ジムニー(JIMNY)の車検費用ってどのくらいかかるの?まるわかり解説!

2020年06月16日 (更新:2021年04月05日)

ジムニー(JIMNY)の車検費用ってどのくらいかかるの?まるわかり解説!

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ジムニー(JIMNY)は1970年から発売されているスズキの軽クロスカントリー車です。軽自動車ながら本格オフローダーとして、はしご型フレーム(ラダーフレーム)を採用しサスペンションも前後に固定軸が用いられており、圧倒的な悪路走破性から日本国内だけでなく世界中から高評価を得ています。今回はそんなスズキの代名詞とも言えるジムニー(JIMNY)について、その車検費用がどれくらいかかるのかを解説。車検費用の内訳なども解説しますので、これを読んでジムニー(JIMNY)の車検に備えましょう!

ジムニー(JIMNY)の車検費用

薄浅葱さんのジムニーJB64Wの画像
薄浅葱さんのジムニーJB64Wの画像

ジムニー(JIMNY)は1970年から50年以上発売されているスズキの本格SUVです。2018年に20年ぶりのフルモデルチェンジを行い発売されたのがJB74型でモデル4代目となります。発売開始より注文が殺到、3年たった2021年でも1年の納車待ちが起こるほどの人気となりました。国内ではスズキとして初のグッドデザイン金賞を受賞し、海外でもニューヨークモーターショー2019において【2019ワールドアーバンカーオブザイヤー】を日本車として初めて受賞しました。

車両構成としては【新開発ラダーフレーム】【FRレイアウト】【副変速機付パートタイム4WD】【3リンクリジッドアクスル式サスペンション】というジムニー伝統構成を継承しながら、新たに【ブレーキLSDトラクションコントロール】を全車に標準装備することでさらに走破性能が高められました。

が発売され30年間に渡り愛されたエスティマ(ESTIMA)は2006年にフルモデルチェンジを行った3代目が最終モデルとなりました。初代では【天才タマゴ】をキャッチコピーに用い爆発的な人気を得ました。

には2014年にフルモデルチェンジを行った80系で3代目となります。80系ではハイブリッド搭載車両も追加され従来の燃費14.6km/lから23.8km/lまで向上しています。また2017年には様々なカスタムパーツを採用したGRスポーツも投入。乗り出しの際からフルカスタム車両に乗れる選択肢も追加されました。

車検に必要な法定費用と整備費用の内訳

はぢめさんのジムニーJB64Wの画像
はぢめさんのジムニーJB64Wの画像

車検に掛かる費用をまとめて車検費用と呼んでいますが、車検費用の内訳は法定費用車検費用の2つに大きく分けられます。これら2つを混同せず正しく理解することが大切です。下記で法定費用と車検費用について解説します。

法定費用

法定費用とは?

車検を取得する際に支払う必要のある税金や保険などの費用で、車両重量によって決められる下記の3つの費用は、国に対して支払うお金なので、どこの業者で受けても費用は同じです。

自動車重量税 / 自賠責保険料 / 印紙代

重量税の仕組み

車両重量(車検証にて確認可能です)は乗用車の場合重たい車ほど高くなりますが、軽自動車の場合は重量に関係なく一律の価格に設定されています。もっとも該当する場合が多い初年度登録13年未満の場合は6,600円。13年未満でエコカーの条件をクリアしてる場合は5000円となります。

該当条件 税額
エコカー 5,000円
エコカー外 13年未満 6,600円
エコカー外 13年経過 8,200円
エコカー外 18年経過 8,800円

自賠責保険料

軽自動車の場合一律で24ヶ月分で21,140円となります。

印紙代

印紙代とは車検に必要な書類に添付する公的な料金となります。この費用は指定工場で検査する場合は1,100円となりますが民間業者やユーザー車検の場合は1,700円~1,800円と変わってくるのが注意点です。

