トレンドはカーオーディオだ! カーナビの時代はもう終わり!? | CARTUNEマガジン
トレンドはカーオーディオだ! カーナビの時代はもう終わり!?

2019年07月19日 (更新:2024年08月22日)

トレンドはカーオーディオだ! カーナビの時代はもう終わり!?

その昔、車で音楽を聴く装置といえばラジオでした。それがカセットテープになり、やがてCDやMDになり・・・その後カーナビが登場し、カーナビで音楽を聴くことが出来るようになりました。しかし今ではカーオーディオが見直されています。それにはスマートフォンの普及が大きく関係しているようです。

カーナビとカーオーディオの違いってなに?

kaoru233さんのスイフトZC13Sカーナビの画像
kaoru233さんのスイフトZC13Sカーナビの画像
引用元:kaoru233さんの投稿

そもそもカーナビとカーオーディオの違いとは何なのでしょうか?

カーナビとは、車用のナビゲーションシステム。カーオーディオとは車用の音響機器のことです。今は、カーナビの地図が表示されている画面でカーオーディオの操作が出来たり、カーオーディオで音楽を聴いていてもカーナビが音声案内をしてくれるなど、両者の機能が融合しているため紛らわしいですが、元々は全く別の物です。

カーナビのメリット・デメリット

とこにゃんさんの997カーナビの画像
とこにゃんさんの997カーナビの画像
引用元:とこにゃんさんの投稿

カーナビのメリット

カーナビのメリットはなんといっても、知らない土地でも目的地までの道案内をしてくれることです。他にも渋滞情報など、運転に役立つ様々な情報を教えてくれます。

HDDナビはコンテンツも楽しめる!

ともさんのエスティマACR50Wカーナビの画像
ともさんのエスティマACR50Wカーナビの画像
引用元:ともさんの投稿

特にハードディスクドライブを内蔵している「HDDナビ」は、音楽や動画などのコンテンツも楽しめます。ハードディスクはパソコンなどでも使われている記憶媒体で、大量のデータを保存することが出来ます。そのおかげで、正確な地図データや多彩な画像データを駆使してわかりやすいナビゲーションを行うことが出来ます。

カーナビは割高

ローレルさんのローレルC35DIYの画像
ローレルさんのローレルC35DIYの画像
引用元:ローレルさんの投稿

デメリットは高い物だと30万円以上と高価格になってしまうこと、寿命があることです。ハードディスクドライブが故障してしまうと、保存してあったカーナビ・音楽・動画のデータが全て消えてしまうことがあるため、データのバックアップをとる必要が出てくるでしょう。

スマホはカーナビになる?

MHKNさんのGクラスの画像
MHKNさんのGクラスの画像
引用元:MHKNさんの投稿

そして最初に触れたように、スマートフォンの普及によるカーナビアプリの登場が、今カーナビ業界にとって大きな問題になっています。

基本的にカーナビは定期的に地図情報を更新しなければ、新しく出来た道などに対応出来ませんし、その更新にも別途費用がかかります。一方カーナビアプリの多くは、無料でダウンロードすることが出来る上、常に最新の情報が手元に送られてきます。アプリ使用中はスマホの通信料が多少増えることになりますが、よほど長い間使わない限りは高額になることはないでしょう。

とはいえ、位置情報の測位がGPSだけなので、測位精度・正確性が劣ったり、画面が小さい・・・など、まだまだカーナビの性能には追いつかない点は多いようです。

カーオーディオのメリット・デメリット

カーオーディオのメリットは、高価なカーナビと比べると比較的安価な物が多いこと。そして、自分の好みの「音」にこだわって、音質アップ・システムアップが出来ることではないでしょうか。もちろん、高価なスピーカーやアンプもあるので価格だけがメリットとは決していえませんが、「音」にこだわる方はやはりカーオーディオでしょう。

