正真正銘の西海岸スタイル、rotiform
ゆうぞーさんのイオス2.0Tの画像
引用元:ゆうぞーさんの投稿
rotiform(ロティフォーム)はアメリカカリフォルニアのホイールメーカー。切削を活かしたメッシュやフィンのみならず丸みのあるスポークホイールも用意されており、1ピースから3ピースまで多彩なデザインラインナップが存在。エアロディスクを再現するオプショナルパーツも販売されており、遊び心を忘れないスタイルを提案しています。
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Aero Disc
痛風略奪者さんのパサートヴァリアントTSIの画像
引用元:痛風略奪者さんの投稿
rotiformの代表的なホイールがAeroDisc。1ピースモノブロックホイールとともに使用するクラシカルなレースシーンを彷彿とさせるディスクホイールは、現代において奇抜なファッションアイテムとして機能します。
634さんのS Q2GADNUFの画像
引用元:634さんの投稿
さとうさんのA6 アバント3.0 クワトロホイールの画像
引用元:さとうさんの投稿
ざわさんのアコードツアラーCW2の画像
引用元:ざわさんの投稿
ぴよさんのザ・ビートル16CPLサスペンションの画像
引用元:ぴよさんの投稿
RさんのノアZRR80Gの画像
引用元:Rさんの投稿
マウスピースフェンダーさんのプリウスαZVW41Wの画像
引用元:マウスピースフェンダーさんの投稿
BTH
hiderossi さんのスカイラインHV37の画像
引用元:hiderossi さんの投稿
メッシュにディッシュをミックスしたBTH。ナットホールまわりは半球状に落とし込まれ、非常に有機的なルックスに仕上がっています。広いディッシュ面積を持ちながらも主張が激しくない、デザインバランスに優れたホイールです。
ももさんのスカイラインYV37ホイールの画像
引用元:ももさんの投稿
BLQ
さかもとですさんのCクラス セダンサスペンションの画像
引用元:さかもとですさんの投稿
メッシュを直線的にリデザイン、コンケイブを持たせたのがBLQ。エッジのあるスポーク群と堀の深いハブまわりによってモノブロックの切削感が強調されています。
golf7 _variant.jpさんのゴルフ ヴァリアントAUCHPの画像
引用元:golf7 _variant.jpさんの投稿
もくろーさんの画像
引用元:もくろーさんの投稿
ターちゃんさんのC-HRの画像
引用元:ターちゃんさんの投稿
BUC-M
マサムネさんのMINI クラブマンの画像
引用元:マサムネさんの投稿
リムをテーパー状に大きく立ち上げ、リブのあるフィンスポークを持たせたBUC-M。センターロックスタイルのキャップとハブまわりの面積を大きくとることで、少し前のレースシーンとモダンさを兼ね備えています。
choco55 さんのMINI クラブマンホイールの画像
引用元:choco55 さんの投稿
choco55 さんのMINI クラブマンF54フェンダーの画像
引用元:choco55 さんの投稿
CCV
V.Meisterさんのゴルフ ヴァリアントの画像
引用元:V.Meisterさんの投稿
ディレクションをもつディッシュホイールがCCV。細かなホールをもつディッシュをrotiformが得意とするディレクション形状へと深化。ハブまわりの凹みがターボファンのような機械的なルックスを強調しています。
ヒルマンさんのCクラスW204の画像
引用元:ヒルマンさんの投稿
AchiboさんのRS4 アバント8EBNSFホイールの画像
引用元:Achiboさんの投稿
りょーさんのA4 アバント2.0 TFSIクワトロの画像
引用元:りょーさんの投稿
ヒルマンさんのCクラスW204の画像
引用元:ヒルマンさんの投稿
しんさんのゴルフ ハッチバックⅦの画像
引用元:しんさんの投稿
