで、路面からの振動やノイズを最小限に抑え、快適な乗り心地を提供します。ドライ路面でのグリップ力やハンドリング性能も、高いレベルで保たれています。

スポーツタイヤ

走りにこだわる方におすすめ! スポーツ走行を目的としたタイヤで、高速走行やハイパフォーマンスカーに適しています。ドライ・ウェット路面でのグリップ力が高く、ハンドリング性能や安定性に優れています。価格や乗り心地より走る曲がる止まる重視ならスポーツタイヤにしてみましょう!

オールシーズンタイヤ

年に数回程度降雪でタイヤ交換をしたくない方におすすめ! オールシーズンタイヤは、四季を通じて使用可能なタイヤで、サマータイヤとスタッドレスタイヤの中間の性能を持っています。低温や雪道でも性能が落ちにくく、専用のタイヤを切り替える手間を省けますが、氷や深い雪の上を走る場合はスタッドレスタイヤが必要となります。

225/45R18サイズのジェイドにおすすめタイヤ5選!

TJさんのジェイドFR5の画像
TJさんのジェイドFR5の画像
引用元:TJさんの投稿

エコタイヤ

PIRELLI CINTURATO P7

ピレリ「cinturato P7」はピレリの中でプレミアムコンフォートにポジショニングされるモデルです。「P Zero」シリーズから継承する4本溝の採用など、従来の「P7」に比べ新しいトレッドパターンを採用し転がり抵抗、静寂性、低燃費性、運動性能をバランスよく発揮するタイヤといえます。

225/45R18 91W ピレリ チントゥラート P7 MO PIRELLI Cinturato P7

コンフォートタイヤ

GOODYEAR EAGLE LS EXE

EXE専用技術の採用によって、応答性に優れたシャープなハンドリング性能、質感高いコンフォート性能、低燃費やロングライフなどの経済性、安心感の高いウエット性能を実現しています。

グッドイヤー イーグル LS エグゼ 225/45R18 91W◆ EXE

プレミアムコンフォートタイヤ

MICHELIN PRIMACY 4

ミシュランが誇るプレミアムコンフォートタイヤです。トレッドパターンの4本のストレートリブのそれぞれの間に無数の斜線型の溝が入っていうのがポイントです。これは「サイレント・リブテクノロジー」で、周波数コントロールによりハイレベルな静粛性を発揮します。4本のストレートリブは排水に役立ち、ウェット路面でもグリップしやすい高性能なタイヤです。

PRIMACY 4 225/45R18 95Y XL ミシュラン MICHELIN プライマシー フォー PRIMACY4

スポーツタイヤ

MICHELIN PILOT SPORT 4

PILOT SPORT 4はフランスに拠点を置くタイヤメーカーのミシュランが製造および販売を手掛けています。最新のテクノロジーをふんだんに盛り込んだハイパフォーマンスタイヤです。

優れたコントロール性能と応答性能をドライ路面だけでなくウェット路面でも発揮。安心して走りを楽しむことのできるスポーツタイヤに仕上がっています。新コンパウンドの採用によってグリップ力とブレーキング性能も高めました。

Pilot Sport 4 225/45R18 91W ミシュラン MICHELIN パイロット スポーツ フォー SP4 Sport4

アジアンタイヤ

NANKANG NS-20

NANKANG(ナンカン)は、台湾で最も長い歴史を持つタイヤメーカー。55年間もの間タイヤの設計製造に携わっており、世界でもその性能を認められつつあります。非常に厳しいドイツのTÜV SÜDのほか、各国の様々な認証を獲得。安価で性能が良いとあって、世界中で人気が高まっています。

NS-20は、そんなNANKANGが販売するプレミアムタイヤ。ドライ路面やウェット路面、静粛性、燃費性などをバランス良く整えたタイヤで、走行時の操安性や快適性を向上します。

Sportnex NS-20 225/45R18 95H XL ナンカン NANKANG スポーツネックス NS20

215/50R17サイズのジェイドにおすすめタイヤ5選!

じゅう!!さんのジェイドFR4ホイールの画像
じゅう!!さんのジェイドFR4ホイールの画像
引用元:じゅう!!さんの投稿

エコタイヤ

BRIDGESTONE NEXTRY

ブリヂストンが誇る低燃費タイヤのひとつです。ナノテクノロジー配合のトレッドゴムで、ドライ・ウェット性能、乗り心地など基本的なクオリティを守りながら低燃費に貢献しています。分散するシリカを配合しているので、過剰な発熱を抑え、摩耗を遅らせるのでタイヤライフも長いです。

ブリヂストン ネクストリー 215/50R17 低燃費ベーシックタイヤ

コンフォートタイヤ

FALKEN ZIEX ZE914F

FALKEN「ジークス ZE914F」は欧州において優れた操縦安定性能と低燃費性能で高い評価を得ています。ウエット性能をさらに向上させたスポーティー&コンフォートタイヤで、新コンパウンドの採用により、低燃費性能を維持しながらウエットブレーキ性能を9%向上させています。

ZIEX ZE914F 215/50R17 91W 新品夏タイヤ ファルケン FALKEN ジークス

スポーツタイヤ

MICHELIN PILOT SPORT 4

「PILOT SPORT 3」の後継モデルにあたる「PILOT SPORT 4」は、モータースポーツで培った技術をフィードバックしました。グリップ性能や高速安定性、ハンドルフィールを重視した次世代スポーツタイヤです。

