タイヤメーカーってどこがいいの?ハンコックタイヤについて徹底解説!

2019年06月20日

タイヤメーカーってどこがいいの?ハンコックタイヤについて徹底解説!

2019年、韓国のタイヤメーカーであるハンコックタイヤが熱いです!ハンコックタイヤは韓国国内でタイヤシェアNo.1の実績を誇る人気タイヤメーカーになります。日本ではアジアンタイヤとして輸入され、リーズナブルな価格で販売されていますが、価格だけでなく性能も優れているのです。今回はそんなハンコックタイヤの評判やおすすめ製品をご紹介しますね。

ハンコックタイヤってどこの国のタイヤ?

ハンコックタイヤ(HankookTire)は韓国に本社を置くタイヤメーカーで、1941年に設立されました。世界の約185ヵ国に輸出を行っていて、韓国国内で1位、アジア圏でも3位という圧倒的なシェアを誇っている人気タイヤメーカーです。

低燃費タイヤ、コンフォートタイヤ、スポーツタイヤなど様々なラインナップがあり、比較的ほかのタイヤメーカーよりもリーズナブルな価格で販売しています。低価格にもかかわらず、機能性も追求していて高い人気を獲得しているのです。

あまり馴染みのないタイヤメーカーという印象がありますが、実は日本国内で徐々に浸透しています。日産、三菱、ダイハツなどの新車装着タイヤとして採用されているだけでなく、イエローハットなどに自社製品をOEM供給しているのです。

ハンコックタイヤの評判って??

ハンコックタイヤはアジアンタイヤということで、安いだけで性能に不安を覚える人もいるでしょう。日本国内ではアジアンタイヤに対するイメージは決して良いとはいえず、実際、安いアジアンタイヤを購入してその質の低さに後悔してしまう人もいます。

しかし、ハンコックタイヤは国産自動車メーカーの新車装着タイヤに採用されており、フォルクスワーゲンやGM(ゼネラルモーターズ)などの大手自動車メーカーでも採用されています。名だたる自動車メーカーが採用しているという実績があるので安心です。

また、ハンコックタイヤを購入したオーナーの実際の声を聞いてみても、「安いのに性能がいい」「コストパフォーマンスに優れている」などの意見があります。ハンコックタイヤがいかに安く、性能面にも優れているということがおわかりいただけるでしょう。

ハンコックタイヤってどこに売ってるの?

安くて性能が優れているハンコックタイヤですが、日本での知名度はまだまだ高いとはいえず、どこでも売っているタイヤではありません。ハンコックタイヤを購入するためには、どんなお店に足を運べばいいのでしょうか。

身近な場所でいうと、イエローハットなどのカー用品店で「ZETRO」というハンコックタイヤのOEM製品を購入することができます。また、オークションサイトやAmazonなどのインターネット通販サイトでも購入することが可能です。

魅力的なハンコックタイヤを紹介!

上記ではハンコックタイヤの詳細や実際の評判をご紹介しました。あなたも少しずつハンコックタイヤに興味が沸いてきたのではないでしょうか。次はハンコックタイヤの人気製品の詳細について、詳しく迫ってみたいと思います。

今回は3種類の人気ハンコックタイヤをピックアップしました。スポーツタイヤ・コンフォートタイヤ・スタンダードタイヤと、それぞれに備わっている性能は異なりますが、どの製品も魅力的なタイヤに仕上がっていますよ。

Ventus V12 evo K110

引用元:https://www.hankooktire.com/jp/passenger-cars/hankook-ventus-v12-evo-k110.html

まず最初に紹介するハンコックタイヤが「Ventus V12 evo K110」です。こちらの製品はハンコックタイヤのラインナップの中でも走行性能に秀でたプレミアムスポーツタイヤとなっています。ストリートでの使用を想定しているようです。

タイヤパターンのブロックエッジ上に様々な角度をつけることで、接地面を均一にしています。その結果、ハンドリング性能とブレーキング性能が大きく向上しました。ブロックエッジの3次元化は、デザイン性の向上にも寄与しています。

また、高密度ナイロンフルカバー構造を採用したことで、コーナリング時の接地圧の配分が最適化されました。このタイヤを装着すれば、自分の思い通りにマシンを操ることができるようになります。アジアンタイヤだからといってその性能を甘く見てはいけません。

サイズ展開

引用元:https://www.hankooktire.com/jp/passenger-cars/hankook-ventus-v12-evo-k110.html