noriさんの画像
引用元:noriさんの投稿
ララールさんのA7 スポーツバック4GCGWCサスペンションの画像
引用元:ララールさんの投稿
CVT
yuhei Racingさんのゴルフ オールトラックの画像
引用元:yuhei Racingさんの投稿
サバイバルナイフのような鋭いスポークをもつCVT。ブレードを重ね合わせたようなデザインによって生まれる強いディレクションは、車両のルックスに大きな動きをもたらします。
NARU さんのゴルフトゥーラン1TCAVの画像
引用元:NARU さんの投稿
ハトさんのヴォクシーZRR80Wの画像
引用元:ハトさんの投稿
6RさんのゴルフGTIホイールの画像
引用元:6Rさんの投稿
ICHIさんのMAZDA3ルーフボックスの画像
引用元:ICHIさんの投稿
しょーちゃんさんのミニクーパーSの画像
引用元:しょーちゃんさんの投稿
あおっしーさんのレヴォーグVM4の画像
引用元:あおっしーさんの投稿
お出汁さんのゴルフGTIの画像
引用元:お出汁さんの投稿
DIA
mizuさんのゴルフ 5 GTIホイールの画像
引用元:mizuさんの投稿
円を基調にデザインされたDIA。わずかにコンケイブを描くディスクとリブをもつサークルホールのバランスが絶妙で、車両にクリーンな印象を与えます。
mizuさんのゴルフ 5 GTIの画像
引用元:mizuさんの投稿
DNO
特製味噌ネギラーメンさんのM3 クーペBL32の画像
引用元:特製味噌ネギラーメンさんの投稿
古典的なディスクデザインをもつDNO。クラシックホイールに見られるディッシュ面のリブやホールによって、オールドスクールなスタイリングを実現しています。
特製味噌ネギラーメンさんのM3 クーペBL32の画像
引用元:特製味噌ネギラーメンさんの投稿
特製味噌ネギラーメンさんのM3 クーペBL32の画像
引用元:特製味噌ネギラーメンさんの投稿
HUR-T
redrs7さんのRS7 スポーツバック4GCRDCの画像
引用元:redrs7さんの投稿
rotiformが得意とするデザインが存分に現れているのがHUR-T。幾何学模様にディレクションを入れることで異質感が強調され、足回りにまるで生きているかのような不思議な動きが生まれます。
redrs7さんのRS7 スポーツバック4GCRDCの画像
引用元:redrs7さんの投稿
IND-T
kosmicさんのA4 アバント1.8 TFSIマフラーの画像
引用元:kosmicさんの投稿
ディレクションをもつ繊細なフィンスポークで構成されるIND-T。エッジのあるシャープなスポークはホイールをより大きく見せ、エレガントな雰囲気をプラスします。
Z。さんのMINI クラブマンの画像
引用元:Z。さんの投稿
I.S.Mさんのイオス2.0Tの画像
引用元:I.S.Mさんの投稿
ゆきをさんのレガシィB4BLEの画像
引用元:ゆきをさんの投稿
⚱️林⚱️さんのEクラス ステーションワゴンS212ホイールの画像
引用元:⚱️林⚱️さんの投稿
KPS
Daicek_zvw30_kyoeijapanさんのプリウスZVW30洗車の画像
引用元:Daicek_zvw30_kyoeijapanさんの投稿
アンダーカットされたスポークをもつKPS。リム幅やインセットによってさまざまな仕様があり、通常の深リムスタイルや、スポークをリムから離しフローティングさせることも可能。仕様のみならず、さまざまなカラーを選択することができます。
yuyan7007さんのゴルフGTIの画像
引用元:yuyan7007さんの投稿
ガーヤさんのS1 ハッチバック8XCWZFの画像
引用元:ガーヤさんの投稿
とぅら男さんのVクラスW447の画像
引用元:とぅら男さんの投稿
yuuuukiさんのパサート セダンホイールの画像
引用元:yuuuukiさんの投稿
Daicek_zvw30_kyoeijapanさんのプリウスZVW30洗車の画像
