セレナC27の燃費はどれくらい?モデル別の実燃費を完全網羅!

2020年07月17日

セレナC27の燃費はどれくらい?モデル別の実燃費を完全網羅!

labelセレナ

e-POWERなどの低燃費システムで話題となっている日産・セレナ。今回はそんなセレナC27系の実燃費を徹底調査しました。

C27セレナの実燃費

スマートシンプルハイブリッドモデル

  • 排気量:2.0L
  • カタログ燃費:17.2km/L
  • 実燃費:15.4km/L
  • 最低実燃費:15.1km/L
  • 最高実燃費:16.0km/L

e-POWERモデル

  • 排気量:1.2L
  • カタログ燃費:26.2km/L
  • 実燃費:26.2km/L
  • 最低実燃費:19.9km/L
  • 最高実燃費:35.3km/L

スマートシンプルハイブリッドモデルはカタログ燃費に届かず

C27系セレナのスマートシンプルハイブリッドを搭載したモデルの実燃費は15.4km/Lでした。多くの投稿で15.0km/L程度の実燃費が報告されています。

カタログ燃費超えは難易度が高そう

s-hybridからすると、平均15でも羨ましい数値です😭

こちらはスマートシンプルハイブリッドモデルに乗っているオーナーさんのコメント。

最高実燃費記録は16.0km/Lとなっており、カタログ燃費の17.2km/Lを出すには走行環境だけでなく乗り方にもかなり気をつけないと難しそうです。

スマートシンプルハイブリッドモデルの燃費を伸ばすには

加速時はアクセルを優しく踏み込む

スマートシンプルハイブリッドはモーターのみでの発進加速が可能なシステムではなく、常時稼働しているエンジンをモーターでアシストするタイプのハイブリッド。そのため、エンジンが始動しないようモーターのみで加速するというワザは使えません。

燃費を抑えるためには、アクセルを優しく踏みエンジンの回転数が上がらないように加速することでモーターのアシストを有効活用でき、燃費が抑えられます。

回生ブレーキを多用して蓄電する

もう一つのワザは回生ブレーキの使用です。ブレーキを踏むだけで発電される回生ブレーキですが、強く踏んでしまうと回生ブレーキではなく通常のブレーキが作動してしまいます。

減速が必要になったらブレーキを軽い力で早めに踏み始め、回生ブレーキの制動力で減速するようにしましょう。こうすることで蓄電量を増やし、モーターからのアシストを長く使用することができます。

e-POWERモデルはカタログ燃費通り

C27系セレナのe-POWERモデルの実燃費は26.2km/Lで、CARTUNEに投稿されている燃費記録ではカタログ燃費と全く同じ数値が出ています。

街乗りで28.0km/L、長距離で35.0km/L超えの燃費記録も

街乗りでこれはe-POWER燃費良すぎ

短距離と信号ダッシュすると燃費が下がり 長距離で一定の速度だと燃費がよろしい\( ˆˆ )/

そもそもe-POWERとは

e-POWERとは、搭載しているガソリンエンジンで発電を行い、発電した電気を使用してモーターで駆動するというもの。

エンジンは発電のみで、走行には一切使用しません。

e-POWERモデルの燃費を伸ばすには

アクセルペダルで減速する

通常のハイブリッドモデルの場合は、ブレーキペダルを踏むことで回生ブレーキが作動し発電が行われ、その電気がハイブリッドバッテリーに蓄えられます。

e-POWERモデルにもアクセルペダルとブレーキペダルはついていますが、ペダルの役割が少々異なります。

アクセルペダルを戻すと回生ブレーキが作動

e-POWERモデルの場合、加速するために踏んでいたアクセルペダルを戻すと自動的に回生ブレーキが作動し、車が減速します。

ブレーキペダルを踏んだ場合は回生ブレーキが作動せず、ブレーキパッドを使用する通常のブレーキが作動します。

減速を見越して早めにアクセルを戻す

e-POWERモデルで燃費を向上させるには、アクセルペダルを早めに戻し、回生ブレーキを使用して発電を行いながら減速すると良いでしょう。回生ブレーキで走行用の電気を発電することによって、発電用のエンジンを稼働させる時間が減り燃費が向上します。

回生ブレーキの制動力は通常のブレーキほど強力ではありませんので、常にブレーキペダルを踏めるよう心構えをしておく必要があるのは言うまでもありません。

一度は乗ってみたいe-POWER

アクセルペダルだけで加減速を行うという画期的な操作感をもつe-POWERシステム。オーナーの方々からも「運転がラクになった」、「疲れにくくなった」などのコメントが多数挙がっており評価は上々です。

差額は40万円

スマートシンプルハイブリッドモデルとe-POWERモデルの差額は40万円ほど。

40万円で低燃費と同時に快適性も手に入るとなれば、検討の余地は十分にありそうです。

▶︎C27セレナの燃費に関する投稿を見る

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