整備費用

整備費用は車検を取得するにあたってなされた整備に対して支払う費用です。この費用は車検を受けるために必ず必要なものではなく、業者に依頼して車検を受ける場合に発生する作業料となります。

整備費用の内訳は業者によって異なり、車検基本料という項目でまとめられているものがあれば、車検基本料/24ヶ月点検料/検査料/代行手数料という項目それぞれにお金を支払うところもあります。

また、車検を通すにあたって交換必須となる部品や、合わせて必要最低限ではないメンテナンスもやってもらうとなると、それらの部品代及び工賃が発生するので、覚えておきましょう。

ジムニー(JIMNY)の法定費用

銀.パチーノ(まさやん)@D.G.B⚙さんのジムニーJB23Wの画像
銀.パチーノ(まさやん)@D.G.B⚙さんのジムニーJB23Wの画像

ジムニー(JIMNY)に発生する法定費用の内訳は上記のとおりで、重量税/自賠責保険料/印紙代の3つです。

  • 重量税:6,600円
  • 自賠責保険料:21,140円
  • 印紙代:1,100円
  • 合計:28,840円

※指定工場(民間車検場)での料金です。認証工場の場合は印紙代が100~700円上乗せされます。

ジムニー(JIMNY)の整備費用

7Sea.sさんのジムニーJA11Vの画像
7Sea.sさんのジムニーJA11Vの画像

ジムニー(JIMNY)の整備費用は、上述したとおり業者によってまちまちです。そこで、ここでは業者を3社ほど取り上げて、それぞれで最低限発生する費用の紹介・比較、及びいくつかの整備を行ったと仮定した場合の追加費用の紹介をします。

業者ごとの比較

業者ごとに最低限かかる整備費用を表化すると次のようになりました。

項目/業者 ディーラー 楽天Car車検 ホリデー車検
車検基本料 17,600円 15,400円 5,280円
完成検査料 5,500円 - 11,000円
手数料 8,800円 - 3,850円
小計 31,900円 15,400円 20,130円
法定費用 28,840円
合計 60,740円 44,240円 48,970円

ご覧いただいた通り、スズキディーラーでの整備費用が最も高く、楽天Car車検の整備費用が最も安くなっています。

ディーラーでは24ヶ月法定点検/継続検査料/代行手数料それぞれに対して請求が為されているので整備費用が高くなっています。また、車検点検料は各店舗によって異なるため、合計金額はこれよりも高くなる場合もあります。

このように、車検を通すことに関してのみ言えば民間車検で受けることで安くすることが可能です。ただし、車検に通らない不具合が見つかった場合、どこで車検を受けたとしてもその部分を追加で整備する必要があるため、その分の整備費用が必要になります。

参考:

スズキ自販鹿児島

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追加の整備費用について

追加の整備費用とは、車検に不合格となるような不備があった場合、それを直すための費用です。例えばタイヤの残り溝が基準である1.6mmより少ない場合は、車検の基準をクリアできるようタイヤを購入して装着する必要があります。

タイヤを新品に交換した場合、タイヤサイズが175/80R16の場合で、4本セットで約40,000円(ブリヂストンのタイヤを参考)とはめ替え工賃10,000円、合計50,000円ほどが追加で必要になります。

突然の出費にならないよう、車検は満了日から一ヶ月前ほどに見積もりをとるようにし、プロに追加整備が必要かを教えてもらうのが良いでしょう。

まとめ

FLHXSEさんのジムニーJB64Wの画像
FLHXSEさんのジムニーJB64Wの画像

今回はスズキの軽クロスカントリー車として人気のジムニー(JIMNY)の車検費用について紹介しました。

整備費用に関しては、安いところに依頼すれば基本的な費用は1.6万円程度で抑えることもできます。車検を通すにあたっては付き合いやオーナーの方の生活のご都合に合わせてどうするかを決められていることが多いと思うので、価格で選ぶ方法や手間で選ぶ方法など、自身に合ったやり方で行うことをおすすめします。

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