スイフトの車検費用ってどのくらいかかるの?まるわかり解説!

2021年08月31日 (更新:2021年10月11日)

スイフトの車検費用ってどのくらいかかるの?まるわかり解説!

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スイフトはドライビングが楽しめる事で人気のスズキのコンパクトハッチ。初代は2000年に登場し2016年にフルモデルチェンジされたZ03型で4代目。今回はそんなスイフトについて、その車検費用がどれくらいかかるのかを解説。車検費用の内訳なども解説しますので、これを読んでスイフトの車検に備えましょう!

スイフトの車検費用

DENDENさんのスイフトZC72Sの画像
DENDENさんのスイフトZC72Sの画像
引用元:DENDENさんの投稿

スイフトの魅力の一つがその軽量ボディー930kgと1トンを切るボディーは取り回しがしやすく、ドライバーの意のままに走ってくれます。2016年には販売台数500万台を突破し、モデルを重ねるごとに進化してきたハンドリング性能は定評があります。

また燃費性能も高くハイブリッドMLのグレードでは27km/lを達成。軽自動車と同等クラスの燃費を実現しています。

車検には法定費用と整備費用が必要になる

のんさんのスイフトZC72Sの画像
のんさんのスイフトZC72Sの画像
引用元:のんさんの投稿

車検を受ける際に発生する費用は大きく2つの項目で構成されています。

1つは法定費用と呼ばれるもので、これは国によって車ごとに(年式や車両重量などによって)決められています。自動車重量税や自賠責保険料及び印紙代が法定費用の内訳です。ユーザーが自分で車検を取得するユーザー車検で必要となる費用は基本的に法定費用のみです。

もう1つは整備費用と呼ばれるもので、車検の取得を車検専門店やディーラー、それ以外の整備工場に依頼した場合に発生するものになります。

整備費用の内、必ず発生するのが車検基本料です。業者によっては車検基本料に加えて定期点検料や代行手数料に検査料なども発生します。追加で部品交換などをした場合にはその分の部品代と工賃も請求される仕組みです。

法定費用

法定費用とは?

車検を取得する際に支払う必要のある税金や保険などの費用で、車両重量によって決められる下記の3つの費用は、国に対して支払うお金なので、どこの業者で受けても費用は同じです。

自動車重量税 / 自賠責保険料 / 印紙代

重量税の仕組み

車両重量(車検証にて確認可能です)が重たい車ほど高くなります。私たちが日常生活で乗っている車では、軽自動車が最も安くなります。

乗用車の場合、軽自動車以外では下記の6つのクラスに分けられ、重量がますほど金額が上がります。

2年自家用(継続検査等時)

車両重量 エコカー エコカー以外
本則税率 右以外 13年経過 18年経過
0.5t以下 5,000 8,200 11,400 12,600
~1t 10,000 16,400 22,800 25,200
~1.5t 15,000 24,600 34,200 37,800
~2t 20,000 32,800 45,600 50,400
~2.5t 25,000 41,000 57,000 63,000
~3t 30,000 49,200 68,400 75,600

自賠責保険料

軽自動車と普通乗用車で分かれていて、軽自動車では24ヶ月分で21,140円、普通乗用車では21,550円です。車両重量が重ければ重いほど費用が増加する重量税に対して、普通乗用車では車両重量に関係なく一律となっています。

印紙代

印紙代とは車検に必要な書類に添付する公的な料金となります。この費用は指定工場で検査する場合は1,100円となりますが民間業者やユーザー車検の場合は1,700円~1,800円と変わってくるのが注意点です。

整備費用

整備費用は車検を取得するにあたってなされた整備に対して支払う費用です。この費用は車検を受けるために必ず必要なものではなく、業者に依頼して車検を受ける場合に発生する作業料となります。

整備費用の内訳は業者によって異なり、車検基本料という項目でまとめられているものがあれば、車検基本料/24ヶ月点検料/検査料/代行手数料という項目それぞれにお金を支払うところもあります。

また、車検を通すにあたって交換必須となる部品や、合わせて必要最低限ではないメンテナンスもやってもらうとなると、それらの部品代及び工賃が発生するので、覚えておきましょう。

スイフトの法定費用

ぜふぁさんのスイフトZD53Sの画像
ぜふぁさんのスイフトZD53Sの画像
引用元:ぜふぁさんの投稿

スイフトに発生する法定費用の内訳は上記のとおりで、重量税/自賠責保険料/印紙代の3つです。

  • 重量税:10,000円
  • 自賠責保険料:21,550円
  • 印紙代:1,100円
  • 合計:32,650円

※2009年から始まって現在にいたるまで延長して続いているエコカー減税により年式、車種により異なります。

※指定工場(民間車検場)での料金です。認証工場の場合は印紙代が100~700円上乗せされます。

スイフトの整備費用

R先生さんのスイフトZC72Sの画像
R先生さんのスイフトZC72Sの画像
引用元:R先生さんの投稿

スイフトの整備費用は、上述したとおり業者によってまちまちです。そこで、ここでは業者を3社ほど取り上げて、それぞれで発生する費用の紹介・比較、及びいくつかの整備を行ったと仮定した場合の追加費用の紹介をします。

業者ごとの比較

業者ごとに最低限かかる整備費用を表化すると次のようになりました。

項目/業者 ディーラー 楽天Car車検 ホリデー車検
車検基本料 19,800円 15,400円 5,280円
完成検査料 5,500 円 - 11,000円
代行手数料 8,800円 - 3,850円
小計 35,200円 15,400円 20,130円
法定費用 32,650円
合計 67,850円 48,050円 52,780円

ご覧いただいた通り、スズキディーラーでの整備費用が最も高く、楽天Car車検の整備費用が最も安くなっています。

ディーラーでは24ヶ月法定点検/継続検査料/代行手数料それぞれに対して請求が為されているので整備費用が高くなっています。また、車検点検料は各店舗によって異なるため、合計金額はこれよりも高くなり場合もあります。

このように、車検を通すことに関してのみ言えば民間車検で受けることで安くすることが可能です。ただし、車検に通らない不具合が見つかった場合、どこで車検を受けたとしてもその部分を追加で整備する必要があるため、その分の整備費用が必要になります。

参考:スズキ自販鹿児島

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追加の整備費用について

追加の整備費用とは、車検に不合格となるような不備があった場合、それを直すための費用です。例えばタイヤの残り溝が基準である1.6mmより少ない場合は、車検の基準をクリアできるようタイヤを購入して装着する必要があります。

タイヤを新品に交換した場合、スイフトの場合はタイヤサイズが155/65R14で、4本セットで約22,000円(ブリヂストンのタイヤを参考)とはめ替え工賃10,000円、合計32,000円ほどが追加で必要になります。

突然の出費にならないよう、車検は満了日から一ヶ月前ほどに見積もりをとるようにし、プロに追加整備が必要かを教えてもらうのが良いでしょう。

まとめ

あきさんのスイフトZC72Sの画像
あきさんのスイフトZC72Sの画像
引用元:あきさんの投稿

今回はスイフトの車検にはどのような費用が発生し、それらの費用がどれくらいの金額になるのかを紹介しました。車検に掛かる費用の内訳は基本的にどの車も同じですから、スイフトだからといって特別なわけではありません。

しかし、年式が比較的新しいということやエコカー減税の恩恵を最大限に受けているという点においては、これから新車燃費の良い車を購入しようと考えている方にとって大きなメリットとなるでしょう。

同じスイフトの車検でも依頼する業者や車の状態によって費用に大きい差が付く可能性も高いので、車検を受ける際には見積もりを取って内訳をかならずチェックしてください。

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