2019年07月27日 (更新:2024年08月26日)
アルファードにおススメのバッテリー4選!
今回は、2015年に登場したトヨタ随一の高級ミニバン・30系(3代目)アルファードをお乗りの方におススメのバッテリーをご紹介します。30系アルファードは「高級車テイスト」をより強くした走行性能や内装が特徴的で、パワーシートや3列目用エアコン、アイドリングストップなど、電装品を使用するさまざまな機能が装備されています。今回は、装備品やアクセサリーを多く利用する方やバッテリー交換時期で迷われている方向けに、当編集部がおススメバッテリーを厳選しました。
この記事の目次
バッテリーの選び方
30系アルファードのバッテリーを選ぶうえで重要なのはサイズと規格です。
アルファードに限った話ではありませんが、どの車にも必ずメーカーから指定された「形式」というものがあります。
例:「75D23L」という表記の場合
75 | バッテリーの性能ランク(高いほど高性能・大容量) |
D | JIS規格で定められたサイズ(A~H) |
23 | バッテリーの長さ(cm) |
L | 端子の向きおよび位置(R・L・表記無し) |
アルファードに搭載するバッテリーは、「規格サイズ」「長さ」「端子の向き」の3つの要素全てが合致していなければなりません。
もしお乗りのアルファードにオートスライド機構やパワーシート機構、その他電気を使用するアクセサリー等を載せている場合は、なるべく大容量のもの(=バッテリーの性能ランクの高いもの)をチョイスしましょう。
また、アイドリングストップ仕様や充電制御仕様の場合は、それぞれ対応しているバッテリーを選ぶ必要があるので注意しましょう。
おススメバッテリー4選
HITACHI [ 日立化成株式会社 ] Tuflong Premium
日本の電機メーカーでおなじみの日立から、車用バッテリーもラインナップされています。ハイモデル「Tuflong Premium」は、独自の技術「即激チャージ」で立ち上がりの充電の速さに特化しており、アイドリングストップ車にぴったりなバッテリーです。
もちろん標準車にも対応しています。また、極板には劣化しにくい素材が使われ、高い耐久性も魅力です。
GS YUASA [ ジーエスユアサ ] [ ECO.R Revolution ] アイドリングストップ車対応
「GS YUASA(ジーエスユアサ)」社は車用バッテリーの他にも産業用蓄電池やリチウムイオン電池などを開発・販売する電気機器メーカーです。そのGSユアサの最高級車用バッテリーが、この「 ECO.R Revolution」。極薄の極板を何枚も重ね多板化することで、容量を増やすだけでなくチャージの素早さを実現しました。
また「ULL(ウルトラ・ロングライフ)構造」により高い耐久性があるので、負担の大きいアイドリングストップ仕様のアルファードにもおススメのの商品です。
BOSCH (ボッシュ)ハイテックプレミアム バッテリー
先述した「BOSCH (ボッシュ)ハイテックシルバーII」よりもさらにハイグレードで、充電制御車のみならずアイドリングストップ車にも使える最高級バッテリーが、「ハイテックプレミアム 」バッテリーです。注目すべき点は、ボッシュ独自に開発した技術「EFB (Enhanced Flooded Battery) テクノロジー」です。
「完全メンテナンスフリー」設計によりバッテリー液の減りを極力抑えて長寿命化し、導電性が非常に優れた特殊な薄型極板の採用で、充放電を繰り返しても耐える性能と大容量化が実現しました。
さらに凄いのが保証制度。アイドリングストップ仕様車の場合は「18カ月または3万km 」そして充電制御車もしくは通常車の場合は、走行距離に関係なく「36カ月」まで保証されます。
Panasonic (パナソニック) カオス アイドリングストップ車用
アルファード乗りだけではなく、多くのユーザーが愛用する大人気バッテリーが「Panasonic (パナソニック) カオスバッテリー」です。安心安全の純国産で、シンボルであるブルーのデザインはもはや代名詞ともいえるほど有名です。
カオスバッテリーは、全商品が大容量のものをラインナップし、酷使してもバッテリー液が減りにくい「減液抑制性能」もあり、ロングライフ化を実現。さらに多くの電力を安定して供給できるため、オーディオの音質向上にも期待できます。
アルファードはアイドリングストップ仕様車や充電制御仕様車があるだけでなく、オートスライド機構やパワーシート機構など、電気を使用するアクセサリーや機能が非常に多いので、大容量のこちらの商品は非常におススメです。
まとめ
30系(3代目)アルファード向けにおススメのバッテリーをご紹介しました。これらのバッテリーでも一部のアルファードには非対応な場合もあるので、購入前には確認が必須です。
アルファードにおいて様々な装備品や電気を用いるアクセサリーなどを数多く使用する場合は、純正よりも大容量のバッテリーが必要不可欠です。この記事が、アルファードでの快適なカーライフの手助けになれば幸いです。