カーナビのような記録媒体を持たないので耐久性・信頼性も高いです。

逆に記録媒体を持たないことがデメリットで、大量の音楽データを保存することは出来ません。それでも現在は、USBメモリやスマートフォン・タブレットなどを直接、又はBluetoothで接続して再生出来る機器も多いので、特に大きなデメリットととはいえないかもしれません。

カーオーディオのサイズ

1DINタイプ

八重野さんのロードスターND5RCオーディオの画像
八重野さんのロードスターND5RCオーディオの画像
引用元:八重野さんの投稿

1DINは、幅180mm、高さ50mmのサイズに設計されているカーオーディオのこと。1DINのカーオーディオは2DINと比べてコンパクトなサイズとなっており、機能性もシンプルとなっています。1DINの製品はリーズナブルな価格で販売されていることが多いです。

2DINの取り付けスペースが確保された車に1DINのカーオーディオ装着する場合、スペースが半分程余ってしまいます。余ったスペースは小物入れとして活用することができますが、見栄えに関してはあまりいいとは言えません。

2DINタイプ

Apple LoverさんのライフJB1オーディオの画像
Apple LoverさんのライフJB1オーディオの画像
引用元:Apple Loverさんの投稿

2DINは、幅180mm、高さ100mmのサイズに設定されているカーオーディオのこと。1DINの2倍の大きさに設計されていて、上記で紹介したモニター一体型のカーオーディオはすべて2DINに当てはまります。カーナビもすべて2DINです。

1DINのカーオーディオと比べて多機能性をウリにしている製品が多くなっています。もちろん、そのぶん価格はやや高くなってしまいますが、カーナビよりはリーズナブルです。2DINの取り付けスペースにぴったり装着できるため、1DINよりも見栄えが良くなっています。

カーオーディオのタイプ

カーオーディオには主に「プレイヤー型」と「モニター型(モニター一体型)」の2種類があります。プレイヤー型はモニターの無いタイプで、CDなどの音楽を主に楽しむタイプになります。

モニター型(モニター一体型)は2DINのサイズとなり、DVDやスマホなどの動画再生に対応しているのが特徴です。

プレーヤー型

mototani(アクティバン)さんのアクティバンの画像
mototani(アクティバン)さんのアクティバンの画像
引用元:mototani(アクティバン)さんの投稿

プレイヤー型とは音楽の再生に特化したカーオーディオです。カーナビの台頭以降、2DINのモニター付きオーディオに押され気味ではありますが、モニターがない分音質は同じでも安価で購入が可能で、モニターが必要の無いユーザーには今でも人気となっています。

モニター一体型

りょうさんのシビックタイプRFD2カーナビの画像
りょうさんのシビックタイプRFD2カーナビの画像
引用元:りょうさんの投稿

モニター一体型で人気のタイプはアンドロイドを搭載しており、様々なエンターテイメントを楽しめる様な機能が盛りだくさんのカーオーディとなります。現在ではこのモニター一体型のオーディオはディスプレイオーディオと呼ばれています。

カーオーディオ選びのポイント

kakuさん(昭和50年式)さんのステラRN2の画像
kakuさん(昭和50年式)さんのステラRN2の画像
引用元:kakuさん(昭和50年式)さんの投稿

予算

まずはカーオーディオを購入するための予算を決めましょう。カーオーディオは安いものであれば1~2万円程度で購入することができますが、高いものは5万円前後で販売されており、価格帯に幅があります。その上、購入すればすぐに使用できるというわけではありません。

カーオーディオを購入した後は、車用品店や整備工場で車に取り付けてもらう必要があります。もちろん、DIYで取付作業をすれば取り付け工賃を節約することができます。

取り付け工賃を節約して、そのぶん価格が高価なカーオーディオを購入するか、取り付け工賃を考慮した上で安価なカーオーディオを購入するかはあなた次第です。カーオーディオは比較的簡単に取り付けることができるので、DIYでの取り付けにチャレンジしてみてもいいと思います。

