【おススメ中古ミニバン】予算50万円!広さが自慢!編集部厳選おススメ中古ミニバン!

2019年07月11日

【おススメ中古ミニバン】予算50万円!広さが自慢!編集部厳選おススメ中古ミニバン!

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国内でもSUVなどと並んで人気の高いジャンルであるミニバン。中古車の流通も多いカテゴリですが、予算50万円で購入できるモデルはあるのでしょうか?今回は、予算50万円以内で探す、おススメの中古ミニバンをご紹介します。

荷室の広さが自慢、ミニバンの魅力とは?

ミニバン一番の魅力、それはなんといっても居住空間の広さと他車種に比べて圧倒的に大きな荷室の広さでしょう。

社用車、法人向け……など、限られたモデルが生産されている、実用性に特化しているジャンルのクルマ、というのはすでに一昔前のこと。現在では、各メーカー様々なミニバンを製造・販売しています。

現在のユーザーの要望に応えてスタイリッシュに洗練され、一流ホテルのエントランスに乗り付けても違和感がないラグジュアリーなミニバンも登場しています。かと思えば、アウトドアシーンで活躍してくれそうなSUVにも似た特性を持つミニバンも高い人気を誇っています。

どういったタイプのミニバンであっても、広い車内は乗員の居心地の良さに繋がります。セダンなどに比べて運転席が高く、運転がしやすい。チャイルドシートを積んでも車内を圧迫しない。ベンチシートやスライドドアで乗り降りもしやすい。そういったストレスフリーな荷室の広さ=居住性の高さが、ミニバンの持つ最も魅力的な部分といえるでしょう。

トヨタ・初代ヴォクシー

特徴

初代ヴォクシーは、2001年よりトヨタが製造・販売を開始したモデル。広い荷室にはマウンテンバイクが最大で4台積み込むことができ、ラゲッジスペースのアンダーボックスには9インチのゴルフバックも収納することが出来ます。

2004年にマイナーチェンジを受けた際には、フロントフェイスやメーターにデザイン変更がされより都会的に。さらに、Super CVT-iが全車で標準装備されたことにより燃費性能も向上しています。

価格とスペック

乗員定員(前期型/後期型) 8人/5・8人
エンジン 1AZ-FSE型 2.0L 直4 DOHC
排気量 1998cc
燃費(10・15モード) 14.2km/L
駆動方式 FF、4WD
変速機 4速コラムAT(前期型)CVTコラムシフト(後期型)
サスペンション フロント:ストラット式リア:トーションビーム式
全長 4,580mm(X、V)4,625mm(Z)
全幅 1,695mm
全高 1,850mm(FF)1,875mm(4WD)
ホイールベース 2,825mm
車両重量 1,480kg - 1,560kg

本来なら、2代目の特別仕様車「Z 煌」をチョイスしたいところですが、現在でも人気モデルのため50万円という予算に収まらないため初代モデルをチョイス。

初代モデルであれば、グレード「X」でも走行距離5万kmほどで本体価格35万円付近の個体も多く出回っています。走行距離が10万キロに迫る個体であれば、後期型「Z 煌」も射程範囲に収まります。どうしても「Z 煌」がいい!という方は、そちらを狙ってみてもいいかもしれません。

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★★★

大型のボディを持ちながらも、排気量が2000ccであるため、5ナンバーサイズに収まります。維持費の安さからこのおススメ度としました。さまざまなグレード展開で、純正のエアロパーツを装備したモデルも存在しており、カスタム性も高い点もポイントです。

ホンダ・初代フリード

特徴

同ブランドのモビリオの後継モデルとして、2008年にデビューした初代フリード。前輪以降のフロアが新規開発のモノになっているため、燃料タンクがシート2列目下へ。そのおかげで1列目のシート下には空間ができ、2列目は足元のゆとりが生まれています。

先代よりも拡充された車内空間と、採用されたi-VTECによりエンジン性能も向上。デビューした年の下半期ミニバン販売台数トップを飾ったモデルでもあります。

価格とスペック

乗員定員(前期型/後期型) 7・8名/6・7名
エンジン L15A型 1.5L 直列4気筒SOHC
排気量 1496cc
燃費(10・15モード) 13.0km/L
駆動方式 FF、4WD
変速機 5速AT
サスペンション フロント:マクファーソン式リア:車軸式
全長 4,215mm
全幅 1,695mm
全高 1,715mm
ホイールベース 2,740mm