ミシュラン Pilot Sport 4 パイロットスポーツ4 215/50R17 95Y XL(PS4)サマータイヤ

アジアンタイヤ

NANKANG NS-25

台湾で最も長い歴史をもつ名門タイヤメーカーがNANKANG(ナンカン)です。常に技術革新に挑む同社が送り出す高品質タイヤは、世界各国で高い評価を得ており数々の国際的な賞を受賞。世界170ヶ国での販売実績が証明するキングオブアジアンタイヤ。そんなナンカンがリリースしているNS-25はプレミアムタイヤと位置づけナンカンで人気のスポーツタイヤの特性とコンフォート性能を合わせたタイヤとなっています。  

NANKANG (ナンカン) NS-25 215/50R17 (215/50/17 215-50-17 215/50-17) サマータイヤ 夏タイヤ 17インチ

オールシーズンタイヤ

DUNLOP ALL SEASON MAXX AS1

ブリヂストンが誇る低燃費タイヤのひとつです。ナノテクノロジー配合のトレッドゴムで、ドライ・ウェット性能、乗り心地など基本的なクオリティを守りながら低燃費に貢献しています。分散するシリカを配合しているので、過剰な発熱を抑え、摩耗を遅らせるのでタイヤライフも長いです。

【 ALLSEASON MAXX AS1 215/50R17 】オールシーズンタイヤ 単品 ダンロップオールシーズンタイヤ DUNLOP オールシーズンマックス AS1 215/50-17 95H XL

205/60R16サイズのジェイドにおすすめタイヤ5選!

CROSS  kjさんのジェイドFR5の画像
CROSS kjさんのジェイドFR5の画像
引用元:CROSS kjさんの投稿

エコタイヤ

PIRELLI CINTURATO P7

ピレリ「cinturato P7」はピレリの中でプレミアムコンフォートにポジショニングされるモデルです。「P Zero」シリーズから継承する4本溝の採用など、従来の「P7」に比べ新しいトレッドパターンを採用し転がり抵抗、静寂性、低燃費性、運動性能をバランスよく発揮するタイヤといえます。

CINTURATO P7 BLUE 205/60R16 92V ピレリ PIRELLI チンチュラート チントゥラート ピーセブンブルー

スタンダードタイヤ

TOYO TIRES SD-7

トーヨータイヤのSD-7は、従来のTEOプラスに代わる新しい低燃費のスタンダードタイヤ。タイヤラベリング制度における転がり抵抗は「A」、ウエットグリップ性能「c」を取得。従来のTEOプラス比で転がり抵抗を17%低減、耐摩耗性能も12%向上など、さらに快適な乗り心地や高い静粛性も実現しています。

SD-7 205/60R16 92H 新品夏タイヤ トーヨータイヤ TOYO TIRES エスディーセブン

コンフォートタイヤ

FALKEN ZIEX ZE914F

FALKEN「ジークス ZE914F」は欧州において優れた操縦安定性能と低燃費性能で高い評価を得ています。ウエット性能をさらに向上させたスポーティー&コンフォートタイヤで、新コンパウンドの採用により、低燃費性能を維持しながらウエットブレーキ性能を9%向上させています。

205/60R16 92H FALKEN ファルケン ZIEX ZE914Fジークス ZE914F

プレミアムコンフォートタイヤ

BRIDGESTONE REGNO GR-XII

続いて紹介するプレミアムコンフォートタイヤは「REGNO GR-XII」です。世界3大タイヤメーカーのひとつであるブリヂストンが製造および販売を行っています。

REGNOブランドはブリヂストンのラインナップの中でも、特に上質な乗り心地や静粛性を追求したブランドです。「REGNO GR-XII」は、新品時だけでなく摩耗が進んでも高い静粛性を維持することを可能としたタイヤとなっています。

さらに、優雅な乗り心地とレスポンスの良い操作性を両立しているのも魅力のひとつです。

205/60R16 92V ブリヂストン レグノ ジーアール・クロスツー BRIDGESTONE REGNO GR-XII GR-X2 GRX2

オールシーズンタイヤ

MICHELIN CROSSCLIMATE+

近年人気上昇中なのがオールシーズンタイヤ。ミシュランでは【雪でも走れる夏タイヤ】をキャッチコピーとして販売しています。雪が降ってもアイスバーンが少なく雪道がほとんどの地域などでは試して見る価値ありです。夏タイヤに負けない静粛性や耐摩耗性も備えている万能タイヤになります。

CROSS CLIMATE+ 205/60R16 96V XL ミシュラン MICHELIN クロスクライメートプラス Plus

まとめ

meijichocoさんのジェイドFR5の画像
meijichocoさんのジェイドFR5の画像
引用元:meijichocoさんの投稿

タイヤ選びは自身の愛車に何を求めるかにより変わります。ジェイドに燃費や乗り心地を求める場合は低燃費やコンフォート系のタイヤを選びましょう。走行性能にこだわる人は、グリップ力や高速安定性に優れたスポーツ系タイヤを選択するのもおすすめです。

タイヤはそれほど頻繁に購入する事はないので、自分のカーライフに合ったタイヤをじっくり選んで楽しいカーライフを送りましょう!

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