デザイン

カーオーディオには様々なデザインがあります。すっきりとしたデザインを採用している製品から、デザイン性に富んでいるものまで本当に様々です。さらに、1DINか2DINかでも視覚的に受ける印象は大きく異なってきます。

個人的には愛車の内装デザインを考慮した上でカーオーディオのデザインを選択することをおすすめします。デザインの好みは人それぞれあるかと思いますが、自分の好みだけを優先してしまうと愛車の内装デザインとカーオーディオのデザインがちぐはぐになりかねません。

愛車の内装がスマートであればカーオーディオもスマートな製品を、ラグジュアリー感の強い内装ならカーオーディオもデザイン性に富んでいるものをチョイスしましょう。デザインはカーオーディオの使い勝手にも大きく関係してくるので慎重に選んでください。

Bluetooth接続の有無

音楽の再生メディアとしてはCDが定番ですが、昨今はスマートフォンで音楽を聴く人が多いと思います。Bluetooth接続に対応しているカーオーディオ購入すれば、スマートフォン内にダウンロードしている音楽をカーオーディオで再生することが可能です。

また、Bluetooth接続をすればYouTubeなど動画共有サイトの音源をカーオーディオで再生することもできます。CDで音楽を聞いている人は、必ずしもBluetooth対応カーオーディオを購入する必要はありません。

しかし、スマートフォンでの音楽再生が中心の人はBluetooth対応カーオーディオ購入した方が後悔せずに済むと思います。昨今のカーオーディオはBluetoothに対応している製品が多いですが、中にはBluetooth非対応の製品もあるので注意しましょう。

DVD再生機能の有無

モニター一体型のカーオーディオは、DVD再生機能が備わっている製品もあります。車内でDVDを試聴することができれば、暇つぶしや長距離ドライブの休憩時に役立つはずです。車内でDVDを視聴する機会がある人はDVD対応のカーオーディオを購入しましょう。

ただし、DVD再生機能が備わっているカーオーディオは価格が高価な製品が多いです。車内でDVDを視聴する機会が少ない人は、必ずしもDVD 対応のカーオーディオ購入する必要はありません。その場合は、DVD非対応のリーズナブルなカーオーディオ購入すべきです。

小さなお子さんがいる家庭は、遠出する時にお子さんの暇つぶしになるのでDVD対応のカーオーディオがおすすめです。DVD対応のカーオーディオはモニター一体型の2DINとなります。プレイヤー型や1DINカーオーディオはDVD非対応なので注意してください。

1DINのおすすめカーオーディオ6選

1DINならスマホ置き場になる!

今のカーオーディオは多彩なメディアに対応していて、USBやBluetoothなどで接続し、スマートフォン・タブレット・メモリーカードなどから音楽を再生出来る機器がほとんどです。

1DINはそのコンパクトさを利用して、空いたスペースを再生機器などの置き場所や小物入れしたり、他の機器を設置したりと自由度は高いと言えます。「車では音楽しか聴かない」と割り切るなら、低価格の商品もあり選択肢が多い1DINがおすすめです。

カロッツェリア DDH-5500

カロッツェリア パイオニア DEH-5500 カーオーディオ

カロッツェリア DEH-380

carrozzeria カロッツェリア DEH-380 CD/チューナーメインユニット

ケンウッド U381BT

KENWOOD (ケンウッド)Bluetooth Alexa 対応 バリアブルイルミ 1DINオーディオデッキ U381BT

こちらの製品はプレイヤー型の1DINタイプになります。シンプルな1DINタイプでありながら、スマートフォンやUSB機器への充電ができるUSBポートを採用しました。

CD再生機能はもちろん、Bluetooth接続にも対応しています。そのため、ワイヤレスでの音楽再生やハンズフリー通話を楽しむことが可能です。また、音楽ストリーミングサービスの「Spotify」にも対応しているので、Sportifyユーザーにはうってつけです。