初代フリードであっても、ハイブリッドモデルは人気が高いため予算オーバー。しかし、ガソリン車であれば十分予算に収まります。ディスチャージヘッドライトを装備したジャストセレクションのグレード「G」でも本体価格20万円~が購入可能。同グレードのLパッケージでも同程度の価格で納める個体が流通しています。

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★☆☆

初代フリードは、Lサイズ/LLサイズのボディでは大きすぎる!という方におススメです。取り回しの良さは段違いであり、街乗りから大人数でのドライブも楽にこなすことができます。比較的、年式も浅いモデルである点も見逃せません。

ホンダ・3代目ステップワゴン

特徴

2005年に行われたフルモデルチェンジにてデビュー。「大きな箱」を思わせるデザインだった先代モデルから一転して、低床・低重心プラットフォームをベースにしたスタイリッシュな外観となったステップワゴンです。この新プラットフォームの採用は、コーナリング性能や直進安定性など走行面での機能向上も果たしており、ボディ全体の剛性も増したことで快適性も上がっています。

価格とスペック

乗員定員(前期型/後期型) 7・8人
エンジン K20A型:2.0L 直4 DOHC i-VTECK24A型:2.4L 直4 DOHC i-VTEC
排気量 1998cc
燃費(10・15モード) 12.2km/L
駆動方式 FF、4WD
変速機 CVT/5速/4速AT
サスペンション フロント:マクファーソンストラットリア:車軸式
全長 標準:4,640mmスパーダ:4,660mm
全幅 1,695mm
全高 1,770mm
ホイールベース 2,855mm
車両重量 1,500 - 1,670kg

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★★☆

ミニバンは背が高いものだ、という概念を打ち破った3代目ステップワゴンはとにかく運転がしやすいモデルです。最小回転半径5.3mという取り回しのしやすさもあり、運転席からの見晴らしもいいため死角も最小限。女性でも運転しやすいクルマになっています。

マツダ・2代目プレマシー

特徴

先代から2005年にフルモデルチェンジにてデビューした2代目プレマシー。同ブランドのアクセラと同じプラットフォームを採用したことにより、全幅が拡充。5ナンバーサイズから、3ナンバー登録車へと変更されました。

エンジンもサイズアップしており、トランスミッションはスポーツモードも搭載されたインパネシフト4速ATとなっています。

価格とスペック

乗員定員(前期型/後期型) 7人
エンジン LF-DE型 2.0L 直4 DOHC
排気量 1998cc
燃費(10・15モード) 14.0km/L
駆動方式 FF、4WD
変速機 4速AT / 5速AT
サスペンション フロント:マクファーソン式リア:マルチリンク式
全長 4,505mm
全幅 1,745mm
全高 1,615mm(FF)1,650mm(4WD)
ホイールベース 2,750mm
車両重量 1,450-1,580kg

ベースグレードは「20C」ですが、スポーティグリルを一体化としたエアロバンパーを装備した「20CS」も予算内に収めることができます。中には、走行距離3.8万キロで本体価格31万円という個体も存在しており、チョイスの幅は広くなっています。

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★☆☆

グレードのチョイスにも幅がありながら、低走行の個体も狙える点おススメのモデルです。ボディサイズの観点から自転車の積み込みなどにはあまり適していません。しかし、ダッシュボードが大きく設計されているなど、インテリアの小物の収納には困らないほど配慮されているため、居住性はバツグンです。

日産・3代目セレナ

特徴

2005年に先代からモデルチェンジしてデビューした3代目セレナ。ルノーと共通のC・プラットフォームが採用されており、ホイールベースは同クラスでも最長の2860mmに達しています。全グレードにて2.0Lエンジンを搭載。エクストロニックCTVが組み合わせられ、ドライブフィールはよりシャープになり。レスポンスも良好という高い走行性能も持ち合わせています。

価格とスペック

乗員定員(前期型/後期型) 7・8人
エンジン MR20DE 2.0L 直4
排気量 1997cc
燃費(10・15モード) 13.2km/L
駆動方式 FF、4WD
変速機 エクストロニックCVT
サスペンション フロント:独立懸架ストラット式リア:トーションビーム式
全長 4,650 - 4,725mm
全幅 1,695 - 1,725mm
全高 1,840/1,850mm
ホイールベース 2,860mm
車両重量 1,610 - 1,700kg

