「やっぱり少数派」見た目と実用性を両立するエクストレイルのカスタムエピソード | CARTUNEマガジン
「やっぱり少数派」見た目と実用性を両立するエクストレイルのカスタムエピソード

2020年07月16日

「やっぱり少数派」見た目と実用性を両立するエクストレイルのカスタムエピソード

「愛車をカスタムすることは楽しい!」ということをお伝えする愛車カスタムエピソード企画。今回は見た目と実用性の2つを重視したカスタムで趣味を満喫するくろっちさんのエピソードをご紹介します。

車をきっかけに始めた趣味

「20歳でエクストレイルを買って趣味も何も無かった自分でしたが、せっかくSUVを買ったのに何もしないのは勿体ないと思って一番最初に始めた趣味がキャンプでした^^」

くろっちさんのエピソードは、これまで紹介してきた人たちとは少しカスタムまでの道のりが異なる。せっかく買ったエクストレイル、SUVならではの性能を生かすためにキャンプを始めた。最初に行ったカスタムは納車の約1年後、”キャンプしていることをアピールするため”に貼ったステッカーだった。

文面から察するに、もともと車は好きでも”趣味”ではなかった様子。はじめからキャンプをしようと思っていたわけではなさそうだし、どうして車を買うとなってエクストレイルを選んだのかは気になるところだが、「カスタムして良かったこと」のエピソードにもあったように車の購入がその人の人生に与える影響は大きい。それにエクストレイルではなく、もし軽やコンパクトカーを買っていたらキャンプなんてしてなかったかもしれない。そう考えると、人生って面白い。

CARTUNEをきっかけに徐々にカスタムもスタート

くろっちさんの投稿を遡ってみると、最初の頃はやはり愛車とキャンプを楽しむ内容が多かった。そんな中でいろんなエクストレイルを見て、徐々にカスタムしたい欲が湧いてきたことが伺えた。

「ちょうどCartuneを始めた頃で何かカスタムしようかなと思って色々調べたらUS仕様のエクストレイルをサイトで見つけて、ヘッドライトのサイドマーカーを手軽に似せるとしたらこれかなと思って貼ってみました!」

こういうちょっとしたアイテムでも自分で良いなと思うネタを見つけて、商品を購入して、実際に取り付けてみることは本当に楽しい。何もカスタムしたことない人が見ていたら、ぜひ気軽なカスタムから試してみてほしい。

目指す方向性が確立する

「オフロードテイストのエクストレイルを目指すこと、カスタムは見た目と実用性の2つを重視することにしましたd( ̄  ̄)」

そのきっかけとなったのは、”リフトアップスプリング(JAOS BATTLEZ)”の装着。それは趣味のキャンプを楽しむ最中の出来事だった。

「そもそもなぜリフトアップを考えたのかというと、キャンプで悪路を走る機会が多く一度河原を走行した際に、ゴロゴロした岩の上だと地上高に不安を覚えたからですね。」

岩場の走行は足回りやボディ下をヒットする可能性が高く、それこそオイルパンやガソリンタンクに当たって穴なんて開いたら致命的だ。

「あとは純正のサスがキャンプの積載でヘタっていたのと見た目を変えたかったことなど色々な理由があります。」

ちょうど純正サスも交換時期だったことと、スタイルを変えたいという欲求も重なったことも後押ししたようだ。パーツの交換時期は、カスタムをするのにもっともちょうどいいタイミングだ。

そして”オフロードテイスト”と目標が決まったことで、カスタム自体も加速していく。

「リフトアップ後のカスタムでオフロードテイストといったらこれかなと思って着けました!」

と語るのはJAOSのマッドフラップ。後続車への飛び石対策はもちろん、ボディへの泥ハネも防ぐ実用パーツである。それ以上に、なにより取り付けた後の見た目がかっこいい。まさに見た目と実用性を両立してくれるカスタムパーツだ。

王道の中の少数派

その後もタイヤ&ホイールの交換により、さらに目標のオフロードテイストに近く。

「インチダウンしてA/Tタイヤを履かせるという王道カスタムですが、ここにもこだわりがあってなるべく被らないもので見た目と実用性を兼ねたものにしようと考えてました」

そう言って選ばれたのは、Bridgestone DUELLER A/T 001と当時新作だったBRUT BR-66。オフ系ではド定番であるBFGoodrichを避け、ホイールも新作をチョイスすることで、少数派を好むオーナーの想いを反映させつつ、魅力的なオフテイストを作り上げた。

やっぱり王道のカスタムはそれ相応の魅力がある。けれどその中でのアイテムの選択にこだわると、より自分らしい王道スタイルを築き上げられる。

足回りの迫力に負けないフロントフェイスにしようと取り付けたのは、ノーズブラ。オフテイストでフロントの変化をもたらすパーツといえば、バグガードが候補に上がるところだが...。

「バグガードにしなかった理由については、同じ赤のエクスで有名な方が着けているので違うものにしました笑」

すでに同じ赤ボディのエクストレイルのオーナーがバグガードを付けているから、あえてノーズブラを選んだそう。ちなみに筆者もその気持ちが痛いほどわかる派だ。

きっかけは誰かのカスタムだったとしても、オリジナリティを持つことはカスタムの楽しみの1つ。自分の目標とするカスタムを見つけるのは案外難しいことでもあるのだが、くろっちさんのエピソードを参考に、ぜひたくさんの人に”自分ならでは”のカスタムを楽しんでほしい。

くろっちさんのエクストレイルに装着されている主なカスタムパーツ

  • DUELER A/T 001
  • アイラインフィルム
  • NISMO ドアハンドルプロテクター
  • ルーフフレーム
  • JAOS BATTLEZ リフトアップスプリング

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