さらに、この製品は13バンド8パターンイコライザーを搭載しています。車内の状況や気分に応じて周波数レベルを細かくセッティングすることが可能です。iPhoneだけでなく製品本体から再生・選曲できるAPP&iPodコントロールハンドモードも搭載しました。

1000色のカラー調整が可能なバリアブルカラー表示機能は、夜間の車内を鮮やかに演出してくれるでしょう。リーズナブルな価格でありながら、音楽再生に特化した魅力的なカーオーディオに仕上がっています。

クラリオン CZ215

Clarion CZ215 [CD/MP3/WMAレシーバー (USBスロット搭載)]

こちらの製品はプレイヤー型の1DINタイプになります。最大の特徴は、車両タイプ別チューニングによって愛車に最適なサウンドを追求ができること。

これによって、純正オーディオのように最良なサウンドチューニングを施すことができます。また、音質の設定も自由自在です。クラリオン独自の音響テクノロジーであるインテリジェントチューンなども贅沢に採用されています。

シンプルな1DINタイプではありますが、対応メディアは多彩です。CDやUSBをはじめ、USB接続によってiPhone/iPodを製品本体と接続することができます。Bluetoothには対応していませんが、iPhone内の音楽を再生すること自体は可能です。

さらに、純正ステアリングリモコンに対応しています。そのため、愛車に標準装備されているステアリングリモコンが無用の長物になることもありません。

ケンウッド U340W

JVCケンウッド CD/USB/iPodレシーバー(ホワイトイルミネーション) U340W

carrozzeria【DEH-5600】

DEH-5600 パイオニア カロッツェリア スマートフォンリンク搭載 CD/Bluetooth/USB 1DINメインユニット

こちらの製品はプレイヤー型の1DINタイプになります。1DINのカーオーディオとしては珍しいこだわり抜いた高音質を追求したハイエンドモデルです。

DVD再生機能こそ備わっていませんが、主要デジタルメディアにはすべて対応しています。Bluetooth接続にも対応しており、スマートフォンと連携することでスマートフォン内の音楽を再生したりハンズフリー通話を楽しんだりすることが可能です。

USBデバイスやSDカード内の楽曲検索をスピーディーにしたミュージックブラウザを採用。フルドット大型LCDディスプレイ搭載により日本語表示にも対応しています。圧縮オーディオCD音源並みの高音質で再生できるシステムなども搭載しているようです。

ネットワークモードを選択すれば、3ウェイマルチアンプ・マルチスピーカーシステムを使用することもできます。1DINタイプとしてはトップクラスの高音質を実現できるでしょう。

2DINのおすすめディスプレイオーディオ2選

映像やDVDも観れる2DIN

「やっぱりDVDで映像も見たいな〜」と言われる方は2DINから選んで下さい。モニターがタッチパネルになっている物がほとんどなので、操作性が良いのが特徴です。

カロッツェリア FH-6500DVD

FH-6500DVD カロッツェリア 6.8型モニター内蔵DVD/USB/Bluetooth 2DINメインユニット 3wayネットワークモード搭載

車向けの音響製造メーカーの中でもとりわけ優れているのが、この「カロッツェリア」です。「カロッツェリア」を取りまとめているのは大手音響メーカーの「パイオニア」ですから、その信頼感は言うまでもありません。

この「FH-6500DVD」は、カーナビに近い2DINのタッチパネル操作タイプのオーディオです。CDやラジオ、USB・AUX端子からの音楽再生に加え、DVDの映像再生にも対応しています。

またBluetoothも内蔵しておりスマートフォンからの遠隔再生も可能。さらに驚くべきところは、最新のiPhoneやAndroidスマホと接続して、「音楽再生・停止」「ナビを起動し道順を調べる」「メールを送受信する」「電話をかける・受ける」などがオーディオ本体上で操作できる「AppleCarPlay」「AndroidAuto」を内蔵しているという点。非常に優れたオーディオです。