狙い目は、クロムメッキが施された専用グリルやエアロパーツを装備した「ハイウェイスター」グレード。アルミホイールも標準装備されているため、通常グレードに比べてスタイリッシュなエクステリアになっています。この「ハイウェイスター」でも本体価格が50万円切っている個体も販売されているため、走行距離はともかく装備を充実させたいという方にはかなりおススメです。

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★★☆

3代目ということもあり、向上している内装の質感なども相まってかなりおススメのモデルです。ライバル車は屋根を低くしたスポーティな外観へ進化する舵を切ったのに比べ、3代目セレナは全高を高くすることで広い室内を実現しています。より実用性を重視したのが3代目セレナだといえるのではないでしょうか。

トヨタ・初代シエンタ

特徴

2003年に登場したコンパクトサイズのミニバンです。小柄なボディながら、3列シートを搭載し7名乗車も可能。後席には両側スライドドアが採用され、乗降が容易になっています。さらに、フロントとリアで異なるプラットフォームを使用したことにより、リアのトレッド幅がフロントよりも20mm広いという特徴的な足回りになっています。

価格とスペック

乗員定員(前期型/後期型) 7人
エンジン 1NZ-FE型 1.5L 直4 DOHC
排気量 1496cc
燃費(JC08モード) 17.2km/L
駆動方式 FF、4WD
変速機 CVT(Super CVT-i)4速AT
サスペンション フロント:ストラット式リア:トーションビーム式
全長 4,100mm
全幅 1,695mm
全高 1,670mm(FF) / 1,680mm(4WD)
ホイールベース 2,700mm
車両重量 1,210 - 1,320kg

初代シエンタであれば、特別仕様車である「X Limited」も十分狙える価格帯になっています。2010年式・走行距離9.2万キロで本体価格41万円の個体も存在しており、「G」グレードであれば、同じくらいの価格で3万キロほど低走行な個体を狙うことも可能です。

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★☆☆

丸目のヘッドライトにボディデザイン。ボディカラーの豊富さと内装デザインで親しみの湧くモデル。7人乗りも可能なため、実用性も欲しいけれどオシャレなミニバンが欲しい!という方におススメです。

日産・2代目エルグランド

特徴

同ブランドの最高級フルサイズミニバンとして、先代から2005年にフルモデルチェンジを経て誕生しました。フラッグシップモデルとしての熟成を目指したモデルであり、縦二段配置となったヘッドランプやフロントフェンダー一体化ドアミラーなど、堂々とした存在感をアピールするエクステリアデザインとなっています。

内装もより豪華になり、モダンで上品なシートや高級感のある木目調パネルなどを採用。おもてなしすることまで考えられた居心地の良さを実現しています。

価格とスペック

乗員定員(前期型/後期型) 7 ・ 8人
エンジン VQ35DE 3.5L V6VQ25DE 2.5L V6
排気量 2498cc/3498cc
燃費(10・15モード) 8.2km/L
駆動方式 FR/4WD
変速機 5速AT (5M-ATx)
サスペンション フロント:独立懸架ストラット式リア:独立懸架マルチリンク式
全長 4,795 - 4,835 mm
全幅 1,795 - 1,815 mm
全高 1,910 - 1,920 mm
車両重量 1,990 - 2,070 kg (FR)2,100 - 2,190 kg (4WD)

中古価格も高いイメージのあるエルグランドですが、2代目で2006年式走行9万キロ・グレード「V」の2.5Lなら本体価格48万円ほどで購入できるモデルも存在しており狙い目です。後期モデルとなる2004年式でも、E51型自体がロングセラーモデルとなったこともあり、走行距離が10万キロ近いモデルならそれなりにタマがあるので、「ハイウェイスター」や「ライダー」でも選びやすくもなっています。

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★★★

日産が誇る最高級ミニバンとして、内外装の質感にこだわりたい方に特におススメです。搭載されたV型6気筒エンジンのおかげで、トルクフルで力強い走りも楽しむことが出来るため、走行性能も妥協したくないのであれば一押しです。

