【後編】これぞ定番!おススメ車高調メーカー10選を紹介します

2020年12月30日

【後編】これぞ定番!おススメ車高調メーカー10選を紹介します

labelサスペンション labelブランド紹介

どんなに詳しくなっても、悩みが尽きない足回りの問題。その中でも車高調選びは最たるもの。そもそもどこのメーカーから出てるのかわからない!なんてお悩みの方も多いのではないでしょうか?今回は信頼性たっぷりな定番車高調メーカーを厳選して紹介。車高調にお悩みの方は必見!!

はじめに

前回公開した前編の車高調紹介では、足回りを中心に開発を進めるサスペンションメーカーと総合チューニングメーカーから、定番といえるメーカーを6つ紹介しました。

同じ”車高調”というパーツでも各メーカーそれぞれの特徴があり、選ぶ上での重要なポイントになります。今回の後編では、サスペンションの老舗メーカーと近年人気急上昇中のメーカーおススメメーカー4選をイチオシとともに紹介します!

輸入車のような極上足回りを手に入れろ!海外のサスペンションメーカー2選!

ビルシュタイン

ビルシュタインと聞くと、スバル車の純正上位グレードに装着されるサスペンションというイメージを抱いている方も多いかもしれません。しかし、実はポルシェやBMW・ベンツをはじめとした、ドイツ製高級車の純正サスペンションを手掛けるメーカーなのです。

そのため、ビルシュタインのサスペンション開発では、世界の自動車メーカーと同じようにアウトバーンやニュルブルクリンクでの厳しい走行テストが行われ、高速走行時に求められる安定性を踏まえた設計を追求しています。

【イチオシアイテム】BILSTEIN B16 ridecontrol®

引用元:https://bilstein.jp/products/bilstein-b16-ridecontrol

BILSTEIN B16 ridecontrol®はビルシュタインのフラグシップに当たるモデル。減衰力調整機能が標準でついており、ボタン一つで「スポーツモード」と「コンフォートモード」を切り替えることができます。

減衰力調整機能付きのサスペンションはよく見かけますが、このB16のもう一点の特徴はセッティングにあります。プロドライバーが厳しい基準を設けて最適なセッティングを施しており、世界トップブランドのサスペンション開発を担う、ビルシュタインが考える理想の走りがこのB16で再現されています。

交換したユーザーからの評判は?

”コーナーでのふらつきがなくなりレールの上を走っているかのような安定したコーナリングが最高です😆‼️”

まあ公さんはロードスターND5RCにBILSTEIN Cリング式車高調を装着しています。スポーツカーであるロードスターはノーマルでも高い走行性能を発揮します。しかし、レビューからは更なるコーナリング性能が向上されたと高評価を得ています。

オーリンズ

社外用サスペンションの頂点に君臨するといっても過言ではないオーリンズ。実はバイクのサスペンション製造からスタートしたメーカーです。2輪業界はもちろん、四輪においてもレースシーンで圧倒的な強さを誇ります。

他社のフラッグシップかそれ以上の価格帯になるのでおいそれと手は出ませんが、車好きなら一度は装着してみたい憧れのメーカーです。

【イチオシアイテム】ネジ式車高・全長調整モデル TypePBL

引用元:http://ohlins.czj.jp/auto/Typecode/TypePBL.html

TypePBはオーリンズのフラッグシップに当たる別タンク式車高調です。4輪では珍しい別タンク式採用することによって、ショックの長さをより効率的に使うことができる上に、伸び側と圧縮側の減衰を個別に調整することが可能です。

交換したユーザーからの評判は?

”今年9月にスーパーオーリンズで有名なAzurでジムカーナ仕様でオーダーしました!まあまあな金額しましたが最高です!フロントのバタつきが全くなくなって、トラクションも抜群に良くなりました😭

サラダさんはS15 シルビアにPCV スーパーオーリンズ車高調キットを装着しています。レビューから見る、フロントのバタつきの防止やトラクション性能の向上は、ジムカーナというサスペンションの性能が最大限に発揮される場で、ダンパーがしっかりと仕事をしている証拠でもあります。値段の高さがネックではありますが、一度は装着してみたい車高調です。

勢いのある新興メーカー2選!

LARGUS

コストパフォーマンスに優れた車高調メーカーとして知られるLARGUS(ラルグス)。あまり知られてはいないのですが、ラルグスのラインナップはローダウン時にもストロークを確保できる全長調整式のみ。

多くの車種で10万円を切る価格で、初めての車高調にピッタリです!

【イチオシアイテム】リアアジャスターキット

引用元:http://www.largus.co.jp/product/rear_adjusterkit.html

リアアジャスターキットは車高調のリアの落ち幅に悩んでいるユーザーにおススメしたい逸品。

ミニバンなどのサスペンションは、スペースや構造などの性質上、リアの車高が落ちにくい傾向があります。しかし、ラルグスのリアアジャスターキットは、車高調と組み合わせて使用することで、ダンパー本来が持つ限界ギリギリの低さを実現することができます。

交換したユーザーからの評判は?

”それなりには下がりますがフロントはもう少し下げられれば最高ですね!減衰力も細かくセッティング出来るし乗り心地はかなり良いと思います✨”

みっつぃーさんはY33シーマにLARGUS Spec Sを装着しています。車高の下がり具合はあともう少し。という点もあるようですが減衰のセッティング範囲の広さや乗り心地の良さで高評価を得ています。コストパフォーマンスも良くおススメの車高調キットです。

326power

ドリフトやスタンスシーンから圧倒的な支持を受ける326power。その特徴はズバリ、「低さ」。低い車高を維持するためにバネレートはどうしても高くなってしまいますが、車高調を装着する主目的が『低さ』なら、選んで損はありません。

また、決して大きなメーカーではありませんが、ユーザーサポートの評判もよく、細かい仕様にも親切に対応してもらえるメーカーです。

【イチオシアイテム】モテチックダンパー

引用元:http://www.326power.co.jp/item/motechick_nissan/

基本的にオーダーメイド車高調を作成している326powerが「乗り心地」と「低さ」の両立を掲げて設計した量産モデルが、モテチックダンパーです。

たとえ量産モデルであろうと「低さ」に妥協しないのが326power。200系クラウンでは、サスペンションのケース長の時点で純正よりも120mmも短くなっているにもかかわらず、さらにそこから70㎜の調整幅を用意しています。

交換したユーザーからの評判は?

”乗り味は、とても32Kのバネレートが入ってる足とは思えないくらい快適です(^。^)調整幅も申し分ないですし😃ピロアッパーと専用のRSショックはオプションで絶対付けた方が良いかなと🙆‍♂️❗️”

にじいろジーンさんはゴルフ6 GTIに326POWERのチャクリキダンパーを装着しています。レビューからはしっかりとダンパーが動いてくれるおかげで 、乗り心地も良好。と高評価を得ています。乗り心地の良さと車高の低さを両立したサスペンションキットと言えそうです。

まとめ&次回予告

いかがだったでしょうか?前後回に分けて計10メーカー紹介してきましたが、振り返ってみても、車高調のメーカーは沢山あって選ぶのが難しいですよね。決して安い買い物ではありませんから、なるべく望みの物を手に入れたいですよね。

そんな時におすすめなのは、自分の求めるポイントを明確にすること。走り、車高、乗り心地、何を重視するのかによって、選ぶべき車高調は変わってきます。

もう装着しているというみなさんは、どんな車高調を使用していますか?これから購入を検討している皆さんは、どんな車高調を検討していますか?愛車の写真と一緒に投稿してみましょう!

▶︎【前編】これぞ定番!おススメ車高調メーカー10選を紹介します