引用元:Daicek_zvw30_kyoeijapanさんの投稿
LAS-R
hiro_CGさんのシャラン7NCZDホイールの画像
引用元:hiro_CGさんの投稿
往年のラリーカーを彷彿とさせるLAS-R。ラリーシーン特有の機能美にセンターロックスタイルを組み合わせることで、オールドスクールなデザインをモダンに再構築しています。
hiro_CGさんのシャラン7NCZDホイールの画像
引用元:hiro_CGさんの投稿
tetsuさんのアテンザワゴンGJ2FWサスペンションの画像
引用元:tetsuさんの投稿
ゆばさんのロードスターND5RCの画像
引用元:ゆばさんの投稿
みにしん さんのMINI クラブマンF54の画像
引用元:みにしん さんの投稿
羽姫芽さんのスカイラインHV37の画像
引用元:羽姫芽さんの投稿
RさんのノアZRR80Gの画像
引用元:Rさんの投稿
INDEさんのCX-3DKEFWの画像
引用元:INDEさんの投稿
たくみんさんのアクアNHP10サスペンションの画像
引用元:たくみんさんの投稿
あさいさんのスカイラインクーペCPV35の画像
引用元:あさいさんの投稿
ひらさんの124スパイダーNF2EKホイールの画像
引用元:ひらさんの投稿
LHR-M
Tomozo:さんのA11.4 TFSIの画像
引用元:Tomozo:さんの投稿
細かなレトロメッシュが美しいLHR-M。センターハブ周りはテーパー状のセンターロックスタイルのキャップが取り付けられ、レトロさと近代的な雰囲気が共存します。
Tomozo:さんのA11.4 TFSIの画像
引用元:Tomozo:さんの投稿
LSR
manaさんのシロッコ13CAVの画像
引用元:manaさんの投稿
マッシヴなメッシュスタイルがLSR。強いうねりにリブをもつスポークが組み合わされることで、吸い込まれるようなスタイリングを実現。ナットまわりがカバーされることでより一層デザインが強調されています。
32さんのプリウスZVW51の画像
引用元:32さんの投稿
yosuke_zn6さんの86ZN6の画像
引用元:yosuke_zn6さんの投稿
だいぽんさんのCLA250ホイールの画像
引用元:だいぽんさんの投稿
NEK
かっちゃんさんのM3 セダンの画像
引用元:かっちゃんさんの投稿
繊細なデザインスタイルとコンケイブが美しいNEK。鋭くスパークするフローティングスポークとピアスボルトによって、アートともいえるデザインに仕上がっています。
かっちゃんさんのM3 セダンの画像
引用元:かっちゃんさんの投稿
かっちゃんさんのM3 セダンの画像
引用元:かっちゃんさんの投稿
OZR
mikiさんのゴルフ6 GTIホイールの画像
引用元:mikiさんの投稿
整ったツインスポークが光るOZR。インディーカーのようなツインスポークにリムの大胆な軽量化加工が加わることで、新世代の軽量スタイルの到来を感じさせます。
mikiさんのゴルフ6 GTIホイールの画像
引用元:mikiさんの投稿
シンターニュさんのミニクーパーSサスペンションの画像
引用元:シンターニュさんの投稿
NakaさんのA4 セダンの画像
引用元:Nakaさんの投稿
SIX
Kaiさんの画像
引用元:Kaiさんの投稿
センターロックスタイルとオーソドックスな6本スポークをもつSIX。クリーンかつ力強いスポークデザインによって、オールドスクールなカスタムシーンとモダンさを両立しています。
KAEDEさんのDS3ホイールの画像
引用元:KAEDEさんの投稿
SPF
すもさんのゴルフAUCJZホイールの画像
引用元:すもさんの投稿
三角形を組み合わせてツインスポークを構成するSPF。大人な落ち着いた雰囲気をもちつつも、アンダーカットされたスポークによって視覚的な軽やかさをプラスします。
すもさんのゴルフAUCJZホイールの画像
引用元:すもさんの投稿