ルノー・初代カングー

特徴

初代となるカングー1は、フランスの自動車メーカー・ルノーより1997年に登場。1960年に開発された荷室拡大型小型貨物車・エクスプレスの後継として開発され、広い荷室と優れた直進安定性を両立させた人気モデルです。

使い勝手の良さから、キャンピングカーへの架装素材としても人気があり、レクリエーション・ビークルとして現在でもコアなファンが多いモデルです。

価格とスペック

乗員定員(前期型/後期型) 5人
エンジン K7J型 直列4気筒SOHC8バルブ
排気量 1200cc
燃費(10・15モード) 14.7km/L
駆動方式 FF
変速機 4AT・5MT
全長 4,035mm
全幅 1,675mm
全高 1,810mm
ホイールベース 2,600mm

初代カングーのタマ自体はそこまで豊富ではありませんが、予算内で購入できる個体もちゃんと流通しています。狙い目は1.4Lエンジン搭載の走行距離が10万キロを切っている個体。この条件であれば予算の50万円以内に収めることが出来ます。

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★★☆

ミニバンはミニバンでも、少し変わった珍しいモデルが欲しい方におススメです。見てくれの物珍しさだけではなく、ミニバンとしての機能性も高い部分が高評価。ボディカラーがそのまま内装色になっている玄人好みなクルマなので、個性をアピールするならうってつけです。

ゼネラルモータース・ 2代目シボレーアストロ

特徴

芸能人の所ジョージさんが自動車雑誌で取り上げたことをきっかけに、並行輸入が盛んになったという背景を持つシボレー・アストロ。2代目になったのは1995年のことです。

日本国内においては3ナンバー登録だけではなく、貨物自動車として登録された1ナンバーや特殊用途自動車扱いとなる8ナンバーとして登録されるケースが多く見られます。

価格とスペック

乗員定員(前期型/後期型) 7人
エンジン 4.3L V6OHV
排気量 4295cc
駆動方式 FF、4WD
変速機 コラム式4速トルコン式AT
サスペンション フロント:ダブルウィッシュボーンリア:コイル式
全長 4805mm
全幅 1960mm
全高 1930mm
ホイールベース 2820mm
車両重量 2140kg

2代目シボレー・アストロの中古車は、走行距離が10キロを超えている個体がほとんど。逆に言えば、10キロを超えていれば予算内でも選び放題だともいえます。

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★☆☆☆

日本の道路を走るには大きすぎるボディサイズと、左ハンドル設定しかないモデルであるために不便なのが実情です。ただし、その分目立つことは間違いありません。また、カスタムカーのベースとして選ぶのもアリではないでしょうか。

フォルクスワーゲン・ゴルフトゥーラン

特徴

2003年に欧州で発表され、その翌年に日本国内でも販売を開始したモデルです。欧州では「トゥーラン」でしたが、日本においては「ゴルフトゥーラン」の名前で発売されました。

プラットフォームには同ブランド、5代目ゴルフと同様のモノを採用。ボディを拡充し、居住性能を拡充させたクルマとなっています。

価格とスペック

乗員定員(前期型/後期型) 7人
エンジン 1.4L直列4気筒DOHC
排気量 1389cc
燃費(JC08モード) 12.4km/L
駆動方式 FF
変速機 7AT(7速AT,7段AT)
サスペンション フロント:マクファーソンストラットリア:4リンク
全長 4405mm
全幅 1800mm
全高 1680mm
ホイールベース 2675mm
車両重量 1580kg

ゴルフトゥーランは前・中・後期モデルが存在しますが、予算内に収まる価格で流通しているのは前期モデルとなります。中には、2006年式・走行距離2.5万キロで本体価格が23万円という個体も珍しくありません。

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★★☆

どうしても国産ミニバンに乗りたくない!という方へおススメのモデルです。2016年に2代目へとフルモデルチェンジされているため、価格も相当こなれてきて選びやすいものポイントです。

まとめ

予算50万という低予算でも、購入できるミニバンは数多く流通しています。ただし、荷室や車内のサイズが大きければ良い!というワケでもありません。乗せる人数や用途・目的に合わせてミニバンを選ぶことで、中古車であっても活用できるのがミニバンです。そんなミニバンで、あちこち出掛けてみてはいかがでしょうか?