「Ventus V12 evo K110」が展開しているサイズは以下の7種類です。

  • 215/35ZR19
  • 215/40ZR17
  • 225/30ZR20
  • 225/35ZR20
  • 225/50ZR18
  • 235/30ZR20
  • 285/30ZR21

国産タイヤメーカーはひとつの銘柄につき、多数のタイヤサイズを豊富に展開しています。しかし、ハンコックタイヤは製品によってタイヤサイズの充実具合を変更しているようです。「Ventus V12 evo K110」のサイズはあまり豊富な方ではありません。

「Ventus V12 evo K110」は全体的に、大径ホイールに打ってつけのタイヤサイズをラインナップしている傾向にあります。最も大きなサイズは285/30ZR21と、ワイドホイールを装着したカスタムカーの足元には最適です。

Enfren Eco H433

引用元:https://www.hankooktire.com/jp/passenger-cars/hankook-enfren-eco-h433.html

続いて紹介するハンコックタイヤが「Enfren Eco H433」です。こちらの製品はハンコックタイヤの製品の中でも上質感や快適性をもたらしてくれるプレミアムタイヤとなっています。韓国やヨーロッパ、そして日本でも優れた燃費効率を達成しているのだとか。

最大の魅力が、高い環境性能と耐摩耗性能の両立です。従来の製品に改良を施すことで、サイドウォールで空気を分散できるようになりました。その結果、転がり抵抗が大きく低減して、環境性能と燃費効率の向上を実現しています。

さらに、タイヤ剛性を分析して最適化。耐摩耗性能が向上したことで、タイヤの交換頻度をグッと抑えることができるようになりました。優れたドライ&ウェット性能やコンフォート性能もしっかりと確保して、トータルバランスに秀でた製品に仕上がっています。

サイズ展開

引用元:https://www.hankooktire.com/jp/passenger-cars/hankook-enfren-eco-h433.html

「Enfren Eco H433」が展開しているサイズは以下の4種類です。

  • 165/55R15
  • 165/60R14
  • 165/60R15
  • 205/65R16

「Enfren Eco H433」はタイヤサイズが充実している方ではありません。タイヤ幅が狭く、扁平率も高めであることから、軽自動車やコンパクトカーなどの装着に適しています。リム径(インチ)も小さいので、カスタムカーの足元向きではありません。

ひと昔前の車種であれば、大型車でも上記のタイヤサイズに適合する車種が存在しているようです。例えば、トヨタのLLサイズ・高級ミニバンであるアルファードは純正タイヤに205/65R16を装着しているため、タイヤサイズがぴったりと適合します。

Ventus Prime3

引用元:https://www.hankooktire.com/jp/passenger-cars/hankook-ventus-prime3-k125.html

最後に紹介するハンコックタイヤが「Ventus Prime3」です。こちらの製品はハンコックタイヤがラインナップしている製品のスタンダードモデルになります。タイヤに求められている基本性能と安全性能を高い次元で両立しました。

ドライ路面での走行性能はもちろん、ウェット路面での走行性能にも優れています。ロードノイズ対策にはあまり力を入れていないようですが、乗り心地は良好です。耐摩耗性能を向上させることによって、アジアンタイヤとしては珍しいロングライフを実現しています。

剛性と強度を両立することで、スムーズなハンドリング操作・ステアリングレスポンス性能も実現しました。「Ventus Prime3」はコンフォートタイヤとスポーツタイヤのちょうど中間に位置する製品に仕上がっています。

サイズ展開

引用元:https://www.hankooktire.com/jp/passenger-cars/hankook-ventus-prime3-k125.html

ハンコックタイヤのスタンダードな製品である「Ventus Prime3」は、14インチ~18インチまで様々なサイズのラインナップが用意されています。タイヤ幅は155~275、扁平率は35~55と、豊富なバリエーションがあって選び放題です。

愛車が特殊なタイヤサイズを標準装備していない限りは、どんな国産車の足元でも装着できるはずです。「Ventus Prime3」のタイヤサイズに関するすべてを記載することはできないので、詳しく知りたい人はハンコックタイヤ公式サイトをチェックしてみてください。

まとめ

日本での知名度がまだまだ低いハンコックタイヤ。現状では格安のアジアンタイヤメーカーというイメージが強いですが、欧州などでは高い実績や人気を誇っています。アジアンタイヤだからといって妥協して購入すると、良い意味で驚いてしまうはず。

安くても性能は十分で、コストパフォーマンスは非常に高いです。安くて質の良いタイヤを購入したいなら、ぜひ一度ハンコックタイヤの製品を購入してみてください。