ケンウッド DDX5020S

ケンウッド DDX5020S 2DINオーディオ DVD/CD/USB/Bluetoothレシーバー MP3/WMA/AAC/WAV/FLAC対応 Apple CarPlay Android Auto対応 DDX-5020S

こちらの製品はモニター一体型の2DINタイプになります。CDやDVDだけでなく、USBやスマートフォンまで、幅広いデジタルメディアに対応している上級カーオーディオです。

お気に入りの音楽や映像を気軽に楽しめるように、多数のメディアに対応しています。画像データをスライドショーとして再生することもできるようです。最新のBluetoothユニットを搭載しているため、スマートフォン内の音楽を高音質で再生することはできます。

さらに、ハンズフリーマイクも付属しているため、スマートフォンとカーオーディオをBluetooth接続することで手軽にハンズフリー通話を楽しむことが可能です。従来の製品よりも通話音質を向上しているため、通話音声をクリアに聞くことができます。

多数のオプションを活用すれば、音楽の楽しみ方の幅はさらに広がります。バックカメラの映像を映し出すことも可能で、ナビゲーション機能がない以外は、ほぼカーナビと同等の使い勝手を実現していると言っていいでしょう。

2DINのおすすめカーオーディオ3選

カロッツェリア FH-3100

パイオニア カロッツェリア カーオーディオ CD/USB/チューナーメインユニット FH-3100

ケンウッド DPX-U750BT

ケンウッド 2DIN オーディオデッキ DPX-U750BT Alexa対応 バリアブルイルミ CD USB iPod Bluetooth レシーバー 対応 KENWOOD

こちらの製品はプレイヤー型の2DINタイプになります。従来のプレイヤー型の製品と比べて、さらなるた機能性を追求しました。CD再生機能をはじめスマートフォンやUSBにも対応しています。

この製品の最大の特徴はケンウッドミュージックプレイを使用できること。Android端末をこの製品に接続して、スマートフォン内の音楽を再生することができます。残念ながらiPhoneには対応していませんが、Androidユーザーは重宝することでしょう。

さらに、楽曲データを編集できるKENWOOD Music ControlやKENWOOD Music Editor Lightにも対応しており、音楽再生に関するの使い勝手は抜群です。「DPX-U520」本体の美しいイルミネーションは夜間のインパネ周りを幻想的に表現してくれます。

モニター一体型ではないので、DVD再生機能などは採用されていませんが、プレイヤー型としてはトップクラスの多機能性を実現しています。それでいて安価な価格を実現しているところが魅力的です。

Clarion CX315

CX315 Clarion(クラリオン) 2DIN Bluetooth/CD/USB/MP3/WMAレシーバー

「Clarion(クラリオン)」もまた、カーオーディオに非常に力を注いでいるメーカーです。2DINユニット型の「CX315」の特徴は、頻繁に使用する操作パネルを本体中央に寄せることで実現した、操作のしやすさ。音楽再生はCD・USB端子のほかにもBluetoothやAUX端子からでも可能です。

別売りの「ワイヤレスリモコン」もしくはお乗りになっている車に「ステアリングリモコン」が装備されていれば、それらとリンクさせることで遠隔操作ができるという非常に画期的なものとなっています。

まとめ

Sekai YellowさんのスープラJZA80の画像
Sekai YellowさんのスープラJZA80の画像
引用元:Sekai Yellowさんの投稿

今回は、カーナビ、カーオーディオそれぞれのメリットやデメリット、そしておすすめの機器などを紹介しました。

さて、タイトルに「カーナビの時代はもう終わり!?」とありますが、本当にカーナビが終わる時代が来るのでしょうか?実際にスマートフォンのカーナビアプリを使ってみると、その性能には驚きます。反対にカーナビがスマートフォンアプリのような常時通信になれば、大容量のHDDもいらなくなり・・・5G時代がすぐそこまで来ている今、今後の展開が楽しみですね!

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