K3SさんのA3 セダンの画像
引用元:K3Sさんの投稿
K3SさんのA3 セダンの画像
引用元:K3Sさんの投稿
はやぱんさんのゴルフGTIの画像
引用元:はやぱんさんの投稿
TUF-R
Daicek_zvw30_kyoeijapanさんのプリウスZVW30の画像
引用元:Daicek_zvw30_kyoeijapanさんの投稿
GTワークスマシンのようなレーシングスタイルデザインのTUF-R。広範囲で落とし込まれたセンターと幅広のメッシュスポークによって2000年代のGT2マシンのような雰囲気を醸し出します。
Mr.FJさんのNSXNA1の画像
引用元:Mr.FJさんの投稿
Mr.FJさんのNSXNA1の画像
引用元:Mr.FJさんの投稿
yasuさんのゴルフ Rの画像
引用元:yasuさんの投稿
Daicek_zvw30_kyoeijapanさんのプリウスZVW30の画像
引用元:Daicek_zvw30_kyoeijapanさんの投稿
TMB
bobさんのプリウスPHVZVW52の画像
引用元:bobさんの投稿
歪みをもつ5スポークデザインのTMB。柔らくフラットなベースデザインにディレクションを加えることで、ヴェールに包まれているような独特のスタイルを生み出します。
bobさんのプリウスPHVZVW52の画像
引用元:bobさんの投稿
96さんのプリウスZVW30の画像
引用元:96さんの投稿
ろとさんのランサーエボリューションⅧの画像
引用元:ろとさんの投稿
hayataka0278 さんのパサート ワゴン2の画像
引用元:hayataka0278 さんの投稿
RSE
さとうさんのA6 アバント3.0 クワトロホイールの画像
引用元:さとうさんの投稿
美しいツインスポークメッシュをもつRSE。アンダーカットされたスポークをもつ通常モデルやスポークをリムから離したフローティングディスクスタイル、ピアスボルトを表出させたオーソドックスなデザインなど複数のスタイルが選択可能です。
Max_1さんの画像
引用元:Max_1さんの投稿
さとうさんのA6 アバント3.0 クワトロホイールの画像
引用元:さとうさんの投稿
kF_0313さんのRCAVC10ホイールの画像
引用元:kF_0313さんの投稿
ayuuumuさんのHSANF10の画像
引用元:ayuuumuさんの投稿
tomoさんのアテンザGJ2FPの画像
引用元:tomoさんの投稿
kenshiro-f30さんの3シリーズ セダン328iの画像
引用元:kenshiro-f30さんの投稿
WGR
つののすけさんのA6 アバント4GCHVSホイールの画像
引用元:つののすけさんの投稿
スタイリッシュな5本スポークをもつWGR。正面から見たスポークはゆるやかな曲線を描きながら細くなる繊細な形状をもち、どの角度から見ても絶妙なバランスを保っています。
つののすけさんのA6 アバント4GCHVSホイールの画像
引用元:つののすけさんの投稿
ケイさんのA3 セダン1.4 TFSIの画像
引用元:ケイさんの投稿
ZMO
しょうさんのFタイプ クーペの画像
引用元:しょうさんの投稿
繊細さと強いルックスが共存するZMO。6本スポークからツインへ落とし込まれるメッシュ派生系スタイルは、ワイルドさと少しハズす着崩し感を兼ね備えています。
しょうさんのFタイプ クーペの画像
引用元:しょうさんの投稿
まおうさんのミニジョンクーパーワークスの画像
引用元:まおうさんの投稿
奇抜なスタイルを得意とするrotiform
特製味噌ネギラーメンさんのM3 クーペBL32の画像
引用元:特製味噌ネギラーメンさんの投稿
他のホイールメーカーにはない、独特のスタイルを次々とリリースするrotiform。クラシック、ネオクラシカルなデザインを組み合わせたデザインは一見の価値ありといえます。個性を第一に考えるオーナーは、rotiformを候補に入れると良いでしょう。